こないだ松の古材を輪切りにしてたらチリチリ言うたからなんやと思ってみたら金物挽いてた
— とある木材好き(めいぼく工房栃尾) (@TSzatuboku) February 23, 2025
柔らかかったし和釘やろか?
最近の釘とかネジなら刃が折れるし衝撃がでかいからこの金物はなんか材質が違うはず… pic.twitter.com/Q8AuCqfHvz
和釘とは?
和釘の歴史は13世紀にまで遡り、当初は鉄製で、四角い頭、平らな先端、短い軸を持つシンプルな形状でした。やがて、日本の大工たちは釘の性能向上を目指し、八角形の「たこ楔(たこくさび)」を開発しました。これにより、竹や材木の端を簡単に固定できるようになり、しっかりと材料に食い込む「和釘」として発展しました。
技術の進歩とともに、和釘の形状は楕円形の頭部、両刃の軸、矢のような先端へと進化し、耐久性や効率性が向上しました。現在では、ステンレスや銅など多様な素材が用いられ、用途に応じたサイズや形状の和釘が製造されています。伝統的な特徴を受け継ぎながらも、現代のニーズに適応する形で発展を続けているのです。
https://www.tototo.biz/staffblog/what-is-wakugi/
昔、海外の古材を使ってのテナントの什器を作る時、古材をカットしてたら、突然火花が散り、あけてみたら、
— DAKAO インテリア 【公式】 (@DAKAOinterior) February 24, 2025
鉛の弾丸だった事があります。笑
一発で鋸がオジャンになりました。笑
古材は雰囲気もいいし使いたくなる気持ちはよくわかりますが異物混入のせいで刃物が1発でダメになるのが痛いですよね
— とある木材好き(めいぼく工房栃尾) (@TSzatuboku) February 24, 2025
((((;゚Д゚)))))))💦💦💦💦💦
— ゆうこりん (@Aq11f2NqXGtoeZv) February 25, 2025
断面を見る限りアルミのような気がします
— ゲラルト (@snake_mhw) February 25, 2025
これが和釘
— 人生フルーツ (@Bel_Air_1955) February 24, 2025
130年ぐらい前までは手打ちで1本づつ作る和釘
(何かしらの頭があり針部分は四角形でテーパ釘)
が鎖国の日本で昔からつくられていた貴重な釘
誰もが知る
現代の洋釘は
(頭が丸く、釘自体も丸い線)
明治20年頃から機械生産で普及したそうだ
鎖国時代が終わって西洋技術がどかっと普及した https://t.co/GPSCfuKpgU pic.twitter.com/55PcjQwneB
あっ……(察し)
— すぽんちゅ@キリスト教こそ地上最高の教え (@Iwatekko6969) February 24, 2025
銘木界隈でよくあるという丑の刻参り……。 https://t.co/AQm5XRDEyz
チェーンソーで金属にあたって跳ね返る事が〜って動画で見たけどもしかしてこういうのも原因になるんかな? https://t.co/OAwMh6hAQb
— スーパーカブ好き(Zin) (@250ccmoiiyone) February 25, 2025
一体、何の刻参りの
— ふぃふのこ(喪中) (@fifch_inugami) February 25, 2025
痕なのやら← https://t.co/4g7RJMO6si
これ深夜の神社でコーンコーンってやってるやつじゃ・・・ https://t.co/NEkybM50lI
— CΩN (@CO_the_greatest) February 24, 2025
かすがい、かしら? https://t.co/52qPyR1Edz
— 二歩野コウヤ (@koya__) February 25, 2025
呪いを一刀両断! https://t.co/6lWDTPTksF
— ウサギ猫 (@mmmmasamasa) February 25, 2025
俺も尺八削ってたら石が出てきたことあるわ https://t.co/1Zw5Hx7CT2
— ツェ (@purazumaku3820) February 24, 2025
これバンドソーで受けやってる時破片飛んできて死ぬかと思ったことがある https://t.co/nqOicEKVQy
— 雉 木彫修行中 (@teikoku81) February 23, 2025
勘違いしてる方が多いので補足を…
— とある木材好き(めいぼく工房栃尾) (@TSzatuboku) February 25, 2025
建築廃材なので建築由来の釘です
残念ながら例の五寸釘ではありません