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バス業界が氏名札を廃止する中で「京王バスが『斜め上』を行っている」と話題に、これはこれで合理的だな……

1:名無しさん


 

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ボルティモア港の橋崩落で「ロイズ保険組合」が地獄を見ることに、被害額は歴史上最高を更新する勢いで……

1:名無しさん


米東海岸のボルティモア港の橋が崩落した事故で、自動車や石炭関連のビジネスに長期間な影響が出る見通しだ。橋の復旧と港の再開に時間がかかり、企業は物流ルートの変更を迫られる。損害保険の請求額は数十億ドル(数千億円)におよび、海上事故で過去最高額となる試算がある。

ボルティモア港は、全米の港で取扱重量で17位、コンテナ取扱量は15位の規模だ。自動車の輸入の…

米国橋崩落、海上事故で最大級の保険損害 車輸入に影響
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN28E7O0Y4A320C2000000/

 

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「女子更衣室で髭を剃ったT女性」を批判した女性をジムが除名、その情報が拡散されるとジムの株価が大暴落して……

1:名無しさん


プラネット・フィットネス・ジムの女性更衣室で男性が髭を剃ったと通報した女性が、会員資格を取り消された。

女性はトイレに入ったら、自分を女性だと思い込んでいる男が髭を剃っていたと主張している。

女性:「月曜日に来たんだけど、女子更衣室で髭を剃っている男性がいて、部屋の隅に小さな女の子が座っていて…タオルをかぶってちょっとおかしくなっていた」「そうですね、気分を害しました。彼の写真を撮り、なぜそこにいるのかと尋ねました」

「今朝、キャンセルされました」「プラネット・フィットネスは、タオルを巻かれた子供ではなく、女子更衣室にいる男性を擁護している」

「かなり憂慮すべき」と呼び、女性たちに対し、立ち上がって「権威を行使して」自らの行為が容認できないことをチェーンに示すよう促し、おそらく警察に行くつもりだと付け加えた<中略>

「女子更衣室で髭を剃る男性」の写真撮影で女性会員取り消しを受け、プラネットフィットネス株急落

プラネット・フィットネスは今週、アラスカ州のジムが女子ロッカールームを利用する男性を写真撮影した女性の会員権を取り消したことを受け、同社株の評価額が下落した。

全文はこちら
http://totalnewsjp.com/2024/03/22/lgbt-151/


 

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中国のEVオーナーが「購入を死ぬほど後悔しまくっている」と判明、特に地方都市のオーナーは……

1:名無しさん


「次の買い替えではEV(電気自動車)を選ばない」――。中国のEVオーナーの5人に1人が、購入したことを後悔しているという驚きの調査結果が明らかになった。

 調査を実施したのはアメリカのコンサルティング大手、マッキンゼー・アンド・カンパニーの中国法人だ。同社は3月12日、「マッキンゼー中国自動車コンシューマー・インサイツ」と題する年次レポートの2024年版を発表。このレポートの2023年版では、次の買い替えでEVを選ばないとの回答はわずか3%だったが、2024年版ではそれが22%に跳ね上がった。

 EVオーナーの不満の背景には、EVの急速な普及に充電インフラの整備が追いついていないことがある。

■地方都市では「後悔」が5割超え

 マッキンゼーのレポートによれば、中国で「三級都市」「四級都市」と呼ばれる(充電インフラが脆弱な)地方都市では、EV購入を後悔しているオーナーの比率が54%に上った。一方、「一級都市」(北京市、上海市、広州市、深圳市の4大都市)や「二級都市」(省都クラスの大都市)では、同比率は10%にとどまった。

 EV向け充電ステーションの業界団体のまとめによれば、中国全土の公共充電ステーションの設置箇所数で省・直轄市別のトップ10は広東省、浙江省、江蘇省、上海市、山東省、湖北省、北京市、安徽省、河南省、四川省の順だった。いずれも経済的に発展したエリアであり、充電インフラの地域格差が広がっている実態を示唆している。

 マッキンゼーのレポートによれば、経済的に発展した北京市、天津市、上海市、広東省、浙江省、江蘇省の6省・直轄市では、EVの新規販売台数と公共充電装置の新規設置台数の比率が2020~2022年は7.1対1だったが、2023年には6.6対1に低下した。充電ステーションの建設が加速し、装置1台当たりのEVの数が減少した(充電しやすくなった)ことを意味する。

 ところが、上記の6省・直轄市以外の地方では、同比率が2020~2022年の7.6対1から、2023年は9.1対1に上昇した。経済発展が(相対的に)遅れた地域では、充電インフラ不足でEVの使い勝手が悪化したのだ。

 そんななか、中国の消費者の間では電池だけで走行する純EVより、ガソリンを給油すれば走り続けられるPHV(プラグインハイブリッド車)やレンジエクステンダー型EV(訳注:航続距離を延ばすための発電専用エンジンを搭載したEV)を評価する声が増えている。

■顧客のEV離れを防げるか

 マッキンゼーのレポートによれば、PHVやレンジエクステンダー型EVの購入動機について、オーナーからは「長距離ドライブの際に電池切れを心配する必要がない」「通勤などの短距離移動ならEVモードだけで必要十分な航続距離がある」などの回答が多かったという。

 また、EVは(中古車市場がまだ小さく)新車価格の高さの割に中古車としての評価額が低い傾向がある。このことも、EVオーナーの不満の高まりにつながっていると、レポートは分析している。

 EVメーカーの立場では、充電インフラの整備を加速して利便性を高め、顧客のEV離れを防がなければならない。

 例えば、レンジエクステンダー型EVを主力にしてきた新興メーカーの理想汽車(リ・オート)は、同社初の純EVの高級ミニバン「MEGA」を3月1日に発売した。それに先立ち、理想汽車は独自の急速充電ステーション網の建設を開始。2024年末までに中国全土に2万基の充電装置を設置する計画だ。

 (財新記者:安麗敏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9566a272b8b29f5c9d4dad2bac461b3516331d2?page=1

 

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海外の通販サイトでドレスを購入したピアニスト、「似ても似つかないひどいナニか」が届いて笑うしかない状況に

1:名無しさん


 

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テレビ朝日の総合プロデューサーの『爆弾発言』を森永卓郎氏がうっかり暴露、安倍政権時代は良かったと懐かしんだ結果……

1:名無しさん


 森永 もしいま取り沙汰されているように、自民党の連立パートナーが公明党じゃなく、維新になると、政府の方針がより弱肉強食的になると思う。言論規制も厳しくなるんじゃないかと心配しています。

 私は二〇〇〇年から二〇〇四年までテレビ朝日の『ニュースステーション』のコメンテーターを務めていました。そのときの総合プロデューサーは、「自民党政権を倒すぞー! そのための番組を作るぞ!」と毎日言っていた。

 そんな番組だったのに、安倍政権以降はガラッと方針が変わってしまった。私自身は反財務省の立場が安倍さんと共通するせいか、大した締め付けもなかったんです。ただ岸田さんになって以降は締め付けがひどい。

 もっともラジオは比較的自由なので助かっています。首相官邸にはラジオがないのかもしれない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d073bf9b0e5a6dd034437ba85e5500cb3f7b33e

 

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自身を批判したジャーナリストを訴えた沖縄タイムス記者、だが売った喧嘩を買われてしまうと……

1:名無しさん


 

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ラウンドワンで音ゲーを遊んでいた女性、プレイ中に髪を切られる「怖すぎる事件」の被害にあってしまう……

1:名無しさん


 

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デパートの床が何の前触れもなく突如崩壊、その場にいた女性客が巻き込まれた結果……

1:名無しさん


【動画】



2024年3月27日、香港メディア・香港01は、江蘇省の商業施設の床が突然崩れて女性客が巻き込まれたと報じた。

記事によると、同省鎮江市にある商業施設で23日午後、2階の床が前触れもなく広範囲に崩れ、その場にいた女性客1人が巻き込まれたほか、1階で工事を行っていた作業員も負傷した。

ネット上で拡散した事故発生時の動画には、衣服売り場に客1人がやって来てからほどなくして床が崩れ、客が穴にのみ込まれ、土煙が上がる様子が映っていたほか、崩れた床は目測で数平方メートルに上ったという。

記事によると、事故発生後に消防隊員が現場に駆けつけて巻き込まれた2人を救助した。2階から落ちた女性は骨折する重傷で、1階の作業員は床板と作業機器の間に足を挟まれていたものの幸い軽傷で済んだという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930971-s25-c30-d0193.html

 

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テスラのサイバートラックに触ってみた人、他社製品を「悪い意味で完全凌駕する」恐怖仕様だと知ってしまい……

1:名無しさん


 

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人気Youtuberが始めた「えぐすぎるビジネス」がSNS上で物議を醸す、お値段高すぎじゃないですか?

1:名無しさん






バズり方レッスン「SNS大学」80万円超え受講料は高額? 人気YouTuber発表でX議論に「大学の学費並み」「安いもんやろ」

人気YouTuber・ヴァンビさんが2024年3月26日、SNSフォロワーや「案件」の獲得を目指すオンラインレッスンのサービス「SNS大学」を始めるとXで発表した。その受講料をめぐって様々な声が上がっている。

「僕は才能に恵まれたわけではなく…」

男女2人組YouTuber「ヴァンゆん」として人気を博したヴァンビさんは、正体不明のYouTuber「スパイダーメーン」(現・Spider VAMBI)として22年7月に開設したチャンネルが約1年で登録者1000万人を達成し、中の人だと明かしたことでも話題を呼んだ。

ヴァンビさんが発表したのは、「1年制のオンラインSNS大学」こと「HERO’ZZ UNIVERSITY(HERO’ZZ大学)」。Xでは「生まれた境遇や才能の有無で夢を諦める時代は終わりました 夢や目標を叶えるのに必要なのは『あきらめない心』と『夢に向かう正しい知識』です。このセカイから『あきらめる』をなくす それが僕のビジョンです」と訴えた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26129087/

 

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ジェットスター労組のスト騒動、想像を遥かに越える「斜め上方向にやばい展開」になっている模様

1:名無しさん




 

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十勝農場の牛舎に不法侵入した大学生複数人が動画を撮影、発見した従業員に問い詰められるも……

1:名無しさん


 

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バーミヤンガチ勢をSNSで募集した料理系Youtuber、想像を超える人が襲来してきて衝撃を受けまくり

1:名無しさん




 

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テレ東の番組スタッフが一般人に暴言を吐いた事件、テレ東側は事実関係を一切否定して全面対決姿勢に

1:名無しさん


 3月24日にX(旧ツイッター)で投稿されたとあるポストが物議を醸している。

《橋杭岩来るなり、スタッフらしき男が「追っかけなら来んな!」って怒鳴ってきたから何と思ったら出川さんいました》

「この内容は、和歌山県の観光スポットである『橋杭岩』でロケをしている出川哲朗さんや杉野遥亮さんらの写真とともに投稿されていました。スイカ柄のヘルメットをかぶっていることから、『充電旅』の愛称で人気のテレビ東京系バラエティー番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』のロケの一幕だと思われます」(スポーツ紙記者)

 同番組は、出川とゲストが電動バイクに乗って全国各地を訪れるというもの。途中で立ち寄った店や民家でバイクのバッテリーを充電させてもらいながら、その街の人々と触れ合う場面が名物となっている。<中略> 

 そこで、テレビ東京に問い合わせると、

大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした

「3月23日~24日にかけて三重県および和歌山県内で撮影を行い、その中で『橋杭岩』も訪れました。現場で対応したスタッフへのヒアリングおよびロケの収録素材をチェックしましたが、当該人物を大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした。また、怒鳴って注意したスタッフも見つかっていませんが、番組の制作にあたっては今後も安全面に配慮しながら、真摯な態度を心がけていきたいと思います」

 と、スタッフが怒鳴ったことは否定した。Xの投稿に関する見解を聞くと、

今回お問い合わせの件で、ご指摘の事実は確認できておりません。当番組は公道で撮影を行わせていただいているため、危険につながる行為を見かけた際には、安全確保のためのお声がけをさせてもらう場合があります。また、撮影のため駐車場をお借りする場合には、利用者の方の妨げにならないよう、施設利用以外の方には駐車をご遠慮いただくようお伝えする場合もございます。なお、ロケ見学時の動画撮影はご遠慮いただいていますが、写真については通行者や利用者の妨げにならない範囲で撮影いただいております。今後も、周囲の皆様への配慮をしながら、安全な番組制作を続けてまいります」

 とのことだった。

「このところ、テレビのロケを巡る炎上が続いています。3月中旬にフジテレビ系のゲームバラエティー番組『逃走中』のロケで、使用許可が不明瞭な状態で公道を占拠し、近隣住人に指摘されると“一般人とは違う”などと開き直ったことが問題になりました。こうした発言から、テレビスタッフの“選民意識”も指摘されています。一般市民への傲慢な態度が常態化しているのであれば、今回の『充電旅』においても、そもそも“怒鳴った”という自覚がないという可能性もあるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

“リアルガチ”で意識を改める必要がありそうだ。

https://www.jprime.jp/articles/-/31407?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/4/b/mw/img_4bddcf86750bcb664f5486e2ff367837252014.jpg

 

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JR東海の「一切要求に応じない対応」にあっち系の人々が苛立っている模様、一番利用者数が多いのに……

1:名無しさん


JR東海以外の普通の鉄道会社の駅案内板


https://i.imgur.com/Q6vIWH8.jpg

JR東海の一番利用者の多い外国人を無視する酷すぎる駅案内板



https://i.imgur.com/W7HK7lo.jpg
https://i.imgur.com/UwTqq0M.jpg

なお、英語圏より圧倒的に中国韓国人の利用者が多い模様…



https://i.imgur.com/vsQYMUe.jpg
https://i.imgur.com/wL0RbbL.jpg

 

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32件のコメント

月面探査機SLIMが「二度目の越夜」に成功して主要な機能を維持、なお本来なら一度目の越夜すら不可能な模様

1:名無しさん


 

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93件のコメント

辺野古警備員の訓練を「人間性を失うための儀式」と批判したジャーナリスト、だが実情を知る人達から総ツッコミを受ける

1:名無しさん


 

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小林製薬の健康被害騒動が「韓国贔屓の日本企業にダメージを与える」意外な展開に、食べないから問題ない!と主張する人も……

1:名無しさん


 ファミリーマート店舗で販売されていた『ビビンバ炒飯&サムギョプサル』など3商品に小林製薬株式会社が製造する紅麹原料が使用されていたとして、同社は28日、販売を取りやめ、返品に応じると発表した。

 28日付で「商品に関するお詫びとお知らせ」を掲載し、「このたび社内調査を実施したところ、ファミリーマート店舗において販売された3商品において、小林製薬株式会社が製造する紅麹原料が含まれていることが判明いたしました」と報告。

 その上で「当該原料には、いわゆる『意図しない成分』は含まれておりませんが、安全確保に万全を期するため、原因が明らかになるまで対象商品を売場より撤去いたします」と説明した。

 購入者には、商品やレシートと引換に店舗で返金に応じるとし、問い合わせ先を案内。

 そして「お客さまには、ご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。今後、小林製薬株式会社が製造する紅麹原料を使用した商品に関して、引き続き情報収集をするとともに、適切に対応してまいります」と伝えた。

■対象商品

・「ビビンバ炒飯&サムギョプサル」554円(税込598円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:全国(沖縄県除く)

・「わかめと玉子のクッパ風スープ」369円(税込398円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:関東(一部除く)、東海

・「キムチチャーハン」128円(税込138円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:沖縄県

https://news.yahoo.co.jp/articles/e97520aff440b3545e5cfd06a1d9fbf3e9b9cf34

 

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27件のコメント

産科激減を他人事のごとく報じた毎日新聞、当時のことを覚えている読者から激怒コメントが殺到中

1:名無しさん




毎日新聞のスクープの後、奈良県警察が業務上過失致死罪容疑で捜査を始めた。これに対して、産婦人科医師の立場からは「医療ミス」ではないとの意見が公式・非公式に出され、医師専用電子掲示板に勝手に診療録内容が書き込まれるという事態に至った。(カルテ流出参照)

毎日新聞の報道

この一件を、2006年10月17日、毎日新聞社奈良支局と同社大阪科学環境部取材班は「病院受け入れ拒否:意識不明、6時間“放置” 妊婦転送で奈良18病院、脳内出血死亡」 (2006.10.17 毎日新聞大阪朝刊)としてスクープし[13]、さらに「たらい回し」というセンセーショナルな報道となって全国に知れ渡ることになった。

この報道で、毎日新聞社奈良支局は第11回新聞労連ジャーナリスト大賞特別賞、および坂田記念ジャーナリズム賞を受賞した。

この毎日新聞のスクープは、後々にいくつかの不正確な点が明らかにされた。

毎日新聞大阪朝刊の見出しは「6時間“放置”」として大淀病院が6時間も故意に「放ったらかしにしていた」かのような印象を与えるセンセーショナルなものだったが、搬送先が決まらず放置状態となったのはあくまで結果であり、搬送依頼をしてから搬送開始までの時間も3時間ほどである。(事件の経緯参照)。

毎日新聞は当初「この日当直の内科医が脳に異常が起きた疑いを指摘し、CTの必要性を主張したが、産科医は受け入れなかった。」と報じた が、CT検査の「必要性を主張」したのは内科医ではなく、遺族の祖母であり、内科医はCT撮影を打診しただけであったことが、3年後の民事裁判で判明した。

毎日新聞では、「異常が起こってから、国立循環器病センターに運び込まれるまでの6時間について、“放置”と報じたのは、搬送先が決まるまで何も処置されなかったという遺族の強い思いがあり、事実関係としても18病院に搬送を断られ、結果的に放置されたというのは間違いでない」と語った。一方「“たらい回し”は事実と異なり、東京本社の一部紙面でそういう見出しになったが、不適切だった」としている。

毎日新聞は後にこの報道を「母子救急搬送システムの改善に役立てるため」の報道であったとしている。医師や医療界をどうするかを考えながら、一連の報道をしてきたとし、「医療事故の一方の当事者である患者、遺族の権利を守ることも新聞の使命。医療側の意見とともに患者の意見も掲載しないと、全体像は分からないと考える」と話した。

毎日新聞はこのスクープ後の2007年、迫りくる医療崩壊をテーマに「医療クライシス」と題する連載を行い、これについては医師の立場からも「きちっと取材している」(『大阪保険医雑誌』対論)との評価が寄せられた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%80%E7%97%85%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

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