日本の風邪薬を「すぐに送って!」ゼロコロナ“転換”の中国で感染急拡大…路上で点滴も
「ゼロコロナ政策」を転換し、緩和に踏み切った中国で感染が急拡大しています。
詳細はソース 日テレ 2022/12/18
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4de5ff4722f3e7d657666acbe009d239afe051

日本の風邪薬を「すぐに送って!」ゼロコロナ“転換”の中国で感染急拡大…路上で点滴も
「ゼロコロナ政策」を転換し、緩和に踏み切った中国で感染が急拡大しています。
詳細はソース 日テレ 2022/12/18
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c4de5ff4722f3e7d657666acbe009d239afe051

18日未明、北海道旭川市で、酒気帯び運転の疑いがあったのに、呼気検査を拒み続けたとして、46歳の男が逮捕されました。
道路交通法の飲酒検知拒否の疑いで逮捕されたのは、旭川市東光に住む46歳の自称・自動車販売業の男です。
この男は18日午前0時20分ごろ、自宅近くで乗用車を運転中、酒気帯び運転の疑いがあったのに、呼気検査を拒み続けた疑いが持たれています。
警察によりますと、パトロール中の警察官が男の乗用車の走行を不審に思い、停車させて、職務質問しようとしました。
その際、男から酒の臭いがしたため、呼気検査に応じるよう求めたのに対し、男は「なんで応じなければならないんだ」などと言って、およそ30分間、頑なに検査を拒み続けたため、その場で逮捕されました。
逮捕後に応じた検査では、酒気帯び運転の基準値を超えるアルコールが検知されました。
取り調べに対して46歳の自称・自動車販売業の男は「呼気検査に義務があることを知らなかった。拒否したことは間違いない」などと話しているということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/611d84d4d2791ffe0ee14f6b806ed37040709523
サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長が、BMWグループのオリバー・ツィプセ会長に会い、協力を強化していくことを約束した。グローバル完成車メーカーと提携して、電装・バッテリー事業を育成しようという布石だ。
18日、サムスン電子によると、李会長は前日、仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)にあるBMWドライビング・センターで、訪韓中のツィプセ会長らBMW経営陣と面談した。今年6月の欧州出張時、ドイツBMW本社で非公開で会ってから6カ月ぶり。
李会長とツィプセ会長らは最新電気自動車(EV)に搭載されるサムスンSDIの「P5バッテリー」を含め、両者間の協力拡大方案について議論した。サムスンSDIのチェ・ユンホ社長とBMWグループのジャン=フィリップ・パライン(Jean-Philippe Parain)アジア太平洋地域総括首席副社長、BMWコリアのハン・サンユン代表らも同席した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298931
[値段の真相 低価格は今]<1>
「1皿100円」をキャッチフレーズにしてきた回転ずし業界で、価格戦略の違いが鮮明になっている。
スシロー
1984年の創業以来、最も安い皿で税抜き100円を維持してきた最大手のスシローは、10月に大部分の店舗で価格を10円引き上げ税込み120円とした。
コロナ禍で外食産業全体が落ち込むなか、持ち帰りニーズなどに対応した回転ずしの市場は拡大を続け、業界は「勝ち組」とされる。だが、人気ネタのマグロやサーモンなどは各社ともほとんどが輸入で、物流費の上昇や円安によって仕入れ値が高騰している。
外食業界は一般に、メニューに対する食材価格の割合が3割程度だが、回転ずしは5割程度。コスト増の打撃を受けやすい。
スシローを展開するフード&ライフカンパニーズの水留浩一社長は、値上げについて「生活者に負担を強いることは心苦しいが、すしのうまさを守っていく必要がある」と理解を求めた。
結果はどうか。10、11月の売り上げは前年同月比で客単価が2%上がったものの、既存店売上高は18~25%、客数も20~27%減った。来店客から「お得感が薄れてきている」との声が寄せられるといい、キャンペーンなどで巻き返しを図る。
くら寿司
業界2位のくら寿司もまた、10月に「100円皿」の値上げに踏み切った。
社内では、魚介類の価格上昇が目立ち始めた10年ほど前から何度も値上げを検討しながら、38年前に回転ずし業界に参入して以来の価格にこだわり、我慢を続けてきた。だが、「魚介類は(値上がりに)拍車がかかる」(田中邦彦社長)と予想される状況に、大半の店舗で税込み価格を5円引き上げ115円とした。
他方で、「値上げによる負担感を少しでも和らげたい」と、220円皿は165円に値下げした。メニュー構成は、115円皿が5割、165円皿が2割、キャンペーンなどの特別価格が3割を占める。値上げ・値下げの組み合わせなどにより、既存店ベースの客単価は5%程度上がり、客数の減少は10%未満に踏みとどまっている。
業界関係者からは早くも、「スシローは次の手を打たないと、くら寿司が首位に立つ日も現実味が出てくる」との声があがる。
◇
はま寿司
上位2社の背中を追う3位のはま寿司は、マグロやサーモンなど主力商品で税抜き100円を維持している。親会社は、牛丼チェーンのすき家などを運営する外食大手のゼンショーホールディングスで、「体力」を武器に挑む構えだ。「10月以降、近隣に競合他社がある店で特にお客さんの入りが良い」(ゼンショーの丹羽清彦執行役員)という。
2010年まで業界トップながら、翌年にスシローにその座を奪われ、現在は4位に沈むかっぱ寿司もまた、9月に主力の100円皿を1・5倍の約80種類に増やすなど、低価格にこだわる。
回転ずし評論家の米川伸生氏は「上位との差別化で価格に頼るしかないのが実情。ただ、コスト上昇は確実に響いているので、品質を落とさない限り、100円ずしはいずれ姿を消すだろう」と話す。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221218-OYT1T50230/
■「社内イントラネット上の画面が突然、消えました…」
こうしたデジタル音痴の中高年の行き場所がないのは同社だけではない。サービス業の人事部次長を55歳で役職定年になった男性は同じ部署にとどまるのが嫌で広報部に異動した。最初は若い社員と一緒に支店を取材し、社内報に掲載する仕事が楽しかったそうだが、ある事件をきっかけに仕事を干されてしまったという。男性はこう語る。
「取材した記事をワードに打ち込んで、社内のイントラネット上の掲示板に掲載する際は若い社員にやってもらっていたんです。でも自分もやり方を覚えなきゃと思って自分で操作しました。ところが途中でわからなくなり、いろいろ操作するうちに画面が突然、消えてしまい、広報の掲示板が機能しなくなったのです。それ以来、危険人物と思われているようで、掲示板の操作はもちろん、一緒に取材すら行けなくなりました。今は出社してもたいした仕事はなく暇ですよ」
思わず苦笑してしまったが、本人にとっては深刻な悩みだ。実は後日、同社の広報部長に彼の近況を尋ねたことがある。広報部長は「○○さんね、真面目な人なんですが、webデザインを学んで、パソコン上のデザインの仕事をやってもらうわけにはいきませんしね」と、語っていた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23402344/
北京、コロナで死者急増「40遺体が地面に」 国内死者67万人に?
新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がる中国で、コロナ関連死とみられる死者が増えている模様だ。中国政府の発表では2週間「死者ゼロ」が続くが、火葬場からは「パンク状態だ」と悲鳴が上がる。政府の感染症専門家は、中国国内のコロナ関連死が最大で67万人に達するとの見通しを示した。
「いま火葬は引き受けられない。30~40体の遺体が地面に置かれたままだ。病院の霊安室も余裕がないらしい」
18日、北京市中心部にある葬儀社の男性は、朝日新聞の取材にこう答えた。例年であれば火葬のペースは1日あたり1~2体だが、ここ5~6日で状況が一変し、連日10体以上が運ばれているという。コロナによる死者かを聞くと「想像通りだ」と答えた。
北京市郊外の別の葬儀社は「どこも火葬まで1週間はかかるだろう。急ぎであれば本日中に遺体を引き取るが、それには特別な措置が必要だ」と述べ、追加料金を求めていることを認めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae471bfcdcacca02cf622cbe2c7aa0a6c571efb1
[18日 ロイター] – 米実業家イーロン・マスク氏は18日、自身がツイッター社のトップを辞任すべきかを問う投票をツイッター上で開始した。同氏は「投票結果に従う」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa1ea6e0847edb8694e9c69ba4538c2a576ea2c5
Should I step down as head of Twitter? I will abide by the results of this poll.
— Elon Musk (@elonmusk) December 18, 2022
日本損害保険協会(損保協)の白川儀一会長(損害保険ジャパン社長)は定例会見で、自動車保険金の過剰請求疑惑が報じられているビッグモーター(兼重宏行社長、東京都港区)について「協会長の立場として、保険金不正請求は断固として許さない。毅然(きぜん)たる姿勢で対応していく」と述べた。
https://www.netdenjd.com/articles/-/277818
【12月18日 AFP】頭がはげていたインドのテレビ局幹部アタル・ラシードさん(30)は、格好良くなって、結婚したいだけだった。しかし、無害に思えた植毛手術が失敗に終わり、敗血症になり死亡した。
インドの女性は何千年も外見で判断されてきた。だが、物質主義が加速するにつれ、若く見え、見た目も良くなければ社会的地位が脅かされるというプレッシャーを、男性も感じるようになっている。
見た目を重視する傾向が強まる中、可処分所得も増えたことから、植毛を選択する男性が増加している。しかし、規制が厳しくなく、ユーチューブ(YouTube)で独学した素人による施術も横行している。
ラシードさんは、一家の唯一の稼ぎ手だった。自分の家を持ち、姉妹2人を結婚させて、より良い暮らしを送りたいと夢見ていた。
しかし、昨年デリー(Delhi)の診療所で植毛手術を受けた後、敗血症になり死亡した。頭部から全身に腫れが広がり、ひどく苦しんだという。
母親のアシヤ・ベーガムさん(62)はAFPに対し、「息子はとても苦しんで亡くなった。肝臓が機能しなくなり、他の臓器も駄目になった」と話すと泣き崩れた。
ラシードさんの家族は、警察に通報した。むくんだ顔と、亡くなる数時間前に全身から出血したためできた黒い発疹を捉えた写真も提出した。
施術をした2人を含む4人が逮捕されたが、裁判はまだ始まっていない。
ベーガムさんは、デリー近郊の荒れ果てた場所に立つワンルームの賃貸物件の部屋に座りこう語った。「私は息子を失った。これ以上、一部の人間の不正行為により子どもを失う人が出てほしくない」
専門家は、デスクワークや喫煙、不適切な食事、ストレスの増加により若年性脱毛となることもあると指摘する。
適切な外科医の施術を受ければ、植毛手術は患者に自信をもたらし、人生を変えるものとなり得る。
手術では、後頭部など髪が密集している部分から毛包を採取し、毛が薄くなっている部分の頭皮に移植する。
https://www.afpbb.com/articles/-/3442507
8時間にも及ぶ手術 >
https://www.afpbb.com/articles/-/3442507?page=2
中国・広東省深セン市の公園内に設置された「露天トイレ」が話題になっている。中国の動画メディア「捜狐千里眼」が中国のSNS・微博(ウェイボー)上に投稿した。
このほど、あるネットユーザーが深セン市内の公園に「露天トイレ」が設置されていることを拡散し注目を集めた。動画には、横並びになった便器や手洗い場の向こう側に、自然の景色が見える様子が映されている。同公園の職員はこのトイレについて、「デザインが合理的で、外からは見えないようになっている。トイレに行っている間に全体的な風景を見ることができ、人と自然が結びついている。これも一種の革新だと称賛する人が多い」とした。

https://www.recordchina.co.jp/b906073-s25-c30-d0202.html
雪が舞い散る北海道函館市。雪化粧した街に風の音が響きます。
氷点下の札幌は市街地を離れるにつれ、雪深い景色に…。車で1時間ほどの場所にある街では、街の至る所に大雪への備えが…。
地元の人:「これあんまりしっかり囲ってないわ。雪囲い。伝統というかこれ、冬の町では常識なんでね」
雪が降る前の秋口から春にかけて行う「雪囲い」。雪の重さで枝が折れないよう、こうして樹木を守っています。そんな、札幌の豪雪地にある「定山渓」には、年間240万人が訪れる観光資源がありました。純白の雪に囲まれた露天風呂。源泉かけ流しが自慢の天然温泉です。155年以上前から、札幌の「奥座敷」として親しまれてきました。客の7割が外国人だという「豊平峡温泉」。旅行サイト「トリップアドバイザー」の全国の日帰り温泉ランキングの1位を飾り、人気に火が付きました。
スウェーデン人観光客:「札幌で温泉に入って、この場所を知りました。スウェーデンから来たので寒さには慣れています。雪で非常に美しい景色です」
お楽しみは温泉だけではありません。
客:「狙って来ました」
食堂で大評判なのが、こちらのインドカレー。なんでも、宿の経営者がかつて営んでいたインド料理店から、腕利きのシェフを引き抜いてきたんだとか。
ネパール人シェフ、ブンさん:「(Q.働いていて楽しい?)一番楽しいです」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23389311/

アルゼンチン、PKの激戦を制して36年ぶり3度目の優勝! メッシは悲願のW杯初制覇!フランスは連覇の夢潰える 得点王はハットトリックのエムバペ
FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメントの決勝戦が行われ、アルゼンチンがフランスをPKの激戦の末に下した。フランスの史上3カ国目となる2連覇を阻止したアルゼンチンは1986年のメキシコ大会以来となる36年ぶり3度目の優勝。今大会での代表引退を明言している35歳のFWリオネル・メッシは5度目の挑戦にして“W杯初制覇”。最高の形で自らの門出に花を添えた。なお得点王にはハットトリックを達成して通算8ゴールとしたエムバペが輝いた。<中略>
なお、今大会の決勝戦での代表引退を明言しているメッシは、クロアチアとの準決勝でW杯通算11ゴールを記録し、レジェンドであるガブリエル・バティストゥータ氏の持つ代表通算10ゴールを更新したメッシは記録を13ゴールに伸ばした。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇などクラブでの主要なタイトルをはじめ、史上最多7度のバロンドール受賞など個人タイトルを手にしてきたメッシは、唯一、手にできていなかった勲章を5度目の挑戦、しかも代表最後の試合で見事手中に収めてみせた。
■アルゼンチン36年ぶり3度目の歓喜 今大会の歩み
「グループステージ(グループC)」
第1節アルゼンチン1-2サウジアラビア
第2節アルゼンチン2-0メキシコ
第3節アルゼンチン2-0ポーランド
「決勝トーナメント」
1回戦 アルゼンチン2-1オーストラリア
準々決勝 アルゼンチン2-2(PK4-3)オランダ
準決勝 アルゼンチン3-0クロアチア
■アルゼンチン過去の優勝大会
1978年 アルゼンチン大会(自国開催)
1986年 メキシコ大会
https://news.yahoo.co.jp/articles/2044ff0b7b5dfc1546cfa4b84ccd6fa664b48acf
インスタグラマーによるマナー違反行為がSNS上で大きな注目を集めている。
「怒り通り越して悲しみに変わる。二度と来ない事を祈る。沢山の人が一生懸命お酒作ってそのお酒に合うよう私たちもシロップ作ったりジュース仕込んで、お客様に飲んで喜んでもらう為に頑張ってカクテルを作る。あなたの写真の為”だけ”にみんな汗流してるんじゃないんよ。そもそも粗末にすな。」
怒り通り越して悲しみに変わる。
— Bible Club Osaka 藤本 (@BibleClub_Fuji) December 6, 2022
二度と来ない事を祈る。
沢山の人が一生懸命お酒作って
そのお酒に合うよう
私たちもシロップ作ったりジュース仕込んで、お客様に飲んで喜んでもらう為に頑張ってカクテルを作る。
あなたの写真の為”だけ”にみんな汗流してるんじゃないんよ。
そもそも粗末にすな。 pic.twitter.com/f1aCf0tGgr
と嘆くのは大阪・心斎橋「Bible Club Osaka」チーフバーテンダーの藤本竜介さん(@BibleClub_Fuji)。
1800年代後半から1900年代前半のアメリカのバーの雰囲気を再現し、豊富かつ独創的な品ぞろえで人気の同店。それを自身の「映え」に利用できればそれでいいと思ったのだろうが、せっかく思いを込めて作ったカクテルを飲みもせず写真撮影しただけで席を立ってしまうとは。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd567c3cf87eabf654cdedf32b0eb213140b761
国内有数のホタテ水揚げ量を誇る北海道猿払村は、大量廃棄されるホタテ貝殻を再資源化した環境配慮型のヘルメットを、プラスチックメーカー甲子化学工業(大阪市)が開発したと発表した。
貝殻と廃プラスチックを使った新素材が原料で、「HOTAMET(ホタメット)」と名付け、作業用や防災用として発売する。開発に協力した村は、ふるさと納税の返礼品にする予定だ。
猿払村漁協によると、今年のホタテの水揚げは約4万4000トン、売り上げは過去最高の約106億円だった。主に加工品として出荷しているが、加工場から廃棄される年間約4万トンの貝殻の保管や再利用が大きな課題になっている。農地の土壌改良や横断歩道の塗料などでの再利用も進められているが、ほとんどが有償で処理されている。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20221216-OYT1T50003/
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が放ったア・リーグ新記録となるシーズン62号のボールが17日(日本時間18日)、米国のオークションサイトで150万ドル(約2億500万円)で落札された。ボールを所有していたコーリー・ユーマンス氏は、300万ドル(約4億1000万円)での買取オファーを拒否してオークション出品を選んだだけに“大損”した格好となっている。
米国のスポーツ専門メディア「ブリーチャー・リポート」は「ボールをキャッチしたコーリー・ユーマンスはオークションでいい結果を得たが、早い時期に売却しなかったことを後悔しているかもしれない」と伝えている。
ジャッジが62号を放ったのは10月4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦。ジャッジは記念球について「戻ってきたらいいけど、これはファンのお土産だ。素晴らしいキャッチをしたから、そのファンの権利だ」と話していた。
ボールを拾ったユーマンス氏は「ファンとしてこのボールがどれほどの値がつき、誰が購入し、どうするのか興味がある」という理由で記念球をジャッジに渡すことを拒否し、オークションにかける道を選んだ。
欲をかいたファンが2億円の「大損」 ジャッジ62号記念球はオークションで“半値”に
https://full-count.jp/2022/12/18/post1318937/
「どうしてそんなに監視」生活保護打ち切られた親子 支給めぐり鈴鹿市は争う姿勢
自動車の運転記録を提出しなかったことを理由に、三重県鈴鹿市が生活保護の支給を停止したのは違法だとして、市内に住む親子が処分の取り消しなどを求めた訴訟の第一回口頭弁論が、15日に津地方裁判所で開かれ、鈴鹿市は争う姿勢を示しました。
原告の親子は、生活保護を受けた上で次男の通院に限って車の所有と利用が認められていましたが、鈴鹿市が求めた車の運転記録を提出しなかったため、今年9月に生活保護の支給が停止されました。
運転記録の提出は移動の自由やプライバシーを侵害し、指示に従わないことを理由に生活保護の支給を停止したのは裁量権の乱用にあたるとして、親子は処分の取り消しと110万円の損害賠償を求めています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d018add686adbc782f8f1f8c0bcd42f6ff5150
中華料理チェーン「餃子の王将」を展開する王将フードサービス前社長、大東(おおひがし)隆行さん=当時(72)=が射殺された事件で、京都地検が創業者の次男(69)から任意で事情聴取したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。
次男は特定企業グループとの不適切取引を主導したとされるが、事件への関与は否定したという。19日で発生から9年。京都府警と福岡県警の合同捜査本部は実行犯とみられる男を10月に逮捕しながらも、指示役や共犯者の特定に向けた捜査は難航している。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23399048/
大学生が経営するカフェが今秋、岐阜市柳津町の県道沿いにオープンした。オムライスやハヤシライスの写真が入った幕を店頭に掲げる「KITCHEN(キッチン) わか」。大学やアルバイトで得た知識と経験を生かし、こだわりのランチやスイーツを提供している。
11月に店を立ち上げたのは、愛知県稲沢市の名古屋文理大学4年の篠田和果奈さん(22)。岐阜県神戸町の実家から進学校に通った高校時代、「オーナーシェフになるため専門学校に進もう」と考えたが、教員らから大学行きを勧められた。選んだのが、飲食店の運営や起業のノウハウなどが学べる名古屋文理大の健康生活学部フードビジネス学科だった。
1年の時から稲沢市のカフェでアルバイトしながら調理や接客の経験を積んだ。オーナーに自分の目標を伝え、料理の仕込みやスイーツの試作にも携わった。大学でも調理実習はあるが、「客の注文を間違え、時間がかかった場合にどう対応するか」といった実例を学べたという。
卒業後の早い時期に起業できればと考え、岐阜県内で物件を探していたところ、居抜きで使えるこぎれいな店舗を見つけた。卒業に必要な単位もほぼ取っていたことから賃貸契約を結んだ。
岐阜市柳津町 「KITCHEN わか」
篠田さんの店の看板メニューは「とろとろオムライス」や「オムハヤシ」。ブレンドコーヒーは豆をひいてからいれる、こだわりです。
「明確な目標があって学び、アルバイトもする学生は少ない。在学中に起業した学生は初めて」と、一緒に物件探しに回った名古屋文理大の河木智規・准教授(フードサービス論)はいう。
河木さんによると、初期費用は通常の3分の1程度。それでもアルバイトでためた資金では足りるはずはなく、祖母やアルバイト先のオーナーらに借りて資金を用立てたという。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQDH77KYQD9OBJB00H.html
もしそれが「本当」なら、とんでもないことだ。安倍晋三元首相の銃撃事件を巡り、捜査機関がメディアに意図的に“ガセネタ”を流しているというのだ。
殺人容疑で逮捕された山上徹也容疑者(42)の弁護団が13日、奈良県警と奈良地検に対し、報道機関への捜査情報についての抗議文を送った。弁護側は「恣意的な」情報提供をやめるよう捜査機関に求めている。
抗議のきっかけとなったのが、大阪拘置所で鑑定留置中の山上容疑者の発言を報じた一部メディアの記事だ。
〈安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検され鑑定留置中の山上徹也容疑者(42)が「母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の用事に行って授業参観に来なかった」などと、精神鑑定の担当医に少年期の不満を漏らしていることが7日、関係者への取材で分かった。担当医はこうした事情を確認するため留置期間を延長し、鑑定を続けているとみられる〉
山上容疑者の母親が旧統一教会にのめり込み、家庭を崩壊させたことが、安倍銃撃の動機になったことは、すでに警察の捜査で明らかになっている。それと精神鑑定の期間延長がどう結びつくのか。
■山上容疑者本人は発言内容を否定
抗議文を提出した山上容疑者の代理人、小城達弁護士はこう言う。
「本人に確認しましたが、担当医にそんなことは言っていません。事実とは違います。捜査機関が何らかの世論を形成しようとしている疑いもありますし、彼自身のプライバシーの問題にもかかわります。なぜ、このタイミングで、どういう流れからこうなったのか、理解しがたい」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f667e85406726b4a9a635a1df72b2f48749b39
私が生活する中国の上海には、日本代表を応援する「SAMURAI BLUE応援会上海支部」という中国の若者が結成した組織があり、彼らが集まるというバーでともに日本対ドイツの試合を観戦することしたからです。
「森本貴幸選手が一番好きです。見てください。彼の2010年のユニホームを持っています」
「2018年のロストフの14秒もここで皆と見ていました。バモ、ニッポン」
約20人の中国の若者がバーには集まっており、私が日本人サポーターだと分かるやいなや、日本代表への熱意や敬意を立て板に水のごとく私へ話してくれました。
森本選手のことや、日本代表のチャント「バモ! ニッポン(VAMOS NIPPON)」を中国で中国人と歌えるとは私も思っておらず、彼らの本気度に非常に驚かされ、嬉しくもありました。
そして、試合結果はみなさんご存知のとおり、日本代表が2-1とドイツに逆転勝ち。私も大興奮でビールを飲んでいると、そこへ友人から連絡があり、どうやら私が試合前に投稿した日本代表激励動画が凄いことになっていると教えてくれました。
動画を確認してみると、同時接続1万人、すでに再生数は100万回を超えており、「本当に感動した!」「この興奮を日本人のあなたにぶつけたい! ありがとう!」など、日本代表への賞賛でパンク状態となっていました。中国での日本代表バブル到来です。<中略>
「とにかく“酸”です。久保田さん、この意味を知っていますか?」
これは先日、上海で行われた日本サッカーについて討論するイベントで、中国のビジネス紙「第一財経日報」のサッカー記者、佟(トン)氏が私へ質問してきたことです。この中国語の意味は「嫉妬」であり、つまり同じ東アジアである日本がW杯で躍動する姿をとても嬉しく感じるが、強烈に嫉妬もしている、ということなります。
「売上は倍になりました。やはり三笘薫選手が一番人気です」 最後に、こう話してくれたのは中国のネットサイトにて日本代表ユニホームを販売する高(コウ)氏です。1500円という値段からすると、おそらく彼が販売しているのは偽物の日本代表ユニホームなのですが、何はともあれ日本代表の今回の躍進により、ユニホーム売上は好調、数多くの中国人に日本代表の影響が出ていると感じます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba26465e783ed381f41675391a5223deebed6a59