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87件のコメント

女性芸能人が軒並みCM起用NGになる危機的事態に突入、ジャニ騒動で制定された基準でメディア業界が壊滅

1:名無しさん


女性芸能人のCMを起用自体難しく?

「『ネスレ日本』の元社長である高岡浩三氏は、Facebookに《クライアントサイドにいた私でさえ、(中略)かれこれ20年以上前から噂として知っていた》と投稿。性加害の疑惑を理由に、ネスレでは一度もジャニーズを広告起用しなかったと明かし、《今更、ジャニーズ事務所のタレントと契約しないという大手クライアントこそこの問題を知っていたはず》と各企業を批判しました」(芸能ライター)

ジャニーズ問題を機に、企業側は起用タレントの周辺まで〝身辺調査〟することがスタンダードになりそうだ。だが、これを徹底すると、女性芸能人はほとんど姿を消すという。

「芸能界では女優・モデル・グラドル・アイドル・声優とジャンルを問わず、枕営業の強要や権力を盾にした肉体関係の強制が、もはや公然の秘密となっている。公判真っ最中のガーシーこと東谷義和被告もこうした〝闇〟を暴露していますし、〝噂として知っていた〟レベルでも起用NGならば、国民的美少女事務所を始め、女性芸能人はほとんど起用不可になってしまうでしょう」(芸能ジャーナリスト)

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/444683

 

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54件のコメント

逮捕されたジョニー・ソマリが「ど厚かましい主張」で逮捕に抗議、容疑者をめぐる通報で南署は30回以上も出動する羽目に

1:名無しさん


「迷惑系」の動画配信者として知られるジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)は、自身が逮捕される瞬間も配信を続けていた。

「黒人は歩いているだけで罪になるのか!」。21日午後10時半すぎ、大阪・ミナミの道頓堀の路上。カリド容疑者は逮捕状を執行する警察官にこう叫び、人種差別による不当逮捕だと主張した。

日本での迷惑行為により交流サイト(SNS)で悪名が広まり出したのは今春ごろから。ミナミを管轄する大阪府警南署によると、国外に出ていたカリド容疑者は8月17日に再び入国、大阪に活動拠点を移していたとみられる。

コンビニでアイスを投げたり、飲食店でひわいな音声を大音量で流したり…。同30日以降、カリド容疑者を巡って通報を受けた南署員の出動回数は30回を下らなかった。

全文がこちら
https://www.sankei.com/article/20230922-LAPBZPF2DBOOLPPJFT6JBMJW6Y/

 

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28件のコメント

日本を知るスタエルスキ監督が「日本人キャスト」にこだわりまくり、トム・クルーズが出てくるようなことはありません

1:名無しさん


今後の新作も楽しみなチャド・スタエルスキ監督

 キアヌ・リーヴス主演の大ヒットシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を迎えたチャド・スタエルスキ監督が、映画化プロジェクトが進行中の「Ghost of Tsushima」(ゴースト・オブ・ツシマ)について「積極的に開発に取り組んでいる」と意欲を語った。

真田広之vsドニー・イェンの刀バトル!『ジョン・ウィック:コンセクエンス』本編映像

 「ゴースト・オブ・ツシマ」は、文永(13世紀後半)のモンゴル帝国による日本侵攻をテーマにした、オープンワールド型の時代劇アクションアドベンチャー。対馬を舞台に、元軍との激戦を辛くも生き残った主人公・境井仁が、侍の道からはずれた、蒙古を討ち滅ぼす武士・冥人(くろうど)となって戦う姿を描く。

 『マトリックス』でキアヌのスタントダブルを務めるなど、アクション畑出身のスタエルスキ監督は、幼い頃から格闘技をたしなみ、日本に幾度も訪れている人物。『ジョン・ウィック』シリーズを成功に導き、映画版「レインボーシックス」など、いくつもの新作企画が報じられているスタエルスキ監督だが、日本をテーマにした本作は特別な企画だという。

 「今、私が手掛けている多くの企画のなかでも、非常に重要な存在が『ゴースト・オブ・ツシマ』です。コロナ禍の影響で休止状態となっているプロジェクトがいくつかありますが、私自身もこの作品が大好きですし、積極的に、本当に積極的に開発に取り組んでいます」と宣言するスタエルスキ監督。

 あらためて、日本人をキャスティングしたいという意向も明かし「少なくとも、日本側のパートにおいては、ちゃんと日本人キャストを起用したいと考えています。トム・クルーズが出てくるようなことはありません(笑)」とジョークを交えて語っている。

 『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾となる『ジョン・ウィック:コンセクエンス』では、戦いの舞台のひとつとして、大阪における殺し屋たちの“聖域”コンチネンタルホテルが登場する。大阪を選んだのも、日本を知るスタエルスキ監督ならではのこだわりだった。

全文はソースでご確認ください

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c838451ee15ef795c6acd4a6a0b32648ff25b8b?page=1

 

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30件のコメント

海外ハイブランドの店舗にジャニタレが居座って「アンバサダー契約」を要求、店側が拒否しても何時間も帰らない

1:名無しさん


「遠回しにお断りしているのですが」海外ブランドアンバサダーを志願する“ジャニタレ”に担当者が困惑

ジャニーズタレントが出演するCMの契約解除ドミノが止まらない。

「Snow Man」の渡辺翔太(30)とラウール(20)をCMに起用していた「モスバーガー」の『モスフードサービス』のように一度は契約を継続するとしていた企業までもが「しない方針」を決め、現在展開しているテレビCMや広告についても、「できる限り速やかに変更する」と発表している。

櫻井翔(41)を起用している「アフラック生命保険」は事務所を介さず、タレントと直接契約を結べるよう検討を始めている。この流れでいくと、ジャニーズタレントのテレビCMがなくなってしまうのは時間の問題かもしれない。そんな背景があるからなのだろうか、海外のハイブランドのショップを通じて、

「アンバサダーになれないか、本社へ打診してほしい」

とアンバサダー契約を自力で獲得すべく、直接交渉するジャニーズのタレントが増えているというのである。

日本の女優やモデルが海外のハイブランドやコスメブランドのアンバサダーになったという話を聞いたことがあるだろう。現地で行われるファッションショーやイベントの最前列に座ったり、同ブランドを背負ってファッション誌でモデルをしたり、テレビCMに出演したりするのが一般的なアンバサダーの仕事。契約期間はさまざまで、いわゆる“花火”を打ち上げるときだけ短期で起用されることも少なくない。

「肩書に海外ブランドのアンバサダーが加われば、ファッショナブルなイメージもつくし、ランウェイを歩くときにもハクがつきます。ひと昔前、ふた昔前とは異なり、いまはこの『ランウェイを歩く』=『モデルの仕事』がプロフィールに加わるだけで、同年代のファンが一気に増えると言われています」(ファッション誌編集者)

その昔は、モデルより女優や俳優のほうが間違いなく格上だと思われていたのだが、現在は違うのだ。モデル出身の女優や俳優たちも、プロフィールに「ランウェイ」という項目をたて、ファッションショーへの出演を記しているほどである。

ジャニーズでいえば、木村拓哉(50)を筆頭に、明らかにハイブランドだとわかる服やシューズ、アクセサリーなどを身に着けた私服姿のインスタが一気に拡散されている。実際、各ブランドショップには彼らの担当者、いわゆる“ジャニ担”が居て、来店の際には付きっ切りで買い物を見守り、時にはギフトのセレクトなどにも関わる。そんな彼らは間違いなく“お得意様”ではあるのだが、

「いまは本社としても、ジャニーズタレントをアンバサダーに起用することには『NO』だと言っています。タレントさんにはその通りにはなかなかお伝えしづらいので、スケジュールNGだと遠回しにお断りしているのですが、あるジャニーズのタレントさんは何時間も店内に居座ってなかなか帰ってくれませんでした。最終的に、ご本人が、『では、また来ます』と言うので、仕方なくまたご来店いただくという形になってしまいましたが…

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f52cd95fcb4f2dc1ffec12bf7b09644903acf3d

 

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14件のコメント

185年前に絶滅したはずの木が『人口600万の大都市圏』で再発見される、「本当に信じられない」と研究者らが動揺を隠せず

1:名無しさん


絶滅したはずの木、185年ぶりに発見 ブラジル

 ブラジル北東部の都市部で、185年前に目撃されたのを最後に絶滅したと思われていたモチノキ属の木が見つかった。研究チームが19日、発表した。

 絶滅されたと思われていたペルナンブコホーリーの名で知られる「Ilex sapiiformis」が発見されたのは、ペルナンブコ(Pernambuco)州の州都レシフェ(Recife)郊外イガラスー(Igarassu)。

 プロジェクトを支援する自然保護団体「Re:wild」によれば、この地域を6日にわたって徹底的に探索したという。Re:wildは、ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さんが共同設立者となっている。

 この木は1838年にスコットランドの生物学者、ジョージ・ガードナー(George Gardner)によって西洋科学史に初めて記録された。この標本が唯一の確認例とされていた。

 しかし今年3月22日、探検隊が特徴的な小さな白い花をたどって行き、イガラスーを流れる小川の岸辺で4本の木を発見した。

 Re:wildのクリスティーナ・ビッグス氏は「600万人近い人口がいる大都市圏で再発見されたのが本当に信じられない」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86b1c66b21f8bc29ea6b4f1d610204381f0207e

 

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38件のコメント

日本のラーメンに魅了されたドイツ人、祖国で味を再現すると決意して食器を買い漁ってしまう

1:名無しさん


ドイツ人が日本で「とにかくおいしかった」もの 再現に挑むためどんぶり購入

 かっぱ橋道具街といえば、人が入って隠れられそうなほど大きな寸胴鍋などの本格的な調理器具や、料理に興味がない人でも思わず手に取りたくなるミニチュアの食品サンプルなど、バラエティ豊かな店が軒を連ねるエリア。そこで出会ったのが、ドイツ人のヘンリー・シェディさんです。

 パイロットである父のニコライさんと買い物を楽しんでいたヘンリーさんは、観光のため2週間前に来日しました。東京以外に箱根や富士吉田、静岡に加え、関西では京都、大阪、奈良、姫路を訪問したそう。いろいろな場所に足を運んで、感じることも多かったといいます。<中略>

 そんなヘンリーさんがハマったのは、日本人も大好きなラーメン。海外でも日本のラーメン人気は高く、個人店だけでなくチェーン店も数多く出店しています。とくにドイツはEUのなかでも豚肉の生産が盛んなだけに、スープは豚骨系の人気が高いのだとか。

 今回、渋谷・代々木公園エリアで食べたラーメンが一番おいしかったそうで、「フライドチキンにチャーシューも入っているんだ。スープは豚骨? ……かどうかはわからないけど、とにかくおいしかったんだよ」と目を輝かせます。

「だからドイツに帰って、ちゃんと作れるかはわからないけどチャレンジしようと思って。ラーメンボウル(どんぶり)とスプーン(レンゲ)を買ったよ」と話すヘンリーさん。手に入れた食器とともに、ドイツでの日常に日本のラーメン文化も持ち帰るようです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e31c41f6f763dfdaa2e96555484cf0c002b33f20

画像
https://hint-pot.jp/wp-content/uploads/2023/09/18181447/20230918_Japan1-2_pr.jpg

 

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37件のコメント

米軍敷地内に設置されたオブジェが破損、米軍が補償金660円を提示して大爆笑する人が続出

1:名無しさん


辺野古移設反対のオブジェ、米兵が破壊 米軍が補償金660円を提示

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む米軍キャンプ・シュワブ(名護市)のそばに置かれた、海の埋め立てに反対するメッセージが込められたオブジェを米兵が壊していたことがわかった。制作者から被害届を受けた県警が器物損壊の疑いで捜査。名護署が米兵らから事情を聴いている。

 壊されたのは「地球の涙」と名付けられたオブジェで、高さ1・8メートル、幅1・5メートルの鉄製。制作者の男性(74)によると、6月26日にシュワブのフェンスと歩道の間にある空き地に設置した。米軍から「敷地内にあたる」として撤去を求められ、対応を検討すると返答。翌日、基地との境界を示す黄色い線が現場に引かれた。

 28日朝、オブジェは一部が取り外され、傷ついた状態で見つかったという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR9Q6S66R9QUTIL015.html

 

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28件のコメント

潰れそうなパチンコ店が駐車場を無料開放、すると以前揉めた近隣の居酒屋が文句を付けてきて……

1:名無しさん


近隣店舗や住宅に駐車場を開放して、ガラッガラ駐車場の見栄えを良くする作戦などなどが功を奏して、さらに駐車場を広く開放しようとした時、永らく無断駐車でモメて没交渉で、駐車許可証を発行していなかった2軒隣の居酒屋がついにクレームというか…文句を言いにやってきた。

(酒・∀・)「不公平やないかっ!人権侵害やないかっ!」

だそうです。何をどう勘違いしたら営利企業の駐車場開放の可否が「人権侵害」なのか、まったく理解できないが、本人はそう仰る。あまりに突拍子もない主張に半笑いになりながら、そもそもそっちの居酒屋が駐車場開放前からずぅ~っと客に無断駐車させて、モメまくって逆ギレしてきた過去はお忘れなのかと問い質すと、

(酒・∀・)「そんな昔の事を言い出して卑怯だっ!」

と言い出す始末。面白そうなのでどうして欲しいのか聞いてみると、居酒屋側の一角(幹線道路から一番遠い)を居酒屋専用で10台分くらい寄こせと。「◯◯居酒屋専用駐車場」という看板は自分とこで付けるつもりだが、もし誠意があるならパチンコ屋側が付けてくれても構わない。ちなみに電光式必須らしい。

( ゚Д゚)「アホなの?」

ついつい大阪風褒め言葉が口をついて出てしまったのは当然であろう。

せめて一言目に「今までごめんなさい!」から始まれば一考の余地は無いこともないんだが、なんだこのあくまで上からの言い分は。どうして欲しいか聞いた事によって、なぜか勝ち誇った顔になってるのがさらにムカつくんだが、どうしてやろうか?

ちょうど飲酒運転に対する反応が急激に厳しくなった頃でもあったし、わざと貸して通報しまくってやろうかとも考えたが、さすがにそんなロングスパンで面倒くさい事は性に合わない。

なので、

(以下略)
https://yugi-nippon.com/pachinko-column/post-60633/

 

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3件のコメント

5つのコウテイペンギンの生息地のうち4つで「ヒナが全滅していた」と判明、これほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めて

1:名無しさん


急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。

24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。

コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。

研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。

その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生き延びられなかった可能性が高いことが分かった。

コウテイペンギンが巣作りをしてヒナを育てるためには、陸地とつながる安定した海氷を必要とする。5月~6月にかけて卵が産まれ、孵化(ふか)したヒナは耐水性の羽毛が発達して12月~1月ごろに独り立ちする。

しかし、22年は海氷が例年よりも早く分裂し、一部地域では11月までに完全に消失した。毎年この時期の衛星画像は氷の上の黒い塊が見えていたが、それが突如として一つもなくなったという。

コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
https://www.cnn.co.jp/fringe/35208281.html

 

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東京地検の超エリート特捜部長の凄まじい転落人生が話題に、最高裁で敗北しても自身の主張を曲げず

1:名無しさん


元特捜部長、トヨタを賠償提訴 暴走死亡事故の原因は「車の欠陥」

2018年2月に東京都港区の路上で車を暴走させて歩行者の男性(当時37歳)を死亡させ、自動車運転処罰法違反(過失致死)などで有罪判決が確定した元東京地検特捜部長の石川達紘元被告(84)が、暴走は車の欠陥が原因だったとして、製造元のトヨタ自動車と販売会社に5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 石川元被告は刑事裁判でも、事故は車の不具合が原因だとして無罪を訴えたが、退けられている。訴訟は21日に第1回口頭弁論が開かれる予定で、トヨタ側は請求棄却を求める答弁書を提出している。

 石川元被告は7月28日付の訴状で、アクセルを踏んでいないにもかかわらず、車がいきなり発進したと主張。事故で自身もけがをし、100キロを超える暴走で恐怖を覚えたと訴えている。弁護士資格を失ったことも賠償請求の理由に挙げた。

 ただ、刑事裁判の1審・東京地裁判決(21年2月)は車の不具合ではなく、石川元被告が誤ってアクセルを踏み込んだことが事故の原因だったと断定。石川元被告は禁錮3年、執行猶予5年の有罪とされ、東京高裁、最高裁も支持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9014b02fdfbb7af689403e24334f84bb5d9c08

 

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全国が模範とした青森市の超先進的ビル「アウガ」、今現在は見るも無惨な有り様になっている模様

1:名無しさん


地方のミライ
コンパクトシティー青森 「国策」失敗の本質は/上

 商業施設や住宅を中心部に集約させる「コンパクトシティー」構想は、疲弊する地方都市の「切り札」として、約30年間にわたり期待されてきた。だが、いまだに明確な成功事例を築くことができていない。実際に街を歩き、「失敗の本質」を探った。

 色とりどりの洋服やユニークな雑貨が並んでいたテナントスペースは消え、職員が淡々と市民に応対する窓口になっていた――。

 私は2011~17年、初任地の青森支局で勤務した。今年8月10日、JR青森駅の目の前にある地上9階建ての大型ビル「アウガ」を6年ぶりに訪ねると、若者たちでにぎわったかつての商業ビルは、無機質な市役所にリニューアルされていた。

 アウガは01年にオープン。地下に青果・鮮魚などの市場、1~4階に商業施設、5~8階に市立図書館などを入れた官民複合の再開発ビルで、医療・福祉・商業などの都市機能や居住地域を中心部に集める「コンパクトシティー」構想の目玉と期待された。

 だが、慢性的な赤字経営が続き、アウガを運営する第三セクターは200億円以上の公金を投じながら16年に経営破綻した。今は市がアウガを取得し、「駅前庁舎」として稼働している。

 私がアウガの経営破綻を取材していた16年ごろ、青森市が窓口機能移転を提案した際に打ち出したのが「新たなにぎわいの創出」だった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230912/k00/00m/010/157000c

 

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海外美術館に展示された日本人彫刻家の作品、とんでもない魔改造を受けて目撃者に衝撃を与えてしまう

1:名無しさん


人間丸呑みにするやつだろコレ



https://i.imgur.com/Ty4olT2.jpeg

 

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ロシア軍の最終防衛線が突破された模様、半年かけて構築した防衛線が崩壊するともう後がない

1:名無しさん


露軍の「第3防衛線」一部をウクライナ軍が突破、米機関「反攻進展の重要な兆候」…ザポリージャ戦線

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは21日、ウクライナ軍が反転攻勢を強める南部「ザポリージャ戦線」上の集落ロボティネ近郊で、ロシア軍の「第3防衛線」の一部を突破したと報じた。要衝トクマク方面への前進を防ぐため、露軍が三重に築いた最後の防衛線とみられる。完全な突破に成功すれば、大きな進展となる。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20230922-OYT1T50201/

 

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日本マクドナルドの広告が海外でバズりまくっている模様、欧米では決して許されない内容だった

1:名無しさん


 

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「中国企業はEU市場をほぼ制圧寸前だった」と業界関係者が明かす、本国価格の2倍なのに欧州企業は太刀打ちできない

1:名無しさん


中国製EV(電気自動車)のヨーロッパ市場向け輸出が規制される可能性が出てきた。EU(欧州連合)の政策執行機関である欧州委員会のフォンデアライエン委員長は9月13日、欧州議会での施政方針演説のなかで、中国製EVへの補助金に関する調査に着手すると明らかにした。

 「グローバル市場には安価な中国製EVがあふれている。それらの価格は、中国政府の巨額の補助金により人為的に低く抑えられ、われわれ(ヨーロッパ)の市場を歪めている」。フォンデアライエン氏はそう述べ、「われわれはこれ(国家の補助金による不当競争)を看過しない」と強調した。

■ヨーロッパが最大の輸出先に

 EUの調査開始の背景には、中国製自動車の輸出台数が過去数年で爆発的に増加したことがある。中国汽車工業協会のデータによれば、2022年の自動車輸出台数は300万台を突破。2023年は1月から8月までの累計ですでに300万台に迫る。なかでも新エネルギー車の輸出の伸びが顕著で、2023年の年間輸出台数は100万台を超えると予想されている。

 (訳注:新エネルギー車は中国独自の定義で、EV、プラグインハイブリッド車[PHV]、燃料電池車[FCV]の3種類を指す。通常のハイブリッド車[HV]は含まれない)

 中国製EVにとって、ヨーロッパは目下最大の輸出市場だ。中国汽車工業協会のデータによれば、国別の輸出台数の上位3カ国はベルギー、イギリス、タイとなっている(訳注:ベルギーにはヨーロッパ最大の自動車荷揚げ港があり、そこで上陸したクルマがヨーロッパ各国で販売されている)。

 フォンデアライエン氏が非難した中国製EVの(不当な)低価格と巨額の補助金について、中国の自動車業界からは反論の声が上がっている。「中国製EVの輸出先での販売価格は、中国国内での販売価格より明らかに高い。(不当な)安売り行為は存在しない」。財新記者の取材に応じた複数の業界関係者は、そう口をそろえた。

 例えば、国有自動車最大手の上海汽車集団が傘下の「MG」ブランドで販売しているグローバルモデル「MG4」は、ベースグレードの希望価格が中国では11万5800元(約233万円)なのに対し、ドイツでは3万2312ユーロ(約510万円)と2倍を超える高さだ。

 ある中国の自動車業界の専門家は、中国製EVの優れたコストパフォーマンスは生産のスケールメリットや(EVの主要部品のほとんどが中国国内で調達できるという)サプライチェーンの優位性などで形づくられたものであり、「政府の補助金によるものではない」と語気を強めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd10cb3b3458a3d5226486ba90206fadf03e63a8?page=1

 

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川勝知事が「リニア調査の遅れはどうなってるんだ?」と国の怠慢を厳しく糾弾、夏までというのはどうなっているのか

1:名無しさん


リニア政府調査遅れに苦言、静岡知事「どうなってる」

静岡県の川勝平太知事は22日の記者会見で、リニア中央新幹線開通後に県内で東海道新幹線の停車本数を増やすための政府の調査を巡り、今夏をめどとしていた取りまとめが進んでいないことに苦言を呈し、「暦の上ではもう秋。夏までというのはどうなっているのか」と述べた。

調査は、岸田文雄首相が1月の年頭記者会見で実施を表明していた。川勝氏は会見で「なぜ遅れているのかを含め、首相にお示しいただきたい」と訴えた。

県は、リニア静岡工区の工事によって大井川の流量減少や生態系への悪影響が出るとして、着工に反対している。

国土交通省は、静岡県内の東海道新幹線の利便性が向上することを示し、県側の理解を得たい考えだが、当初予定の東京・品川―名古屋間の令和9年開業は困難となっている。

https://www.sankei.com/article/20230922-SP73JRDHGNOX5N2M7PTFKWZAMU/

 

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国際連合が事実上の崩壊に追い込まれた模様、やる気があるのはアメリカだけの状態に突入

1:名無しさん


国連は「もう終わり」なのか…中国が西側諸国を「猛批判」し対立が激化する“世界の行方”

 ニューヨークで開催中の国連総会が、かつてなく求心力を失っている。肝心の安全保障理事会メンバー国は、米国のジョー・バイデン大統領を除いて、英仏中ロの首脳が欠席した。中国やインドは新興途上国を集めて、独自にサミットを開いた。国連は、もう「終わり」なのか。<中略>

 そんな現状を見極めたかのように、今回の総会には、安保理メンバー国のうちバイデン大統領が出席しただけで、英仏ロ中の4カ国首脳は欠席した。中ロは最初から相手にせず、英仏は匙を投げたも同然である。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3de54a4871bbd313787407dd34a9ad407d42be4f

 

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石川県職員の勘違いで「ルビーロマンの商標登録ができなくなった」と判明、縦割り行政の弊害だと県知事が謝罪する羽目に

1:名無しさん


石川県産の高級ブドウ「ルビーロマン」が、開発当初の2007年から日本国内で商標登録できず、名称を誰でも使える状態になっている。登録制度に関する県職員の理解不足などが原因。同様の問題は他品種でも起きており、国は農産物に関する制度の啓発に力を入れる考えだ。

農産物には、種苗法の「品種登録」と、商標法の「商標登録」がある。品種登録は、第三者の無断による生産・販売を規制する制度で、農林水産省によると、石川県は05年3月に「ルビーロマン」の名称で出願し、07年3月に登録された。

これに対し、商標法は、品種登録された名称では商標登録はできないと定めている。品種登録をした開発・生産者とは別の人物が同名で商標登録することを認めれば、商標権を持ったその人物に利益が集中し、開発者や生産者の権利が守られない状況になる恐れもあるためだ。このルールにより、ルビーロマンは品種登録された時点で同名での商標登録ができなくなった一方、第三者が別のブドウをルビーロマンの名称で売っても商標権に基づく差し止めはできない状況となっている。

石川県では品種登録と商標登録を違う部署が担当しており、馳浩知事は「縦割りの弊害で、県庁内で制度への理解が乏しかった」とミスを認めている。

ルビーロマンと同様に、高級ブドウの「シャインマスカット」やイチゴの「とちおとめ」もこの名称で品種登録したため、同名で商標登録できずにいる。一方、福岡県開発のイチゴ「あまおう」は「福岡S6号」の名称で品種登録し、「あまおう」で商標登録した。

農林水産省は農産物の知的財産保護のノウハウ不足が課題とみており、特許庁と石川県の3者で4月、生産者らを含めた研修会開催に向けた連携協定を全国で初めて結んだ。知的財産保護に詳しい富山大の神山智美教授(環境・行政法)は「日本は知財保護の後進国。こうした取り組みを全国に広げ、底上げを図るべきだ」と指摘している。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230922-OYT1T50134/

 

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39件のコメント

体重122kgのボディビルダーが「世界チャンプでも70kgの選手は私に勝てない」と豪語、そこで体重57kgの格闘家と決闘してみると……

1:名無しさん


今月18日、トルコのMMAファイター、カーン・カズガンがSNSで、同じくトルコのボディビルダーであるサバス・セベシと野原で決闘する映像を公開。<中略>

 カズガンは28歳のプロMMAファイターで、現在6連勝中のイケイケだ。フライ級(約56.7kg)を主戦場にする。 一方、ボディビルダーのセベシは、YouTube50万人以上の登録者を持つ人気トレーナーで、自身のSNSによると体重は122kgだ。

 ある時セベシは自身の動画で「たとえ世界チャンピオンであっても、体重70キロの選手は私に勝てない」と発言。するとカズガンがSNSで「俺が行くぜ」と返し、セベシの住む町の空き地で果たし合いをすることに。

 セベシの仲間が多く見守る中、カズガンはいきなりシングルレッグテイクダウン!サイドに回って鉄槌を叩き落とすと、早くもセベシは流血した。セベシが立ち上がろうとするもカズガンは押さえつけ、さらにヒジ打ちの嵐、さらには顔面ヒザ蹴りも。その後も一方的な内容が続き、セベシが戦闘不能と見た周囲がストップをかけ、“決闘”は終わった。

全文はこちら
https://efight.jp/news-20230920_1420000

動画
https://twitter.com/i/status/1703816917302038897

 

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日本ヴィーガン協会が「ヒグマは殺さず共存を」と主張、森にドングリを撒く活動を実施して北海道庁が激怒

1:名無しさん


北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。

きっかけは、一般社団法人「日本ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日本再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。

《2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!これもクラウドファンディングでご支援あり、活動が注目され、北海道からご協力の声を頂いたからです!

ヒグマと暮らした経験豊富なアドバイザーとともに北海道へ!貴重なヒグマの生態や調査報告書を、環境省や関係自治体、ご支援者の方に送ります!》<中略>

直近も道内で牛66頭を襲った凶暴なOSO18などが話題になるなど、注目を集めているクマ被害。道庁の担当者に、ヒグマとの“正しい付き合い方”についても話を聞いた。

日本ヴィーガン協会のクラウドファンディングのページには「みんなで一緒に私たちの日本の山を豊かなクマの住める状態に再生する方法を考えて進めていかなくてはなりません」という記載が。だが、森林破壊がクマ被害増加の直接的な原因ではないという。

――過去に日本ヴィーガン協会は、ツキノワグマの保全活動の一環として森にドングリを撒く活動も行っていたというが。

「それもとんでもないことですね。そういうことをやってる団体は他にもありますけれど、一時的にそれでクマがお腹を満たしたとしても、本来の自然の環境収容力以上にクマが増えてしまうことになりますよね」

https://jisin.jp/domestic/2241391/

 

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