子供をサンリオに連れてくと、結構な数のカワイイに夢中になってる妙齢の女性をみかけるのだが、あれを見てると色々な意味で難しい感情に襲われる。もちろん別に何に生きようが個人の自由なのだが、やはり人間ってのは色々とグラデーションがあるなとは思わされる。
— 高須賀とき (@takasuka_toki) April 22, 2025
子供をサンリオに連れてくと、結構な数のカワイイに夢中になってる妙齢の女性をみかけるのだが、あれを見てると色々な意味で難しい感情に襲われる。もちろん別に何に生きようが個人の自由なのだが、やはり人間ってのは色々とグラデーションがあるなとは思わされる。
— 高須賀とき (@takasuka_toki) April 22, 2025
田植えや稲刈りは時間をかければ手作業でできるから。米農家の作業はそれしかないのに、それを高価な機械を買って1日で作業を終わらせておいて「機械が高いんだよ!」って何だよそれ。 https://t.co/dpQFhtP5Jv
— 鳥人コンテスト (@kr60qq) April 23, 2025
ウォール街で相次ぐ若手の死 週100時間勤務の過酷
あなたの知らないアメリカ 潜入ウォール街㊦
春季の予約が3割減
米ウォール街で若手バンカーが相次いで命を落とした。数千万円にも及ぶ年収と引き換えに、時に勤務時間が週100時間を超える労働環境は過酷だ。度重なる悲劇を受けて経営側も勤務時間管理などの対応に乗り出したが、ウォール街にはびこる「悪弊」を断ち切ることは簡単ではない。
28歳、ジュニアバンカーの早すぎる死
「カーターのご家族、友人、同僚の皆様に心よりお悔やみ申し上げる」。米投資銀行ジェフリーズのリッチ・…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN213EA0R20C25A4000000/
モヤモヤ吐き出し
— みい🌸2028おうち学習 (@ouchidemanabo) April 24, 2025
・地域のスポーツイベントに看護師待機バイトを依頼され参加。
・当日渡された日当は3000円。
・区に申請する書類に「1万円受け取りました」のサインをするように要求される。
・受け取ってない金額のサインはできませんと断る…
香港のグレーターベイ航空は、香港-仙台で週4往復、香港―徳島で週3往復している定期便を5月13日~10月25日の間、それぞれ1往復減らすと発表した。香港で日本の漫画などを根拠に「7月に日本で大地震が起こる」との「予言」が広まり、利用客減少につながっているためという。
春季の予約が3割減
グレーターベイ航空の伊藤弘輝日本支社長によると「2月に春季の予約が見込みより3割程度減少していたことから調べたところ、多くの香港在住者が『予言』を信じていた。7月にかけてさらに減少も予想されるため、路線の維持を最優先に考え、減便を決めた」という。
香港メディアなどによると、うわさの発端は中国語版も発行されている漫画家たつき諒さんの作品「私が見た未来 完全版」(令和4年刊行)。「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書いている。たつきさんは平成8年に出した漫画で23年の東日本大震災を「予言」したとして、一部で注目された。香港の有名な風水師も「6~8月に日本の地震リスクが高まる」と発言したという。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250425-6ENXQHMKVREDDO6RGZ4AOSW5P4/
富士山の頂上付近から「下りられなくなった」と通報がありました。
20代男性からで、22日午後2時ごろ「アイゼンをなくして下山ができない。何とかしてほしい」という内容でした。
その後、消防に救助されてドクターヘリで搬送されました。
富士山は閉山中で、男性は登山計画書を提出していなかったということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000420647.html
趣味の園芸で「藤は強すぎるので、植える前に鉢を水に浸けて根を弱らせます」って言ってた話を知らん人たちとの世間話として喋ったら、その場にいた人が「藤はすごいですよね、うちは庭に植えた藤がそれはそれは立派に育って…ええ藤棚です、家の形をした藤棚」って言い出してホラー味があった。 https://t.co/oLEMBMQUxT
— bao (@baobabustroll) April 25, 2025
日本、東アジア、北アメリカに自生する[1]。フジ(ノダフジ)とヤマフジの2種が日本固有種で、シナフジなどが中国固有種であり、アメリカフジが北アメリカ固有種である。アメリカには1816年に中国原産のシナフジが、1830年に日本原産のフジ(ノダフジ)が園芸目的で持ち込まれ、この2種は、その花の多さ、大輪の房、花色の豊富さ、香りのよさなどから現地のアメリカフジなどより遥かに人気を博し、その成長力から特に南東部で侵略的外来種となった[2][3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B8%E5%B1%9E
JAXAよりセンスが良く格好良いロゴ、存在しない説。 pic.twitter.com/L37uwTLExK
— 匠悠 (@Takumi_KOU_IJN) April 24, 2025
このロゴマークは、Aerospace(宇宙航空)のAを「星」というモチーフで意匠化し、それをアクセントとしています。星の輝きは、「希望」「誇り」「探求心」の象徴であり、また私たちに道を示してくれる“道しるべ”でもあります。JAXAはその活動を通して、日本の、ひいては人類の星となり、燦然と輝きたい─そのような願いが込められています。
コロナ禍以降、日本国内でも人気が続いてきたK-POPブーム。ところが、ライブに足を運んでいるK-POPファンからは、「今年に入ってから人気にかげりが出てきた」という声も聞こえてくる。いったい、どういうことか。ファンの声からK-POPブーム変調の兆しを探った。
・グループが増えすぎて「一人ひとりにかける時間が減った」
都内のエンタメ系企業に勤務するK-POPファンの女性・Aさん(30代)は、15年ほど、複数のK-POPグループを追いかけてきた。
「少女時代やBIGBANGなどの時代からK-POPを好きな人がいる一方で、コロナ禍以降でここまで大きなブームにまで成長してきたと思います。とくにそれまでK-POPに親しみがなかった人たちの人気が加速するきっかけとなったのは、BTSの大ブレイクと、それ以降に躍進した第4世代の存在だったと思います」
第4世代とは主に2000年代生まれのメンバーで構成されたグループで、2019年頃からデビュー。Stray kids、ITZY、aespa、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、NewJeans、LE SSERAFIM、ATEEZといったグループがいる。NHK『紅白歌合戦』に出場経験のあるグループも多く、日本での人気は高い。またコロナ禍が収束してから、2023年以降にデビューしたZEROBASEONEやRIIZE、BOYNEXTDOORといった第5世代も若い世代を中心に人気を博している。
「ただ、私の周りのK-POPファンたちのあいだでは、『グループが増えすぎ』という問題も話題に上がるようになりました。とにかく事務所が新グループを濫発してしまい、推し活ブームも相まって、ファンは次々とライトに推しを作ることになる。あちこちに推しがいるので、観るコンテンツも増え続ける。そうすると、相対的に一人ひとりのアイドルにかける時間が短くなっている気がするんです。『お金をかけずに、SNSだけで良いや』となってしまうのでは……」(Aさん)
・人気グループが複数集まるコンサートで空席が目立つように
前述した第4世代、第5世代のグループは、いずれも日本国内で単独コンサートができるレベルの人気を誇る。
しかし、そのようなグループが複数組出演するイベントでも空席が目立つようになったと指摘するのは、BTSからK-POPにハマり、現在では複数のグループを並行して応援している、銀行員の女性・Bさん(30代)だ。
「コロナ禍のオンラインコンサートがあり、その後、会場で声出しライブができるようになって以降、K-POPのイベントは大盛況でした。2022、2023年頃なんて、空席はまったくなかったんですよ。たった数曲でもいいから推しのグループを見たい、という新規のファンが多かった。来日してコンサートをしてくれる機会自体が貴重だったので、3曲、5曲くらいしか歌わなくても、2万円程度のチケットを買うファンが殺到していました」(Bさん)。
そんな状況に変化を感じるようになったのは、今年に入ってからだという。
「今年に入ってから驚いたのが、ドームレベルでチケットが完売するような人気グループが複数出演するイベントでも、空席が目立つようになったこと。この間行った東京ドームのイベントなんて、ガラガラでびっくりしましたよ。こんなに空席がある東京ドームは初めてだった。
自分の推しのパフォーマンスが終わったら帰ってしまうファンもいて、最後なんて『出てくるアイドルかわいそう』とすら思いました。そもそも、アイドルと会える機会が増えすぎたから、希少性がなくなっていると思う。数年前は日本でのライブ自体が貴重だったけど、今は握手会やサイン会、イベントなどで何度も会えるので、『たった数曲のために1万円以上払えない』と思うファンがいるのも理解できます。そのお金を払うなら、単独ライブにお金を払いたいというのが、当然のコスパ感覚ですよね」(Bさん)
https://www.moneypost.jp/1264708
ネット通販大手「アマゾン」に自社製品の偽造品が出品されたのに削除されなかったなどとして、医療機器メーカーなど2社がアマゾンジャパン(東京)に計2億8千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、東京地裁であった。新谷祐子裁判長はアマゾンに3500万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/AST4T0GZRT4TUTIL00QM.html
永野芽郁(25)が「週刊文春」に「二股不倫」を報じられ、所属事務所と関係各所が対応に追われている。スポンサー各社は“CM女王”に迫る永野にどう対処するのか。透明感のある演技と親しみやすいキャラクターで知られ、高い好感度を得ていたが、それを吹き飛ばしてあまりある破天荒な素顔を露呈してしまった。<中略>
■花王は「事実関係を確認します」
今後、問題になるのが巨額賠償金だろう。永野はCM契約を11本抱える超売れっ子。しかもサントリー、NTTドコモ、花王と、名だたる大手企業ばかり。日刊ゲンダイが今回の不倫二股疑惑報道にどう対応をするか取材したところ、サントリー、JCBなどからは返答待ちの状態が続いている。「日曜劇場」スポンサーの花王からは「まずは事実関係を確認します」と回答があった。
「現時点でどの企業からも公式発表はありませんが、永野さんCM1本あたり1億円以上の違約金を請求される可能性があります。過去の類似事例、たとえば東出昌大さんやベッキーさんなどの時を参考にすると、CM1本あたり、契約金2~3倍が違約金として請求されるケースが多い。永野さんの場合は少なく見積もって13億円以上、場合によっては20億円を超える可能性も業界では指摘されています」(広告代理店関係者)
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/entertainment/nikkangendai-1136766
電車で若い男がすごいでかい声で電話してて「名前書くだけで、申告しなくていい金が毎月30万入るんだぜ!?断るとかお前バカか?おれはやるぜ」って言ってて全員が(バカはお前だ)と思っている
— もずお (@m_o_z_o_) April 24, 2025
京都ノートルダム女子大閉学、今日の新聞1面トップです。衝撃。
— てらぽん (@terapon9) April 24, 2025
【速報】京都市左京区の私立大学が学生募集を停止へ 大学院も、府内の四年制大学で初の閉学か | 京都新聞デジタル https://t.co/uT2qbK2YG0
都市左京区の私立大学が学生募集を停止へ 大学院も、府内の四年制大学で初の閉学か
京都市左京区の大学を運営する学校法人が2026年度以降、同大学の学生募集を停止することが24日、分かった。最後の学生となる今春の入学生が卒業する29年3月で大学院も含めて閉学する見通し。京都府内では四年制大学の初の閉学になるとみられる。
同大学は…
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/04/24/0018910501.shtml
テレ朝の某番組制作担当会社から、番組内で使う内容で質問が来ていたので、(22日夕方にきて24日AMまでの返信要求)即日回答をした。
— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) April 24, 2025
質問は8問あり、内容的には専門的なものもあり、裏付けをもって返答しないといけないものもあったので、書籍引っ張り出して文献見つつ回答した。
無償依頼だったので
スザンヌ 東京のマンション売却額明かす 1億2千万で再建の熊本の旅館は完済!「貯めてたんです」え~っ?!
スザンヌ
https://i.daily.jp/gossip/2025/04/24/Images/f_18910502.jpg
KAWACHI BASE-龍栄荘-のインスタグラム@kawachibase_ryueisouより
https://i.daily.jp/gossip/2025/04/24/Images/f_18910507.jpg
https://i.daily.jp/gossip/2025/04/24/Images/f_18910508.jpg
https://i.daily.jp/gossip/2025/04/24/Images/f_18910557.jpg
タレント・スザンヌ(38)が24日、読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演。地元・熊本で旅館経営に乗り出したことについて語った。
15年に元野球選手の夫と離婚し、当時1歳だった息子(11)とともに、熊本に拠点を移したスザンヌ。「東京のマンションを売却することになって。7500万円で売れたんですよ」と明かし、「そのお金を元手に何か事業を始めよう、と思って」ときっかけを説明した。
熊本に「閉まって3、4年経った」300坪の旅館、龍栄荘を見つけ、当初は一部をリフォームして、カフェやエステなどのビジネスを始めようとしていたが、多くの人の思い出を聞くとともに、「また旅館をしてほしい」と要望され、旅館経営を決めたのだという。
総リフォームするためには、「シロアリ、漏電、漏水…」など、費用がかさみ、「1億2000万円ぐらいかかる(ことが判明した)」と明かすと、スタジオは「え~っ?!」と一斉に驚きの声。それでも着手。さぞローンがのしかかっているのでは?と思いきや、「借金は一応、なくって…」と明かすと、再び騒然。「貯めてたんです、今まで」と打ち明け、「本当に今、すっからかんになっちゃった」と笑顔で語った。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/04/24/0018910501.shtml
10ウン年前に仕事でモンゴル人と一瞬関わったが、雑談しても彼女のノロケ話とか昨日やってたドラマがとか今時の日本人の若者と同じ様な具合で「モンゴル人も現代に於いてはこんなもん」みたいに思ってたらふとした拍子に馬と草原と射撃の話になったら目が爛々と輝きだして…
— 射的屋 (@syatekiya931) April 23, 2025
『スーホの白い馬』(スーホのしろいうま)は、モンゴルの民族楽器であるモリンホール(馬頭琴)の由来にまつわる物語で、日本では絵本として知られる。
ある日、遊牧民の少年スーホは帰り道で倒れてもがいていた白い子馬を拾い、その子馬を大切に育てる。それから数年後、殿様が自分の娘の結婚相手を探すため競馬大会を開く。スーホは立派に成長した白い馬に乗り、見事競馬大会で優勝する。しかし、殿様は貧しいスーホを娘とは結婚させず、スーホに銀貨を3枚渡し、さらには白い馬を自分に渡すよう命令する。スーホはその命令を拒否し、殿様の家来たちに暴行され白い馬を奪われる。命からがら家へ辿り着いたものの、白い馬を奪われた悲しみは消えなかった。
その頃、白い馬は殿様が宴会をしている隙を突いて逃げ出したが、逃げ出した際に殿様の家来たちが放った矢で体中を射られていたため、スーホの元に戻った時には瀕死の状態であった。看病むなしく白い馬は次の日に死んでしまう。スーホは悲しみのあまり幾晩も眠れずにいたが、ある晩ようやく眠りにつき、夢の中で白馬をみる。白馬は自分の死体を使って楽器を作るようにスーホに言い残した。そうして出来たのがモリンホールである。
全部はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%9B%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%84%E9%A6%AC
ゼミの学生に氷河期は電通もJALもゼロ採用、比喩ではなく募集自体がなかったんだよと言ったら、じゃあランク落とすしかなかったんですねと言うので、いや電通クラスがゼロなのにそれ以下の体力の会社が採用できると思う?という具体例を出して話をしてようやく氷河期を理解してもらえたのよね
— さく (@sakuagogo2) April 22, 2025
今年、去年の新卒、給料高いのに仕事しなくて有給使いまくってて、さすがに中堅の不満と負担がヤバい。ゴールデンウィーク12連休とかにしてて、代わりに休めなくなった中堅が頭を抱えてる。業務はほとんど氷河期世代の派遣頼みみたいな状態。日本企業、これでいいんか…?
— お侍さん (@ZanEngineer) April 23, 2025
“コンクラーヴェが行われる区画には電波ジャマーが設置され、枢機卿が外部はもちろん枢機卿同士でも通信できなくなっている”https://t.co/AtCiRN7LeA
— ultraviolet (@raurublock) April 23, 2025
おお!
シグナル・ジャマーとデバイス・チェック
バチカンにはインターネット・アクセスがあるが、枢機卿が居住し、新法王の投票を行うエリア内にはシグナル・ジャマーが設置される。この技術は、電波干渉によって2つの機器が互いに通信できないようにするものだ。本部は電子バンカーとなる。したがって、誰かがマイクや電話、コンピューターを持ち込むことに成功しても、情報を発信することはできない。
しかし、管理スタッフや枢機卿自身がテクノロジーを導入する可能性は低い。当局は、無許可のマイクやカメラを探すために何日も建物を検査し、許可された出席者全員をチェックし、参加者をダブルチェックする。
全部はこちら
https://www.wired.com/story/technology-used-to-shield-conclave-pope-francis/
トランプ追加関税、日米貿易協定違反らしくて爆笑してる
— RCJ (@rcj_united) April 23, 2025
赤沢氏は今月中に再び訪米し、2回目の協議実施を目指す。日本の基幹産業である自動車をめぐる関税が最大の懸案事項だが、交渉が本格化する前から及び腰だ。
2019年、安倍政権時代に最終合意した日米貿易協定に基づき、米国が日本から輸入する自動車への追加関税は課さないと約束したはずが、トランプ大統領は今月3日から日本にも25%の自動車関税を容赦なく発動。横紙破りのトランプ大統領に「協定違反だ」と主張してしかるべきなのに、石破政権はかたくなに「違反」を認めない。
21日の参院予算委員会は、トランプ関税に関する集中審議を実施。立憲民主党の小沼巧議員が「日本政府は自動車関税が日米貿易協定違反だと認識しているか否か」を問いただしたが、石破首相も赤沢氏も「協定との整合性に深刻な懸念を有している」の一点張り。「なぜ違反だと言い切れないのか」との質問にも「整合性に──」と繰り返す石破に、小沼氏は苦笑しつつ「真面目に答弁して欲しい」と呆れていた。
全部はこちら
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/ar-AA1Dpvzs