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21件のコメント

世間から冷笑された「そごう・西武労組」が再自爆、前回の大爆死から何も学習していなかった模様

1:名無しさん


 米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループ傘下に入ったそごう・西武労働組合の寺岡泰博委員長は22日までにインタビューに応じ、新たな親会社の下で4期連続赤字の収益構造が転換する見込みについて、「(期待は)全くない」と述べた。百貨店事業と雇用の維持に向け労使協議を続ける一方、不調に終われば再びストライキに踏み切る可能性も示唆した。

 そごう・西武は首都圏7店舗に加え、西武秋田店(秋田市)、西武福井店(福井市)、そごう広島店(広島市)の計10店舗を展開。このうち旗艦店の西武池袋本店(東京都豊島区)について、フォートレスは土地を家電量販大手ヨドバシホールディングス(東京)に売却、店の半分を家電売り場にする。ヨドバシは西武渋谷店(同渋谷区)とそごう千葉店(千葉市)にも出店する計画だ。

 寺岡氏はこれに対し、「赤字の地方店を放置し、一番の稼ぎ頭をたたき切るもの」と批判。池袋本店は「黒字でなくなる可能性がある」とした上で、「本店が営業力や交渉力をなくせば、厳しい地方店を背負い続けるのは厳しい」と指摘し、地方店を中心に、店舗継続に強い危機感を示した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023092200815&g=eco

 

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31件のコメント

フジテレビの懇願を無視して出演者が続々と逃亡中、制作延期中の人気ドラマが酷いことになっている

1:名無しさん


「スポンサーがつかないかも」木村拓哉主演ドラマ『教場』が撮影延期、「ジャニーズとの共演によるイメージダウン」複数キャストが降板を申し出ていた!

 激震が続くジャニーズ事務所の性加害問題。この帝国崩壊の思わぬ余波が……。

 9月21日、木村拓哉主演の人気ドラマシリーズ『教場』(フジテレビ系)の最新作が正式な発表前に“制作延期”になったと報じられたのだ。

『教場』は、’20年にスペシャルドラマとして放送され、’21年には続編が。そして今年4月クールに、月9の連続ドラマとして放送された。

「ドラマは、警察学校を舞台にした物語。木村さん演じる鬼教官が、適性のない生徒に容赦なく退校届を書くように迫るのです。フジテレビも看板ドラマにしたいため、キャストも豪華です。新垣結衣さんや川口春奈さんのほか、染谷将太さんや目黒蓮さんらが出演しています。連ドラでは、無期限の活動休止中だった坂口憲二さんが出演し、復帰作として話題になりました」(テレビ誌ライター)

 フジテレビは、この人気ドラマシリーズの新作スペシャルドラマ『教場3』を来年4月5日と6日に2夜連続で放送する予定だったが……。

「性加害問題に火がつくと、ジャニーズ事務所のタレントを広告に起用していた企業が手のひらを返したように次々と現在の契約を延長しないと発表しました。すでにCM放送を取りやめている企業もあります。こうした影響から、フジテレビは9月から12月までを撮影期間としていた予定を白紙にしたのです」(スポーツ紙記者)

出演予定のキャストたちが降板を申し出ていた

 TBSは、トークバラエティー番組『A-Studio+』でSexy Zoneの中島健人がゲスト出演予定だった放送回の収録中止を発表。このようにタレントのテレビ出演にも影響が出始めている。ただ、『教場3』を“白紙撤回”した背景は、かなり深刻のよう。

「フジテレビは各芸能事務所に“もしかしたらスポンサーがつかないかもしれないので、撮影を延期させてほしい”と申し入れをしているようです。スポンサーがつかなければ、そもそも番組が作れませんから。ロケ地にしても、各自治体にお願いする際、ジャニーズタレントの主演作品だと、今は変なイメージがつくことを避けるため協力してもらえない可能性もある」(ドラマ制作会社関係者、以下同)

 問題は、これだけではない。

出演を予定していたキャストが何人か降板を申し出たと聞いています。配役も決まり、台本もできていたというのに……。撮影にあたっては、髪を切る必要があったりもして、今回の撮影延期によってほかの仕事とバッティングするための降板かもしれませんが。ただ、ジャニーズとの共演によるイメージダウンを避けるためという声もあるようです」

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29418

 

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日本のテレビ局の無慈悲すぎる態度に海外の観客がドン引き、あの番組は深刻な人権侵害だった……

1:名無しさん


神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合)にタレントのなすび(48)が出演し、驚きと共に懐かしさを感じた視聴者も多かったかもしれない。

そんななすびだが今、映画界でも注目を集めている。’90年代後半に絶大な人気を誇ったバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画「電波少年的懸賞生活」で時の人となったなすびを題材にしたイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題)/ The Contestant』が9月上旬、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映されたのだ。

映画の内容はこうだ――。

「人は懸賞だけで生活していけるか」をテーマに大量のハガキとカンパンを渡され、目標金額100万円を目指し、裸での生活がスタート。アパートの1室で誰とも話すことができない孤独のなか、黙々とハガキを書き続けた。当選した際に披露する“当選の舞”などもウケて、放送当時は高視聴率をマーク。なすびも一躍人気者となった。

一方で、終わりの見えない監禁懸賞生活にメンタルも次第に蝕まれ、自殺を考えるほど追い込まれていった。情報も遮断され、そもそも肝心のなすびでさえ懸賞生活の模様が放送されていることを知らなかったという。そんな監禁懸賞生活は15ヵ月にも及んだ――。

映画を観た海外の観客たちは、その壮絶な生活に驚き、ショックを受けたという。

「電波少年的懸賞生活は’98年の企画で、25年の時を経て再び脚光を浴びましたが、同時に日本のテレビ界の闇も掘り起こされる可能性がありそうです。SNS上では『あの番組は深刻な人権侵害だったということ』『さすがにこの時代でもアウトだろ』といったコメントが寄せられています。

海外に限らず、日本の若い人たちが観てもショックを受ける内容ですから、過去に遡って問題視される可能性は十分にあるということです」(海外のドキュメンタリー番組に詳しいテレビ制作者)

当時、「電波少年的懸賞生活」を手掛けたのは、自身も番組に出演していたT部長こと土屋敏男氏だ。MCの松本明子と松村邦洋によるアポなしロケシリーズ、有吉弘行が世に出るきっかけとなった「猿岩石」時代の「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」なども手掛け『進め!電波少年』(日本テレビ系)時代から多くのスターを輩出してきた。

「当時の日テレは視聴率で他局の後塵を拝しており『電波少年』は前番組(『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA』)のつなぎ番組でまったく期待されていませんでした。土屋さんが『だったら好き勝手やろう』ということでやったらハネたんです。その後は視聴者に飽きられないために過激にならざるを得なかったそうです」(テレビ局関係者)

しかし、なすびは番組出演終了直後から、土屋氏への不信感から距離を取っていたという。気になるのは現在の2人の関係だ。

「土屋さんは、なすびがメンタルを病んだことを知り、自責の念に苛まれたようです。『なかなか会ってくれないけど、なすびが(なすびの地元の)福島のイベントなら出てくれる』と言って、福島関連のイベントを主催し、共演しているようです。映画の中でインタビュー出演していますが、土屋氏は、『この映画についてはしゃべりたくない』と語っています」(芸能プロ関係者)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/332382

 

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EVバブル崩壊で日本企業が一人勝ちする可能性を国際投資アナリストが指摘、欧米が利用してきた大義名分が崩れつつある

1:名無しさん


・国際投資アナリスト・大原浩氏指摘

電気自動車(EV)に対する補助金が各国で撤廃・削減され、「EVバブルは崩壊しつつある」と 国際投資アナリストの大原浩氏は前回の寄稿で論じた。さらに大原氏は、EV化を推進する大義名分だった「脱炭素」にもバブル崩壊の足音が忍び寄っていると指摘する。日本企業が世界的に活躍する場が広がるとの見方を示すというのだ。

地球の気温は主に太陽光によって左右される。太陽活動(黒点の動きなど)、地軸の傾きなどの要素が大半で、二酸化炭素の影響は一部にしか過ぎない。気温を決定する重要な原因を論じずに、二酸化炭素だけを論じるのは非科学的である。

2022年に「量子もつれ」でノーベル物理学賞を受賞したジョン・F・クラウザー博士の「気候変動(の緊急事態)」を否定する発言も話題だ。実際、現在のエネルギー危機の少なからぬ部分が「誤った地球温暖化論」によって悪化していることは、クラウザー氏も指摘するところである。

ただ、限りある化石燃料にいつまでも頼れないのも事実だ。生産コスト面からも無駄に化石燃料を使用すべきではない。

そこで生きてくるのが、1970年代の2度のオイルショックを機に、現在まで進化を遂げてきた日本の省エネ技術である。同じ国内総生産(GDP)に対して、米国は日本の約2倍、中国は4~5倍ものエネルギーを消費するとされる。

・超小型原子炉、人工光合成、水素がカギ

「脱炭素」が正しいかどうかに関わらず、日本はすでに無駄なエネルギーを使用しない「環境先進国」なのである。これまでは人件費が安い中国などの新興国に工場が流出し、日本産業の空洞化をもたらした。円高もこの流れを後押ししたといえよう。

ところが、現在では新興国の人件費が上昇し、円安傾向となっている。さらにはエネルギー価格の上昇によって、生産コストに占める比率が急上昇している。中国を始めとする地政学リスクも相まって、「国内への製造業の回帰」とそれに伴う日本の発展は間違いないと考えられる。

次世代エネルギーにおいても、日本は先進国だ。少なくとも今後数十年のエネルギーの中核は化石燃料と原子力になると思われる。

現在急ピッチで開発が進んでいる小型原子炉は万一の際の冷却が簡単である。さらに安全な地中に埋設するタイプの原子炉も日立などで開発中だ。日本は世界でも「原子力技術」の大国である。三菱重工業などで超小型原子炉の開発が行われている。これはトラックの荷台に積めるほどの大きさで25年程度、燃料交換が不要とされる。

将来的に有望なのが、トヨタグループが共同出資する豊田中央研究所が先頭を走る「人工光合成」だ。太陽光発電と決定的に違うのは、太陽光エネルギーを有機物(同研究所の場合はギ酸)に変換することである。

太陽光発電の場合、昼間発電した電気を夜使う場合にはバッテリーに充電する必要があるが、バッテリーの価格は高く、5年程度で劣化する問題を抱える。

それに対して有機物のギ酸で保存する方法は、基本的に原油やガソリンの取り扱いと変わらない。しかも、水素を生成することが容易である。

トヨタ自動車が水素エンジンを始め「水素」にこだわるのも、人工光合成という技術により、水素を安価に大量に生産する未来を見据えているからかもしれない。

これらが実用化されれば、日本がEVバブル崩壊後の自動車産業で独り勝ちし、脱炭素バブル崩壊後の「エネルギー大国」となることも夢ではない。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230925-HPNLRE6775LPBIMVG7EXB3BZRU/

 

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TBS系「ゴゴスマ」に出演したCBC解説委員、超特大ブーメラン発言を言い放って視聴者からツッコミ殺到

1:名無しさん


ゴゴスマ石塚元章氏 ジャニーズ内にも濃淡…「同列に扱っていいのか」 相葉雅紀“新CM”にコメント

 CBCの石塚元章特別解説委員が25日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に出演。ジャニーズ事務所タレントのCM、広告の“撤退ドミノ”が続く中で、嵐の相葉雅紀(40)がアキュラホームを展開するハウスメーカー「AQ Group」のCMキャラクターに起用された件についてコメントした。

 故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を巡り、今月7日にジャニーズ事務所が会見して以降初の新規CM。AQ社の広報によると、ジャニーズ事務所には今年1月にオファーし新規契約。会見前にはCMが完成していたという。会見後の事務所の対応などを見た上で「問題を受けて即、取引をやめるのではなく、広告主として責任を持って要望を出していく立場をとりたい」と放送を決定したという。

 AQ社の姿勢について、番組でMCのフリーアナウンサー石井亮次から「なかなか勇気ある判断ということも言える」と振られると、石塚氏は同意。「炎上や批判を受ける可能性もないわけではないので。でも(AQ社の発表を)冷静に読み解くと、そうですよねって思う。ジャニーズ事務所のタレント、スタッフの方でも忖度したり見て見ぬふりをしたわけでもなくて能力があって本当に(性加害を)知らなかった人と、そうじゃない人がいたとすると、それを同列に扱っていいのかという問題が出てくる。逆に知ってたのに見て見ぬふりをしたり自分も関わっていた人、それはジャニーズ事務所の方だけじゃなくて周りも含めて、その人に対しては厳しい目を向けなきゃいけないけど。そうじゃない人との濃淡みたいなもの、どういう線引きをするのか難しいと思うが、考え方としてはあってしかるべき」と話した。

 タレントのユージは「各企業の判断はそれぞれあっていい。“ウチはやっぱり取り引きできない”っていう判断のも企業の判断ですから、それは尊重するべき。一方で“ウチはそれでも起用し続ける”っていうのも一つの方針」とし、「どちらであっても誹謗中傷に値することではない」と話した。
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20230925_0209/

 

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茨城県の利根川・鬼怒川防衛ラインが突破されてサル軍団が流れ込んできた模様、本州で唯一サルが生息しない県だったのに

1:名無しさん


本州で唯一「サルが生息していない県」でなぜか目撃相次ぐ、今年度すでに107件

茨城県内で野生のサルの目撃情報が増えている。

サルの目撃情報は、2020年度から住民の通報や自治体からの情報などを県が集約。今年度は北茨城や笠間、つくばなど県内の半数近い自治体で、107件(9月21日現在)目撃されている。県に報告していない自治体もあるため、実際は更に多いとみられる。22年度は過去最多の153件で、20年度比で約5割増加したが、今年度は更に上回るペースとなっている。目撃の日時や場所から、複数のサルが県内を動き回っていると推察される。人的な被害は確認されていないが、県北地域では農作物のジャガイモや家庭菜園への被害が出ている。

サルの生態などに詳しい石巻専修大の辻大和准教授によると、本州では茨城だけがサルの群れが生息していないとされているという。県境を流れる利根川や鬼怒川が群れでの移動の障壁となり、隣県からサルの侵入が阻まれてきたことが理由の一つとみられている。

「離れザル」か

農研機構の主任研究員で、鳥獣害対策に詳しい中村大輔さんは「群れから離れてさまようニホンザルのオスの個体である可能性が高い」と分析する。サルは基本的に群れで活動し、各地で繁殖しながら生息する。オスは5~6歳の成熟期を迎えると生まれ育った群れを離れる性質があるが、新しい群れを見つけられずに単独で移動を続けることも多い。

県などは、サルと遭遇した場合、大声を出したり、追いかけたりすると興奮して襲われることがあると注意を促す。家のドアや窓も開いていると侵入される可能性があるため、施錠して自治体や警察に連絡するように呼びかけている。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20230924-OYT1T50028/

 

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中国当局が「日系金融機関の幹部」に出国禁止を通達、まあ野村だから仕方ないか!という声が多数

1:名無しさん


 野村ホールディングス傘下の香港の投資銀行部門で中国向け業務のトップを務めるチャールズ・ワン氏が、滞在する中国本土からの出国を中国当局から禁止されたと英紙フィナンシャル・タイムズが25日報じた。賄賂供与の疑いが持たれた中国の著名な実業家の包凡氏が消息不明となったことと関連している可能性があるという。

 ワン氏は13日に中国西部の青海省を旅行中だとSNSに投稿していた。拘束はされていないとみられる。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9904398.html

 

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東京23区の中に「ゴーストタウン」が出現する可能性が浮上、電通利権も崩壊の危機に晒されている模様

1:名無しさん


富士通が現在本社を置いている東京都港区汐留の大型ビルから退去し、神奈川県の川崎工場などに本社機能を移すと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。<中略>

いっぽうで、今回の富士通の本社機能移転の報道を受けて、一部からあがっているのが、これで汐留がますますゴーストタウン化するのではないか……といった声だ。

新橋駅からもほど近い汐留といえば、長らくは貨物駅の跡地として放置されていた広大な土地だったのが、今世紀に入り超高層オフィスビルが立ち並ぶビジネス街として飛躍的な発展を遂げたエリア。ところが、ここ近年はコロナ禍でのリモートワーク普及、また電通の本社ビル売却なども影響したのか、街を行く人々の数が目に見えて減っているとの声がチラホラとあがっているところ。

その電通本社ビル内にあり、同地の代表的な複合商業施設である「カレッタ汐留」も、昨年末にはマクドナルドまでもが撤退してしまい、今や空きテナントだらけという状況。SNS上では「ピエリ守山もかくやという寂れぶり」「枯れた汐留」といった嘆きの声まであがるほどの惨状だというのだ。

全文はこちら
https://www.mag2.com/p/money/1361565

 

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ロシア黒海艦隊司令部への直撃弾、歴史的な大成果を達成して空いた口が塞がらない人が続出

1:名無しさん




関連
「幹部会議狙った」数十人死傷か ロシア黒海艦隊司令部攻撃
https://www.fnn.jp/articles/-/590694

 

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中国に依存しすぎて「EU域内の落第生」に転落したドイツを英メディアが揶揄、ドイツの現状は「戻って来た病人」と言われても仕方ない

1:名無しさん


ひと月ほど前、英経済誌エコノミストに掲載された記事『Is Germany once again the sick man of Europe?(ドイツは再び欧州の病人なのか?)』が専門家の間で話題を呼んだ。

2005年のメルケル前政権発足から2021年の退任までの16年間、常に「一人勝ち」と批判され、同時に羨望の対象であり続けたドイツが、一転して欧州連合(EU)域内の落第生になりつつあることを論評する内容だった。

欧州委員会経済金融総局に勤務していた当時から同国の動向をウォッチしてきた筆者の目にも、エコノミスト誌が辛辣に指摘するように、ドイツの現状は「戻って来た病人(the sick man returns)」と言われても仕方ないように映る。

そもそも「欧州の病人(the sick man of Europe)」というフレーズは、EU経済の変遷の節目節目で繰り返し登場してきた表現で、過去にはドイツだけではなくイタリアやEUそのものにも向けられたことがある(詳しい経緯を知りたい方は、拙著『アフター・メルケル 「最強」の次にあるもの』をぜひ参照いただきたい)。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf92035b2ad886c848142c51bbb64aea2861ce12?page=1

 

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アジア最強のはずの韓国柔道代表が「釈然としない判定」で日本に敗北、痛恨の反則負けでアジア大会2連覇に失敗した

1:名無しさん


痛恨の反則負けでアジア大会2連覇に失敗した韓国柔道の看板アン・バウル(29)が、釈然としない判定に口を開いた。

アン・バウルは9月24日(日本時間)に行われた杭州アジア大会の柔道男子66kg級に出場し、同メダルを獲得した。準決勝では“宿敵”田中龍馬(21、日本)にゴールデンスコアの末、3回目の指導を受けて反則負けを喫した。

アン・バウルは韓国柔道を代表する看板スターの一人だ。2015年の世界選手権金メダリストであり、2016年リオ五輪では男子66kg級で銀メダルを獲得。2021年東京五輪でも男子66kg級銅メダルを獲得しており、世界の舞台で競争力を十分に立証している。

それだけに、アジアの舞台では当然敵がいないはずだった。前回の2018年ジャカルタ大会で金メダルを獲得した“ディフェンディングチャンピオン”として今大会に出場した。

全文はこちら
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=82328

 

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ジャニーズNGを宣言したスポンサー企業にジャニオタが反撃、致命的な経済的ダメージを与えられると豪語している模様

1:名無しさん

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ジャニーズ事務所の元幹部自宅に記者が直撃取材、かつての恨みを晴らすために内容証明を送ったと告白

1:名無しさん


 ジャニーズ問題は、先の記者会見で「なぜ出席しないのか」との質問が相次いだ元幹部、白波瀬傑氏の存在が取材対象として、再び注目されている。

 白波瀬氏は記者会見やスキャンダル対策で、対芸能マスコミの急先鋒を務めてきたジャニーズの元「広報」責任者。すでに代表取締役副社長のポジションから引責辞任したとして、東山紀之新社長らは会見欠席に理解を求めた。

「それでは納得できないと自宅を直撃取材する記者が出てきています。ある元週刊誌記者は、かつて記事をつぶされたとして謝罪を求める内容証明を郵送したそうです」とはジャニー喜多川氏の性加害問題の再燃以前からジャニーズに詳しいマスコミ関係者。

 白波瀬氏は直撃訪問には応じていないが、郵便物は受け取っているという。

■会見を大きく扱うよう「ラージ、ラージ」と電話

「私憤はともかく、白波瀬氏がジャニーズによるマスコミ圧力のキーマンであったのは衆目の一致するところ。ジャニ担のTVプロデューサーは番組のキャスティングや扱いで、スポーツ紙記者には会見があると締め切り間際に電話を入れて『ラージ、ラージで』と大きく扱うよう畳みかける。敵対する週刊誌や写真誌の編集やライターとも付き合い、スキャンダルのもみ消しを求める交渉を、ほぼひとりでしていたのです」と続けた。

歴代ジャニーズ担当は…

 ジャニー氏の「鬼畜の所業」も、長く間近にいた事務所幹部、内部の関係者として証言を求める声も少なくない。だが、これまでジャニーズに屈し、忖度してきたジャニ担たちの動きは鈍い。芸能界のスキャンダルでは最前線取材をしてきたワイドショーも煮え切らない。

例えば、テレビの制作発表などでジャニ担たちは、『しーさん』と呼んで白波瀬氏にごまをすり、ご機嫌取りをしていました。彼らは忖度どころか、率先してジャニーズのタレントを売り出していた。テレビでも新聞・雑誌でも、ジャニ担であることで社内での確固としたポジションがあり、ジャニーズの威光をかさに他のセクションに口を出したりできたんです。それで得意になっていたので、今さら大っぴらに批判できないのでしょう」(某放送作家)

 白波瀬氏は、そんなジャニ担たちの動きを絶えずチェック。あの手この手でコントロールしていたとされる。

「圧力などと報じられていますが、キャスティングに直接タッチしてくるわけじゃないんです。『それは、お宅たちが決めることですから』と突き放したような言い方をする。そのあたり、一線は引いていたのでしょう。ただし、常に目は光らせていた。そして、気に入らないことがあると『ウチは引き揚げさせてもらいますから』とやるんです。その番組や企画のみならず、すべてタレントを引っ込めるという。まあ、脅しですね」(民放関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b784bdc83d7d8a46d4345ad221ba86f6603bec

 

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テレビ朝日がジャニーズ事務所から”屈辱的な命令”を受けていた疑惑が浮上、ソース元がアレすぎて事実か疑う声が続出

1:名無しさん


藤島ジュリー景子『Mステ』へ他社男性アイドル出演について「今回はしょうがないですけど、これが続くようなら対応を考えます」 と圧力…反省ゼロが露見

 7日に開いた性加害問題をめぐる記者会見で、「メディアによる忖度は不要」「メディアに対し圧力をかけることなどない」旨を宣言したジャニーズ事務所。

 だが、その言葉とは裏腹に、会見のわずか数日後にテレビ朝日に対し圧力をかけていた疑惑が浮上した。
 
 ジャーナリストの津田大介さんがMCを務める独立型オンライン報道番組『ポリタスTV』(YouTube)が22日に行ったライブ配信で、 ゲスト出演したジャーナリストの青木理さんが驚きのエピソードを公表。
 
 青木さんは「記者会見の3日後くらいに、テレビ朝日(動画では“某テレビ局”としていたが前後関係的に明らか)の幹部から聞いた話」として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組『ミュージックステーション』に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、「今回はしょうがないですけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます」と圧力、あるいは脅迫ともとれるような発言をされたというエピソードを明かした。
 
 7日の会見において「忖度や圧力は不要」と公言したのは、東山紀之新社長とジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦さんだったが、あの発言は紛れもなくジャニーズ事務所としてのもの。
 
全文はこちら
https://the-audience-news.com/archives/12237
動画

 

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余裕がなくなった中国富裕層が海外資産の投げ売りを開始、儲かっているけど投資を続ける体力がない模様

1:名無しさん


一方、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは24日、中国がコロナ禍前の不動産バブル期に、中国人富裕層が東南アジアなどで投機対象として購入したマンションなどの不動産が売りに出され、買い手探しが始まっていると伝えた。<中略>

200世帯を超える中産階級の顧客の代理人を努める広東省の不動産仲介業者スティーブン・ヤオ氏は同紙に、「賃貸収益と為替レートの変動を考慮すると、海外不動産投資のほとんどは人民元ベースで利益をもたらしている」と説明。

だが同氏は、「(購入者の)多くはもはや不動産投資に支払う余裕がなく、事業の失敗、一時解雇、住宅ローンの不履行など、国内の財政問題を解決するため切実に現金を必要としている」と指摘。「海外不動産を保有し続けるための追加資金がもうない人もいる」と付け加えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b7a7dc4c963b38c28dcb9b7b7e9e8610f9ee896?page=2

 

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オランダのスタジアムを暴徒が封鎖、日本代表FWらが『軟禁』される緊急事態に陥った模様

1:名無しさん


◇24日 サッカー オランダ1部リーグ アヤックス―フェイエノールト(ヨハン・クライフ・アレナ)

 アヤックス対フェイノールトの伝統の一戦「デ・クラシケル」で、アヤックスのサポーターがピッチに花火や発炎筒を投げ込み、0―3の後半11分に試合は中止になった。

 オランダ公共テレビ「NOS」、英放送局「BBC」などによると、0―2の場面でプラスチックカップがピッチに投げ込まれ、0―3になると花火が打ち込まれた。後半開始後にも花火や発炎筒が投げ込まれたため、審判団が試合中止を宣告した。

 中止決定後には、アヤックスのサポーターが暴徒化。メインエントランスが破壊されたため、スタジアムは一時封鎖された。ベンチ入りしていた日本代表FW上田綺世らフェイエノールトの選手、スタッフは安全が確保されるまでドレッシングルームで待機を命じられた。

 スタジアム外でも混乱は続き、地元警察は暴力行為に及んだサポーター3人を逮捕。機動隊は催涙ガスを使って事態の収拾を図った。

 アヤックスは今季開幕4試合でわずか1勝と低迷。ライバルのフェイエノールトに前半だけで3失点を喫し、自制心を失ったサポーターが暴走した。

 アヤックスは公式サイトで声明文を発表した。

 「シーズン開幕の不調に対する失望は十分に理解できるが、決して無秩序な騒動の理由にしてはならない。危険な思いをされた方、その他の影響を受けた方におわび申し上げます」

 オランダリーグは「この試合をどのように完了させるかについては、後ほど詳細を発表する」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94a7e1d62086155d35a9d950c28364fb6649f025

 

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米ディズニーのNG通達でNHKが大ピンチに陥っている模様、昨年まで地ならししてきたのが水の泡になってしまう

1:名無しさん


NHK紅白大ピンチ! 目玉ディズニー企画にジャニーズ不参加へ 関係者「視聴者の理解を得られるか」

 ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」の目玉企画の制作に影響が及んでいる。関係者による と、現状ではジャニーズ勢を完全に排除することはしない方針。近年は5、6組だった出場者数を2、3組に減らし、若手グループを選出 する方向で調整が進められている。ただ、例年のような企画コーナーでの活躍が期待できないという。

 ジャニーズタレントは紅白で演歌歌手のバックで踊るなど、歌唱時以外にもさまざまな場面で盛り上げに一役買ってきた。しかし、こうした露出が今年は激減しそうだ。

 関係者によると、予定されている目玉企画の一つが、東京ディズニーランドが開園40周年を迎えたディズニースペシャルメドレー。出場者から選抜された人気歌手が多数登場する見込みだが、同局関係者は「人権問題に厳しい米ウォルト・ディズニー社がジャニーズ勢の出演を認めない可能性が高い。昨年まで地ならししてきたのが水の泡になってしまう」と嘆いている。

 昨年のディズニーメドレーでは司会の嵐・櫻井翔(41)とSnow Manが「ジャンボリミッキー!」の歌と踊りに参加。20年の同企画でも、King&Princeが「星に願いを」などを歌い話題となっていた。今年はジャニーズ以外の男性アイドルが選抜されそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cecfbdc7b8334ff563f392fb57cb09e9c6202f7

 

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ドイツの環境保護団体が「意味不明な理屈」で世界6大マラソンを妨害、危うく開催中止になるところだった模様

1:名無しさん


24日に開催されたドイツ・ベルリン・マラソン大会で、妨害を予告していた環境活動家らがスタート直前に塗料をまき、警察に現行犯逮捕されました。

 環境活動団体「最後の世代」メンバーとみられる人物がレースの直前、路上にオレンジ色の塗料をまき、警察に取り押さえられました。

 現場は一時騒然となったものの、マラソン大会は予定通り開催されました。

 「最後の世代」はSNSで妨害行為の動画や写真を公開するとともに「2030年までに化石燃料から脱却しなければ、生き残るチャンスはない」と主張しています。

 ベルリンマラソンは世界6大マラソンの一つとされ、世界中から5万人近くが参加します。

 塗料をまいて妨害した「最後の世代」はドイツとオーストリアを拠点とするグループで、大会の2日前に「ベルリンマラソンを妨害する」と予告していました。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000317155.html

 

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裁判官の出した「にわかには信じがたいトンデモ判決」に事件関係者は仰天、早々に出所した犯人は案の定……

1:名無しさん


「彼はキレたら何をしでかすか分からない超危険人物。前に捕まったときも反省はゼロでした。それなのにこんなに早く出所して、案の定、すぐに人を殺めた。起こるべくして起きた殺人事件ですよ」

 容疑者の知人は憤る――。

 事件は9月11日未明、石川県白山市内のラブホテルで起きた。

「ホテルの従業員から『女性が血を流して倒れている』と通報があり、駆けつけた警察官が、金沢市内に住むデリヘル嬢Aさん(23)の亡骸を見つけました。しかしすでに犯人は、刃物を持ったまま逃亡していた」(テレビ局記者)

 防犯カメラの追跡により石川県警は同日午前、金沢市内の繁華街で住居、職業不詳の中村信之容疑者(54)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕。同日に殺人容疑で再逮捕されている。<中略>

 裁判長の判決は、「殺人未遂は認められない。よって、被告人を傷害罪で懲役4年6か月(勾留分の230日を差し引く)に処する」。つまり、大幅な“減刑”となったわけだ。なぜなのか? 判決理由はこうだ。

「女性が逃げたとき、後ろから追えば殺せたのに、しなかった」
「頭や頸部は狙っていない」
「急所を狙われたという被害女性の証言は、極度の恐怖下の記憶で信ぴょう性がない」
「被告人は他店の女性にも『連絡先教えろや』『やらせろ』と声をかけていたので、被害女性にだけ特段好意を寄せ、殺意が湧くほど恨みを募らせたとは考え難い」
「むしろ動機は性的欲求によるものと考えるのが妥当(しかし、被告人はそんな主張はしていない)」

 にわかに信じ難いが、以上の理由で殺意は否定された。

「偏った判決だと、地元で批判の声が上がったのを覚えています。あのとき、殺人未遂で収監されていれば……」(前出・知人)

 トンデモ判決によって早々に野に放たれた中村容疑者。出所から1年を待たずに新たな“ターゲット”を見つけ出し、無惨な事件を引き起こしたのだった……。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29382?display=b

 

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34件のコメント

10月の新ドラマ5本に大爆死フラグが成立、突然の事態にテレビ局関係者が困惑しまくっている模様

1:名無しさん


10月からの新番組の放送開始を目前に控えたこの時期、メディア業界で「ある異変」が起きているという。例年なら番組PRを目的とした新聞や雑誌、ウェブでの出演者インタビュー記事を多く見かけるが、今年はやけに少ないのだ。

 それはやはりと言うべきか、ジャニーズ事務所のタレントが出演する番組に集中して起きているようだ。ジャニーズの所属タレントに数多くの取材経験を持つライターが明かす。

「新ドラマの番宣記事で主演のジャニーズ所属タレントにインタビューする予定でしたが、9月7日のジャニーズの新体制発表の会見後に、『あの取材、バラシ(中止)になったから』と連絡が来ました。編集者も『上からの指示で…』と困惑している様子でしたが、番宣取材がこんな形で中止になったのは初めてのことです」

 この秋スタートの同社所属タレントが主演を務めるドラマは、フジ月9初主演となる二宮和也が、大沢たかお、中谷美紀とトリプル主演を務める「ONE DAY 〜聖夜のカラ騒ぎ〜」(フジテレビ系)をはじめ、シリーズ6作目となる松岡昌宏主演の「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)、相葉雅紀主演の「今日からヒットマン」(テレビ朝日系)、Sexy Zone・菊池風磨主演の「ゼイチョー〜『払えない』にはワケがある〜」(日本テレビ系)、ジャニーズWEST・重岡大毅が主演する「18歳、新妻、不倫します」(テレビ朝日系)の5本だ。

 番宣取材の中止はメディア各社に波及しており、この状況に各局の秋ドラマ関係者は頭を抱えているという。

「普段なら番組を認知してもらおうとテレビ局も力を入れてプロモーションを行いますし、主演タレントも番宣用の取材や番組出演を大量にこなします。でも、この秋は限定的なPRしかできません。おまけに一連の報道による視聴者のジャニーズ離れも予想されるため、視聴率やTVer再生数もこれまで以上に苦戦するかもしれません」(テレビ誌編集者)

 性加害問題の余波は、まだまだ続くようだ。

https://asagei.biz/excerpt/64760

 

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