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58件のコメント

EVが大雪で立ち往生する問題に「本末転倒すぎる解決案」をメーカーが提示、EVにする意味があるのか?

1:名無しさん


大雪でEV立ち往生 いすゞの解決案は発電専用エンジン

大雪で立ち往生したら電気自動車(EV)は危険だ――。冬になると必ず、こうした声が大きくなってくる。携行缶を使って給油できるエンジン車と違い、「電欠」したEVに充電するのは至難の業である。

エンジン車には一酸化中毒による死亡事故のリスクがあるので、一概にどちらが危険かを決めつけるのは難しい。それでも、EVに不安を抱える一般消費者が多いのは事実である。

こうしたEVの不安を、エンジンで解消しようと試…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC246GP0U4A120C2000000/?n_cid=SNSTW006&n_tw=1708315895

 

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52件のコメント

志賀原発の件で世論を煽ろうとした朝日新聞、世論調査で願望とは真逆の現実に直面してしまう

1:名無しさん




原発再稼働賛成50% 反対35%を上回る 朝日世論調査:朝日新聞

朝日新聞社が2月17、18日に実施した全国世論調査(電話)で、現在停止している原子力発電所の運転再開について賛否を尋ねたところ、「賛成」は50%、「反対」は35%だった。今回は、能登半島地震から1カ月半余り経った時点での調査。前回の昨年2月調査に続き、「賛成」が「反対」を上回った。

 原発の運転再開について尋ねた調査は、東日本大震災のあと、おおむね「賛成」が3割前後、反対が5~6割で推移。前回調査で初めて賛否が逆転し、「賛成」51%、「反対」42%だった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2L7SJRS2HUZPS006.html

 

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53件のコメント

「全社ZEV化」を掲げるMKタクシーが「韓国製EVを寒冷地に導入する」と宣言、ただし導入台数は……

1:名無しさん


「EV導入のハードルは高い」そうです。

・京都よりもはるかに厳しい札幌でEVタクシー導入

 京都を拠点とするMKグループは2024年2月16日、札幌でタクシーを運行する札幌エムケイ(札幌MK)が、韓国ヒョンデのEV「アイオニック5」のタクシーを2台導入したと発表しました。

 グループの中核をなす京都のMKタクシー(京都MK)は「2030年までに全社ZEV化」を掲げ、2022年からアイオニック5のタクシーを計50台、順次導入しています。この目標をグループ各社としても実現していくために札幌MKも導入したとのこと。

 寒冷地の札幌では、EVの導入は暖房使用時の航続距離、低温時のバッテリー性能の問題などから、ハードルの高いものだといいます。しかし、京都MKの今シーズンの冬季営業で特段問題が起きなかったことを受け、さらに冬の厳しさの増す札幌で実験的にアイオニック5を導入したのだそう。札幌でEVの運行が支障なく冬を越せれば、EVの増車や自社で急速充電器の設置を検討する、ということです。

 京都MKはアイオニック5の導入理由について、欧州での高評価と、車内空間の快適さ、618kmという航続距離の長さなどを挙げていました。シートヒーターやコンセントも装備されているほか、床面がフラットなのもEVのプラットフォームならではだそうです。荷室容量は527Lで、スーツケースも楽に収容できるといいます。
【了】

https://trafficnews.jp/post/131051

 

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121件のコメント

農家の水路インフラ整備に釣り人が怒りのコメント、「ここ数年で一番胸糞悪い」と吐き捨ててしまう

1:名無しさん


 

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54件のコメント

世界屈指の名門校に進学した日本人選手に「サンモニ」司会が苦言、彼の狙いはなんですか……

1:名無しさん


2月18日、『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、高校通算140本塁打を記録した、花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手が米スタンフォード大学へ進学することが取り上げられた。

 司会の関口宏は、世界屈指の名門大への進学に「野球したいのか、違うことしたいのか」と、佐々木選手の意図がわからない様子で疑問を呈した。

 すると、巨人やMLBのレッドソックスで活躍した元プロ野球選手の上原浩治氏は、こう解説した。

「彼は両方を求めたということでしょうね。野球も強いですし、語学のほうもすごい大学を選んだというところですね。

(スタンフォード入学は)入口は簡単というわけじゃないですけど、入りやすいんですよね。アメリカの場合は卒業するほうが難しいので、 ここまで素晴らしい大学を選んで、すごく大変だなと思います」

 関口はまだ納得いかない様子で、「狙いはなんですか、彼の。野球はやりたいよね?」とさらに質問。

 上原氏が「やっぱりメジャーでやりたいというのと、語学で英語をというところではないですかね」と再び解説すると、関口は「ならほかの大学でもいいんじゃないかという気がするんだけどね。でもまあ、うまくいったら、また話題になるね」と語った。

 佐々木選手が米スタンフォード大学へ進学することに対し、関口が疑問を呈したことに、SNSでは批判的な声が多くあがった。

《単純に、どちらもしたいだけ。昭和生まれはこうした意見を平気で吐く》
《有名な司会者がまだこんな感覚なのかとガッカリもするし、恥ずかしさもないんだろなと思ったり》
《オンエアにのってない内輪で何を言おうが勝手だけど、全国ネットのテレビで言うコメントか?》

 2023年10月、TBSは、司会の関口宏が2024年3月末で『サンデーモーニング』を勇退することを発表。だが、関口の発言は相変わらず物議を醸している。

「2023年11月末の放送では、フィギュアスケートの大会ルールについて『わかんない』を連発。『もうちょっとわかりやすくしてくれるよう言ってください』と無茶ぶりし、解説をつとめた元フィギュアスケート選手の八木沼純子氏を困らせていました。

 2月4日の放送では、巨人で活躍した元DeNA監督の中畑清氏が、巨人の宮崎春季キャンプを取材し、『選手の質もよくなっています』と期待感を示したのに対し、関口は『(中畑氏は)ジャイアンツをひいき目にみたがる人ですから』とチクリ。

 中畑氏はムッとした様子で、『そういう言い方は、やめてくれませんか』と切り返し、『僕はただの(巨人)OB会長なんで。(気持ちが)自然に出てしまう、っていうだけなんです』と関口の物言いに納得いかない様子でした」(スポーツ担当記者)

『サンモニ』は1987年から続く長寿番組。番組スタートから36年にわたり司会を務めてきた関口には有終の美を飾ってほしい。

https://smart-flash.jp/entame/274170/1/1/

 

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ミートホープの偽装を告発した人が「悲しすぎる最期」を迎えていた模様、マスコミの取材に「あんなこと黙っていれば良かった」と……

1:名無しさん


 

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市販中の味噌には『ニセモノ』が混じっていると主張する人、実際の商品を出して誤情報を広めるストロングスタイルに目撃者騒然

1:名無しさん


 

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ナワリヌイ氏の死去で「モーニングショー」出演者が日本社会を揶揄、視聴者からはツッコミをくらいまくり

1:名無しさん


元テレビ朝日の玉川徹氏が19日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、ロシアの反体制派・ナワリヌイ氏(47)の急死に関連し警鐘を鳴らした。

 番組では“反体制のカリスマ”として、16日に刑務所内で散歩後、意識を失い死亡したと発表されたナワリヌイ氏を詳報。ロシア当局は突然死症候群で事件性はないとしているが、ロシアの独立系メディアによると、遺体は「所在不明」だという。

 また、ロシアでは3月17日に大統領選挙が行われるが、候補者はプーチン大統領と政権に従順な「体制内野党」候補ら4人でプーチン氏の再選は確実とし、反プーチン派の候補・ナジェージュジン氏は中央選挙管理委員会に出馬が認められなかったとも伝えた。

 俳優の石原良純は「しばらくはプーチン体制はゆるがないんでしょうね。今度の選挙っていうけど選挙じゃないもんね。力づくで抑え込む。そういう国家が、まああるんだよね」と半ば呆れながら話し、元官僚で弁護士の山口真由氏は、ナワリヌイ氏がSNSで数百万人のフォロワーを持ち海外から注目される存在だったと指摘。「容易には手を出さないだろうと思っていた人ですらこういう形になっている。ロシア国民は、その体制を支持し続けている。それが選挙でもおそらく明らかになるだろうっていう事実は、やっぱり重たいものとして受け止めなきゃいけないなと思いますね」と語った。

 玉川氏は、さらに踏み込み「こういう国にならないだろうって日本も思ってると思うんですよ、多くの人が。でも、いつの間にかなっちゃうんですよ、こういうふうに。だから、いつの間にかならないように。自分の国だけはこういうふうにならないように常に考えておかないと、いつの間にかなっちゃう危険性があるんで気をつけなきゃいけないと思う。僕は改めて思いました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7ea34602bb84720b9c744b6047afd7c4f10c95

 

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不同意性交等罪の設立に賛成だった弁護士、依頼人に問題児が多すぎて反対側に回ると宣言

2:名無しさん


最近になって、
女性「性行為を強要された。嫌だった」
男性「お互いに同意の下だった。その後も何回も会った。なんで今さらになってそういうことを言われているのか分からない」
みたいな相談が両者から寄せられることが非常に多くなったように感じます。

私は、不同意性交等罪の設立に賛成の立場でしたが、今の世の中を見て反対になりました。流石に「不正義」過ぎます。

これに限ったことではありませんが、最近の被害者ポジションを取れば何でも交渉が優位に進められるみたいな風潮は果たしていかがなのでしょうか。本当に生きづらい世の中になっているというか、正義が捻じ曲げられているように感じます。

https://twitter.com/yurakawa92/status/1759155787853955374

 

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地裁判決で勝った気になった朝日新聞、大学当局に全面降伏を要求するも読者からツッコミ殺到

1:名無しさん


 学生たちが守ろうとし、大学に求めてきたのは「自治と対話」だ。その価値を明確に認め、大学側の姿勢を厳しく戒めた司法の判断である。京都大学は控訴せず、学生との話し合いを再開するべきだ。

 京大「吉田寮」旧棟に住む在寮生らに対し、大学が建物の明け渡しを求めた裁判で、京都地裁は大学側の主張をほぼ退け、在寮生14人の居住を認める判決を言い渡した。

 大正時代に建てられた旧棟は築110年を超え、現に使われている学生寮では国内最古とされる。京大は2017年、老朽化で耐震性に問題があるとして、安全の確保を理由に退去を通告した。代わりの宿舎を用意するとしたが一部の寮生は従わず、京大は2年後に提訴に踏み切った。<中略>

 学生寮を閉じる動きは各地で相次ぐ。東大の駒場寮をはじめ、東北大や金沢大でも寮生らの反対を押し切って廃寮になった。04年の国立大学の法人化以降、国の交付金が削られ、運営の効率化を迫られていることが背景にあるとの指摘もある。

 自主自律を重んじ、個性豊かな人材を送り出す。それこそが大学に期待される役割である。管理を強め、強権を振りかざすのでは、自治を守るべき学府の自己否定につながりかねないと知るべきだ。

https://www.asahi.com/articles/DA3S15866498.html

 

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「ワイドナショー」出演者が『ミス日本候補の不倫騒動』を全面擁護、他出演者からのツッコミが入っても……

1:名無しさん


今田耕司「可哀想すぎる」不倫でミス日本辞退の椎野カロリーナさんに同情「真剣にその人を好きになった証拠」

 タレントの今田耕司が18日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。両親ともにウクライナ人で日本国籍の椎野カロリーナさんが、週刊文春で美容外科医との不倫が報じられ、「ミス日本グランプリ」を辞退したことについて「可哀想すぎる」とコメントした。

 カロリーナさんは1月22日に開催された「ミス日本コンテスト2024」でグランプリを受賞した。

 しかし、1月31日に「文春オンライン」が妻子ある美容外科医との不倫疑惑を報道。所属事務所は今月1日に否定したが、

 5日に一転、カロリーナさんが事務所に対して虚偽の回答をしていたこと、相手が既婚者だと認識後も男女の関係があったと確認されたことなどを公表した。

 その上で椎野さんは、ミス日本グランプリの辞退を発表。また本人の申し入れで、事務所との契約を解除したことも明らかにした。

 今田は、「可哀想じゃないですか。最初、奥さんおれへんと思って付き合って、好きになったんでしょ。で『(妻が)おんねん、実は』って言われても…可哀想すぎません?これを不倫って言われても。まあ、続けてしまったけど」と同情した。

 神田愛花が「妻子がある方と分かった時点で辞めておけばよかったと思うんですけど」と正論を述べると、今田は、「それはほんまの恋じゃないじゃないですか」とキッパリ。

 アローン会の重鎮の力説にスタジオからくすくす笑いが起きると、「おやおやおや、予想外の反応ですよ」と反応した。

 それでも今田は、「それだけ真剣にその人を好きになった証拠だと思うので。まだ若いでしょ。これでこの人が責められるのは…」と理解。一方で、ミス日本を辞退したことについては「仕方がないのかなと思う」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2da2c54f57dde678ac3c132969b6a066ac22828

 

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中学の「圧力団体を四つあげなさい」という試験問題、生徒は『日教組』と回答を書いたところ……

1:名無しさん


 

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日本風の海外ブランド「ニンジャ」、合体の末に『謎の進化が止まらない特撮サメ映画みたいな社名』に……

1:名無しさん


 

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57件のコメント

フジテレビ「大奥」が『時代考証をガン無視した内容』で爆死中、視聴者からも不満の声が殺到している模様

1:名無しさん


 これまで、何度となく制作されてきたドラマ『大奥』(フジテレビ・関西テレビ系)。現在は、1月18日から19年ぶりとなる連続ドラマが、小芝風花主演で放送されている。

 2月15日に放送された第5話では、将軍・徳川家治(亀梨和也)が側室のお知保(森川葵)へ御渡りしたことで、正室の倫子(小柴)がつらさを募らせる様子が描かれた。幸せそうなお知保に、倫子はうつむくことしかできない。そんななか、家治はオランダ商館長を江戸城に招く際に、もてなしに箏を披露したいと告げる――。

 人気ドラマの復活ということで、放送前から注目度が高く、第1話の世帯平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と、木曜夜10時の『木曜劇場』枠としては悪い数字ではなかったが、第2話が4.7%、第3話が5.0%、第4話が4.6%、第5話が4.2%と、苦しい数字が続いている。

 番組を見た感想をネットで拾ってみると、

《なに?この軽い設定。水戸黄門並みのあり得ない設定。所作はなってない。》

《あり得ないことばかりで空いた口が塞がらない。御台所はあんな簡単に江戸城を出たり入ったりできない。大奥には3,000人もの奥女中がいて、それだけの目が監視しているのに、誰にも気づかず江戸城を出てり入ったりできるわけない。》

《現代調はしかたないが、公家の姫が「すごいな」とか「見せてくれ」「なんなんだ、これは!」と乱暴な男言葉はあり得ない。》

 と、設定に関する不満の声が多いようだ。

 時代劇に詳しい、コラムニストのペリー荻野氏は話す。

「今回の『大奥』のテーマは純愛。純愛路線を描くのは、大奥としては新しい試みだと思います。過去の『大奥』は、“閉じ込められた女たち”がどう生き残っていくかが主題でした。演出を担当している林徹さんは、『大奥』のオーソリティとして、過去の作品にも携わり、見せどころも知っている方です。そういう方がかかわっているなかで、政治的背景や女性同士の対立ではなく、純愛に重きを置いたのは、過去の『大奥』ファンからすると、違和感を感じるのかもしれないですね。

 また、過去の作品では、北村一輝さんや谷原章介さんが将軍役で出演していましたが、今回は、亀梨さんが将軍役で出演しています。アイドルが将軍を演じているという点も、これまでと違う視聴者層を意識しているのかと思います」

「純愛」という、現代的なテーマがしっくり来ていない視聴者も多いのでは、と分析するペリー氏だが、今後はそれを踏襲しながらも、『大奥』らしい展開になっていくと期待する。

「先日、放送された5話では、これまでさまざまな嫌がらせを受けながらも想いを育んできた、家治と倫子がやっと結ばれ、いよいよ家治が自分の意志を示して、倫子との愛を育んでいくという新たな展開になっていきます。なので、ここからです、みなさん。ここから、恐ろしい伏魔殿の中で、倫子が御台所としての責務を果たし、2人がどう生き残っていくかという見せ場に入ってくると思います。

 また、過去の『大奥』では、眉毛の薄い人物が“要注意キャラ”として描かれてきました。『大奥~華の乱~』では綱吉の側室・お伝の方を演じた小池栄子さんが、眉毛のないメークで登場して、『何かやらかすのでは……』と思って見ていたら、案の定、やらかしてくれました。女優さんが、眉毛を塗りつぶした姿を披露するのは勇気のいること、それでも、その姿で登場することに、芝居への覚悟を感じました。

 今回の『大奥』は田中道子さんが眉を塗りつぶして、御年寄・高岳役を演じていますが、時代劇に出演するイメージがなく、最初、見たときは誰かわからなかったほど。今後、何かを仕掛けてくるのではないか、という雰囲気を感じています」

 ドラマ『大奥』のルーツは、1968年に東映と関西テレビが製作し、1年間にわたって放送された大作時代劇にさかのぼる。通しで見てこそ真価がわかるのかもしれない。

https://smart-flash.jp/entame/274003/

 

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大手企業勤めの夫と一緒に滋賀県に引っ越した主婦、世にも情けない理由で家庭を崩壊させた模様

1:名無しさん


東京都で暮らす麻美さん(仮名・31歳/専業主婦)は、大手企業で働く夫と、2人の子供(4才長男、2歳次男)の4人家族
麻美さんは2年前、夫の仕事関係で、滋賀県へ転勤することとなったそう。

滋賀県には、小さい頃に両親が旅行へ連れて行ってくれたこともあり、広大な琵琶湖と自然に良いイメージを抱いていたと語る麻美さん。

ずっと東京都内で暮らしている中で、慌ただしい都心での暮らしに疲れも感じていました。周囲のママ友達は、オシャレなファッションに身を包むキラキラママばかりで、ママ友付き合いにも疲れていたそうです。

しかも、麻美さんのママ友はみんな教育熱心。そういう部分でも「周りのママ達とは、話が合わない」と感じていました。

麻美さんは、夫の転勤話を聞くなり「自然に囲まれた地方なら、子どもたちもストレスフリーで、楽しく健やかに育つのではないか?」と感じたそうです。

夫の職場から近い、琵琶湖近くの賃貸に引っ越すこととなりました。ところが、この家に暮らすこととなってから、予期せぬ事態に見舞われることとなったのです……。

それは、引っ越してから「秋」の季節に差し掛かった頃のことでした。アパートの壁に、なんと一面の虫がこびりつく姿を見るようになったのです。

虫が苦手な麻美さんは、毎日「まさかこんな事態になるとは……」と後悔することに。

壁にこびりついていた虫は、通称びわこ虫と呼ばれる「ユスリカの成虫」でした。びわこ虫は、琵琶湖岸に春、秋に大量発生するそうです。

びわこ虫は、アパートの壁のみならず、最寄りのコンビニ・スーパーの壁、店内にも数匹入っていたのだとか。麻美さんは近くのお店で買い物をする気にもならなくなり、通販・宅配サービスなどを頼るようになったそうです。

麻美さんは「虫が部屋に入ってきたら」と思うと、窓を開けるのも億劫になり、次第に家から出るのも面倒になってしまったそう。

「家に虫が入ると困る」からと、洗濯物も、屋外ではなく屋内に干すようになったと麻美さんは語ります。しかし、屋内で乾かそうとしても「生乾き状態」で上手く乾かず……。

かといって「乾燥機」を使えば、余計に電気代がかかる始末。麻美さんは、次第に虫に対して「イライラ」としたストレスを感じるようになったそうです。

麻美さんの「虫に対するイライラ」は、時には「子ども」にぶつけられることもありました。子どもがドアを開ける度に、虫が入りそうになるので、麻美さんは「すぐ閉めて!」とイライラしながら怒鳴ることもあったそうです。

子ども達は麻美さんが怒鳴るなり、ギャン泣き状態で家庭内はすっかり険悪ムード。いつもイライラする麻美さんに対して、夫も次第に不満を募らせるようになり、家庭内の会話もすっかりなくなったそうです。

麻美さんはその時「こんなことなら、私と子どもだけでも都心に残っていれば……」と激しく後悔したそうです。https://news.livedoor.com/article/detail/25896893/

 

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泉房穂氏が自慢するインフラ大賞、中身があまりにも過酷すぎて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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駒場寮を懐かしむ毎日新聞記者に当時の学生が反撃、それで「悪評」が広がらないとでも思ってたのか?

1:名無しさん


 

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豆腐に「シリコン樹脂」が入っていることを『発見』した人、日本社会の問題点を盛大に嘆きまくっている模様

1:名無しさん


 

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31件のコメント

「フランスでもめっちゃウケた」とにかく明るい安村、だが審査員の1人が彼のことを嫌いだったらしく……

1:名無しさん


 とにかく明るい安村が、17日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、フランスでの思わぬ評価を明かした。

 イギリスの名物オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で、おなじみの裸芸を披露して話題となった安村。すると各国からも出演オファーが続々。フランス、イタリア、ドイツ、アメリカにも出向いたと語った。

 「フランスでもめっちゃウケた」という安村は予選を勝ち上がり準々決勝へと進出。ところが審査員の1人が彼のことを嫌いだったらしく、「そんなレベルの低い芸はひどい」「他の出場者はとんでもない芸術的なものをやっているのに、お前はなんなんだ。お前は日本の中でも底辺の芸だろ」と酷評されたと回顧。だがこれに安村は「イエス!」と認めたと振り返っていた。

https://www.rbbtoday.com/article/2024/02/18/217117.html

 

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「脚本家・相沢氏が謝らない気持ちも理解できる」と女性ライターが表明。ただし、その発言の根拠は……

1:名無しさん


「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。有名人の言動を鋭く分析するライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、仁科さんがさまざまなタイプの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」を分析していきます。

第96回 セクシー田中さん騒動

 このまま、終わりにしてしまってよいものなのかー。人気漫画家・芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』(小学館)のドラマ化に関わった脚本家や編集者のコメントを読んで、そんな気持ちになったのは、私だけではないはず。

まずは脚本家の相沢友子氏。昨年、ご自身のインスタグラム(現在は閉鎖)で、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急遽協力という形で関わることになりました」と“原作者めんどくさい”と言わんばかりの嫌味たっぷりの投稿をした後、沈黙を守っていましたが、ここにきて、ようやくコメントを発表しています。

●脚本家・相沢氏が謝らない気持ちも理解できる

ドラマ化に際しては、芦原先生は小学館の編集者を通して、「場合によっては、原作者が脚本を用意する」と条件を出し、製作者にOKをもらっていたそうです。しかし、相沢氏にはこれらの条件が伝わっていなかったようで、「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました」と発表しています。芦原先生を侮辱ししたと言われても仕方のないコメントを投稿したことについては、「もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」とも綴っています。

したと言われても仕方のないコメントを投稿したことについては、「もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」とも綴っています。

全くの推測ですが、芦原先生の掲げた条件を相沢氏が何も聞かされていなかったというのは、本当ではないかと思います。なぜなら、フリーランスにとっては人脈も業績のうち。芦原先生のような人気漫画家との仕事は相沢氏にとってメリットがありますから、その相手をSNSで悪く言うとは考えにくい。フリーランスの掟を破るほど、腹立たしい情報を相沢氏に囁いた人がいるのではないでしょうか。しかし、仮にそうであったとしても、相沢氏が個人が特定できる形で、芦原先生の人を貶めるような発言をしたことは事実なわけです。ですから、この行動に関してはきちんとした謝罪があってしかるべきだと思いますが、その一方で自分だって被害者なんだと言って相沢氏が謝らない気持ちも私には理解できるのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4fa0933d192ea85aae625c18d97c3c32de784cf

 

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