「おたくの論文の実験、再現できないんですが、室温で反応って何度なんですか?」
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 24, 2025
「40℃です」
「はっ?!」
「は?」 https://t.co/ZxYS6kxQDu
夏の日本の大学研究室です。
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 24, 2025
赤道直下…🙄
— 銅のスプーン(ΦωΦ)PPMMP (@majime_nyanko) February 24, 2025
夏の日本の大学研究室です。
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 24, 2025
いやまあ最近の日本なら、確かに夏場は室温40℃くらいにはなるでしょうね……ただし、陽光入れて冷房つけなければ、という条件でなら。
— オメガスプリーム(EDF!EDF!) (@TwSinden) February 25, 2025
日本薬局方「…(泣)😢…」 pic.twitter.com/z1TONCFi49
— たけっぱち@冒険者(闇の魔王) (@takecha05485540) February 24, 2025
「overnightっていうから一晩放置したけど、反応が全然進んでいないんだけど💢」
— kathryn (@KathrynJpn) February 25, 2025
「ちゃんと15時間以上、放置しました?」
「はぁ?うちの研究室は、帰宅して翌朝出てくるまでの8時間のことをovernightって言ってるんですけど?」
「論文の普遍性の確保のためにエアコンの設置をお願いします!」
— hetare_ham 2 (@hetarekuma2) February 24, 2025
「うーん、却下。」
😭
標準状態みたいなやつ無いのん?
— rero (@rero_carnelian) February 24, 2025
標準状態でも分野や国によって採用する定義が異なるんや…https://t.co/v3WBxJf2Ki pic.twitter.com/sZqdLtAD2q
— 懐疑論 (@kaigineko) February 25, 2025
こういった科学実験なんかは室温に定義があると聞くけど、40℃と定義された分野なのかしらね?🤔
— timeler (@haskellheads) February 24, 2025
材料のJISの標準状態も、なかなか感覚的に標準っぽくないからいつもの室温でいいや、とも行かないんですよね。
— Toritori (@tori5518) February 25, 2025
特に湿度☔️
別分野ですが、インドの方々とroom temperatureの違いで混乱が起きた事がありますねw
— Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai) February 24, 2025
室温という言葉が場所によって解釈ちがうから注意しないといけないんすよね…保管温度を室温なんて言うと、赤道付近の倉庫でえらいめにあう…
— 鬼熊薬酒屋 (@onikuma_cafe) February 24, 2025
そう室温であぁと思ったのが、ワインの保存が常温と言うのが、ヨーロッパのお城が基準はそりゃそうですよね
— hotaka (@hotaka_hotaka) February 25, 2025
日本では冷蔵庫しか無理と言うことが
化学で言うところの室温て20〜25℃位だったような…(´・ω・)
— 16tons (@16tons_) February 25, 2025
化学では、室温(RT=Room Temperature)というと300K(ケルビン)=26.85℃としている論文が多い印象。
— MASS (@Compactymo) February 24, 2025