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日本のメディアの仕事が適当すぎると話題に、これ金門島じゃなくて……

1:名無しさん


 

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奈良県のメガソーラー構想に地元住民が激怒、知事の地元説明会がとんでもないことになっていた模様

1:名無しさん




奈良県のメガソーラー構想 知事の地元説明会で批判相次ぎ反対一色

 奈良県五條市に大規模太陽光発電施設(メガソーラー)などを整備するという県の新たな方針について、県による地元説明会が19日夜、五條市内で開かれ、住民ら約200人が参加した。山下真知事は、災害時に非常用電源として役立てる狙いや固定資産税が市に入る利点を強調したが、住民からは批判が相次ぎ、会場は反対一色となった。

 山下知事は冒頭、前知事が進めた「大規模広域防災拠点」計画は実現までの期間が長く、「(2千メートル級の)滑走路ができる前に地震が来てしまう」と指摘。計画の見直しを知事選の公約に掲げた自身の立場を訴えた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2N71Z1S2NPOMB001.html

 

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安倍派総会を報じた朝日の記事、存在しない記者がその場にいない議員に質問していたと発覚

1:名無しさん


【お詫び】

 当初の記事には、岸田首相が「岸田派解散」を表明した翌日の安倍派総会の記述に続いて、次の部分がありましたが、削除いたしました。

「“裏金議員”の大半が金額を明かさざるを得ない状況になったが、萩生田氏は記者らに囲まれ、発言を求められた際も対応せず、去ったという。

 萩生田氏の地元、東京24区で選挙中の八王子市長選で自民推薦候補が苦戦していたことがだんまりの理由にあったのか、21日に東京都の小池百合子知事や日本維新の会の支援を得て辛勝すると、ようやく記者会見し、自身の裏金を2728万円と明かした。」

 萩生田氏は上記の安倍派総会には出席しておらず、確認が不十分でした。お詫びして訂正します。

https://dot.asahi.com/articles/-/214393?page=4

 

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“エアガン被弾”の告発の件で被告発者が反論、「慧眼の持ち主なら何が本当がすぐわかります」と言い切った模様

1:名無しさん


“エアガン被弾”の告発が波紋を広げているお笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)。

騒動の発端は2月18日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の出演者に対して、《あ、俺をエアガンで撃った人だ》とXで投稿したこと。瞬く間に“犯人”を特定する動きが広がり、岩橋は翌19日にエアガンを撃ったとする人物の実名を明かしていた。

様々な憶測が飛び交うなか、真っ先に騒動に言及したのは岩橋に名前を挙げられた真木よう子(41)。22日までに行われたTikTokのライブ配信で、「エアガンやってねぇってんだよ」「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」と視聴者に呼びかけた。

真木は「どこで買うん?っていう」「エアガンを撃ちそうに見えたんやろなぁ」と苦笑し、“疑惑”を一蹴。視聴者に向けて「みなさん、慧眼の持ち主って知ってますか?」と問いかけ、「そういう人から見れば、何が本当で何が嘘なのか、すぐにわかります」とコメント。そのいっぽうで岩橋の名前は直接出さなかったものの、こうエールを送っていた。

「名誉毀損とかでその人をもっと追い詰めることって、私はしたくないんで。ちゃんとその人が自分の本当の姿に戻れるまで、応援していきたいと思いますね」

岩橋の告発を真っ向から否定したかたちの真木だが、双方の主張には食い違いが生じることに……。

「岩橋さんはXで真木さんだけでなく、もう1人別のタレントの名前も挙げて“初対面で何発も撃たれた”と訴えていました。当時の状況も詳細に明かしていましたが、現時点で真偽は定かではありません」(WEBメディア記者)

真木のライブ配信に注目が集まるいっぽう、岩橋にも“異変”が。21日夜に突如として、《吉本、芸人辞めます お疲れ様でした》《プラスマイナスも解散です どうか兼光を応援してあげて下さい》などと不穏投稿を連発。コンビ解散と所属する吉本興業の退所を示唆したのだ。そしてXのプロフィールも、現在は《一般人 フリー》に変更されている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e5882bd5f1dd00ba4f0d7e3486f64ac01223870

 

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104件のコメント

「普通じゃない状況のことを小学館さんに言われ…」と日テレPが制作中止を嘆き、悔しい気持ちでいっぱいだ!と被害者面

1:名無しさん


《説明会音声入手》日テレドラマ「たーたん」スタッフに伝えられた“制作中止の理由”と、プロデューサーが滲ませていた“不信感”「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて」「悔しい気持ちでいっぱいで」

 今年4月から日本テレビ系列で放送予定だったドラマ「たーたん」の制作が中止になった。

 原作は、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の西炯子さんによる同名コミック。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。

「小学館×日テレ」の“再タッグ”に異論が噴出していた

 しかし、昨年10月から同じく日テレ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」)の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の訃報が1月29日に伝えられると、「たーたん」の制作は迷走。「原作・小学館×ドラマ・日テレ」という“再タッグ”に加え、「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサーが手がけることが明らかになると、SNSなどで異論が噴出。小学館と日テレの間でドラマの制作をめぐり、激論が続けられていた。

 そんな中、「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報でドラマ「たーたん」の制作中止を報道。同日午前に監督をはじめ、衣装や撮影、照明のメインスタッフ約20人が「今後について話がある」と日テレ本社に集められ、その場で制作中止を言い渡された、という制作スタッフの証言を伝えた。

 今回、「週刊文春」は、21日にスタッフに制作中止が通達された“説明会”の様子が録音された音声を独自に入手。そこには、「たーたん」が中止になった詳しい経緯、さらには、ドラマ化をめぐる日テレ側と小学館側の“温度差”、そしてドラマ制作サイドが抱いている“不信感”が生々しく記録されていた。

 集まったスタッフの前で口火を切ったのは、男性プロデューサーだ。「たーたん」をめぐる報道で世間を騒がせていることについて謝罪すると、こう語った。

「普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われ…」

「昨今の状況で、漫画原作の小学館さんと日本テレビでお話をしてまいりましたが、結論として、『このタイミングでのドラマ化映像化というところは今回見送りたい』という判断をいたしました。

 我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。ここまで準備してきて。本も作り、日々、ロケハン、美打ち(美術打ち合わせ)も進めてクランクインに向けて邁進してきた皆さんに、本当に……日本テレビがどうということではなく、まず、この場を借りてお詫びをさせていただきたいなと思ってお集まりいただきました。本当にこのたびはすみません、申し訳ございませんでした」

 そして、こう漏らしたのだった。

「(ドラマの)延期っていうところを受けて、僕らも茫然自失というか。こんなことはありえないので」

女性プロデューサーは「悔しい気持ちでいっぱいで…」

 次に話をしたのは、女性プロデューサー。悔しさを滲ませてこう語った。

「本当に申し訳無い気持ちと、悔しい気持ちでいっぱいで。皆さんは今『なんだよ』っていう、ぶつけようのない苛つきと悔しさっていうのがあると思うんですけども……」

 制作中止の裏で一体何があったのか。「週刊文春電子版」では、約30分に及んだ「たーたん」制作中止“説明会”の様子を再現した記事を配信中だ。中止に至った経緯、小学館と日テレの話し合い、急遽制作する次のドラマについて、そして「たーたん」の映像化はこの先どうなるのかなど、プロデューサーとスタッフが話し合っていた内容を詳しく報じる。

https://bunshun.jp/articles/-/69133

 

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毎日新聞の記者がSNSで自爆発言、激怒した他メディアが毎日新聞社に公開質問状を送付

1:名無しさん


毎日新聞記者のSNS炎上を巡る同社への質問状公開 – SAKISIRU(サキシル)

「サキシルとかいう糞メディア」投稿

株式会社ソーシャルラボ(東京都港区、代表取締役・新田哲史)は昨日、毎日新聞記者のA氏が先般、SNS「X」にて当社運営のニュースサイト「SAKISIRU(サキシル)」(https://sakisiru.jp)に対し、「糞メディア」と発言した件について、毎日新聞社に対し質問状を送付いたしました。

毎日新聞社も加盟する日本新聞協会は新聞社の公共的役割をうたっておりますが、その構成員であり、紙面の「顔」でもある現職記者が個人発信とはいえ、所属と身分を明らかにした上で、特定メディアに対し公然と侮辱したことについてSNS時代の報道関係者の発信のあり方を考える機会として、今後、当社として報道や論考を送り出す予定です。是非ともご注目ください。

全文はこちら
https://sakisiru.jp/48022

 

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制作中止になった日テレ新ドラマの脚本、芦原氏に対する陰湿なイジメではないのか?と読者唖然

1:名無しさん


【陰湿ヤバすぎ・文春砲2・ムロツヨシ】

『たーたん』原作→女優が飛び降りるシーン
👇
ドラマ脚本→漫画家が飛び降りるシーン
に改変した

#セクシー田中さんチーム

漫画家が飛び降り…ちょっとこれ。。。完全に芦原さんに対する陰湿なイジメではないですか??

【まとめ】
有料記事の為スクショは貼れませんが 
原作漫画「たーたん」のシーンで
👇
・歩道橋から飛び降りようとするシーンが原作にあった

・その女は原作では売れない女優志望→ドラマでは漫画家に改変した

・脚本が書かれたのは芦原さん自死事件前

・脚本を誰が書いたかは不明

・飛び降りる「漫画家」の設定は現在は「女優」に戻された

・三上絵里子プロデューサーは『たーたん』番組スタッフの前にも一度も姿を現さずメッセージも発してない ←New

脚本が作られたのはだいぶ前だとは思いますが 芦原さんと脚本家で揉めた話は業界には伝わってたぽいです
これまさか脚本家から漫画家への「ふざけんな原作者」ってメッセージだったのでしょうか???

文春オンライン
《「セクシー田中さん」チームが再タッグ》ムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”「原作のストーリーが“改変”されていて……」
ムロツヨシ以外には吉岡里帆、ディーン・フジオカらが出演。だが、中止や延期の可能性も浮上し……
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8035

 

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「韓国車はそもそもエンジンの設計がおかしいんじゃないのか?」と米国運輸省が示唆、場当たりな対応の問題ではない

1:名無しさん


まず冒頭でお断りしておきますが、筆者の意見ではありません。

米紙『Consumer Reports(コンシューマー・リポート)』が「Why So Many Hyundai, Kia, and Genesis Vehicles Are Getting Recalled for Fire Risks」(なぜ現代と起亜、ジェネシスの自動車は、かくも火事リスクのリコールが多発するのか?)というタイトルの記事を出しているのです。

火事リスクのリコールがまた9万台

タイムリーにご紹介しそこないましたが、2024年02月16日、アメリカ合衆国の『NTHSA』(National Highway Traffic Safety Administrationの略:米国運輸省道路交通安全局)が、

「スターターソレノイドに水が浸入してショートを引き起こす可能性があり、駐車中または走行中にエンジンルーム火災を引き起こす可能性がある」

として、『現代自動車』の2015-16年式ジェネシス、2017-19年式ジェネシスG80・G90、2019年ジェネシスG70の一部など計9万907台のリコールを公表しました。

「また火事リスクのあるリコールなのか」「これで何度目なんだ」と思って当然です。だからこそ『コンシューマー・リポート』も「なぜこんなに火事関連のリコールが多いんだ」という記事を出すのです。

実は3,100台以上が燃えてました

なぜも何も――簡単にいえば自動車がポンコツなせいでしょうが、注目すべきは、同紙が記事内でまとめたリコールの台数です。記事から以下に引いてみます。<中略>

『コンシューマー・リポート』の集計が正しいのであれば、2010年以降で、『現代自動車』『起亜自動車』(ジェネシスブランド含む)の自動車は3,100台以上も火事を起こしています。

「そもそもエンジンの設計がおかしいんじゃないのか?」
上掲のこれらの火事は「エンジンの設計に関連しているのではないのか」という指摘は注目に値するでしょう。<中略>

『コンシューマー・リポート』が示唆しているのは、そういう場当たりな対応ではなく、そもそもの設計がおかしいんじゃないのか?です。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/122229

 

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GDP4位煽りが世間からスルーされた件に記者が激怒、「ドサクサに紛れて危うい主張が幅を利かせている」と訴え

1:名無しさん


2023年のドル建ての名目GDP(国内総生産)が確定し、日本がドイツに抜かれて世界4位に転落したことがメディアで大きな話題となっている。

両国の順位逆転について、筆者はBusiness Insiderへの寄稿でこれまでも何度かその可能性を指摘し、2023年11月には逆転の見通しが確実になったことをお伝えした上で、とは言えドイツ経済を「順風満帆、前途洋々とイメージするのは全くの誤認」と論じた。

したがって足元が騒がしいのは、日本とドイツの逆転が統計を通じて確認(追認)された、それだけと言えばそれだけの話なのだが、このドサクサに紛れて危うい主張や議論が(専門家のそれも含めて)幅を利かせているのが非常に気になる。

具体的には、日本とドイツの逆転が「(円安という)為替要因が大きく、4位転落に騒ぎ過ぎ」といった斜に構えた見方や、「普段使わない(多くの日本人の日常には無関係な)ドル建て名目GDPを比べて意味はあるのか」と、比較自体の有効性を問う姿勢がそれだ。

下の【図表1】を見ると分かるように、ドル建て名目GDPはドル/円相場と強い相関関係にあり、日本とドイツの逆転要因を為替(かわせ)に帰結させる認識は別に間違っていない。

しかし、為替の変動が要因だから何だと言うのだろう? そこに何か安堵(あんど)できるような要素があるというのだろうか?

「いずれ円高に戻る」説の危うさ
筆者に言わせれば、為替変動によって順位が(一時的に)逆転しただけ、との見方は現実逃避にすぎない。

そのような見方は「いずれ円高に戻る」未来を前提としている。円高になれば、日本とドイツの順位はまた変わるかもしれないじゃないか、と。

しかし、いつどれほどの円高に戻ると言うのか?

2022年春に1ドル=110円台で推移していた円相場は、同年中に140円台まで急落、130円台前半までの反発を経つつも再び円安が進み、足元では150円前後を行き来している。

円安局面はすでに2年持続しており、そこに何かしら日本固有の要因が存在する可能性を疑わない方が無理というものだ。

名目ないし実質実効為替相場(NEERないしREER)の推移を見ると一目瞭然だが、近年の日本円は対ドルにとどまらず、あらゆる主要貿易相手国の通貨に対してまとまった規模で売られている。

円は為替市場で忌避されていると言っても過言ではない。

もし日本経済の「弱さ」ゆえに長期的かつ全面的な円安が起きていて、その結果としてドイツに追い抜かれたのだとすれば、将来を楽観する理由はどこにもなくなる。

期待すべき円高は訪れず、著しく切り下がった水準が円の「ニューノーマル(新たな常態)」になるなら、ドイツを下回る名目GDPもまた日本経済のニューノーマルということになろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f01fc7ac6c66b6880baefc2fc8ad8fd156a134

 

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日本政府から外国人扱いされたBBC特派員、「日本の現代性は表面的なものに過ぎない」と紙面でブチ切れ

1:名無しさん


ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ、BBC東京特派員

●日本では、家は車に似ている。

新しく入居した途端に、マイホームの価値は購入時の値段から目減りする。40年ローンを払い終わった時点で、資産価値はほぼゼロに等しい。

BBCの東京特派員として初めて着任した時、このことを知って私は途方に暮れた。あれから10年たち、離任の準備をする中でも、この現象は同じだった。

この国の経済は世界第3位の規模だ。平和で、豊かで、平均寿命は世界最長。殺人事件の発生率は世界最低。政治的対立は少なく、パスポートは強力で、新幹線という世界最高の素晴らしい高速鉄道網を持っている。

アメリカとヨーロッパはかつて、強力な日本経済の台頭を恐れていた。現在、中国の経済力の成長を恐れているように。しかし、世界が予想した日本は結局のところ、出現しなかった。1980年代後半に、日本国民はアメリカ国民よりも裕福だった。しかし今では、その収入はイギリス国民より少ない。

日本はもう何十年も、経済の低迷に苦しんできた。変化に対する根強い抵抗と、過去へのかたくなな執着が、経済の前進を阻んできた。そして今や、人口の少子高齢化が進んでいる。

日本は、行き詰まっている。<中略>

日本は、古い社会のあり方を手放すことなく、現代社会への変貌を成功させた国だと、よく言われる。これはある程度、本当だ。しかし私は、日本の現代性は表面的なものに過ぎないと思う。

新型コロナウイルスのパンデミックが起きると、国境を封鎖した。定住外国人でさえ、帰国が認められなかった。何十年も日本で暮らし、ここに自宅や事業がある外国人を、なぜ観光客のように扱うのか、私は外務省に質問してみた。返ってきたのは、「全員外国人だから」という身も蓋もない答えだった。

無理やり開国させられてから150年。日本はいまだに、外の世界に対して疑心暗鬼で、恐れてさえいる。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64357046

 

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TBS「ラヴィット!」のPが前代未聞の大爆死、会議中にブチ切れて職務放棄した挙げ句に無断で帰宅

1:名無しさん


【スクープ】TBS『ラヴィット!』プロデューサーが「ブチギレ暴言」パワハラ疑惑で“懲罰”異動、過去には別番組で「女性ADにホテルで関係迫った」セクハラ報道も

《日本でいちばん明るい朝番組》─。

 そう掲げるのは、TBS系で平日の朝に帯で生放送されている『ラヴィット!』。ところが、そんなキャッチフレーズとは真逆な、“真っ暗”な事態が裏で起こっていた。

「’21年3月に放送が開始された、お笑いコンビ『麒麟』の川島明さんとTBSの田村真子アナウンサーが司会を務める朝の情報バラエティー番組です。開始当初は視聴率で苦戦しましたが、ニュースやワイドショー要素がいっさいなく、バラエティーに振り切ったスタイルが注目されるように。放送後にX(旧ツイッター)でトレンド入りすることも珍しくありません」(テレビ誌ライター、以下同)

 話題になるにつれ、さまざまな“派生”も生まれている。

「’22年と’23年には年末特番の『ゴールデンラヴィット!』として約3時間の生放送が行われました。東京や大阪には『ラヴィット!カフェ』が期間限定でオープン。ほかにも数々のイベントが行われるほどの人気ぶりです」

「素人か!」「辞めちまえ」いきすぎた指導

 そんな番組で何が起こったというのか。TBS関係者が声を潜めて話す。

「昨年12月、プロデューサーの1人であるA氏からパワハラを受けたと、部下のスタッフが会社に訴えたんです。A氏はその後、現場に来ることなく、異動となったことが1月にスタッフ全員に通達されました。理由までは発表されていませんが、例年、このタイミングでの異動はないので、パワハラが関係しているのは明らかですね」

 日本一明るい朝番組の陰で行われていたパワハラとは、いったいどんな内容なのか。

「A氏は多くの人がいる会議中、気に食わないことがあると“つまらない”“素人か!”と公開説教。“辞めちまえ”といったニュアンスのことを言われた人もいました。会議以外でもA氏は常日頃、部下に対して厳しく当たっていました。叱責をするときは、決まって電話で行われたようです。LINEなどではパワハラの証拠として文章が残ってしまいますからね。こうした“暴言”を受けたスタッフの中には、体調を崩した人もいると聞いています」(TBS関係者、以下同)

 いきすぎた指導が積み重なった昨年12月。ついに部下が耐えられなくなる出来事が─。

告発の決め手になった“ブチギレ事件”

「12月15日の放送回で、金曜レギュラーでタレントの近藤千尋さんが誕生日ということで、お祝いの企画が決まりました。当日の生放送では、EXITの兼近大樹さんとTBSアナウンサーの南波雅俊さんがB’zの『Happy Birthday』を熱唱すると、近藤さんは号泣。レギュラーメンバーのほか、シーズンレギュラーの乃木坂46の弓木奈於さんやゲストとしてオードリーの春日俊彰さんらも出演して、かなり盛り上がったのですが……」

 この放送に向けた会議でもA氏による問題の言動があったという。

「この回の台本を、あるディレクターが作成。12月5日にA氏やディレクター数人のほか、ADや演出担当が参加した打ち合わせが行われました。ところが、A氏はそのディレクターが持ってきた誕生日お祝い企画の演出に不満があったようでブチギレ。でも、どこが悪いのか具体的な指摘がないまま、“おまえら全員、外に出ろ!”とディレクターたちに対して会議室の外に出るように怒鳴ったといいます。A氏本人は“気分が悪いから帰る”と言って、そのまま会議を抜けてしまいました。結局、A氏抜きでディレクターを中心に台本を書き直して、放送に間に合わせたようです」

 この会議での出来事が決め手となり、A氏をパワハラで訴えるスタッフが出てきたという。その後はというと……、

「この放送後、A氏は当初から予定していた長期休暇に。年内には休みが終わり、戻ってくる予定でしたが、休暇明けに会社から呼び出されて事情聴取。しばらくして異動が発表されました。番組のプロデューサーがいきなり異動になるという事態で、さぞや現場はバタついているかと思いきや“影響はない”“むしろみんなのびのび仕事ができる”と話すスタッフもいて、職場の環境は改善されたようです」

続きはソースをご覧ください
https://www.jprime.jp/articles/-/30933?display=b

 

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日本警察が世界初の国際的快挙を達成、独自の技術でランサムウェアの無効化に成功して各国に技術供与

1:名無しさん


関東管区警察局サイバー特別捜査隊では、ランサムウェアLockBitにより暗号化された被害データを復号するツールを開発しました。同ツールはユーロポールに提供しており、ユーロポールでは世界中の被害企業等における被害回復が可能となるよう、令和6年2月、復号ツールについて発表しました。

ランサムウェアによる暗号化被害データに関する復号ツールの開発について
https://www.npa.go.jp/news/release/2024/20240214002.html


、関東管区警察局サイバー特別捜査隊では、リバースエンジニアリング解析に基づき、数ヶ月以上の期間を費やして、ランサムウェアLockBitの暗号化の仕組みを分析し、復号ツールを開発した。

 

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制作会社社長のパワハラを告発したタレント、吉本興業との話し合いによって全てを失うことに……

1:名無しさん


お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌(45)が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」「プラスマイナスも解散です」などと投稿した。

 1月10日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)内で昨年に離婚したことを明らかにした岩橋。その後の「先輩に綺麗な女の子連れてったなぁ まぁ上納か笑」などといった、さまざまなXへの“過激”投稿が注目を集めていた。

 岩橋はこの日、「吉本と話ししてきた」の投稿を皮切りに「活動停止だって」「期限はわからんって」「SNSも一切禁止だって 他人のTikTokライブにコメントするのもだめだって」「けど今こうやって約束破って投稿してる」「ってことはおれが吉本を芸人を辞めるってこと」「名誉毀損、名誉毀損っていっぱい言われた」「ツイート消してっていわれた」「もう嫌だ」「俺は自由に生きる」「兼光ごめん、ありがとでした」と怒とうの連続投稿。そして「吉本、芸人辞めます お疲れ様でした。」と吉本興業と芸人をやめるとつづった。

 投稿は止まらず「スッキリしたわ、なんか」「フリーの岩橋応援してねー なんかやっていく」「吉本さんもありがとうございました!」「X、俺の自由がここにはある」「Secondも出れへんって ひと枠あげたってー!」「エアガン買いに行こかな」「プラスマイナスも解散です どうか兼光を応援してあげて下さい m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m」」とコンビ解散などにも言及した。

 さらに、プロフィール欄も「フリー free」と変更された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5870d81c8646dd61d1ee770d91e06918260b662

 

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先日判決の出た「トランプ裁判」の顛末が酷い模様、まず被害者が存在しないってどういうこと?

399:名無しさん


先日判決の出た、「トランプ裁判」の顛末が酷い(´・ω・`)

2024.02.20
トランプ「魔女狩り裁判」で530億円の支払命令の怪…これでまた「トランプ支持」が高まっていく
https://gendai.media/articles/-/124567

・NY州地裁「事業記録と資産評価を偽造して~保険会社に提出した」
・異様なほど量刑が重い(罰金530億円、NYでのビジネスの役職を3年間禁止等)
・ちなみにこれは刑事裁判(詐欺罪)ではなく民事裁判。
・なにより「詐欺の被害者がいない」(原告はNY州司法長官)
・損害を受けたはずのドイツ銀行側は、融資の返済が滞ったことはない証言。(超優良顧客)
・裁判所側は、トランプ氏のマー・ア・ラゴの資産価値を固定資産税評価額で認定。
・不動産価格の市場価格を一切考慮せず。
・民主党支持の法学者ですら判決に疑問を呈する。
・そもそも原告のNY州司法長官は、選挙中から「トランプを起訴してやる」と公約。

原告、判事、陪審員、全てが民主党寄りのNY州では「公正な裁判」なぞ期待できないと、
みんなわかってるんだろうなぁ、と。

 

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ポリコレを揶揄する海外産のネタ動画、もう勉強が勉強になってなくて笑うしかない模様

1:名無しさん


 

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AI半導体を入手できない中国、旧式のGPUを改造することでAI処理を実行させることに成功

1:名無しさん


NVIDIA「RTX 2080 Ti」がVRAM容量11GBから22GBへ勝手に改造され中国で販売されている

VRAM容量を11GBから22GBにアップグレードした改造版の「RTX 2080 Ti」が中国市場で流通していることがわかりました。AIブームが巻き起こる中、アメリカによる半導体規制を受けている中国でGPUを確保しようとする必死の試みが行われています。

アメリカがNVIDIAによる企業向けGPU「A100」や「H100」、個人向けフラッグシップの「RTX 4090」などを中国で販売することを禁止して以来、中国企業がこれらのGPUを手に入れることは困難になっています。こうした中、他国から中国にGPUを密輸したり、国内工場が旧世代の「RTX 3090」や「RTX 3080」といったGPUをリサイクルしたりするなどの試みが行われているそうです。

テクノロジー系メディアのTom’s Hardwareによると、2024年のトレンドはRTX 2080 Tiだとのこと。RTX 2080 Tiは2018年に発売された「かなり古い」GPUですが、業者が既存のRTX 2080 TiのVRAM容量を11GBから22GBに倍増させ、AI処理を問題なく実行できるよう改造しているようです。

中国のフリマサービス「Goofish」に投稿された情報を確認すると、Aisawkと名乗る業者が独自に改造したRTX 2080 Tiが860元(約1万8000円)で販売されていることがわかります。Aisawkによると、この製品はNVIDIAの公式ドライバをバグなく導入することができるそうです。

22GBのRTX 2080 Tiは中国国外でも販売されており、eBayではカリフォルニア州の出品者が同様の製品を499ドル(約7万5000円)で取り扱っていました。この出品者のウェブサイトによると、RTX 2080 Ti 22GBの販売台数は500台を超えたといいます。

Tom’s Hardwareは「RTX 2080 Ti 22GBは悪い買い物ではないかもしれませんが、改造製品故に粗悪品や無保証の品をつかまされる可能性もあります」とコメントしました。

https://gigazine.net/news/20240220-chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/
https://i.gzn.jp/img/2024/02/20/chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/00_m.png
https://i.gzn.jp/img/2024/02/20/chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/02_m.png
https://i.gzn.jp/img/2024/02/20/chinese-workshops-rtx-2080-ti-recondition/snap3276_m.png

 

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アリバイのある男性を県警が誤認逮捕した事件、わりと意外な結末を迎えてしまったと驚く人が続出中

1:名無しさん




アリバイがあるにもかかわらず、公然わいせつの疑いで福岡県警が誤って逮捕し、その後、釈放された男性がきのうKBCの取材に応じ、胸の内を語りました。

「どれだけテキトーな捜査をしているのって感じですよね」

警察によりますと、今月11日、北九州市小倉南区のショッピングモール内で、「下半身を露出している人がいる」と警備員から通報がありました。

警察は、防犯カメラの映像などをもとに、17日午前6時すぎに北九州市に住む40代の男性を公然わいせつの疑いで逮捕しました。

しかし男性は当時、事件現場とは別の場所にいたことが分かり、アリバイも証明されたため警察は逮捕からおよそ9時間後に男性を釈放し、謝罪したということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c3b41b557e123277d251aacf12530d6891589c

 

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市議会議員が「燃え盛るたいまつ」を人に何度も叩きつける事件が発生、祭に参加していた地元住民はドン引きしていた模様

1:名無しさん


激しく炎を上げる大たいまつを手に、祭りの参加者をかき分けて参道を降りてくる男性。
真っ赤な鳥居が見えてきた、その時だった。

燃え盛るたいまつを振り上げた男性が、たいまつを何度もたたきつけ、周囲に無数の火の粉が飛び散る。

たいまつを振り下ろした先には、倒れ込んだ人の姿が。
まさかの事態に、祭りの参加者であふれ返っていた境内は騒然とした。

別の映像を見ると、大きなたいまつを持った男性が、横たわる男性の背中に向け、たいまつを何度もたたきつけているのがわかる。

この映像は2月6日、和歌山・新宮市で行われた火祭りの参加者が撮影したもの。

地元住民「悲しいですね。せっかく4年ぶりに開催されたのにね」

伝統の祭りをめぐり、地元住民が困惑する事態は「イット!」に寄せられた情報提供により明らかになった。

情報提供者「動画を見ての通り、命に関わってもおかしくないようなたたき方をしていると思うので、これはおかしいんじゃないかという声が周囲で上がっている」

全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/326968e9ff46d6098e3f0717f1c97061e623e73f

 

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中国株の突然の大暴騰で香港株式市場が絶好調に!だが、その絡繰を外信があっさりバラした模様

1:名無しさん


中国、主要機関投資家に株式売り越しを禁止-1日の取引で

中国は主要機関投資家に対し、1日の取引開始時点と終了時点で株式持ち高が減っていることがないよう指示した。事情に詳しい関係者が匿名で明らかにした。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S97BRODWX2PS00


21日の香港株式市場で、中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数が大幅上昇。中国当局がクオンツファンドによる取引の締め付けに乗り出し、相場急落を抑え込む措置を強化した。

  H株指数は2.2%高と、7週間ぶりの高値で取引を終了。一時は4%上昇した。国営メディアが多額の不動産向け融資の承認を報じ、不動産開発銘柄の上げも目立った。

  この日の株高を受け、相場支援に向けた政策面の取り組みによる効果が少なくとも現時点で表れつつあるとの楽観的な見方が広がる可能性がある。予想以上に大幅だったローンプライムレート(LPR)5年物金利引き下げなど、最近の対策はより強力になっている。また、深圳、上海両証券取引所はレバレッジド商品を中心に、市場のボラティリティーを増幅していると指摘されてきたクオンツ取引に対する監督を強化する方針を示した。

  北京を拠点とする香頌資本のディレクター、沈萌氏は「当局によるクオンツ取引への締め付けが空売りの力を弱める一助になった」と分析した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-21/S96TGLT1UM0W00

全自動で売り買いを繰り返すボット(クオンツ取引)対策という建前

 

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海外ブロガーの記事を鵜呑みにした日本のテレビ局、とんでもない誤情報を拡散するも訂正せず放置

1:名無しさん


 

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