21年 BTS「BUTTER」、ビルボード100で10週連続1位
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BTS、不正操作疑惑に反論。ビルボードはチャート集計ルールを変更
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22年 BTS「Yet to Come」、ビルボード100で初週13位、2週目68位、3週目圏外
https://www.billboard.com/
21年 BTS「BUTTER」、ビルボード100で10週連続1位
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BTS、不正操作疑惑に反論。ビルボードはチャート集計ルールを変更
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22年 BTS「Yet to Come」、ビルボード100で初週13位、2週目68位、3週目圏外
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成田空港を拠点とする日本航空(JAL)傘下の格安航空会社(LCC)「ジップエア トーキョー」が今月から、食用コオロギの粉末を使った機内食の予約の受け付けを始めた。昆虫食の機内食は国内初という。コオロギは栄養豊富で、飼育でかかる環境負荷が小さいとされる。ジップエアは環境に配慮した取り組みとしてPRしている。
提供するメニューは、国産のフタホシコオロギの粉末をトマトソースに混ぜたスパゲティ「ペスカトーレ」と「トマトチリバーガー」の2種類(各1500円)。バーガーはバンズとパティにも練り込まれている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220711-OYT1T50243/
名古屋市守山区の小学校で行われた水泳の授業で、児童63人が手や足にけがをしていたことがわかり、学校が、今シーズンのプールの中止を決めました。
プールを中止したのは、名古屋市守山区の市立上志段味(かみしだみ)小学校です。
名古屋市教育委員会によりますと、6月24日に行った水泳の授業で、手や足をけがしている児童がいるとの連絡が、学校整備課にありました。
けがをした子どもたちはプールの底に手足をついて移動する“わにさん歩き”をしていて、擦り傷を負いました。
名古屋市教育委員会によりますと、6月下旬に行った水泳の授業で、児童が手や足をけがしたことがわかり、調べたところ、2年生から6年生の児童63人に、足の甲やひざ、指先に擦り傷などがあったことが確認されたということです。
また、保護者からは、数回しかプール授業を実施していないにもかかわらず、水着の生地が傷んでいるという苦情が数件ありました。
学校は6月30日にプールの一時中断を決めた上で、7月5日に今シーズンのプール中止を保護者に通知しました。
この学校は、去年できたばかりで、去年は新型コロナウイルスの感染拡大でプールを使っていなかったことから、プールを使うのは今年が初めてでした。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/92283?display=1
自民最多34.4% 比例得票率 野党第1党、立民から維新に【22参院選】
10日投開票の参院選比例代表で、自民党の得票率は最多の34.4%だった。前回の2019年参院選と比べ0.9ポイント減らしたが、4回連続で30%台を維持した。立憲民主党は大幅減となり、野党第1党の座を日本維新の会に明け渡した。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071100958&g=pol
安倍氏に大勲位菊花大綬章
政府は11日の持ち回り閣議で、故安倍晋三元首相を従一位に叙するとともに、大勲位菊花大綬章を贈ることを決定した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071100763&g=pol
歴史に名を残した
吉野家は構想から8年、申請から4年を経て、外食チェーン初の特定保健用食品の許可を獲得した冷凍牛丼の具『トク牛サラシアプレミアム』を、同社公式通販ショップ並びにイオン、イオンスタイル(北海道・九州・沖縄を除く)で11日より販売開始する。
同商品は、冷凍牛丼の具のたれにサラシアエキスのサラシノール(以下、サラシノール)を0.5mg配合し、食後、食事から摂取した糖の吸収を減らし、食後の血糖値上昇が緩やかとなる有効性、安全性が国によって認められた特定保健用食品。脂肪の少ない特別仕様の肉を使い、牛丼のたれにサラシアを配合する過程で工夫を凝らした。
https://www.oricon.co.jp/news/2241633/full/
アメリカの保守系のニュースサイトは、トランプ前大統領が安倍元総理大臣の葬儀への出席を検討していると伝えました。
アメリカの保守系のニュースサイト「ブライトバート」は、10日までにトランプ前大統領が単独インタビューに応じ、この中で安倍元総理大臣の葬儀に参加する可能性について聞かれ「いままさに、話をしているところだ」と述べ、安倍氏の親族と連絡を取り合っていることを明らかにしたと報じました。
トランプ前大統領は安倍氏と親交が深かったことで知られ、インタビューの中でも「われわれの関係は特別だった」と述べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220711/k10013711681000.html
10日投開票された参院選の開票速報を伝えたテレビ各局特番の世帯平均視聴率が11日、ビデオリサーチから発表された。
トップはNHK総合の「参院選開票速報2022」で、午後7時55分~8時が12・2%(個人7・3%)、午後8時~9時が14・4%(同8・5%)、午後9時~10時が12・2%(同7・2%)と世帯で長時間に渡って2ケタ台をキープ。
民放では、有働由美子アナと櫻井翔がキャスターを務めた日テレ系「zero選挙2022」第1部(午後7時58分~9時)が民放横並びトップの9・4%(同6・3%)をマーク。第2部(午後9時~11時55分)は7・2%(同4・3%)だった。
ジャーナリストの池上彰氏が出演したテレビ東京系「池上彰の参院選ライブ」は第1部(午後8時~10時)が7・1%(同4・1%)。爆笑問題・太田光がスペシャルキャスターとして出演し話題となったTBS系「選挙の日 2022 私たちの明日」第1部(午後7時57分~9時半)は6・4%(同4・1%)となった。
同時間帯のテレビ朝日系「選挙ステーション」(午後7時58分~9時)は7・0%(同4・1%)。フジテレビ系「Live 選挙サンデー」(午後7時58分~9時)は5・1%(同3・1%)だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb547ebf16be4b72a4936ad1441c97efe875948d
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶが新宿の焼き肉店での“トンデモ体験”を明かしている。
ツイッターを更新。「60分食べ放題の焼肉ランチにきてる」と切り出し、衝撃的な体験をつづっている。
「自分で冷蔵から取り出して焼くシステム。火も弱く、肉もカチカチに凍ってる。何も食べれずまもなく20分。怒ってないよ。日頃の行いが悪いんだろなって思ってる。。。。。誰が新宿で火炎放射器持ってる人いないかな。。」
20分間何も焼けなかったようだ。さらに続くツイートでは、「キムチが冷凍されて、氷くらい固い。キムチを舐めてる。人生ではじめてキムチを口の中でキャンディーみたいに転がしてる。まもなく終了、玉ねぎは60分では焼けなかった。。その分家まで歩いて帰れば真っ黒に日焼けするだろうな。あー腹減った。。」としている。
全文はこちら
https://encount.press/archives/329834/
■ランキング番組の「敵」はレコード売り上げの操作
「ザ・ベストテン」などのランキング番組が消えた理由について、まず元民放音楽番組プロデューサーに聞いた。
「理由の1つはランキングづくりが難しくなってしまったから。1980年代後半、レコード(CD)の売り上げを人為的に操作する専門業者が現れた。誰かから依頼を受けると、レコードの売り上げを調べるポイントの小売店で特定のレコードを買い漁った。するとレコードの売り上げデータが不公正なものになってしまい、ランキングづくりの妨げになった」(元民放音楽番組プロデューサー)
レコードの売り上げデータは番組のランキングづくりにとって極めて重要な指針だったのだ。<中略>
■出演しないアーチストの増加が衰退を招く
特に「ザ・ベストテン」は番組のパワーが衰えていた1989年9月28日放送の最終回ですら世帯視聴率は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)1981年9月17日に記録された最高世帯視聴率は41.9%にも達した。時代が違うとはいえ、昨年大晦日の「NHK紅白歌合戦(2部)」は34.3%だから、怪物番組だった。<中略>
「ザ・ベストテン」「歌のトップテン」の継続が困難になった理由はまだある。出演しないアーチストがどんどん増えていったためである。
中島みゆき(70)、山下達郎(69)、竹内まりや(67)らいわゆるニューミュージック系や矢沢永吉(72)、BOOWYらロッカーたちは言うに及ばず、1980年代半ばからは松田聖子(60)ら歌謡曲系のビッグネームも欠席するようになる。
「大物アーチストがランキング番組を敬遠した1番の理由はフルコーラスで歌えないから。本来は4、5分の曲が、番組用にアレンジされて、3分前後に縮められてしまう。歌のジャンルを問わず、大物になると、これは耐え難い。作品を不完全な形で世に出すのだから。さらに必ず『生』で出演しなくてはならないという縛りも大物たちには重荷になった」(前出・元レコード会社幹部)
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/07051100/
「4月以降、PUT(総個人視聴率)が目に見えて下がっている」「ゴールデンウィークが明けてさらにひどい」この4月から5月、6月にかけて業界内でこんな噂が飛び交っていた。<中略>
■多くの層が接触率ダウン。特にゴールデンタイム。
そのインテージのデータで、各層で昨年6月と今年5月を比べると驚くほど下がっていた。<中略>
■テレビは自分で相手を狭めている
ここまでで、女性の一部、男性の多くで主にゴールデンタイムのテレビ視聴が減少し、YouTubeはじめ動画配信に流れたことがわかってきた。放送から配信へのシフトはコロナ禍以降顕著になっていたが、4月5月で急減したのはなぜだろう。以下は、私の推測を述べる。
この4月はどの局も大きく改編を行った。局により呼び方は違うが、コア層つまり49歳以下の若者やファミリー層に向けた番組編成になった。その結果、コア層ではない50歳以上の男性がゴールデンタイムの番組を見なくなったのは当然かもしれない。だがそれだけでなく、ターゲットであるはずの女性20代や男女40代も減ってしまった。
同じような番組ばかりになってしまったからだと私は考える。ゴールデンタイムにテレビをつけると、クイズやゲームのような誰にでも楽しめる番組ばかり放送されている。同じようなタレントばかりが出演し、こっちの番組ではクイズを出題していたタレントが、別の番組では回答者として答えている。これを各局が毎晩毎晩放送しているのだ。嫌になる人が出てくるのも当然ではないだろうか。
ターゲットを絞りその人たちが好む最大公約数ですべての番組を作ると、それが好きな人は見てくれるだろうが、さほど好きじゃない人は「またかよ」となってしまう。最大公約数ではすべてをカバーできないのに、どの局も毎日最大公約数を狙うので似たような番組だらけになり視聴者が離れたのではないか。
でもターゲットを絞らないと、とテレビ局の人は言うだろう。だがこのターゲティングもずいぶんざっくりしている。コア層の数字取れてますと言われても、スポンサーからするともっと絞った層にCMを届けたい。コア層の戦略は実はこの10数年日本テレビだけがとっていたもので、全局が似たような戦略を取った今、逆に価値を失いかけているのだと思う。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakaiosamu/20220707-00304078
安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、当時、現場で警備にあたっていた警察官が、1回目の銃声が聞こえた時点で元総理大臣に低い姿勢をとらせるなど、警察の対応要領に沿った行動をとっていなかったとみられることが警察当局への取材で分かりました。警察庁は当時の対応に問題があったとみて検証を進めています。
3日前の今月8日、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が背後から銃で撃たれて死亡し、警察は奈良市に住む無職の山上徹也容疑者(41)を逮捕して殺人の疑いで捜査しています。
山上容疑者は安倍元総理大臣の斜め後ろから歩いて近づき、数メートルの距離で銃を2回発射したとみられていますが、警察当局によりますと、1回目と2回目の間は3秒近くあったことが分かったということです。
その際、現場で警備にあたっていた警察官が、要人を警護する際の警察の対応要領に沿った行動をとっていなかったとみられることが、警察当局への取材で分かりました。
対応要領では、今回のように銃声などが聞こえた場合、まず、要人に低い姿勢をとらせたうえで周囲を取り囲み、すぐに車などの安全な場所に誘導するよう定められているということです。
しかし、今回は1回目の銃声が聞こえた時点でこうした対応はとられていませんでした。
これについて、警備関係者からは「2回目の発射まで3秒足らずの時間ではあるが、警備にあたる警察官なら対処しなければならなかった」という指摘も出ています。
警察庁は当時の対応に問題があったとみて検証を進めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220711/k10013711371000.html
10日に投開票が行われた参議院選挙で自民党は大勝し、11日午前5時半現在で単独で改選議席の過半数となる63議席を獲得しました。
岸田総理大臣:「黄金の3年間(を手に入れた)という考え方は私たちは取るつもりはありませんが、しかし大きな課題について勇気を持って挑戦しなければいけない。その一つとして憲法も重大な課題です」
岸田総理大臣は与党に一部の野党などを加えた憲法改正に前向きな勢力が3分の2以上の議席を維持したことを受け、国会で憲法改正の発議に取り組む姿勢を強調しました。
公明党・山口代表:「参議院においても極めて安定的な政権運営、また国会運営ができる状況になりましたので衆参よく連携をしてこれからの国民の期待に応えていきたい」
一方、立憲民主党は議席を減らしましたが、野党第1党を維持しました。泉代表は辞任する考えはないと明言しました。
立憲民主党・泉代表:「共闘すれば勝てるとか共闘しなかったから勝てなかったという単純なものではない」「(Q.執行部刷新の考えはあるか)現時点で何か考えていることはございません」
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000261101.html
参院選神奈川 立民・水野素子さん「暮らし、人を大事にしたい」
「立民共倒れ」の不安は未明になって解消された。当選確実の報を受けた水野さんは十一日午前一時五十分ごろ、横浜市中区の事務所に満面の笑みで登場し、拍手と「おめでとう」の掛け声で迎えられた。
三度目の国政挑戦だが、神奈川での出馬は初めて。地方・国会の女性議員から全面支援を受け、「水野は伸びる」と踏んだ党幹部も連日応援に入った。「落下傘候補」のため、分かりやすさを重視し、「宇宙かあさん」を名乗った。国際法の専門家として「即戦力」ともアピールした。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/188835
日本維新の会が比例区(50議席)で、8議席を獲得した。この結果、立憲民主党を上回り、比例区で野党第1党になった。今回の参院選では、立憲と維新のどちらが比例区で第1党を取るかが注目されていた。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASQ7C1QFRQ76UTFK011.html
参議院議員選挙が10日、投開票され、東京選挙区(改選6)に自民党から立候補した元アイドルグループ・おニャン子クラブのメンバーでタレントの生稲晃子氏の当選が確実になった。
生稲氏はこの日、テレビ各局のインタビューは一切行わないという、注目候補としては異例の展開となった。この件に関して、テレビ東京系選挙特番「池上彰の選挙ライブ」内で司会の池上彰氏が言及。同局は生稲氏に番組出演をオファーしたが、「全ての番組のインタビューには応じない」という返事だったとし、同局の記者が陣営に取材したところ、匿名を条件に「生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないからだ」と説明されたと暴露した。
生稲氏の当確後、陣営の関係者はよろず~ニュースなどの取材に対応。「テレビ東京に怒っている。ああいう報道をされて(有権者から)どうなっているんだという電話が我々のところにあった」と憤りを示した。
インタビューNGとなった理由については「当確が出るのが遅くなるのが見込まれ、各社のインタビューを受ける時間がないので、0(全く受けない)か100(全部受ける)かを選ぶとなった時に、0を取った」と説明。「政治家の資質がないと言われれば、これから政策を提言し評価してもらうしかない」と語気を強めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01732b482214e1a673ecd227e8c3712d10044318
ペットボトルの原料であるポリエステルを完全分解する触媒反応、農工大が開発
東京農工大学(農工大)は7月1日、繊維、食器類、ペットボトル、自動車部品、農業用資材などの原材料として世界中で大量に利用されており、自然に分解しないために大きな社会問題となっているポリエステルを単量体に完全分解する触媒反応を開発したことを発表した。<中略>
ポリエステルは汎用性高分子であり、現在、廃プラスチック(プラごみ)や、マイクロプラスチックなどといった社会問題を引き起こしている。ペットボトルに使われるポリの一種のPET(エチレンテレフタレート)は大量の強いアルカリ性のもとで分解できることは知られていたが、分解後には大量の酸で中和する必要があった。そのほか、さまざまなプラスチックの分解方法が報告されてはいるものの、いずれも何かしらの課題を抱えており、添加剤不要、かつ効率的な分解方法の実現が求められていた。
研究チームは今回、ポリエステルが「ジカルボン酸」という両端にカルボン酸が結合した単量体と、「ジオール」という両端がアルコールである単量体の反応により合成され、「エステル構造」が繰り返されている点に着目することにしたという。
エステル構造は、酸とアルコールにより水が脱離する「縮合反応」により生成される構造であり、もしポリエステルのエステル構造を、メタノールなどの低分子量のアルコールに次々と交換して置き換えていくことができれば、最終的にはポリエステルの原料であるカルボン酸のメチルエステルとジオールに分解することが可能となることが考えられているが、塩基や添加剤なしに、ポリエステルを効率的に分解する触媒は知られていなかったという。
全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220705-2387987/
TBS選挙特番の太田光に「口数少ない」指摘 前回は「大暴れ」も…今年は控えめ?
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光さんは2022年7月10日、参院選の開票特番「選挙の日2022」(TBS系)にスペシャルキャスターとして出演した。
8日に安倍晋三元首相が死去したことを受け、冒頭では「僕も絶句するというか…」と神妙な面持ちで番組への思いを語った。昨年の衆院選特番でみられた、政治家をまくしたてるような「太田節」は影を潜め、視聴者からは「さすがに口数少ない」「今まで見た中で一番厳か」などの声が聞かれた。
■「よし、明日からもう一回やってみようかと思ってくれれば…」
黒っぽいスーツに身を包んだ太田さんは冒頭、番組キャスターのホラン千秋さんと石井亮次さんとともに登場。安倍氏の死去直後ということもあり、ホランさんが安倍氏の家族や関係者に「おくやみ申し上げます」と言うと、3人そろって一礼した。
安倍氏の死去について、石井キャスターが「前代未聞の事態でしたね」と振ると、太田さんは神妙な面持ちで「僕も絶句するというか。我々みんなそうだったですけど、言葉を失って、この選挙特番もどういうことをすればいいんだろうと、わからないくらい衝撃でしたね」と振り返った。そして、太田さんは番組への思いをこう語った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0e5aeb823f47abc0274c0fae79925418968183?page=1
アフリカのシエラレオネ共和国で、2試合続けて90ゴール以上の差で終わる珍事が発生した。
3日に行われたシエラレオネ2部の2試合で、珍事が発生。ルンベブ・ユナイテッドとコキマ・レバノンは、それぞれカフンラ・レンジャーズとガルフFCに後半に大量得点を奪われて、0-95、1-91で試合終了を迎えている。
この異常な点差の試合が2試合続けて発生したことが大きな物議を醸している。シエラレオネサッカー協会は5日、八百長の可能性があるとして調査を開始。トーマス・ダディ・ブリマ会長は『BBC』で、「我々はこのような恥ずべき状況が罰なく見逃されることを受け入れられない。我々は即座に調査を開始し、この茶番の責任を問うことになる。違反が見つかれば協会の規則に従って処分し、国の汚職防止機関にも委ねることになる」と主張した。
一方で、両試合に関わったクラブもそれぞれの立場を主張している。
カフンラ・レンジャーズのCEOは「この国と世界中のフットボールファンにこの異常な結果をまずは謝罪したい。私は両チームのアンスポーツマン的な行いを強く非難する。私は調査委員会を立ち上げ、すべての選手、スタッフ、首脳陣を調査し、不正が見つかれば処分する」とソーシャルメディアを通じて語った。
またルンベブ・ユナイテッドのジェネラルマネージャーは、「八百長があることはわからなかった。後半にたくさんのゴールを許し、私は不満だったし、途中で退席した。その後のことはわからないし、最終的に何点失ったのかすらわからない。私は決して八百長に関わることはない」と発言している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3ca0599733183eb6d14e40418189854f80ebd5e
立民、20議席割り込む
泉健太代表率いる立憲民主党の獲得議席は、20議席を割り込むことが確実となった。
https://www.sankei.com/article/20220710-PKOOITIHFRNMZES37PVCEAHD3Y/