ステーキを焼くアメリカ人。
— ひきこうもり (@Hikikomori_) August 13, 2024
「牛は草を食べて育つので実質植物」
「ここでヴィーガンを黙らせるため植物油を足す」
みたいな適当すぎる謎理論好き
ステーキを焼くアメリカ人。
— ひきこうもり (@Hikikomori_) August 13, 2024
「牛は草を食べて育つので実質植物」
「ここでヴィーガンを黙らせるため植物油を足す」
みたいな適当すぎる謎理論好き
精米機の「年間200万円の利益」を売上だと解釈してみます。1回100円なので年間2万回稼働しないとダメですよね。365日稼働したとしても1日当たり54.8回稼働しないといけません。昼間の時間が9時間だとしたら1時間に6回稼働する必要が有りますね。本当にそんな儲かるのかな…🥺 https://t.co/dMLrDRUm3c
— 不動産仙人 (@fgunshi) August 14, 2024
警察「ここで泳いではいけません。」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) August 14, 2024
市民「泳いだろw」
何故なのか pic.twitter.com/L6tO46kAUy
アジア最大ファブレス(半導体設計専門会社)のメディアテックがTSMCに続く台湾の2番目の「半導体巨人」として急浮上している。設立初期にDVD用半導体を作っていた小さな会社はいまではスマートフォンを超え人工知能(AI)やPC核心チップ市場にまで挑戦状を差し出した。
中国のIT専門メディア、マイドライバースなど外信は13日、メディアテックがAIパソコン用プロセッサを開発し来年上半期に発売すると報道した。新しいチップはTSMCのファウンドリー(委託生産)の最新3ナノメートル(ナノは10億分の1)プロセスで作られる。エヌビディアがグラフィック処理装置(GPU)分野を引き受ける方式でメディアテックとチップを共同開発するという。「台湾半導体ドリームチーム」が総出動した形だ。
今年AIパソコン用プロセッサ市場には既存のインテルとAMDだけでなくクアルコムも飛び込んでいるが、メディアテックも野望を示した。来年には独自に設計したAIサーバー用チップも発売する方針だが、これはエヌビディア、インテル、AMDなど最高の半導体メーカーだけが可能な分野だ。サムスン電子もAI半導体の独自設計を目標に開発中だ。
メディアテックは台湾ファウンドリー2位のUMCのデザインハウス(設計したチップを検証しファウンドリー会社に伝達する役割)として出発し、1997年に分社した。その後スマートフォンの頭脳に当たるモバイルアプリケーションプロセッサ(AP)市場で存在感を拡大した。1-3月期には米クアルコムを抜いてモバイルAPでシェア世界1位に上がり、世界のスマートフォン10台のうち4台にメディアテックのAPが搭載されている。
◇サムスンのおかげで成長したメディアテック
メディアテックのAPは主に中低価格スマートフォンに搭載される。サムスン電子は普及型スマートフォンにメディアテックのAPを積極的に搭載し一種の共生関係を結んだ。「値段が安いチップメーカー」と呼ばれたメディアテックはサムスン電子のおかげで安定した量を供給し成長した。当時サムスン電子関係者は「エクシノスが高性能分野に集中するため安いチップはほとんどをメディアテックに任せた。正直なところ競合会社とも考えていなかった」と話した。しかし10年もたたずにサムスンが最高級ギャラクシーSシリーズに独自開発したエクシノスを断念しメディアテックのチップ搭載を推進するほど状況が急転することになった。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/322391
パリ五輪ボクシング女子で性別騒動に揺れた66キロ級金メダルのイマネ・ヘリフ(25=アルジェリア)が大会中にSNSなどで受けた嫌がらせについて、訴訟を起こした件で、米実業家イーロン・マスク氏と英作家のJ・K・ローリングの名前が含まれていると、米メディア「VARIETY」が報じた。
ヘリフをめぐっては昨年の世界選手権で性別適合検査の基準値を満たせず、国際ボクシング協会(IBA)が失格としていた一方、パリ五輪に向けては国際オリンピック委員会(IOC)はパスポートの性別が女性であることから出場を容認していた。さらに2回戦でヘリフと対戦した選手が試合途中で棄権したこともあって、世界的な論争となっていた。
ヘリフは金メダルを獲得後、SNSで誹謗中傷を受けたとし、フランスの捜査当局に告訴。容疑者は特定していないものの、ヘリフの弁護士を務めるナビル・ブディ氏は「訴訟にはJ・K・ローリング氏やイーロン・マスク氏の名前が挙がっている」と話した上で「(ドナルド)トランプ氏はツイートしたので、訴訟に名前が挙がるかどうかは別にして、検察側として捜査されることは避けられないだろう」と語ったという。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313222
例のアキバのプラモデル箱すり替え まさかTVの取材中に犯人 自首しに来たのか
— トラペゾ (@trapezohedoron) August 14, 2024
しかも罪悪感で 盗んだガンプラ捨てたとか pic.twitter.com/XFSv342sUw
商品のすり替えで売り上げの被害が出た店。
14日、店長と取材班は、予想外の展開を目の当たりにしました。
「魔が差した」と謝りに来た人物。
なんと、取材中に犯人とみられる男がカメラの前に現れたのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24d0c886e760135a501636a2eeb81106ebf65eb7
その、日本を遥かに凌駕する技術と生産管理体制を持った中国さんは10年程前からそれまで輸入に頼っていた技術を全て国産化する計画である「中国製造2025」という国策を発表して、タイトル通り来年までに達成する予定でした。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) August 11, 2024
で、現在目標達成したのは「ボールペンのペン先」だけです。 https://t.co/DLIKbXf6dh
イシガキフグを海に返す際に起こった感動のドラマ https://t.co/6bSHeG0KWT pic.twitter.com/IJJrFd0AYk
— 眼遊 GANYU (@ganyujapan) August 11, 2024
GDPは百年前に「逆戻り」 それでも日本は「強兵」路線に進むのかhttps://t.co/A8BhTv8AB7
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) August 13, 2024
世界に占める日本のGDPは、百年前と同じ水準に逆戻りしている――。英国の経済学者アンガス・マディソン氏の研究チームは、西暦1年から今に至る世界各国のGDPを歴史資料から推計してきた。 pic.twitter.com/oJFsPfBNMn
国内総生産(GDP)は1940年代に生まれた。資源や物資など戦争を遂行できる生産力がどれだけあるか正確に把握する指標として、米英が開発した。「第2次世界大戦が生んだ数多くの発明品の一つ」と英ケンブリッジ大のダイアン・コイル教授は位置づける。
世界に占める日本のGDPは、百年前と同じ水準に逆戻りしている――。英国の経済学者アンガス・マディソン氏の研究チームは、西暦1年から今に至る世界各国のGDPを歴史資料から推計してきた。そこから浮かび上がってきたのは、そんな日本の姿だ。
https://www.asahi.com/articles/ASS871JGSS87DIFI008M.html
嫁の父が亡くなって相続はどうするのかな?と見ていたら…
— moja🧚♀️ (@moja99758134) August 7, 2024
嫁「兄から相続放棄してって言われたから相続放棄することにした。お前じゃ不動産とか難しくてよく分からないだろ?って」
銀行に16年勤めてこれかあ…
「災害に対する備えを特にせず、もし起こったら備えている人にタカる」が期待値的には一番トクなので人間は基本的にその行動をすると思った方が良いです。備えている人は絶対に隠し通しましょう。なおアメリカだとその対策としてショットガンを備えます。
— 嶋田大貴 (@shimariso) August 11, 2024
面接官やってる友人曰く「最近のグルディスはメンバーを論破しようとする学生が増えた。そういう学生は全員落としてる。組織のガンになる可能性が高いから。」との事。確かにディスカッション中にメンバーを論破する能力が役立つ事ってないよね。
— ぺんぱん (@penpan_IT) August 13, 2024
マスク氏、福島原発に軽口のトランプ氏へ反論https://t.co/crOSUzJsju
— 毎日新聞 (@mainichi) August 13, 2024
トランプ氏がマスク氏によるインタビューで、福島第1原発事故に関して「2000年は現地に戻ることはできないと言われていた」と発言。マスク氏は「福島ですら危険ではない。地元で生産された野菜も食べた」とたしなめました。
2024年パリオリンピック(五輪)期間、フランス食堂にチップを最も多く渡した国は南アフリカ共和国、チップに最もけちだった国はギリシャ・ノルウェー・ブルガリアだったと日刊紙フィガロが13日(現地時間)報じた。
この日のメディアによると、食堂決済サービス会社「サンデー」が30万件以上の提携食堂の領収書を分析した結果、南アフリカ人が3度に2度は決済金額の平均7.3%をチップとして渡し、頻度や金額の面で最も多いことが分かった。米国人がその後に続き、飲食代の平均6.3%をチップとして支払った。3位はイスラエル人だった。
チップに最もけちな国はギリシャ・ノルウェー・ブルガリア人であることが分かったが、飲食代の平均4.3%をチップとして渡した。
五輪期間中に食堂で一食に最も多くのお金を使った人はスイス人で、2377ユーロ(約38万円)を決済した。
一食平均で最も多くのお金を使った人はオーストリア人で、平均33.61ユーロを使った。このほか、米国、スウェーデン、オランダ、ニュージーランド、デンマーク、香港、タイも一食に30ユーロ以上を支払った国だ。
五輪観光客の中で最も寛大だった…フランス食堂で「チップ1位」の国は南アフリカ共和国
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef94e19aeeaf82994f323c6960f536fc46a46f93
16.6万キロの右ATで320万
— OJ🐍 (@youngtimer937ab) August 13, 2024
手放す理由が株の暴落らしいけど、本当に相場が読めないタイプなんだな笑笑 pic.twitter.com/JLelETlOco
ニュージーランドの人口は512万人(以下、2022年時点)に過ぎない。それでも2024年パリ五輪でメダル20個(金メダル10個・銀メダル7個・銅メダル3個)を獲得し、メダル獲得数の総合ランキングで11位になった。カヌーで金メダルを4個取り、女子7人制ラグビーでも金メダルを手にした。ハミシュ・カー(男子走り高跳び)やリディア・コ(女子ゴルフ)というスター選手もいる。両選手は今大会、それぞれの種目で共に優勝した。人口とメダルの割合は25万人当たりにメダル1個という計算になる。これは、今大会でメダルを10個以上取った18カ国の中で最も高い。つまり、少ない人口で最も多くのメダルを獲得した国ということになる。
メダルを10個以上獲得した国のうち、人口とメダルの割合のランキングを出してみた。すると、ニュージーランドが1位で、2位はオーストラリア(49万人当たりに1個)、3位はハンガリー(50万人当たりに1個)の順だった。オーストラリアの人口は2601万人だが、メダルは53個(うち金メダル18個)で、総合ランキングで4位だった。ハンガリーは人口964万人でメダルを19個(うち金メダル6個)で、14位となった。
韓国は10位(161万人当たりに1個)だ。人口は約5163万人、メダルは32個だった。日本は1億2510万人でメダル45個ということで16位(278万人当たりに1個)だった。では最も多くの人口でメダル1個を取った計算になる国はどこだろうか。それは中国(1551万人当たりに1個)だ。中国は人口14億人で92個のメダルを取った。
メダル獲得基準を10個以下にすると、カリブ海にある人口約11万人のグレナダが最も効率が良かった。陸上で銅メダル2個を獲得し、人口5万6000人当たりにメダル1個という割合だ。2位はこれよりさらに小さい国のドミニカ国(ドミニカ連邦)で、人口6万7000人だが、今大会の陸上で同国五輪史上初の金メダルを取った。ドミニカ国はドミニカ共和国とは別の国だ。インドは人口14億1700万人でメダルが6個だった。これは2億3616万人当たりに1個という計算になり、最下位だ。北朝鮮のメダルは6個で、432万5000人当たりに1個という割合だ。
では、メダルに対する国内総生産(GDP)はどうだろうか。各大会のランキングを集計する「MEDALS PER CAPITA(メダルズ・パー・キャピタ)」によると、GDPにおけるメダルランキング1位はドミニカ国だ。このランキングは「金メダル1個=メダル4個」「銀メダル1個=メダル2個」「銅メダル=その個数分」としてそれぞれ換算し、GDPをメダル個数で割る方式となっている。金メダル1個を獲得したドミニカ国は、GDPの4億8000万ドル(約705億6000万円)を4で割るので、1億2000万ドルでメダル1個を獲得したという計算になる。2位はセントルシア(2億ドルでメダル1個)、3位はグレナダ(4億1000万ドルでメダル1個)だった。
韓国はGDPとメダルの割合のランキングが40位(139億5000万ドルでメダル1個)だ。北朝鮮は同15位(27億5000万ドルでメダル1個)だった。米国はメダル126個(うち金メダル40個)と最も多くメダルを獲得したが、GDPとメダルの割合のランキングは520億ドルでメダル1個と、下位圏の76位にとどまった。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/13/2024081380052.html