ふと思い出したが、つくばのラボに同姓の方が三名いて電話かかってきたとき大変だったな。
— 藪出毬 (@M_Banba_) February 24, 2025
「○○さんお願いします」「当研究室に○○は三名おりますが…」「根粒をやっている」「全員そうです」「□大にいらっしゃった」「二名該当します」「男性の」「全員そうです」という不毛なやり取りが続いた。
途中から面倒になって、「下のお名前、A,B,Cの内、どなたでしょう?」とクイズ番組みたいな返しをしてました。
— 藪出毬 (@M_Banba_) February 24, 2025
(何故かラボ電に出ることが多かった私。他の人あんまり出てくれなかったんだよな……)
アキネイター?🤔 pic.twitter.com/tEIO3a79eI
— TARUKAJA (@mahatarukaja) February 24, 2025
そういうゲームがあるんですね。最終的には下の名前を提示するのが一番早かったです。
— 藪出毬 (@M_Banba_) February 24, 2025
藤原さんだ…(一条とか三条とかに分かれる)
— 無知蒙昧の化身 (@SepiaSandCreate) February 24, 2025
地元で同姓の親族がいっぱいいたりする時は居住地で呼ばれがちでした。
— 藪出毬 (@M_Banba_) February 24, 2025
フローチャート!
— agawa syougo (@AgwSyg) February 24, 2025
はじめの内は脳内に検索フローチャート作ってましたが、途中で面倒になり下の名前で選んで貰う方式にしました。
— 藪出毬 (@M_Banba_) February 24, 2025
「お電話ありがとうございます。○○確認サービスでございます。○○一太郎におかけの方は1を、○○花子におかけの方は2を、○○三四郎におかけの方は3を押してください。」
— みかん🍊🧊 (@mikan_tut) February 25, 2025
ラボ内でどう呼び分けられてたか気になる🧐
— かえる姫🐸@めんどくさい難病闘病リハビリ中くるしゅうないぞ🪭👑 (@aminah2500) February 25, 2025
「男性で」全員そうです
— シゲる (@1622Stone) February 24, 2025
「根粒やってて」全員そうです
「眼鏡かけて」全員そうです
「黒髪で」全員そうです
「物腰柔らかな」全員そうです
「歳は30から40くらい」全員そうです
絞り込ませろ!!
そこまで一緒だともうどれでも良いような気がしてきた…
— 狸小路ぽん子(テルミンを弾く猫) (@ponmenoko) February 25, 2025
高校の部活に、私と同じ苗字、同じくサウスポーの兄弟がいて、その2人は全国レベルの有名人だった。個人戦で相手が私を見て「えっ」って顔をするのを思い出した。 https://t.co/otnhJBw34a
— ダジャレですよ (@AkiDajare) February 25, 2025
元職場で同姓がいてしかも在宅勤務で月一くらいしか来ないのに電話してきた親会社の人いたなぁ。
— 日の本さくら (@sei_kei_hist) February 25, 2025
気の利かないフリして、ずっと2人おりましてって言ってたら電話も減ったしフルネームで言うようになったなぁ、他にも居るって言った時点で粘らずフルネームで言って欲しいですね・・・ https://t.co/FS0D0BomFE
1人以上その場にいたら、「〇〇さん!(電話の相手)さんからお電話です!」と言って反応した人に渡すのが手っ取り早い気がします。初対面だと無反応というリスクはありますが(雑 https://t.co/bfqk6Pd2bY
— Yuta Kanzawa (@yutakanzawa) February 24, 2025
そういえば昔、同じような電話が来たことがあって、どちらか聞いたら「どちらでもいいです」ってことあった。
— ロスジェネの組込みエンジニア (@Fey___129) February 24, 2025
ただの勧誘だった。 https://t.co/YJse9cIC5H
同姓3人が同じチームになったことがあったが
— 過眠タイガー (@OverSleepyTiger) February 24, 2025
◯◯の電話を◯◯が取って◯◯へ取り次いだってこの世で最も役に立たないメモが残されたことがあった https://t.co/6na7cENzBg