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28件のコメント

Qualcommがサムスン電子に2nm半導体の開発を依頼、ただし量産品を使うことになるのは……

1:名無しさん


Samsung ElectronicsがQualcommから2nmプロセスを採用したモバイルアプリケーションプロセッサの生産委託を前提とした試作品開発の打診を受けた模様だと韓国の電子産業メディアであるetnewsが報じている。

Qualcommは、Snapdragon 8 Gen1をSamsungに製造委託していたが、4nmプロセスおよびそれ以降の歩留まり低迷を理由にTSMCに生産委託先を変更しており、次世代となる「Snapdragon 8 Gen4」もTSMCの第2世代3nmプロセス(N3E)で製造される予定とされている。ただし、Qualcommは複数の生産委託先を活用する「マルチファウンドリ」戦略を掲げており、2nmプロセスを用いた次々世代のSnapdragon8 Gen5の生産委託先として、Samsungにもチャンスがあるという。

2nmプロセスでは、TSMCは初めてGAA構造を採用することになるが、Samsungは先行して3nmからGAA構造を採用してきており、製造におけるさまざまな課題を解決してきた経験があるため、立ち上がりがSamsungの方が早い可能性があることが期待されていることが背景にあるという。

etnewsによると、パフォーマンスと歩留まりの向上がQualcommのチェックリストの最上位にあり、現在、TSMC同様、Samsungでもチップセットのプロトタイプ開発が進行中だという。

QualcommがSamsungとTSMCの両方にSnapdragon 8 Gen5の量産を依頼することになると、Samsungの2nmプロセスはGalaxy S26シリーズ向けに提供されることが予想され、その場合、SoCには「Snapdragon 8 Gen 5 for Galaxy」という名前が付けられる可能性があるという。一方、TSMCの2nmプロセスに関しては、Galaxy以外のすべてのスマートフォンブランドで使用されるとみられるという。なお、TSMCもSamsungも特定顧客の受注状況についてはコメントしないとしている。

2nmプロセスを採用した半導体デバイスの製造受託競争はすでに始まっているが、今後はここにIntelが参戦してくることが予想されるほか、Rapidusも参戦することが期待されている。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240219-2887098/

 

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デザインの敗北を喫した「すすきの駅の案内表示」、札幌市交通局が出した答えが面白すぎるw

1:名無しさん




 

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番組出演中の大御所タレントが激怒して収録を放棄して退出、フリアナが逸話を暴露するも……

1:名無しさん


フリーアナウンサー高橋真麻(42)が19日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に出演。収録中に激怒しスタジオを退出した大御所を暴露した。

 「番組の中で大御所の方がキレちゃって(楽屋に)帰っちゃったことがありました」と言い「名前言ってもいいのかな?」と悩む高橋。

 「でも、なんとなく言わないとか、ピーとかで隠すって、ゴシップ好きからすれば1番むかつく」とした上で、その大御所は2021年に亡くなった人気占い師・細木数子さんだと明かした。

 「それは女子アナスペシャルみたいな番組で。女子アナたちも話が弾まなくて、私たちも悪かった」と反省。最終的には「戻ってきてくださって、いい番組づくりに参加してくださった」と感謝した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/19/kiji/20240219s00041000338000c.html

 

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”例のキット”で有名な「東亜産業」、今は事業転換して凄いことになっている模様

1:名無しさん


 

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「取材をせずにTwitterだけで批判するのはメディアではない」と豪語した毎日新聞記者、過去の経歴を掘り起こされまくって……

1:名無しさん


 

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44件のコメント

ドラマ版「セクシー田中さん」、日テレが『原作に登場しないオリキャラ』をねじ込んで俳優を無理やり出演させた模様

1:名無しさん


ついに調査チーム設置 「セクシー田中さん」原作マンガとドラマを“徹底比較” なぜ日テレは「セリフがない4人の登場人物」を配役したのか

・原作には存在しない「4人の登場人物」

 ドラマの1話から7話までは、多少順序の変更はあるが原作コミックの1巻から6巻途中までにほぼ忠実で、原作漫画の名シーンも多くが再現されていた。ドラマ8話以降は原作が未完のためオリジナルの要素が増えるが、コミック6巻後半以降の要素も多く反映されている。

 こうしてみる限り、最終的に完成したドラマの内容は、原作者の意向がある程度形になったものだったのではないか。

 しかしそうした形でドラマが完成するまでの「制作の過程」はどうだったのか。実は原作とドラマを比較する中で、ある違和感を覚えた。

 おかしな役が、ある。

 原作は主人公「田中さん」とこれを慕う後輩女性、そして周囲の4人の男性が軸となっている。それ以外の登場人物はあまり多くない。ところが番組の公式ホームページをみると「人物相関図」の中に見慣れない名前が4つ並んでいた。

「景子」「アリサ」「絵麻」「花梨」。ベリーダンス教室のクラスメイトで、「アクティブな性格でピラティス、ワイン教室にも通っている」「スーパーのレジ打ちのパートをしているが、子育てがひと段落ついた」などのキャラクター設定も掲載されている。そしてこれらの役には乃木坂46の元メンバー生駒里奈さんやファッションモデルなどの著名人が起用されていた。

・「見せ場がない」人気俳優たち

 これらのキャラクターは、原作には存在していない。

 確かに原作漫画にもベリーダンス教室のクラスメイトは出てくるが名前はなく、セリフもほぼない(コミックス第1、3、4巻に短い一言があるだけだ)。ストーリーの展開にも関わっていない。

 そのため基本的に原作に沿っているドラマ版でも出番は非常に限られていた。そのセリフの数を調べてみたが、短いセリフが1話に1~2個あるかどうかで、放送回によってはセリフが無い。もともとこの役には「見せ場」はないのだから、本来ならテレビ局側も著名人にはオファーを出さないはずだ。

 それなのにドラマではオリジナルの役名が与えられ、人気俳優らが配役されている。なぜなのか。

 私がテレビ局員だった頃の記憶から考えたのは、次のような可能性だ。

「原作者に『原作に忠実にする』と約束して映像化を許諾してもらうよりも前の時点で、テレビ局側は原作の改変ありきで勝手に役を作り、キャスティングをしてしまっていた」

 この時もし俳優の芸能プロダクションから「原作にないキャラクターですけど、大丈夫なんですか」と質問されたら「いや、ここは脚本家に原作をふくらませてもらうんで大丈夫です」などと答え、製作が始まったら脚本家に原作をアレンジさせて俳優の出番を作り出せばいい。テレビ局のプロデューサー側はそう考えて、原作者の条件が決まる前に「見切り発車」した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/54890562326a8517070ad02b17919c78dc1ffdb0

 

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41件のコメント

EVがHVに完膚なきまでに完全敗北してトヨタが完全勝利、最後の頼みの綱だった成長率でさえ……

1:名無しさん


欧米、中国、日本を含む主要14カ国のハイブリッド車(HV)の販売台数が2023年、前の年から30%増えて電気自動車(EV)などの伸び(28%)を上回った。トヨタ自動車のHV販売台数も過去最高を更新した。品ぞろえの豊富さや使い勝手の良さが支持されたもようで、拡大を続けてきたEVの成長ペースが踊り場を迎えている。

調査会社のマークラインズによると、日米欧中など主要14カ国の23年のHV販売台数は前年…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160N50W4A210C2000000/#:~:text=

 

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SONYが採用した「第四の認証方式」に衝撃を受ける人が続出、冗談はやめて頂いていいですかw

1:名無しさん


 

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「歯に衣着せぬストレートな意見に真正面から答える」と豪語した財務省、有権者から総スカンを食らってしまう

1:名無しさん


 

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55件のコメント

卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇、「暗黙のルール」を無視したと中国で物議を醸す

1:名無しさん


“暗黙のルール”は破るべきか? 平野美宇らの0点完封に中国メディアが見解「相手に失礼すぎるという意見もある」【卓球】

卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇は、“卓球大国”の中国で議論を呼んだ。

現地時間2月18日、韓国・釜山で開催されている世界選手権団体戦の女子1次リーグで、日本は南アフリカを3-0で撃破。大会3連勝をマークした。

格下である南アフリカに対し、地力のある日本は文字通り敵を寄せ付けなかった。

第1試合に登場した木原美悠(木下グループ)、第2試合の平野美宇(木下グループ)がともに第1ゲームを11-0で完封。第3試合の早田ひなは3-0でストレート勝ちしたが、完封勝ちのゲームはつくらなかった。

この圧巻の完封劇に一部でクレームがついた。というのも、卓球界には、かねて相手の面子を考慮し、故意にミスをして1点を与えるという“暗黙のルール”が存在するからだ。

ゆえに日本の2選手による11-0に注目が集まったのである。

無論、卓球大国として名高い中国が見逃すはずがない。ポータルサイト『捜狐』は「卓球を追いかけている人々なら熟知しているはずだが、アフリカ勢のレベルは極めて平凡である」と指摘し、「日本のほかにも格下のチームを相手に1点も譲らずに11-0の結果を出した選手はいる。これを相手に対して失礼すぎるという意見もあるが、全力を尽くすことこそが他者への最大の敬意だ」と論じた。

また、中国メディア『上観新聞』は、「世界卓球で一日に2つの『11-0』。張怡寧が福原愛に使った“不文律”はなぜなくなったのか」と銘打った分析記事を掲載。

「かつて卓球界には不文律があり、11-0を打つと相手に恥をかかせると考えられ、避けてきた」と独自の不文律を紹介したうえで、次のように論じている。

「11-0の回避は『友好第一、試合第二』という配慮から生まれた部分もあった。しかし、時は流れ、このやり方にはすでに別の意見が生まれている。リードした選手は1点譲ることで集中力、緊張感が緩み、リードされている選手の立場から見れば、1点譲られることが打ち負かされた気持ち、挫折感が生まれる可能性もある。公平な立場に立ち、両者が自分の最高のものをできる限り出し尽くすべきだ」

双方が全力を尽くすべきと結論付けた同メディアは、「どの試合でも、100%勝てる保証などないのに、相手に譲ることなど誰が考えられるだろうか」とも指摘。「『11-0』は勝者が見せる意気込み、迫力の証であり、面子とは無関係のものである」と断じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb692a745e66446fcc13a1f6d744bfcd936c215

 

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81件のコメント

「一般人が付け上がっているんで、一般人からXを取り上げろ」と芸能人が持論を展開、なんで一般人の前でスキルを出さなきゃいけないんですか

1:名無しさん


2月18日、バラエティ番組『チャンスの時間』(ABEMA)で「行列のできるブチギレ相談所」の第3弾が放送された。同企画は芸人やタレントが“キレたかったけどキレられなかった”体験談を披露。それに対し、“最強のブチギレ軍団”こと永野(49)、COWCOW多田健二(49)、Aマッソ加納(34)、そいつどいつ市川刺身(34)がベストなキレ方を提案する人気企画だ。

今回は、昨年のM-1グランプリで敗者復活戦を制し、決勝に進出したシシガシラの脇田(42)が相談者として登場した。街中で一般人に“ハゲいじり”をされ、笑われて悔しい思いをしたという脇田のエピソードが本人再現のVTRで紹介されると、COWCOW多田は「キレる必要ない。芸人なんだし、ウケたんやからええやん」とコメント。それに対する永野の反論がSNS上で話題となっている。

永野は「キレた方がいいでしょ。芸人は舞台とか、表でスキルを出すわけであって、なんで一般人の前でスキルを出さなきゃいけないんですか」と発言。さらに、「こちらがそれを我慢しているから、『芸人だから面白いことやってよ』って言われる雰囲気を作られているわけじゃないですか。だから、『芸人なのに何にも返してくれなかった、あいつ』みたいなことを言われる。今一般人が付け上がっているんですよ。一般人からXを取り上げろ」と持論を展開した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2fbf7425264af184c1ab86e09f6458f9b9af36

 

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基礎知識のない週刊誌記者が作成した解説記事、間違いだらけすぎて関係者から呆れられてしまう

1:名無しさん


 

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実子誘拐の被害者を調べると『怖すぎる事実』が発覚、弁護士が色々とやらかしてしまっている模様

1:名無しさん




 

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4歳娘を毒殺した夫婦、かなりの富裕層なのに闇が深すぎて衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


「以前はそんなに気になっていなかったんです。しかし、逮捕されて、あらためて意味を知ると恐ろしくなりました」

 そう話しながら、台東区在住の男性が見せるLINEのプロフィール画面。これは2023年3月に次女・美輝ちゃん(当時4歳)を向精神薬や有毒物質で殺害した容疑で、2月14日に逮捕された細谷健一容疑者(43)のものだ。

 妻の志保容疑者(37)も同時に逮捕されているが、夫婦には殺害以前から美輝ちゃんを虐待していた可能性が高まっている。

 LINEのプロフィールにはメッセージを自由に設定できる機能があるが、健一容疑者は、そこに「托卵(たくらん)親子」と記していたのだ。

 インターネット上などで、妻が夫とは別の男性との間で子供を作り、それを隠したまま夫と子育てをおこなう際に「托卵」という表現を用いることは多い。

「健一容疑者は亡くなった美輝ちゃんとみられる写真をアイコンにしていました。その下にあったのが、この文言。このメッセージはまるで『あの子は自分の子じゃない』と言っているように思えてきて……」(前出の男性)

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/da452f30938d658472a8e575cdbe4746b090898e

 

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23件のコメント

エレベーターの件が物議を醸した泉房穂氏、マスコミ仕込みのノウハウで事態沈静化に乗り出した模様

1:名無しさん


 

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伊東選手の2億円賠償訴訟に「市民運動を萎縮させる」と弁護士が猛反発、取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れする

1:名無しさん


弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。<中略>

 紀藤氏は伊東側の提訴を報じた記事を貼り付け、「メディアの取材源のみを訴える訴訟は典型的なスラップ類型の訴訟です」と指摘。「事実を見抜くプロであるメディアが掲載しなければ表面化しなかった事案ですから市民だけを提訴する訴訟は取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります」とし、「真実追及というなら、新潮側も合わせて訴えるのが筋で、取材源を守る立場である新潮の出方も、この訴訟では注目されます」とつづった。

 また、続く投稿では「なお裁判所で仮に不当な訴訟と認められると、市民には払いきれない2億円という巨額な賠償請求であることを考えると、最終的に裁判所で認定される真実の内容にもよりますが、被害者側が反訴請求をすることで、伊藤氏、代理人の加藤博太郎弁護士にも逆に損害賠償請求等が認められる可能性もあります」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6250904b5bb03d4b6ae03a279d72e5165b495b5

 

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地理に疎すぎる「めざましテレビ」の番組スタッフ、どう見てもおかしい日本地図を掲載して視聴者困惑

1:名無しさん


 

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海外で高級品を『自腹』で数千万仕入れたバイト諸氏、当然ながら帰国後に代金が振り込まれることはなく……

1:名無しさん


 海外で高級腕時計を買い付ければ、報酬がもらえる――。

 コロナ禍の海外渡航の規制が落ち着いた時期から募集が始まった、そんな不思議な「仕事」を巡り、トラブルが相次いでいる。参加者たちには、3千万円を超えるクレジットカードの債務を抱えた人もおり、一部は集団で弁護士に対応を相談している。

 この「仕事」は、大手求人サイトを介して東京都渋谷区の時計買い取り会社が募集していた。応じると都内の「事務所」で面接が行われた。

 渡航費は会社持ち。参加者は「バイヤー」として、海外の貴金属店で自身のカードで購入代金を立て替え、帰国後に代金分が口座に振り込まれる仕組みだった。報酬は代金の5~6%相当と設定された。

■昨年11月27日に暗転

 だが、昨年11月27日以降、同社からの振り込みがなく、カード代金を支払えなくなるバイヤーが続出。この日を引き落とし日に設定していたカード会社が多く、不払いが一斉に発生したという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/001ca8f5bae11e420b2a7d52b108ce2315c240d6

 

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週刊新潮が「とんでもない地雷案件」を踏み抜いた疑惑が浮上、先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物……

1:名無しさん




伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴

2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。

https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202402190000372.html

 

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「ブラタモリ」を批判した文化人類学者に元放送作家が猛反論、SNSで熾烈なバトルが起きていた模様

1:名無しさん


 元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。

 同番組のレギュラー放送が本年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。

 この投稿に長谷川氏は「知識をひけらかすも何も、そもそもこの番組の骨子は『タモリvs番組』-いわばタモリさんへの挑戦状です。地形マニアであるタモリさんに難問を出題しているに過ぎません。そしてポツリと正解したら専門家がフォロー。むしろ『教えるスタイル』を避けようとする稀な番組」と説明。タモリについて「『笑い』という過去の遺産で食いつながない。唯一の存在ですね」と私見を述べ、若者への見識のひけらかしについても「むしろ極端なほど嫌います」とした。

 長谷川氏は元放送作家で、長谷川大雲としてテレビ朝日「いきなり黄金伝説」「SmaSTATION!!」「ナニコレ珍百景」などを手がけてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fea397ef8ff9e5311c7dd6daa96e7c15ad5e885

 

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