選手村の食事を酷評した中国代表選手、「ものすごく上手い皮肉」を言い放って感心する人が続出
「まずい。本当に最悪」中国最強スイマーも選手村の食事を酷評
現地時間8月7日に公共放送『CCTV』の番組に出演した中国の男子競泳代表の潘展楽は、選手村の食事事情について問われ、「何といえばいいでしょう……。ここの食べ物は、そうですね、まずい。本当に最悪です!(笑)」と強調。そして実際に口にした料理の味を酷評した。
「味気ないというか、唯一の調味料が塩なんです。それでいて、できあがった肉料理は木をかじっているみたいな感じなんです。いざ、味を足したいと思っても調味料がないんです。まぁ非常に地元らしい風味はあって、独特で、独特さがある境地にまで達している感じはしてます」
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https://news.livedoor.com/article/detail/26963784/
地震で扉が全開にならなくなる恐怖の展開、「何がどうなってしまったのかわからない」と住民も困惑
地震で扉が全開にならなくなったそうですが何がどうなってしまったのかわからないらしいです。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) August 10, 2024
耐震性能は倒壊の問題だけじゃないんですね。 pic.twitter.com/UhkjKyq1F1
パリ五輪選手村で「カンピロバクター」が蔓延する緊急事態が発生、生肉をきちんと調理しなかったのか?
カナダの選手団も体調崩す人が増えておりコーチ含む10−15人が体調不良と。複数のコロナやカンピロバクターなどが確認されている。 https://t.co/bzrWFIMFlC
— Dr. Tad (@tak53381102) August 9, 2024
パリ五輪選手村の役員が「完全に開き直った様子」を見せている模様、選手たちの不満に対しては……
「毎日、何万食も提供しなきゃいけないんだ」開き直り? 選手たちが不満を爆発させた選手村に役員は「満足」と強調【パリ五輪】
もっとも、運営側は批判を意に介す様子はない。選手たちからクレームが相次いだ不測の事態に「開き直り」とも取れる意見を展開している。現地時間8月9日にフランスのラジオ局『RMC Sport』の取材に応じた選手村の食品プロジェクトマネージャーを務めたグレゴワール・ベシュ氏は「毎日、何万食もの食事を提供しなければいけないんだ。だから、選手によっては対応しきれないこともあるし、想像と違うこともある」と主張した。
さらに「私たちはアスリートのあらゆるニーズに応えなければいけなかった。その中でかなりの数の栄養士が同行してくれ、各国のオリンピック委員会とともに、可能な限り幅広いケータリングメニューの提案をしてくれた」と胸を張ったベシュ氏は「もちろん肯定的なフィードバックも受けているし、我々は満足している。それぐらいニーズには応えられている」とも論じた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5797f1370fe555b195826461056a75e1e44b32
患者を搬送した民間救急会社に「搬送費用が高額だ」とのクレーム、会社側はやむをえず全額返金をする羽目に
搬送費用が高額でクレームが来ました
— 救急JAPAN (@99JAPAN3588) August 10, 2024
※水増し請求はしておりません
弊社としましては今後の影響を考慮して全額返金対応を取りました。
15980円
医療従事者2名で対応
搬送距離は20キロ弱
運賃の値引きは運輸局で認められていないので…
この場合はどのような対応が正解だったのでしょうか⁉️ pic.twitter.com/pbbEDtvcyP
小田急線の乗客が深夜に降ろされた事件、実際は「何人かの客がここで降ろせと車掌に詰め寄った結果」だとの証言が出た模様
これに乗ってた知り合いに聞きましたが、何人かの客がここで降ろせと車掌に詰め寄って、やむを得ずドア開放したそうですよ。
— うちゃん (@monstercomplai1) August 10, 2024
小田急が追い出したのではなく、降りたいやつが降りただけの話し。
実際運転再開まで車内に残った人もいるし、車掌も安全な車内でお待ちくださいとアナウンスがあったそう。 https://t.co/ofqhODoriI
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https://you1news.com/archives/118322.html
数年前に亡くなった祖父母の家の箪笥、なんかよくわからんけど『やべー箪笥』だとSNSで話題に
(数年前に亡くなった)祖父母の家に、なんかよくわからんけど、やべータンスがあった pic.twitter.com/VRc9Ruy2QJ
— ((☛(ひわい)☚)) (@blu_you) August 10, 2024
SAに停車したサンデードライバーの車、ICへの出口を封鎖してしまい周囲を激怒させてしまう……
SAからICの出口への道ふさいで泊めるとか、サンデードライバーはほんとに頭が湧いてる pic.twitter.com/rXR4R9c5cb
— りーぬ (@f2003ga_med) August 9, 2024
”妻の訃報”を発信したレンタカー会社の公式SNS、だが実際は『釣り』だったと発覚して激怒する人が続出
5時30分妻が旅立ちました
— さくらレンタカー@スポーツカーから軽トラックまでレンタルしてます (@sakurarentacar) August 7, 2024
46歳です
妻が20歳の時から付き合い始めてもう26年来の付き合いです
苦労ばかりかけてましたのであっちで楽しんでください
早すぎるよ(´;ω;`) pic.twitter.com/q1t32CFI4U
マスコミ大絶賛の脱農協「東大卒」米農家、ツッコミどころが多すぎて農業関係者を戦慄させてしまう
ん?就農して五ヶ月?
— きれいなあべし耕作員 (@DoskoiAbeshi) August 10, 2024
それ一度も収穫してないのでは? https://t.co/rea5NwU6QZ
“きつくて儲からない”はもう古い!若者や大手企業が「儲かる農業」に続々参入 四半世紀後に4.5兆円→8兆円市場との試算も
ファンになってもらい、その付加価値を「お米」に乗せることで、従来よりも高価に販売することも可能にした。「東大卒」のブランドも用いて、SNSアカウントは開設2カ月で、フォロワーが14万人を超えた。また農業歴も5カ月の新米ながら、DMには問い合わせが殺到している。「従来のやり方だと難しいが、新しい市場を開拓する考え方であれば、農業はブルーオーシャンだ」。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e1bce414e2c3f499d9ba8881ec8a129edd7c7564
拳銃(実銃)メーカーの投稿を褒めたら「配送できますよ(英語)」と返答、「日本住みなんです(英語)」と返したら……
もう時効?だから書くけども
— がけつ(画力欠乏症) (@gaketsu_gk2) August 9, 2024
拳銃(実銃)メーカーのポストに『かっこいい!(英語)』とリプしたら『配送できますよ(英語)』と返ってきたので、『日本住みなんです(英語)』と返したら『大阪に配送した実績があります(英語)』って返ってきたの、じわじわと怖くね?
労基署に駆け込んだブラック企業の社員、ブラック企業が「二度と労基署に駆け込みません」という誓約書を書かせたら……
ブラック企業が労基署に駆け込んだ社員に対して「二度と労基署に駆け込みません」という誓約書を書かせたら、それを持って労基署に駆け込まれた話を思い出した。 https://t.co/g8mYgHEIeb
— MONA (@sumemona) August 9, 2024
「東京の方がずっと良かったと思うし、組織としてもしっかりしていた」と前回王者が指摘、残念ながら選手村は最高の場所でなかった
「五輪への参加はいつも特別なこと」と前置きした上でズベレフは、「今年は、僕たちがよく知っているローラン・ギャロス(全仏オープンの会場)で開催された特別な年。ただそれと同時に、全く異なる場所でもあった」とコメント。周囲の評判通り、「残念ながら選手村は、最高の場所でなかったといわざるを得ない」という。
さらに、「僕もドイツチームのみんなと同じようにそこで過ごした」と続けると、「食事や睡眠環境に少し苦労した」とも回顧。「部屋にエアコンがないのも辛かったけど、みんな同じだから文句を言うつもりはない。そういう意味では、東京の方がずっと良かったと思うし、組織としてもしっかりしていた」と振り返っている。
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https://news.livedoor.com/article/detail/26963990/
乗客全員が死亡した旅客機の墜落事故、「常識的に考えてありえない墜ち方をしている」と目撃者騒然
詳細は不明だけど、1時間ほど前にブラジルで墜落したという旅客機、完全に動力と浮力を失ってすごい落ち方をしている。pic.twitter.com/c9ebDfDUah
— まことぴ (@makotopic) August 9, 2024
南米ブラジル・サンパウロ州の内陸部で乗客乗員合わせて61人が乗った旅客機が墜落し、地元当局は乗っていた全員が死亡したと発表しました。
CNNなどによりますと、9日午後1時半前、ブラジル南部のパラナ州から隣接するサンパウロ州に向かう旅客機が墜落しました。
現場はサンパウロ市から北西に約80キロ離れた場所です。
運航するボエパス航空によりますと、旅客機には乗客57人と乗員4人の合わせて61人が乗っていて、地元当局は全員が死亡したと発表しました。
墜落する直前、機体は2分足らずの間に5000メートル急降下したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0560efc47748eb1bd3b7b7ee9203953a7e47f8cd
普段から防災ラジオを持ち歩いていた知人、震災時に会社の人に取り上げられて帰宅時に持ち帰ろうとすると……
東日本大震災の時に普段から防災ラジオを持ち歩いてた知人、あっという間に会社の人に取り上げられて、帰る時に持っていこうとしたら人非人を見る目で見られて「まさか持ってくつもりなの!?」と取り上げられて返して貰えなかったと 普段荷物がデカイよねとその人の事笑いものにしてた人達に。 https://t.co/sTKo7DYC7s
— あかこ 24春追加接種完了 (@akakored) August 10, 2024
なぜか毎年鳩サブレーの缶が届く人、母に理由を尋ねたら「あんたが6歳くらいの時に東京で、知らないおじいさんと仲良くなって……
我が家になぜか毎年鳩サブレーの缶が届いてたのだけれど、お中元か何か?って母に聞いたら
— せーが (@seigayukiduki) August 9, 2024
「……あんたが6歳くらいの時に東京で、知らないおじいさんと仲良くなって、それ以来毎年鳩サブレーが届くのよ」
って聞いて、えっ何それってなりましたわね
パリ五輪説明会を訪れた各国の報道機関が「会場を変更されまくった挙げ句に放置される」悲劇が発生、毎日のようにルールが変わり誰も把握していない
「これがフランスだ」
一体、パリ五輪の競技会場で何回聞いたことだろう。
「こういうところがあるんだよね。フランスって」
基本的には皮肉で用いられるこの言い回し。例えば、こんな感じ。
メディアセンターという各国の報道機関が集う施設があるのだが、そこで選手や試合情報を伝える公式サービス「MyINFO」の説明会が12時に予定されていた。
少し前に会場につくと、スタッフは「説明会は1Fでやるようだよ」と言う。
その言葉に従い、1Fの記者会見場に行くと100席ほどのシートに10名ほどの各国メディアが点在して座っている。壇上には誰もいない。広報担当らしきスタッフもおらず、始まる気配もない。
15分ほどが過ぎ、スタッフが慌てて駆け込んで伝える。
「上の2Fでやる予定です」
また変更か。行ってみると、会見は始まっていない。3分ほど待つと、スタッフが驚きの事実を告げる。
「12時に説明会を行うスタッフが来たのですが、誰も参加者がいませんでした。なのでキャンセルになりました」
1Fに場所の変更を告げられていた各国のメディアが英語でまくしたてる。
「1Fの別の部屋を案内されていたんだから、来られるワケないだろ!」「担当者早く来い!」「何か代わりの説明の機会はないのか」
何を言ってもひっくり返らない気がしたので、部屋をあとにしようとすると、190cmほどの大柄な欧米系の男性と目が合った。
「これがフランスだ」
オランダから来たというその男性記者は、苦笑いをしながらそう語る。
「施設とかデザイン、見せ方はいいんだけど、運営面にこういうところがあるんだよね。フランスって」
なんとなくそう思ってはいたが、ベルギーを挟んで陸続きの近隣国の記者に言われて、確信に変わる。これがフランス式オペレーションなのだと。
「昨日は入れたのに…」出入口の変更は日常茶飯事
出入口が変わることは日常茶飯事で、昨日入れたエリアに今日は入れなくなる。ある競技会場では開会式までは練習場に入れたが、開会式後は練習場にアクセスできなくなった。スタッフに問うと「それはたしかにおかしいね」と、掛け合って、交渉してくれた。交渉先は会場のセキュリティ。警察やセキュリティは基本、保守的というか面倒くさがりで、変更をよしとしない。報道担当の責任者に結局こう告げられた。
「私も公開練習の時はメディアも入れるべきだと思うんだけど、セキュリティがなぜだか今日は変更したくないみたい。明日には変わっていると思うけど(笑)」
案内してくれた日本人のボランティアスタッフもその言葉を聞いて、淡々とこう語る。
「あー、これがフランスです」
スタッフはボランティア含めておしなべて親切で表情が明るい。ボランティアはフランス人だけでなく、出会っただけでもスペイン、アメリカ、オマーン、中国、日本などからも参加している。ボランティアは優しいのだが、本部から情報が伝わっていないようで、情報が錯綜することがしばしば。スタッフ10人に聞いてやっと地下鉄の駅から競技会場の報道専用入口にたどり着けたこともあった。筆者は当初「なぜ?」と理不尽に思うこともあったが、2週間ほど滞在した今では、別の場所を案内されても驚くことなく、受け入れられるようになった。いつかたどり着けるはずだ、セボン(大丈夫)、セボン。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/18034ddc0f8f26509ad90126ce43da29b00cbdfb