白饅頭氏のノートにあったこういう話を通じて、女がやりたがらない
— 💧🌻🌻花つ葉🌻🌻🌈qui ne sait pas où elle en est (@spit_flower) December 8, 2023
長時間労働、夜勤、当直
労災リスク業務
高ストレス業務
転勤、単身赴任
が相応の給与で待遇されるようになればいいと思う。
今まで社会は男の善意や甲斐性にフリーライドしてきたんだ。それを適切に評価するのは当然だろと思う。 pic.twitter.com/SoITuFuplZ
白饅頭氏のノートにあったこういう話を通じて、女がやりたがらない
— 💧🌻🌻花つ葉🌻🌻🌈qui ne sait pas où elle en est (@spit_flower) December 8, 2023
長時間労働、夜勤、当直
労災リスク業務
高ストレス業務
転勤、単身赴任
が相応の給与で待遇されるようになればいいと思う。
今まで社会は男の善意や甲斐性にフリーライドしてきたんだ。それを適切に評価するのは当然だろと思う。 pic.twitter.com/SoITuFuplZ
セブンのガトーショコラ食べてたら白くて硬いかけらが入ってた、、
— ゆ🌷💭 (@memo__daily) December 9, 2023
セブンの管理体制どうなってるんだろ
髪の毛入ってたやつも見たし。
まさか自分に当たると思わなかった涙
こういうのって企業に問い合わせても信じてもらえるんでしょうか??🥲 pic.twitter.com/gxhuYcqaNh
イタリアの水の都・ベネチアのゴンドラが転覆する事故があり、乗っていた中国人観光客らが落水した。中国や台湾のメディアが報じた。
ベネチアでは狭い水路を船でめぐるゴンドラクルーズが人気だが、今月3日に中国人観光客5人と船頭1人が乗ったゴンドラが転覆する事故が発生した。
現地メディアによると、船頭が観光客らに「低い橋の下を通過するため重心を低く保たなければならない。この区間ではじっと座っていてほしい」と注意したものの、観光客らはこれを「完全に無視」して、写真撮影のためにゴンドラの上を好き放題に移動したため、バランスを崩して転覆したという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b925072-s25-c30-d0052.html
おととし倒産し、行方不明になっていた人気のベーカリーチェーンの元社長が5日、詐欺の疑いで逮捕されました。番組は、元社長が失踪した当時から取材。潜伏先は彼にとって身近な場所でした。
■「もう疲れた」置き手紙を残して失踪
焼きたてのパンが評判のベーカリー「リベルベ」。店内には3種類のコロネに、クリームパン、デニッシュや朝食にぴったりなクロワッサンが並びます。
子ども:「(Q.パン好き?)うん」「チーズのパン。周りはちょっとカリカリ感で、真ん中はチーズのトロトロの味がします」
去年、神奈川県と東京都内に新店舗を続々オープン。多くのファンに愛される人気店ですが、ここまでくるのには、紆余曲折(うよきょくせつ)がありました。
おととし11月、神奈川県や静岡県、東京都など関東圏で28店舗を展開していた人気ベーカリー「ベルベ」が突如、一斉に閉店しました。
時を同じくして、創業者で元社長の男性が置き手紙を残して突然、失踪したのです。
置き手紙の一部:「もう疲れた」
「ベルベ」元従業員:「倒産したのが、(2021年)11月9日なんですよ。知ったのが8日です。10月末に、社長がいなくなっちゃったんですね」
600人もの従業員が突然、職を失うこととなり、50億円もの負債があったことも発覚しました。
「ベルベ」元従業員:「来年、子どもができるので、(収入面で)頼りにしていた部分はあったんですけど、それが一気になくなった。(社長には)連絡が取れるようになって、ちゃんと説明してもらいたい。大変な思いをしているので、ふざけないでほしいとは思いますよね」
■元社長の娘婿が新ベーカリー立ち上げ
何があったのか分からず、途方に暮れた多くの元従業員たちを見て立ち上がったのが、元社長の娘婿にあたる小嶋亮さんです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a3b34b2640daf2fa6acb303df7490fd7cb4af7
とにかく明るい安村が9日、フジテレビ系で放送された「上田晋也のトーク検定2023」に出演。「大物芸能人にキレられた」過去を明かした。
出演者がそれぞれの『九死に一生体験』を明かすコーナー。安村は「大物芸能人にキレられたことがあって」と切り出し、「超若い時、20年以上前」の“事件”を振り返った。
テレビ番組で、ネタを披露した時のこと。審査員の1人が、ヤクザ映画の常連でもあった山城新伍さん(※2009年没)だった。当時はコンビを組んでおり、コントを披露したが、1点から5点の札(ふだ)を持っていた山城さんが挙げたのは3点の札。寸評で「俺はコントと漫才の区別がつかねえんだよ!」と言われ、これに「トガってて、ヤンキー」だった相方が、間髪入れず、「じゃあ何で審査員やってんすか」と言い放ったという。
山城さんは「ふざけんじゃねえ、テメェ!」と目をガッと見開いて激怒。審査員席を離れて前に出て、「俺の相方を1点の札で叩き出した」という。安村は「俺、もうどうすることもできなくて、隣でなんか踊ってた」と苦笑。結局、スタッフが間に入り、制止したというが、「めっちゃくちゃ怖かった」と安村。「謝りに行ったら、大丈夫だったんですけど…、めっちゃ怖かったです」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/867b2802c7fdc2af2ca5d912ca6edc1a4bb43dd4
https://i.daily.jp/gossip/2023/12/09/Images/f_17115793.jpg
日本では少子化対策として2025年度から3人以上の子どもがいる多子世帯で、子ども全員に大学授業料などを無償化することにした。子どもが3人の場合、3人目だけでなく1人目・2人目の大学授業料も全て免除するということだ。日本政府は0歳から高校生まで直接現金で支給する児童手当も増額し、育児休業を取る夫婦の支援にも来年から年間7000億-8000億円を投入することを決めている。
日本は昨年の合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの数)が1.26人で、韓国(0.78人)より状況がいい。それにもかかわらず、積極的に少子化に対応し、予算を投入しているのだ。日本政府は「次元の異なる少子化対策」という名の政策で、年間3兆5000億円という大規模な資金を投入すると今年発表した。人口減少に歯止めをかけるため、可能な限りの手段を講じようということだ。税金はこういうことに使わなければならないものだ。
少子化に対して危機感を抱き、破格の対策を急いで打ち出さなければならないのは、日本よりも韓国の方だ。「今の韓国の人口減少は中世ヨーロッパの黒死病(ペスト)流行時よりひどい」という話まである。韓国にも多子世帯の子どもに対して大学授業料を支援する制度があるが、世帯所得や支援額に制限があり、少子化克服という面で効果を上げるのには限界がある。児童手当も日本では高校生まで支給するのに対し、韓国は満8歳未満の児童にだけ支給している。韓国の方が差し迫った状況にあり、出産・育児にかかる経済的問題は社会が負担しようという共感も広がっているものの、財源が不足していて運用に制限がかかっている制度は一つや二つではない。このため、なかなか少子化傾向を変えるきっかけが作れずにいる。
財源が足りないのは、政府と政界が得票につながることにばかり国民の税金を湯水のごとく使っているためだ。費用便益比が0.483に過ぎないのにもかかわらず、11兆ウォン(約1兆2100億円)かかる月光高速鉄道、13兆ウォンかかる加徳島新空港建設、10年間で1兆6000億ウォンかかる韓国エネルギー工科大学設立・運営などにお金を使い、重要度も緊急度も高い国家的課題に十分な予算を投入できないのだ。毎年数十兆ウォンの予算がつぎ込まれている地方教育交付金、年間5兆1000億ウォンかかる兵士の月給引き上げなど、放漫財政の事例は計り知れないほどだ。このような予算をいくつか転用するだけでも、資金不足で推進がはかどらない少子化対策は著しく減ることだろう。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/09/2023120980029.html
新日本婦人の会石垣支部が8日、市内の県立高校の敷地内に無許可で立ち入り、生徒に、戦時中の召集令状を模したビラを「赤紙」と称して配布した。教職員が退去を求めると応じたが、一部のメンバーは「敷地の外で配っている」などと反発し、現場は一時混乱した。
同支部は7日、八重山記者クラブに対し、当該高校でビラ配りを行うと発表。だが学校側には一切通告しておらず、学校は敷地内での行為を許可しなかった。
栽エツ子支部長と共産党の井上美智子市議らメンバー約10人は校門から3㍍程度入った敷地内に無断で立ち入り「赤紙(召集令状)が配られる世の中にならないように」などと呼び掛けながら、生徒に赤紙を模したビラを配布した。
生徒が困惑していたところ、教職員が急行し「敷地外であれば構わないが、無許可で校内に入らないで。校外に出てほしい」と訴えた。
メンバーの大半が応じたが、一部のメンバーは注意を受けても敷地内に留まり、プラカードを掲げるなど侵入を続けた。栽支部長は「校長経験者にも確認したが、許可を得る必要はないと聞いた。絶対に戦争に加担しないよう、子供たちに分かってほしいので行動している」と主張。ビラ配り自体は問題ないとの見解を示し、校門前の歩道で配布を続けた。
無断侵入した校内で「赤紙」を配るという行動に対し、校長は取材に「まったく聞いていない話だ。主張するのは構わないが、学校としては安全管理を行う必要があり、勝手に校内に入られると困る。許可を得る必要がないというのは誤りだ」と憤った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5aaa40f4d68d8219a2ef2fd6fa9c0967a456494
アメリカではアラビア数字を授業に取り入れるのに反対する親が過半数とのこと。ローマ数字や漢数字で数学を勉強するのは結構大変だぞ…。 https://t.co/C4pu4uYn2p
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) December 9, 2023
元ブラジル代表DFのカフー氏の邸宅が競売にかけられたようだ。ブラジル『UOL』が伝えている。
現役時代には豊富な運動力に加え、果敢なオーバーラップを武器にローマやミランなどで活躍したカフー氏。ブラジル代表としても、優勝した2002年の日韓・ワールドカップでキャプテンを務めるなど、ブラジル代表歴代最多出場記録となる通算142試合に出場しているレジェンドだ。
だが、現在のカフー氏は現在950万レアル(約2億8000万円)の借金を抱えており、所有している豪邸を2500万レアル(約7億4000万円)で売ることを強いられるようだ。
引退後に「カピ・ペンタ」という会社を設立したカフー氏。だが、その業績が悪化すると、2018年2月に債権回収のための訴訟を起こされ、いくつもの不動産を差し押さえられていた。
その際カフー氏は、今回競売にかけられた邸宅については、家族の資産であり法律により押収されることはないと主張。借金の支払いは他の財産によって保証されると主張していた。
だが、サンパウロ裁判所がカフー氏の主張を受け入れることはなく、豪邸は強制的に競売にかけられることとなったようだ。
そのカフー氏の邸宅については、一度は約2740万レアル(約8億1000万円)の入札があったというが、評価額が4,000万レアル(約11億8000万円)に上がったことで改めて競売が行われることになった。
だが、11月末に行われた仕切り直しの競売で入札者はおらず。その後の2回目の競売は14日に終了し、最終的に2,500万レアル(約7億4000万円)という金額に落ち着いたようだ。
『UOL』によると、この売却が判事によって承認された場合、買い手は625万レアル(約1億8000万円)を頭金として支払い、残金が15回の分割払いによって支払われるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e765f9e2d8e474578dc0b9b23f4c8bd417e79e78
大谷翔平の去就に日米から大きな注目が集まる中、米国では大谷の契約交渉スタイルを巡って批判が噴出する異常事態となっている。
MLBではオフシーズン最大のイベント「ウインターミーティング」が12月4日から4日間、テネシー州ナッシュビルで開催され、その期間中に大谷の契約が決まるのではないかと期待されたが、結局決まらずに閉幕した。昨年の同時期はアーロン・ジャッジのFA情報が飛び交っていただけに、過去にないほど突出した注目度の大谷の場合、スクープが飛び交う“お祭り騒ぎ”になることが予想されていた。だが、大谷と代理人ネズ・バレロ氏は交渉過程の詳細を漏らさず、隠密行動。争奪戦に加わる球団に対しては、交渉経過をリークしないようにとかん口令を敷いているとも伝えられた。
相次ぐ悲鳴「4ヵ月、何もしゃべっていない」
「ほとんど情報が出てこない」
数週間前から何人もの米野球記者がそんな嘆きの声を漏らしていた。ウインターミーティングのあまりの静けさに、溜まっていた記者たちの鬱憤が一気に噴き出したのだろう。
米スポーツ専門テレビ局ESPNでベテランの敏腕として知られるバスター・オルニー記者は5日付の電子版記事で「誰かショウヘイ・オオタニに、実に素朴な質問をしてくれないか。この秘密主義に何の意味があるのかと」と疑問を投げかけた。
「秘密主義というのはもちろん、オオタニがこの4ヵ月、何もしゃべっていないことを指している。この沈黙は、オオタニが望んだことかもしれない。もしくは、誰かが彼に実に最悪なアドバイスをした結果かもしれない。しかしこの歴史的FA劇が、あまりにもつまらないものになっている。オオタニのプレースタイルとはまるで正反対になってしまっている」
オルニー記者の批判は、大谷が2度目のMVP受賞の際に米専門テレビ局MLBネットワークの発表番組でお披露目した愛らしいコーイケルホンディエにまで及んだ。
「あれを見たとき、何という名前のワンちゃんなのだろうという素朴な興味が当然湧く。それを確かめようと番組が問い合わせをしたら、オオタニ側から犬の名前を公表する準備はできていませんという回答がきた。恐らくオオタニは変なアドバイスを受けているのだろう。しかしあまりにもばかげている」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96c612477f23722b643d4c61c330586348c0d192
オスプレイ生産終了へ 米 26年ライン閉鎖予定 事故多発で調達伸びず
【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が輸送機V22オスプレイの新規調達を終了することが8日までに分かった。2026年予定で生産ラインを閉鎖する。同省によると、米海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画には影響しない見通し。米軍は2050年代までオスプレイを運用する方針だ。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1270974
政治的なスタンスを表す“右・左”という言葉。一般的に右は保守とも言われ、わかりやすい例が右翼。伝統や習慣を重んじ、従来の制度を尊重している。一方、左はリベラルと言われ、理想の実現を重視し、自由と平等を唱える人たち。
リベラルは1960年、70年代に盛り上がりを見せたが、今は下火ぎみ。2012年以降続く保守・自民党の一強時代で、劣勢を強いられている。
2015年に安倍政権を批判し日本を席巻した、学生団体「SEALDs」。彼らも1年ほどですぐに解散したが、4日の『ABEMAPrime』では中心メンバーだった牛田悦正氏を招き、なぜ今リベラルが弱いのか、声をあげることで何が生まれるのかを議論した。
■牛田氏「普通におかしいことを主張してもいろいろ言われる」、宇佐美氏「“ロマン”はすばらしいけど、俺らは現実を生きる」
現在は哲学研究者・YouTuberの牛田氏は「自民党に投票している有権者は全体の20%しかいないのに勝っているというのは、システムがおかしい。一方、野党もバラバラで勝てないので、まとまろうよと野党共闘を呼びかけた団体だ。学生だからできるというのもあり、あらかじめ期限付きで考えていた」「安保関連法案に反対した団体として紹介されるが、たまたま来た波に乗っただけ。法案は通ってしまったが、野党共闘という意味では達成したと思っている」とSEALDsについて説明。当時の勢いは「間違いなくあった」と振り返る。
いわゆる“左”になった経緯については、「大学に入って真剣に勉強していくと、社会構造などがわかってくる。社会や国を良くしたいという気持ちからボランティアなどもやっていたが、ちょっと足りないなと思った。その構造を見るようになってから左的な発想になっていった」。
周囲は冷たい反応だったというが、「変な目で見られて、“あいつはおかしくなった”みたいに言われた。ただ、運動が大きくなるにつれて“君もデモにいるんだね”と、どんどん広がっていったのは事実だ」と述べた。
元経産省キャリア官僚、制度アナリストの宇佐美典也氏は「SEALDsを当時どう見ていたかというと、“なぜそんな貧乏くじを引きに行くのかな?”と。世の中には“右と左”と、“親米と反米”があって、反米に近くなると失敗する。結局、日米安保があって、うまくやっていくために安倍政権は親米に向かっていたからだ。憲法第9条で軍を持っちゃいけないのに軍事的な役割を拡大しようという、憲法と日米安保の矛盾は常にあるんだけど、それを言った人は誰も得をしない」と指摘する。
牛田氏は“貧乏くじ”には賛同した上で、「安保関連法案は憲法をぶち壊す内容だ。この国のルールを壊しておいて、“それは普通におかしいじゃん”と主張してもいろいろ言われる」と当時の状況を説明。
これに宇佐美氏は「世の中の9割は“おかしいけどしょうがないよね”と、安保関連法案には納得している」「現状の大きな流れの中で、僕らは自分ができる範囲のことをやろうと思っているにすぎない。それを覆そうというロマンはすばらしいと思うけど、俺らは現実を生きる」と返した。
コラムニストの河崎環氏は「結局、野党にもう一度政権を取らせることについて、国民が同意しなかったということだろう。2009年以降学んだのは、野党は批判することはできても、政権与党になることができないこと。自民党は右から左までものすごくバラエティがあるわけだ。政権の中に入って、実際に動かせる人たちまず任せておこうということで、自民党を選んだのだと思う」との見方を示した。
■保守とリベラル、どうすれば議論できる?
過熱するリベラルのネット運動について、牛田氏は「単純にSNSのハッシュタグデモは効果があるとわかっているので、それはやったらいいと思う」とコメント。リベラル系政党の現状については「立憲民主党もどうしようもないし、ちゃんとしてくれという感じ」と嘆いた。
リベラルの主張は時に「理想論」と言われてしまうことについてはどのように考えているのか。「右も左も関係なく、“日本を良くしていきましょう”という議論が僕はしたい。しかし、それ以前の段階で、この国の行政府が解釈改憲という形で、一番重要なルールである憲法に見合わないような法案を作った。そもそも土台からおかしい。法案を通したいのだったら憲法を変えればいいが、その手順を踏んでいないのが自民党だ」との考えを述べる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e04e59cb0a5a03ee43ad6646b7a9969f7c05290?page=1
税金が安くなる米EV優遇策、「中国抜き」が条件 日本メーカー悲鳴
米政府は、北米でつくられた電気自動車(EV)を買った人への税制優遇について、中国などの企業が製造に関わった充電池や重要鉱物を使った車種を対象から外すと発表した。
ただ、そうした分野で大きなシェアを占める中国に頼らずEVをつくるのは容易ではない。税制優遇を前提に米国での投資を計画してきた日本の自動車大手も、戦略の見直しを迫られそうだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e82e47707c29d9de2b413a3dbb24ff1e72665184
次期エース・野村彩也子アナに「遅刻で左遷」報道…看板アナが生まれないTBS「苦しすぎる台所事情」
TBS局内で“エース候補”といわれていた野村彩也子アナ(26)が9月以降、テレビから姿を消している。
野村アナは、能楽師・野村萬斎の娘としても知られ、’20年に慶應義塾大学を卒業後、TBSに入社。新人らしからぬ人材として、報道からバラエティー番組まで幅広く担当してきたが、9月以降、テレビ・ラジオのレギュラー番組が“ゼロ”になってしまったのだ。
その原因について『Smart FLASH』は11月22日公開の記事内で「野村アナの度重なる遅刻が原因で、担当番組をすべて降ろされた」と報じた。現在はアナウンス部を離れ、人事部に在籍しているという。
「1年目から華々しいキャリアをスタートさせた野村アナ。2年目には、テレビ・ラジオを含めて10本のレギュラーを担当しており、安定したトークと機転をきかせた対応で周囲を驚かすなど、『エース候補』として注目されていましたが、今年に入り、レギュラー番組を次々と降板することになりました。
一部報道によると、度重なる遅刻による左遷となっていますが原因は他にもあるかもしれません。それはTBSの慢性的なアナウンサー不足です。1年目から次世代のエース候補として多忙を強いられてきたことで、精神的にも身体的にも疲労が溜まってしまったのかもしれないですね」(芸能プロ関係者)
TBSは’12年末に退社した青木裕子(40)や’14年に退社した田中みな実(37)など、人気アナが20代のうちに退職してしまうケースが目立っている。中堅や若手のホープらも続々と局を去ったために人材不足が加速。最近も山本里菜アナ(29)が同局の退所を報告したばかりである。
そういった背景もあり、実質的にエースアナが不在の状況が長く続いており、その影響は深刻だ。特に局内で若手の教育を行える存在が少なく、世代交代はうまくいっていない。急場をしのぐべくフリーアナを多用しているが、それがさらに後進育成の妨げになるという悪循環が起こっているという。
TBS関係者が苦しい台所事情を明かす。
「当たり前ですが、若手を育てるよりも人気と経験を兼ね備えているフリーアナを起用したほうが、楽に、安全に番組を放送できます。たとえば帯の報道番組である『Nスタ』はホラン千秋(35)が、『news23』は小川彩佳アナ(38)がメインを務めています。
しかし、若手退所の要因となっているのが、このフリーアナの多用です。基本的にフリーアナをメインに据えているため、若手がやりたい帯番組の仕事が回って来ないのです。実際に『局アナを大切にしろ』という声も内部では上がっています。将来のために、目先の成功を捨てて若手育成に注力するタイミングに差し掛かっています」
もう一つ、人材不足を加速させている原因があるという。前出の芸能プロ関係者が語る。
「若手が育ちにくい背景には、トップを走る安住紳一郎アナ(50)や江藤愛アナ(38)らの過密スケジュールがあると思います。両者共に人気と実力を兼ね備えているため『視聴率ほしさ』で何でもかんでも起用してしまうのですよね。
そのため、若手との交流も減りますし後輩の指導にまで手が行き届かないのが現状です。特に安住アナは日本トップクラスの実力を誇るアナウンサー。若手とベテランをバランス良く起用できれば、人材不足解消の突破口になるかもしれません」
後進育成への課題が山積みのTBS。喫緊の課題であるエースアナ誕生へ答えを示せるのか。局としての真価が問われている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc28b301b370f91d8aaf35e97cfd97371d5d43dd
「正義か。この世にそんなものはありはしない」──これは、手塚治虫の大ヒット漫画『ブラック・ジャック』の名台詞のひとつ。無免許ながら天才的な技術を持つ外科医、ブラック・ジャックこと間黒男が信じるのは、生命の神秘のみ。生命の前に正義も悪も関係ない。ゆえに手術代として莫大な報酬を求めることに何ら抵抗もない──。
ブラック・ジャックで描かれるのは深い人間模様だ。アウトローで無免許医の主人公が、現代の医療や社会の課題にも通ずる本質的な問題を浮き彫りにする。
「2023年に連載開始50周年を迎え、全国でさまざまなイベントが開催されていますが、そのフィナーレとも言える、スペシャルドラマの制作が進行中です。この12月に京都にて撮影が行われたようです。でも、本来なら2022年の秋には撮影が始まっていたはずなんですけどね」(テレビ局関係者)
1年以上の“撮影遅延”。その理由はキャスティングにあったようだ。『ブラック・ジャック』はこれまでにも何度も実写化され、宍戸錠さん(享年86)、加山雄三(86才)、本木雅弘(57才)など名だたる俳優が主人公を演じてきた。今回の主演は高橋一生(42才)だというが、当初は違ったという。
「2022年の夏前の段階では、菅田将暉さん(30才)が主演だと聞いていました。ところが、菅田さんサイドから“降板”の申し入れがあったようです。どうも彼の考えが、作品の方向性とそぐわないとかで」(前出・テレビ局関係者)
前述の通り、ブラック・ジャックはどんな困難な手術も成功してみせる一方で、目が飛び出るほどの手術代を要求する。ここの価値観に不一致があったようだ。
「新型コロナやウクライナ情勢などを目の当たりにし、自分の持つ医師像とブラック・ジャックが異なって見えたそうなんです。特に“カネで命を救う”という部分が引っかかったとか。もちろん、ブラック・ジャックはカネのためだけに手術をするわけではないし、そんな浅い物語じゃないことは菅田さんも理解しているのでしょうが、ひとたび疑問を抱いてしまったことで、“もう自分の作品にはできない”と思ってしまったそうです」(前出・テレビ局関係者)
菅田といえば、2022年1月から7月頃まで、俳優業を休業していた。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20231209_1925962.html?DETAIL
◆ストロングスタイルプロレス「初代タイガーマスク ストロングスタイルVol.27」(7日、後楽園ホール)
初代タイガーマスクの佐山聡(66)が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は7日、後楽園ホールで「初代タイガーマスク ストロングスタイルVol.27」を開催した。
佐山は、2018年夏に体調を崩し「パーキンソン病の疑い」と診断されたが、正式な病名は判明せず闘病生活を続けていた。
この日、佐山はこのほど、首都圏の病院を受診し「メニエール病」と正式な病名が判明したことを明かした。体の平衡感覚をつかさどる耳の奥の内耳にリンパ液がたまることで生じる病で体の平衡感覚に異常を引き起こし、めまいや耳鳴りなどが起きる。
佐山は現在の体調を「今日、ちょっとめまいがして昼間は悪かったんですけど、今、治ってきました」とし「徐々に回復に向かっています」と明かした。その上で病名が「メニエール病」と正式に判明したことを明かし「治療法はわかりました。ドクターの方々も一生懸命やってくれています」と話していた。
https://hochi.news/articles/20231207-OHT1T51214.html
私はエビデンスを否定も攻撃もしてないどころか「最重要だ」と真っ先に言っているんですよ。新聞の主張(?)に利用されるのはごめん被りたいですね。紙版と違うセンセーショナルな見出しを付けてネット読者を「釣る」のは、私がインタビュー中最も疑問視した悪しきアテンション・エコノミーですし! https://t.co/QOWaHUOyQr
「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」
「エビデンス」という言葉が日常会話でも当たり前に使われるようになりました。文芸評論家の鴻巣友季子さんは、「自分こそ正しい」というバトルのツールになっている面がある、と指摘します。話を聞きました。
https://www.asahi.com/articles/ASRD44G95RD4UPQJ00D.html
小学校の個別懇談で衝撃。
— ぽとぽとライオン (@potopoto_lion) December 8, 2023
先生「棒人間宗教って知ってますか?」
妻「知りません」
先生「○○さん(息子)が作り、布教活動をしてます。信者が増えて、やがて反棒人間宗教が立ち上がり、対立関係が生じました。また授業中に経典を読む子も出てきたので、布教活動を禁止しました。」
妻「えっ!?」 pic.twitter.com/pFw9xqyiKO
(機械翻訳)
不動産経済への下押し圧力が強まる中、ソウル江北地区のマンションでは下方取引が続いている。特に、ソウル江北の光化門門に近かった城北区では、高値から半額の安値で取引されています。現場では、10億ウォン超の市場価格が5~6億ウォンの水準にまで下落したため、しばらくの間、物件を撤回する集団行動も行われている。
国土交通部が5日に発表した実際の取引価格開示システムによると、ソウル市城北区普門洞6街普門公園ビュージャイ専用の59㎡が最近、6億1500万ウォンで仲介された。先月は8億6500万ウォンで取引されたが、2カ月足らずで5000億2021万ウォン下落した。9年11月の高値(2017億ウォン)と比べると、約半分の水準だ。
1186年に竣工し、2021,2022世帯が入居し、城北区では「準新築」と呼ばれています。不動産価格が高騰した10年~59年は中小家具の価格が4億ウォンを超え、さらなる値上げへの期待が高かったが、昨今の景気後退により実際の取引価格は毎月下落している。
状況は、同じ城北区内の他の団地でも同様である。チョンヌンドン(正陵洞)のチョンヌンドン(正陵洞)では、最近、専用の5700㎡が3億6万ウォンで仲介された。昨年8500月までは同規模の70億1971万ウォンで取引されていたが、実際の取引価格は高値から114%も下落し、着実に下落している。7,6世帯の大型団地で、同団地専用の5000㎡も2003億ウォン以下で販売されており、値下がりが続いています。城北区(ソンブクグ)の認定証券事務所の関係者は「大平坪道路の取引価格が114億8万ウォンに引き下げられた」と説明し、「最近は値下げが大きくなりすぎて、一括で物件を回収する人もいる」と付け加えた。
新築マンションが比較的少ない湖谷洞(ホウォルゴクドン)も、価格がわずかに下落している。6000年に竣工した月谷斗山織物の場合、独占的な2021㎡は先月9億11万ウォンで取引され、6500年3月の高値(9億7万ウォン)から3000億ウォン以上減少した。<>月には同規模の<>億<>万ウォンを仲介し、下振れショックを引き起こした。
全文はこちら
https://n.news.naver.com/article/015/0004921785
“放置自転車、見つけたら即座に撤去 大阪・ミナミで試験的にスタート
大阪・ミナミでの放置自転車の試験的な対策として、大阪市は11月から「リアルタイム撤去」を始めた。
見つけ次第、警告→即撤去するものだ。
11月13日午前10時ごろ。中央区西心斎橋で、「条例に基づいて放置自転車等の撤去作業を行います」というアナウンスが流れた。
市職員が歩道で見つけた放置自転車に赤い札を貼っていった。それと同時にガードレールとつないだチェーンを切るなどし、次々とトラックへと運ぶ。
作業中に持ち主が戻ってくると、「ここは禁止エリアだから駐輪場を使って」と一言かけて返却。約10分で、トラックの荷台は自転車15台、電動キックボード1台で満杯になった。
https://news.livedoor.com/article/detail/25499709/