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32件のコメント

世界的製薬メーカーの仲間入りした武田薬品工業、海外創薬メーカーを買収しまくっている模様

1:名無しさん


武田薬品工業は13日、米スタートアップを40億ドル(約5500億円)で買収すると発表した。米バイオ企業ニンバス・セラピューティクスの子会社で、皮膚病などの免疫疾患に効果のある治療薬候補の権利を保有している。新薬開発に成功した場合、武田は売上高に応じた対価をニンバス社に支払う。

買収するのはニンバス社の子会社ニンバス・ラクシュミ(米マサチューセッツ州)。同社はニンバス社が開発中の「NDI-034858」という経口薬の特許などの知的財産を保有している。

NDI-034858は、皮膚病や炎症性の腸疾患など複数の免疫疾患の有効性が期待される新薬候補だ。第2段階の臨床試験(治験)では有望な結果が出たと報告されている。治験の詳細なデータは23年はじめに公表される見通しだが、武田は同新薬候補が将来的に大型製品となると判断したとみられる。

ニンバス社は2010年設立のスタートアップで最先端の計算機技術と機械学習技術を使い、画期的な低分子医薬品を複数開発している。

武田は18年にアイルランドの製薬大手シャイアーを約6兆円で買収すると発表し、製薬世界大手の仲間入りを果たした。

シャイアー買収後もスタートアップなどの買収を続けている。21年以降にはがん免疫療法を開発する米マーベリック・セラピューティクスや英ガンマデルタ・セラピューティクスの買収を発表するなど、新薬候補の取得に力を入れている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC13CEM0T11C22A2000000/

 

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40件のコメント

冬を乗り切るのに十分がガスを確保したと謳ったドイツ、ガス使用量の急増で計画が早速破綻した模様

1:名無しさん


ドイツ連邦ネットワーク庁(BNetzA)は12日、寒波到来で暖房需要が高まる中、省エネのペースが落ち込んでおり、このままではガス不足に陥る可能性があるとの見方を示した。政府はこれを回避するため、国内全体の消費量を20%削減することを目指しているが、直近1週間のガス消費量は、例年から13%しか減っていないという。

 同庁によると、ガス消費量は前の1週間と比べて14%増と急激に増えた。気温が例年を摂氏0.7度下回り、暖房需要が高まったためとみられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5bf93095694327cfc2d1b02b5f78719680d693

 

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29件のコメント

ファンを困惑させたSMAP謝罪生放送の舞台裏を関係者が明らかに、視聴者にイメージを植え付けるのが目的だった?

1:名無しさん


発売中の月刊誌「文藝春秋」の2023年1月号(創刊100周年新年特大号)と「文藝春秋 電子版」に、放送作家の鈴木おさむ氏が執筆した小説「20160118」が掲載されている。

鈴木氏は20年以上にわたり、16年末でのSMAP解散に伴い終了したSMAPの看板番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の放送作家を担当。物語は、SMAPの解散・分裂騒動が浮上して渦中だった2016年1月18日のメンバーたちの生放送での謝罪の舞台裏を想像させる。

鈴木氏は9日、自身のインスタグラムで同作品に関して言及。3か月前にオファーを受けたそうだが、《とても悩みましたが、その間に、色々なことが起き、ニュースで知り驚くこともあり。結果、小説として書くことにしました》と経緯を説明。

そのうえで、「これは『何かを暴露する』とか『誰かを告発したい』なんてものではありません」と〝暴露本〟ではないことを主張。「もうあの日のことなんか思い出したくない!と言う人も沢山いることはわかってます」とファン心理にも寄り添った。今作の原稿料は全額、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付することも明かした。<中略>

とはいえ、読めば読むほど、なぜ解散後、木村拓哉がファンから〝戦犯〟扱いされて人気がダウンしてしまったのかがよく分かるという。

「小説によると、放送開始まで1時間を切った時点で、当時は存命でジャニーズ事務所の副社長だったメリー喜多川氏から『この内容を話しなさい』というメモが入って台本を変更。他のメンバーが木村に謝ったという内容で、メリー氏により木村以外のメンバーが〝悪者〟のようなイメージを視聴者に植え付けることになった」(テレビ局関係者)

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200026056

 

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13件のコメント

アルゼンチン-クロアチア戦でアルゼンチンが完全勝利、メッシの化け物ぶりが注目されている?

1:名無しさん


【スコア】 アルゼンチン代表 3-0 クロアチア代表
【得点者】
1-0 34分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
2-0 39分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)
3-0 69分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/324e6810ecc4a8a55635a76b62582016f8ce1903

 

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45件のコメント

不人気だった「パックごはん」が想定外の爆発的な売上高を記録、あまりに急伸に業界関係者も驚きを隠せず

1:名無しさん


 パックごはん市場は想定外の急伸長が続き、供給が追いつかない状況となっている。3割以上のシェアを占める業界トップのサトウ食品では、「サトウのごはん」が11~21年の10年間で2倍、5食パックでは2.6倍で推移。さらに今年の第6波、7波で自宅療養者向け支援物資に各社のパックごはんが活用され、その簡便性やおいしさが再認識され、予想以上に需要が拡大。一方で、包装資材の高騰・供給不足リスクに加え、業界全体でも生産能力に限界がある。将来を見据えた投資も進むが、新たな生産ライン稼働までにタイムラグがあり、当面供給の厳しさが続きそうだ。

 パックごはんを意味する無菌包装米飯の21年生産量は、前年比4.6%増の20万6179t。12年連続増加し、初めて20万tを突破した。伸長要因は11年の東日本大震災以降の防災意識の高まりで、非常食に常備する需要が高まったこと。加えて、お一人さま高齢者など世帯構成の少人数化や女性の社会進出といったライフスタイルの変化による日常食としての利用も増えた。電子レンジ調理など簡便・時短ニーズが多様化し、パックごはんが困ったときのお助け食品ではなく、主食のポジションに変化したことも好調の要因だ。

 さらに今年に入って急伸長した背景には、新型コロナ拡大による自宅療養者向けに、各自治体が支援物資として配布したため。喫食機会が増え、その簡便性やおいしさを消費者が再認識した。東日本大震災による非常食用の普及はエリアが限定的だったが、世界を巻き込んでの長引くパンデミック下で全国規模でニーズが高まっている。市場開拓の苦労を知る佐藤元サトウ食品社長は、「いままでと全く違う伸びを感じる」と驚きを隠さない。

全文はこちら
https://news.nissyoku.co.jp/news/yamamoto20221122034741271

 

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17件のコメント

株価低迷が続くTBSHDがびっくりするほど魅力のない株主優待制度を導入、一部の人にとっては魅力的な可能性も

1:名無しさん


TBSHDが株主優待拡充 「SASUKE」などリハーサル参加権



TBSホールディングスは13日、株主優待の特典にバラエティー番組「オールスター感謝祭」やスポーツバラエティー番組「SASUKE(サスケ)」のリハーサルへの参加を追加すると発表した。100株以上保有する株主を対象にし、応募者から抽選する。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC137WN0T11C22A2000000/

 

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31件のコメント

長野県の県道トンネルで設計では30cmの厚さのコンクリが実際には4cmだったと判明、334mの区間でコンクリートが薄い

1:名無しさん


長野県上松町にある県道のトンネルでコンクリートの厚さが設計の2割以下の場所があることがわかり、補修工事を行うことになりました。

コンクリートの厚さが足りないことがわかったのは、2002年に完成した上松町の県道上松南木曽線ねざめトンネルです。

県が調べたところ、トンネルの334mの区間でコンクリートが薄いことがわかりました。

設計では30センチのところ、最も薄いところで4センチしかなかったということです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbc/229857

 

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52件のコメント

宮崎駿が監督引退を撤回して新作を公開、説教臭すぎるタイトルに評判はあまり芳しくない模様

1:名無しさん


「千と千尋の神隠し」「となりのトトロ」などで知られる世界的アニメーション監督の宮崎駿氏の最新作「君たちはどう生きるか」が来年7月14日に公開されることが13日、都内で行われた東宝のラインアップ発表会見で明らかになった。宮崎監督作品では2013年公開の「風立ちぬ」以来、10年ぶりの新作となる。

宮崎監督が原作、脚本、監督を務めることが発表され、監督が描き下ろしたポスタービジュアルが公開された。題名は1937年に編集者で児童文学者の吉野源三郎氏が発表した名著から取ったもので、東宝によると「宮崎監督が吉野さんの作品を読んで感動し、インスパイアされた。それによって新たなオリジナルストーリーが生み出された」と説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0d5b1b2f8680717b15ef4d33d2389a2615c1d5

 

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29件のコメント

ロシア軍はまともな弾薬を数ヶ月以内に使い果たすと米軍が表明、それ以後は劣化したオンボロ弾薬を使うしかない

1:名無しさん


【ワシントン=田島大志】米軍高官は12日、記者団に対し、ウクライナへの侵略を続けるロシア軍の砲弾やロケット弾の在庫が減少し、2023年初頭にも枯渇する公算が大きいとの分析を明らかにした。露軍はその後、老朽化した弾薬に切り替えるなどの対応を迫られ、弾薬の不発率も高くなるとの見通しも示した。

高官は、侵略の長期化に伴い、ロシアが約40年前に生産された在庫の整備に取り組むなど弾薬確保に苦慮しているとした上で、「イランや北朝鮮などに接触し、信頼できる弾薬を得ようとしている」と語った。

劣化した弾薬を使用した場合、発射率が下がり、不発率が高まるとされる。高官は「(露軍兵は)弾薬を装填(そうてん)後、発射されるのを祈り、着弾時に爆発するのを祈るしかなくなる」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/00c2e8dcd541aca78ab91daf2a2269baf3369f58

 

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セブンイレブンが「ほぼツナなし」サンドイッチを売っていた件、「製造工程の不備かも」とセブンイレブンの広報担当が釈明

1:名無しさん


■セブンイレブン「ほぼツナなし」サンドイッチがSNSで話題…どうしてこうなった? 「製造工程で不備が生じた可能性」

セブンイレブンが販売する「ミックスサンド」のパンを剥がした画像がネットで話題になっている。

ミックスサンドには「ツナ」「ハム・レタス」「たまご」の3種類のサンドイッチが入っているのだが、このうち話題となっているのは「ツナサンド」。購入した商品のツナの量がごくわずかしかなかったのだ。

ミックスサンドの外観や開いて中身を確認したツナサンドの画像とともに「え?え?なにこれどういうこと?ツナは?」とツイッターに投稿したのは「マジシャンローズ(@magician_rose)」さん。<中略>



セブン-イレブン・ジャパンの広報担当者は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「ツナサラダを絞って出す工程において、不備が生じてしまった可能性があります」と回答した。

現時点では「他のお客様から同様のケースのご報告はうかがっておりません」とし、ミックスサンドの製造・販売については「今後お客様に安心して購入いただけるよう、再発防止に努めてまいります」という。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23368491/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/5/b5e21_1322_1040c75d_ae5f3ccf.jpg

 

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51件のコメント

世界各国が低迷する中で日本経済だけが健全な成長を保っている模様、色々な意味で安定しすぎている

1:名無しさん


国際通貨基金(IMF)は11日、最新の世界経済見通しを公表し、「最悪はこれから」だとした。また、物価上昇を助長すると警告していたイギリスの減税政策を、改めて強く批判した。

IMFは、経済成長の安定を図る国際機関。この日の見通しでは、ウクライナでの戦争が世界中で物価を押し上げていると説明した。

そして、世界経済は悪化しており、「最悪の時期はこれから来る」と警告。「多くの人は、2023年にリセッション(景気後退)を感じるだろう」とした。





全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/63224707

 

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インド北東部で中国軍とインド軍が第4次世界大戦風に軍事衝突した模様、双方で複数の負傷者が出てしまう

1:名無しさん


インド陸軍は12日、中国が領有権を主張するインド北東部アルナチャルプラデシュ州タワン地区で、中印両軍が9日に衝突し、双方で複数の負傷者が出たと明らかにした。いずれも軽傷で、衝突後すぐに両軍が現場を離れたという。

複数の印メディアは、中国側の部隊は300人以上に上り、少なくとも6人の印兵が負傷したと伝えた。シン印国防相は13日、衝突は両軍兵士の素手での殴り合いによるものだったと国会で説明。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221213-OYT1T50186/

 

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快進撃を続けるモロッコサポーターが日本を見習ってゴミ拾い中、「日本の影響だけじゃない」と反論する声も

1:名無しさん


カタール・ワールドカップ(W杯)で、快進撃を続けているモロッコ代表。ベルギー、クロアチアを擁するグループFを首位で通過すると、決勝トーナメント1回戦ではスペインをPK戦の末に下し、準々決勝ではポルトガルを1-0で破った。

 彼らを後押ししているのが、スタジアムをまるでホームのように仕立て上げている熱狂的なサポーターの存在だ。アフリカ勢初の4強進出を果たした代表チームに、大声で声援を送り続けている。

 そんな彼らの試合後の行動も、現地では注目の的になっている。日本のサポーターが発端で話題になった“ゴミ拾い”を継続して行なっているのだ。

 モロッコサポーターであるサーダ・ビドさんは自身のインスタグラムを通じて、スタジアムでの清掃活動の様子を度々投稿している。海外フットボールの名シーンなどを取り上げる『433』が伝えた。

 ビドさんのアカウントで、ゴミ拾いの動画が投稿され始めたのはベルギー戦の後からのようだ。モロッコのファンがポリ袋を手に、ゴミの片づけを率先して手伝っている様子が確認できる。

 ビドさんは、「僕らは今までの試合ですべて、こうした活動をしている。もちろん、フランス戦の後も実行する予定です!」と発信した。
 
 これに対し、海外のサポーターからは「日本のファンから刺激を受けたのだろう」「素晴らしい活動だと思う」「日本のファンは素敵なブームを作ってくれた」「モロッコのサポーターにリスペクトを贈る」「日本サポに感謝だな」といったコメントが寄せられている。

 一方で、一部のファンからは「なぜ、日本の影響と言うのだろう? アラブの世界でもゴミ拾いは当たり前のことだ」「綺麗にするのは当たり前のこと」「日本の影響だけじゃない! 我々の文化の一部であることをもっと知ってもらうべきだ」といった声も見られた。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122927

 

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増税に反対する自民党内の声に「決まったら従うのが慣例だ」と茂木幹事長が主張、決まっていないとツッコミ殺到

1:名無しさん


防衛費増額の財源を巡る増税議論に閣内や自民党内から異論が相次いでいることについて、自民党の茂木幹事長は「決まったら従うのが慣例だ」と釘を刺しました。

 茂木幹事長:「年末の予算編成、そして税制改正についてはこれまでも様々な形で議論が行われる。決まったらですね、その方針に従っていく。これが、これまでの慣例であった」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cda427c712c33bd5cc40d607bbb5155cd0cd089

 

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かつて不可能とよばれた完全養殖うなぎ、日本企業が8年ほどで実用化に成功した模様

1:名無しさん


人工ウナギ、初めての味は…「ふんわり」「臭みない」 完全養殖目指して研究8年、かば焼き試食会

ニホンウナギの完全養殖を目指して研究中の新日本科学(本店・鹿児島市)は12日、鹿児島市の料理店で、卵から人工的に育てたウナギの試食会を初めて開いた。同社は2026年度に年間10万匹を生産できる体制構築を目指している。

天然の稚魚シラスウナギの漁獲量減少を受け、同社は14年に研究を開始。20年に和泊町の研究拠点で、天然海水での稚魚生産に成功した。22年に生産した稚魚は137匹で、うち76匹が親ウナギとなって飼育中。同社はふ化後の生存率を上げるなどの技術開発に取り組んでいる。設備を含め、これまでに約7億9000万円を投資した。

試食会の参加者20人は、かば焼きを味わい「身がふんわりして、おいしい」「脂が乗り、臭みがまったくない」と喜んだ。郡山明久・鹿児島銀行副頭取は「太鼓判を押せる味。日本の食文化継承のため、時間がかかっても研究を続けて」。調理した税所陽輔・うなぎ処さいしょ社長は「上質で皮や骨も軟らか」と評価した。

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/167520/

 

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日本の半導体メーカー「ラピダス」が米IBMと技術のライセンス契約を締結、日米でタッグを組んで最先端半導体を製造する

1:名無しさん


次世代半導体の国内生産を目指す新会社「ラピダス」は13日、米IBMと技術のライセンス契約を結んだと発表した。「2ナノ品」と呼ばれる次世代品を巡る技術提供を受け、生産で連携する。IBMは半導体の基礎研究を手掛け2021年に新たな素子構造をベースにした2ナノ品の試作に成功している。ラピダスはIBMの技術をベースに量産に向けた技術の確立に取り組む。

ラピダスはIBMから技術ライセンスをうける。今後、IBMが中核となる米国の研究開発コンソーシアム「アルバニー・ナノテク・コンプレックス」にエンジニアなどを派遣。日本での試作ラインの確立などでもIBMの協力を受ける。

ラピダスが生産を目指す演算(ロジック)半導体は、性能向上のため回路の微細化が進んでいる。数ナノ(ナノは10億分の1)メートル台の回路幅になると、一種の漏電が起こるという問題も抱えており、素子の構造を見直す必要が出ていた。IBMは新たな素子構造を使った「2ナノ品」と呼ばれる次世代品の試作に成功しており、ラピダスはこの基盤技術の活用を目指す。

IBMシニア・バイス・プレジデントのダリオ・ギル氏は「ラピダスとIBMで2ナノ技術を継続的に開発する」と述べた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC132VA0T11C22A2000000/

 

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49件のコメント

反原発派は「野党支持者」と「高齢者」が主体であることが世論調査で判明、与党支持層は原発の再稼働賛成が強い

1:名無しさん


原発運転期間延長などの指針 賛成45% 反対37% NHK世論調査

経済産業省が、従来の方針を転換し原子力発電所の運転期間の実質的な延長や、次世代型の原子力発電所の開発や建設を進める行動指針を示したことについて、NHKの世論調査で尋ねたところ「賛成」が45%、「反対」が37%でした。

経済産業省の行動指針に対する賛否を支持政党別に見ますと、与党支持層では「賛成」が63%に上り、「反対」を上回ったのに対し、野党支持層では「賛成」が32%で、「反対」の59%のほうが多くなりました。<中略>

年代別で見ますと、50代以下では「賛成」が50%台後半に上り、「反対」を上回っています。

一方、60代では「賛成」と「反対」が同じ程度となっていて、70歳以上では「賛成」の35%を「反対」の45%が上回りました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221213/k10013921151000.html

 

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ロシアが併合したヘルソン州の「第1副知事」、乗っていた自動車が突如爆発して運転手が死亡

1:名無しさん


ロシアが一方的に「併合」したウクライナ南部ヘルソン州で「第1副知事」を名乗る親ロシア派政治家ビタリ・ブリュク氏の車が爆発した。インタファクス通信が12日、保健当局者の情報として伝えたところでは、本人は負傷し、運転手が死亡した。地雷によるとみられるという。

 現場はロシアが占領しているドニエプル川東岸。ウクライナ公共放送によれば、ブリュク氏が自宅で車に乗り込んだ際に爆発が起きたもようだ。親ロ派当局は「ウクライナのテロリスト」の仕業と非難した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121300223&g=int

 

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増税方針をめぐり岸田首相が閣内不一致で閣僚を罷免する可能性が浮上、高市大臣が罷免もやむなしの意向を述べる

1:名無しさん


高市経済安全保障相は13日午前の記者会見で、岸田首相が表明した防衛費増に伴う増税方針を巡り、自身のツイッターで反対を表明したことについて、「間違ったことは言っていない。 罷免されるのであれば、それはそれで仕方ない」と述べた。

 高市氏は、12日夜に首相公邸で約10分間、首相と増税時期などを巡り意見交換したことも明らかにした。増税は法人税が軸となる見通しで、高市氏は「与党の税制調査会の議論を見守りたい」とも語った。

 高市氏は10日、「(企業の)賃上げマインドを冷やす発言を、このタイミングでした真意が理解できない」などと投稿していた。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221213-OYT1T50117/

 

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海外旅行から帰宅するとドアロックが交換されており見知らぬ人物が家を占拠、鍵交換業者が勝手に鍵を交換していた模様

1:名無しさん


50代の男性が一面識もない30代の女性の家に鍵交換業者を呼び、ドアを開けて侵入し寝ていたところ、警察に逮捕される事件が発生した。

11日、釜山蓮堤区(プサン・ヨンジェグ)のオフィステル(一種のワンルーム)で一人暮らしをしている30代女性A氏は、オンラインコミュニティに先月発生した事件について書き込みをした。

先月、5日間の海外旅行に行って11月18日午前10時頃に家に到着したA氏はひどく驚いた。到着しているはずの宅配がなく、ドアロックは新しいものに交換されていたためだ。

A氏はすぐに警察に通報し、出動した警察と指紋鑑識班、鍵交換業者などの助けで1時間半後にドアを開けた。ところが、家の中では一面識もない50代のB氏がA氏のベッドに横になって寝ていた。

警察によると、B氏は現行犯で逮捕され、警察の拘束捜査後、11月末に刑法上の財物損壊と住居侵入の疑いで送検された。B氏は居住地がなく、家族もいないという。

B氏は警察に「私はホームレスだが、知人がA氏の家を教えて知り合いの家だと言い、中に入って休むように言った」と供述した。

B氏は逮捕前日、先に管理事務室に行って「家主だが、パスワードを忘れてしまった」と言ってドアを開けるように頼み、断られると鍵交換業者を呼んで35万ウォン(約3万6820円)を払ってドアロックを交換し、11月17日から18日までA氏の家で過ごした。B氏はA氏の宅配も家の中に運び込み、あらゆる食べ物を食べ、食べ残していたという。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298728

 

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