旅先の売店で手に取った商品が、予想外の原材料だったことをXに投稿した「(onai)」(@MichioOnai)さん。
「『たぬきの塩漬け』
へぇー変わった名前だな
どんな食材の別名だろう原材料名チラッ
狸「やぁ」
_人人人人人人人人人人人人人_
> 本物のタヌキ⋝^⓿ᴥ⓿^ ⋜ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y ̄」
「たぬきの塩漬け」の瓶に書かれた原材料名は、狸(日之影町産)と塩のみ。おぉ…正真正銘、宮崎県のたぬきなのね。金額は4000円(税込)と記載されています。
「つまりこれがあればリアルたぬきそばが……」
「化かされてるのでは 笑笑笑」
「高級品」
「たぬき、ジビエでも聞いたことがないよね」
こんなコメントが寄せられて、興味津々のみなさん。
過去にたぬきの商品に出会ったことがある人もちらほらいるようで、「高知でも普通にあるはずです。食用と塗布用。最近は分かりませんが、子供時代はもらったものを味噌汁にして飲んでました。」「よく塗り薬として祖母が使ってました!」という人も。
この投稿に「日之影町観光協会」(@hinokage_kanko)が、「たぬきの塩漬け」の使い方をリポストしています。
「ちなみのこのタヌキの使い方(?)は
①指先に乗るくらいの大きさに切る
②切ったお肉についてる塩を洗う
③お湯を沸かしてお肉を煮込む
④煮込んだエキスをいただく
このエキスに薬効があるんだとか。
食べても虹色に発光するとかタヌキになるとかは無いですけど、一応飲む用ではあるようですね。」
しかし、肉が食べられるかどうかは未確認だそう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/308ffb5fb50feba49e5dc4ac716be901799049a3
https://p.potaufeu.asahi.com/8c44-p/picture/29189455/2fa9d72d803e7629da2f40cb466b72ce.jpg
タヌキは熊五郎ですら「マズい」と言っていた
たぬき鍋がどうこうってアニメあったよね
たぬきはかわいい
アナグマ→絶品
ハクビシン、アライグマ→美味
タヌキ→糞不味
たぬき…
エビフライなんて中身エビだぞ
>「たぬき、ジビエでも聞いたことがないよね」
いやこいつが聞いたことねーだけだろ
くさそうって書こうと思ったらマジで臭いのか
狸鍋は昔話の定番だろ
>>20
昔はアナグマひっくるめてタヌキと呼んでいて(もっと言えばキツネもひっくるめてムジナ)
美味いタヌキ鍋はアナグマだという話
不味いもんわざわざ鍋にせんわな
>>23
同じ穴の狢って言うもんね
タヌキとアナグマは実際に巣穴を共有してたりするし
たい焼きは本物の鯛入れろよ
たぬきを食べてみたいと思ったことがない
タヌキ汁にすっぺ
ずっと洗ってない犬の匂いで吹いたw
>>33
そりゃたぬきは犬だもの
昔、ももんじやで食べたときはすごく獣臭かったな
たぬきのたからばことかそういう話じゃないだと…?
たぬき汁だと言われて食ったのが実は…
椎名誠があやしい探検隊で
確かリンさんがアレコレやって、なんとか食べられる味に仕上げたと読んだ覚えがあるな
手間との釣り合いが取れないってオチだったような