パスタ、ピザ、リゾットなど、米国人とイタリア人は似たようなものを食べているのになぜイタリアでは米国より肥満が少ないんだ、と問う米コラムニスト。1ヶ月イタリアで過ごして、1人前の大きさの違いという、何だか当たり前のことに気づいたらしい。間食環境の違いも指摘。https://t.co/9klLlyojZ5
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) July 7, 2025
幸運にも5月いっぱいイタリアで過ごすことができました。
もしイタリアに旅行に行き、食べ歩きをして、奇跡的に体重が数キロ減って帰ってきたという話を耳にしたことがあるなら、必ずしもそううまくいくとは限らないということをお伝えしておきます。
しかし、そういう人たちは、なぜイタリア人はアメリカ人よりもずっと痩せているのかと首をかしげながら帰国することが多いのです。イタリアに行ったり、イタリア旅行記を読んだりすると、きっと不思議に思うはずです。彼らは朝食にクッキーを食べます。昼食と夕食は、パスタかリゾットが第一コース、肉料理が第二コースという、複数コースの食事が一般的です。アンティパスト(前菜)が付くこともあります。小学生でさえ、複数コースの食事を食べることがよくあります。
そして、食べ物の数々!シャルキュトリー!チーズ!ラビオリ!ピザ!フォカッチャ!ジェラート!一見すると、体重増加を防ぐレシピには思えません。しかし、国連食糧農業機関(FAO)によると、2022年のイタリア成人の肥満率は17%でした。米国では42%でした。
https://www.washingtonpost.com/food/2025/07/01/italy-obesity-american-portion-size/
