【NEWSIS】2018年12月20日、東海で北朝鮮漁船を捜索中だった韓国海軍の駆逐艦「広開土王」が周辺を飛行していた日本の海上自衛隊所属P1哨戒機に対し「武力使用を想定した射撃レーダーの照準を合わせた」と日本側が主張し抗議している問題について、韓国国防部は17日、「韓日双方に見解の違いがある」との立場を示した。
国防部のムン・ホンシク副報道官は同日午前の定例ブリーフィングで、「当時、韓国軍のレーダー照射はなかったという立場を改めて申し上げる」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9a798f19f2d81b8f6c8bcc7c26bc1f5485401bb



