「またJapanが変な萌えゲー出してるぞ!HA HA HA…おい。これレース部分ガチだぞ」
— ボストン (@BostonGame777) July 2, 2025
「ハルウララ泣ける」
「この娘たちの親ってうちの国出身なの?ちょっと調べてみよう」
「ちょっと競馬場行ってみようかな」
ウマ娘の海外リリースで4年前の日本と同じことが起きてるみたいで笑う。歴史は繰り返す。
日本版では新育成シナリオ「無人島へようこそ」がスタート。友人枠のタッカーブラインがSSR3凸以上必須なことが注目されたり、スピード5枚育成で簡単に全ステータスをカンスト付近まで盛れることが発覚したりと、味わいのある盛り上がり方をしているウマ娘。
そんな日本版はよそに、極めてピュアな盛り上がりを見せているのが、英語版ウマ娘だ! 実は協定世界時(UTC)で2025年6月26日にリリースされたばかり。
英語圏じゃ、日本の競馬シーンなんて1ミリもわからんとちゃう? と思ったが、絶賛とてもいい反応ばかり見せており、その姿はまるで4年前のまだ瞳が澄んでいたころの俺たちのよう。
https://rocketnews24.com/2025/06/30/2489129/
