なんてこと。ラスベガス大学銃撃事件、3人目の犠牲者に、日本語・日本文化を教えていた日本人女性、ナオコ・タケマル准教授だと。
— 三浦真弓 / Mayumi MIURA (@mayumiura) December 8, 2023
他2人も教師、なぜ先生ばかりが狙われたのかと思ったら、死亡した容疑者は、同大に就職失敗した他大の元准教授だとか。… https://t.co/Cwbl3TlLfI
アメリカ西部ラスベガスの大学で3人が死亡した銃撃事件について、犠牲者の1人が日本人女性だったことが分かりました。
アメリカ西部ラスベガスのネバダ大学ラスベガス校で6日に発生した銃撃事件では、現場で3人の死亡が確認され、1人がけがをしました。
地元当局によりますと、死亡したうちの1人がタケマル・ナオコさん(69)で、日本人女性だったことが新たに分かりました。複数回、銃撃を受けていたとみられています。
この大学で在籍20年目となるタケマルさんは日本語や日本文化を教えていて、准教授として日本に関するカリキュラム全般を監督していたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71ccfc9c63a92d7d6fd422243b7a1aeda8839668