死後に社会に貢献する方法の1つとして、調査研究や医療従事者の訓練のために体を提供する「献体」があります。しかし、肥満大国のアメリカでは、せっかく故人が献体をする意思を持っていても、太りすぎていて役に立てることができない問題があると、アメリカのニュースメディアのVICEが報告しています。
アメリカでは、金銭で遺体を購入することは違法であるため、大学が医療の研究や教育のために遺体を調達する場合は、一般に「全身提供プログラム」や「科学への体の寄付」と呼ばれる献体制度を利用する必要があります。
しかし、この問題をVICEが取り上げた2017年時点で、既に太り気味もしくは肥満の人が人口に占める割合が3分の2に達していたアメリカでは、太りすぎにより大学が遺体の引き取りを拒否するケースが相次いでいたとのこと。
メリーランド州解剖学委員会で健康および精神衛生部門の責任者を務めるロナルド・ウェイド氏は「病的な肥満の人の多くは、生前はさまざまな汚名を着せられてきました。そして、彼らが最後の最後に浴びせられるのが『誰もあなたの体なんて欲しがりません』という言葉なんです」とコメントしました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221113-americans-too-fat-donate-bodies/
死んでも you’re fired. されるのか
SDGsなら食うべき
いつからアメリカ人てデブになったんだろ?
70年代まではスリムな人が多かったと思うんだけど
>>4
幼少時代に大恐慌後を生き延びた世代のアメリカ人の多くはかなり質素な生活を送ってた。彼らの子供の世代からカロリー高いもんばっかり食べてる
>>4
70年代のロックバンドのライブの客席カットみるとみんなスリムだよな
当時はタトゥーも少ないし、アメリカ人の劣化ぶりは凄まじい
燃料に使えないかな
太ってる人用の棺桶は割増料金なのかな
米国出張たいていの人は恰幅よくなって帰国するよな
>>8
そりゃ、アメのビッグマックは、日本の3倍ぐらいあるだろ
なのにマック指数とかイキッて発表するアタオカ自称経済(学)屋とかいて驚く
ビッグマックで思い出したが、大阪人てビッグマクドと言うのか?
糖尿病とか高血圧とかで内臓がほぼ使いもんにならないだろうからな。
60年代70年代アメリカの動画とか見たらみんな細いんだよね
日本はそんなに変わらないのにね
日本人で200キロとか見ないもんな
海外行くとほとんどがデブだから日本人みたいた体型だと子供に見えるんだよな
調査によると、アメリカの成人男子の平均体重は197.9ポンド(約89.8kg)となり、15年前の189.4ポンド(約85.9kg)からアップ。 同じく成人女子の平均体重も、15年前の163.8ポンド(約74.3kg)からアップして、170.6ポンド(約77.4kg)となっています。2019/01/15
デブのワイ氏
アメリカに行った時「あなた痩せすぎよ」と言われた思い出
外科の先生が今の日本人でも脂肪多すぎて
手術するときに脂肪かきわけてやっと患部にたどり着くとかあるらしいな
記事本文にも書いてあるけど肥った人がそれだけ社会に多いのならなおさら解剖実習では現実に即して肥った人をバラすべきなのでは
清涼飲料水に課税するとかの話があったような。
向こうだと、肉が主菜、芋が主食のように出てくる。
ハンバーガー1個につきコカ・コーラ1ガロン飲むもん。そりゃ太るよ。
アメリカ人はビッグサイズって言われてるけど、それは一部の人だけで大半の人は細いと思うけどな それに向こうの方がデブに厳しいみたいだし
>>127
国民の3分の2がデブで問題化してるって言ってんじゃん
貧乏なやつほど太ってる
これマジ
スタバでも太った女性がクリームてんこ盛りの1000kcalくらいありそうなフラペチーノとか飲んでて、こりゃ太るわけだと思ったわ