蓮舫『事業者にパーティー券を買ってもらっていませんよね?』
— Henry (@HighWiz) June 24, 2024
百合子『法的に問題ないようにしています』
石丸『YesかNoかで』
百合子『法的に問題ないようにしています』
視界『YesかNoかでは』
百合子『様々な方に協力頂いてます』
この問答、百合子さすがだな。老獪。pic.twitter.com/uwF8t6siWT
蓮舫『事業者にパーティー券を買ってもらっていませんよね?』
— Henry (@HighWiz) June 24, 2024
百合子『法的に問題ないようにしています』
石丸『YesかNoかで』
百合子『法的に問題ないようにしています』
視界『YesかNoかでは』
百合子『様々な方に協力頂いてます』
この問答、百合子さすがだな。老獪。pic.twitter.com/uwF8t6siWT
10万円で見積した案件を元請に提出したら
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」
「8万でそこに頼めばいいし、僕も一度バラしたからやるなら15万ですね」
元請は沈黙した。バカだね
10万円で見積した案件を元請に提出したら
— 山村大輝a.k.a. UNITED(株)建設会社の総合サポート (@DaikiYamamura) June 24, 2024
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」…
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
— とろくま@5G (@trokuma) June 24, 2024
「パブコメが13,105件もあると思ったらそのうち13,103件が陰謀論だった…」
総務省|報道資料|特性試験の試験方法を定める件の一部を改正する告示案に係る意見募集の結果https://t.co/CEBf2ljIzk pic.twitter.com/js2wkP6Pho
今日、毎日新聞の佐藤千矢子さんが、小池さんの会見がオープンでないとか批判したら、横で和田アキ子さんが、それって、暴漢、犯罪者対策なんじゃないの?とか言ってたな。
— ねこZ3 (@NecoZi3) June 23, 2024
和田アキ子さんのほうが全然政治家のこと分かっててワロタ。 https://t.co/pcL7MGq4vm
アパートの階段が崩落 郵便配達員が高さ2メートルから落下 ヘルメット被っていて軽傷 踊り場の床が抜けたか
6月24日正午過ぎ、札幌市南区澄川2条2丁目の2階建てアパートで、郵便配達員の50代の男性が郵便物を配達中、階段が崩落し、転落する事故がありました。
男性はヘルメットを被っていて、左腕にすり傷を負う軽傷です。
崩落したのは1階から2階に上がる階段で、高さは2メートルほどあり、階段の踊り場の床が抜け落ちたということです。築年数などはわかっていません。
警察が事故の状況を調べています。
https://www.fnn.jp/articles/-/718520
◆唐揚げ店が急激に増えた二つの理由
数年前から「唐揚げブーム」というものが続いていましたが、これはもう終息したと言っていいでしょう。「唐揚げ店閉店ラッシュ」「唐揚げブームに陰り」などといった報道もよく見かけますよね。しかし、私はブームと言われ始めたころから、その終焉が見えていました。「ブームはいつか終わるもの」「ほかのブームに取って代わられる」といったような、ステレオタイプものではなく、長続きし得ない理由があるのです。
そもそも、なぜ唐揚げブームが起きて店舗数が急激に増えたのか。その理由は、①出店コストが安い②商品的に参入障壁が低い、そのため個人事業主や中小事業者などが参入しやすかったから、ということが挙げられます。さらに大手飲食チェーンの参入がより拍車をかけました。
◆そもそも大手が手を出す業態ではない
苦しんでいるのは、個人経営や中小事業者の店舗ばかりではありません。大手飲食チェーンが展開していた唐揚げ専門店も苦境に陥っているのです。一見、資本力のある大手のほうが有利に思えるでしょう。事実、大手は多店舗展開も早く、大きな話題にもなりました。ですが、唐揚げ専門店という業態は、そもそも大手が参入すべきものではないのです。
個人事業主の場合、小さな店舗でオーナーのみのワンオペ経営や家族による経営が可能です。一方、大手の場合、一店舗でも社員やパートなどを配置すると人件費が上振れしてしまいます。間接コストも高いため、損益分岐点も必然的に高くなります。実際、大手が展開している店舗は閉店が目立っています。ロードサイド型店舗などは唐揚げ以外の商品ラインナップが増えてレストラン化してしまい、もはや唐揚げ専門店ではなくなってしまいました。
個人事業主が参入しやすい業態に大手が手を出すべきではありません。唐揚げブームにおいてもレッドオーシャンに飛び込んでいくようなもので、大手が太刀打ちできるものではないのです。
◆家庭でも作れる「実用食」は外食・中食に不向き
私は食のジャンルを「実用食」「嗜好食」の2種類に分けて考えています。実用食とは日本人が日常的に食べたくなるもの、多くの国民が手を出しやすく食べ慣れているものです。うどんやカレー、ラーメン、スパゲッティ、回転寿司などが含まれるでしょう。一方の嗜好食は日本の文化に馴染みのないもの、高額なものなどです。タイ料理や高級フレンチ、割烹料理などが含まれます。
一般に外食や中食では、家庭で調理しにくい、もしくは調理しえないものが期待される傾向にあります。嗜好食はこれに当てはまるものが多く、外食や中食に向いているといえるでしょう。そういった意味では唐揚げは実用食ですが、家庭で作るのが面倒だという人も多く、外食・中食向きとも思えます。
ただ、それでも家庭で作ろうと思えば作れてしまうのが唐揚げです。またスーパーやコンビニエンスストアでもおいしい唐揚げを購入できます。冷凍食品の唐揚げを家庭で「レンチン」すればおいしく食べることもできます。つまり、外食・中食に期待するモチベーションが低いのが唐揚げなのです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26658469/
キャスター「先生なら東京だとどこに家を建てますか?」
名古屋大学・建築耐震専門家・教授「私は東京には建てません。なぜなら、人が必要以上に集まりすぎているからです。災害の観点で言うと田舎の地震より危険です。どうしてもというなら、土地が低い場所、湾岸、土地が軟弱な場所は避けます。」
キャスター「じゃあ山の手や武蔵野台地がいいんですね!」
専門家「ただし、山の手や武蔵野台地でも安心はできません。まず鉄道は基本谷に作られているのです。地下鉄じゃない地上の鉄道は人が住んでいない所を通しています。騒音や振動があっても問題ない、人が住みたがらない所に建てられているのです。そういう場所はリスクがあります」
専門家「これから起こる首都直下地震の災害を軽減するには、現時点では建物を頑丈にするというより、もう東京の皆さんが他の場所に引っ越すことが一番早いです。特に賃貸の方は自由度が高いですから」
専門家「あと言いづらいんですが、マンションより一戸建ての方が災害に強いです。マンションは構造計算をしていますが、戸建は構造計算をしていないので、余裕を持った設計をしています。つまりマンションは基準ありきですが、戸建は基準ではなく過去の経験ベースで建てています。建築基準法さえ満たしてればいいという建設法にしていないか、頭の隅に置いておく必要があります。」
「もしどうしてもマンションに住みたいということであれば、壁や柱の多い、使い勝手の悪いマンションが安全性が高いということになります。」
出演者「じゃあなんで東京で湾岸にタワマンが立ちまくってるんですか?」
専門家「それは、好きな人が多く需要があるからです」
出演者「じゃあ湾岸というのはヤバい場所なんですか?」
専門家「それは人それぞれの価値観がありますから…ですが、私は嫌いです。」
番組お通夜ムード
Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)が使用中に「プッ」って異音がして放電してくれなくなったあとで異常発熱しはじめたのでバケツに水いれて沈めてから消防署に相談したら「火が出たら119番して」って言われたよというまとめ pic.twitter.com/6Jrt6XQ6xB
— ねこ吸い (@8796n) June 24, 2024
令和の小学生男子から人類の進歩的なアレを感じている https://t.co/KIE7gV7SPn pic.twitter.com/18xUpPfWWb
— 幣束 (@goshuinchou) June 24, 2024
「あぶ刑事」で鈴江刑事役の御木裕さんは今…小細胞がんで2年半闘病も「節制はしていません」
映画「帰ってきた あぶない刑事」が、この5月に公開された。「あぶない刑事」ファンの喜ぶ声が聞こえてくる。同作にレギュラー出演し、少年課の鈴江刑事役を演じていたのが御木裕さんだ。「西部警察」(テレビ朝日系)で人気を博し、2019年には肺がんを公表した。御木さん、その後、どうしているのか。
◇ ◇ ◇
「『帰ってきた あぶない刑事』には出ていませんよ。1989年公開の『もっともあぶない刑事』までしか出てない。ボクは“いらない刑事”だから(笑)」
JR新大久保駅から徒歩2、3分のライブハウス「時代ワールドミュージック」で会った御木さん、まずはジョーク交じりでこう言った。
「『あぶない刑事』の撮影時は、谷村刑事役の衣笠拳次と空手やったり、スポンサーから外車を借りて見せっこしたりして遊んでましたね。そうだ、インターネットに、ボクが『あぶない刑事』で共演した木の実ナナさんとウワサがあるって動画が出てるんですって? いや、まったくのデマ。ナナさんとはお食事をしたことさえない。なんで動画になってるのか、ナナさんに申し訳ないですよ」
御木さんの夫人は、ナナさんではなく一般人。25、26年前、東証1部上場企業勤務の女性と結婚した。
「『西部警察』の地方ロケのとき、女房がエキストラで出てたのが縁で、後に結婚しました。若い頃はボクが外で飲んでると、どこで聞いたのか店にやって来て、『帰りましょ』なんて言って、オレの耳を引っ張るような面倒くさいオンナだった(笑)。でも、今は年をとって仲良くしてますよ。子どもはいません。よそにもね(笑)」
明るく話す御木さん、とても元気そうだ。小細胞肺がんと診断を受けたのは7年前。余命1カ月と宣告され、抗がん剤や放射線治療で、約2年半闘病生活を送った。
「体調が悪くて20~30キロ体重が落ちたのに、なかなか病院にかからなかったら、倒れて救急車で運ばれました。闘病中、抗がん剤の副作用はほとんどなく、食欲もあったからラッキーでしたね。実は、新型コロナ感染症が広がってから、通院していません。でも、こうして生きています(笑)。節制はしていません。酒も一晩でボトル半分飲むし、たばこも1日1箱吸っていますよ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/341832
楽天イーグルスのオフィシャルスポンサーの我社
— かもめはかもめ (@LOTTE26miyagi) June 23, 2024
毎年球場配布ユニが500着くらい会社に来て「楽天ホームゲームの日はユニ着て仕事しろ」って言われるけど断固拒否
シーズンオフには選手も職場に来たりするなかで、ロッテファンで居る事はほとんど[隠れキリシタン]状態😎
社員の98%が楽天ファン 😮💨
BREAKING: At least 21 people killed in fire at South Korean lithium battery plant – Yonhap pic.twitter.com/PfZItgRLr7
— BNO News (@BNONews) June 24, 2024
韓国・ソウル近郊で24日午前、工場で火災があり、これまでに1人が亡くなっていましたが、工場内からあらたに20人以上が遺体で見つかりました。
24日午前、ソウル近郊・華城にある電池メーカーの工場で出火しました。この火事でこれまでに60代の男性1人の死亡が確認されていましたが、午後になり、火の勢いがおさまったことから消防などが工場内に入ったところ、中から20人以上が遺体で見つかったということです。
消防によりますと、工場の中で勤務していた関係者23人と連絡が取れていなく、遺体は安否不明だった方の可能性があるとみて、確認を急いでいます。
この火事をめぐり、尹錫悦大統領は消防当局に対し、「利用できる人員と装備を総動員して人命の捜索および救助に総力を尽くす」よう緊急の指示を出していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a03c5b397bb23a362437617ce65600471f7e0e
近年、飲食店での客による迷惑行為が相次いで報じられている。大手回転すしチェーンでは、金髪男がしょうゆボトルをなめて元の場所に戻す動画が拡散。運営会社が提訴(その後和解)したのは記憶に新しい。一方で、迷惑客はどんな小さな飲食店にもいると主張するのは、プロレスラーでラーメン店主の川田利明だ。詳しい話を聞いた。
川田は東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営。2010年から14年間に渡って身を持って知ったのは、ラーメン業界の厳しさ。5月には文庫化された著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)を発売し、大きな話題を呼んでいる。
その著書の中に触れられているのが、迷惑客の存在だ。すし店のような明らかな悪ふざけでなくても、エピソードに事欠かない様子を伝えている。
中でも衝撃的だったのが、「380円のデザートを頼んで、それを10人で分けて食べる、ということが実際にあった。ひとり頭38円だ!」という記述。「麺ジャラスK」はもちろん、ラーメンを売りにしている。しかし、その集団はラーメンには目もくれず、サイドメニューの一番安いデザートを頼み、それを分け合いながら川田と談笑した末、店を出ていってしまったという。
川田の店は、コロナ禍で20席あった座席を8席に減らす対応を取っている。「ラーメン店に来たのにラーメンを注文しない」というのは、不思議な状況だが、客にとってはよくても店にとっては大きな痛手だ。だが、プロレスラーとして知名度があり、ファンも多く訪れる店では、このようなことは珍しくないという。ラーメンを食べることより、「川田に会うこと」が目的になっているためだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a129a18d97da40a26edd72abd5025233c8215b4
この“事件”の一部始終を川の対岸から目撃していた人物がいたという。
「その方(目撃者)が川に飛び込んだ爽彩を心配して、警察に通報したのです。その方は『私見てたの、1人の女の子をみんなが囲んでいて、あれはイジメだよ。女の子が川に飛び込んだときにはみんなが携帯のカメラを向けていた』と爽彩の母親に話したそうです」(同前)
取材班はこの目撃者にも話を聞こうとしたが、すでに亡くなっていることが現場周辺の聞き込みでわかった。
https://bunshun.jp/articles/-/44767?page=2
小池都知事の街頭演説、奥多摩駅前。
— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) June 23, 2024
警備に当たるSPはなんと!「金属探知機」まで持ち出した!
アメリカ大統領でもやって来るのかと錯覚する程の警備体制。
聴衆も我々メディア関係者も例外なく探知されました。
――なんですかねこれ?
ここまでビビる小池さん、ハードな都知事が務まるのでしょうか? pic.twitter.com/2xoVBQ5mEY
昔々、友人の小学校で近所の兵役経験者(満州事変頃)の爺さんに依頼して「悲惨な戦争経験を話してくれる」と期待したら、
— 餅さん ( もちもち堂 技研 ) (@tech_mochimochi) June 23, 2024
『勝ってる戦争ほど愉快なものはない‼️』
『腰だめで軽機を掃射したら敵の兵隊が犬っころみたいな悲鳴をあげて倒れよるんじゃ』
・・・あたりで強制終了された話が大好き🤚 https://t.co/xMWYapPrhx
「ワークマンは生き急いだのか?」――。2024年3月期の既存店売上高が9期ぶりに前年実績を下回り、成長ドライバーと位置づけてきた「#ワークマン女子」も振るわない。自らつくったブームに乗り、ブームにのみ込まれたチェーン経営の生みの苦しみにも見える。急成長の反動減と反省。同社は遅まきながら原点の「男子」復権など、路線修正に動き出した。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD187F20Y4A610C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1719185611