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48件のコメント

鳴り物入りで導入した札幌ドームの「新モード」が大爆死、イベント関係者に既に悪評が広がっている模様

1:名無しさん


 札幌ドーム(札幌市豊平区)が、プロ野球北海道日本ハムの北広島市への本拠地移転による減収対策の柱として、総事業費約10億円を掛けて2万人以下の中規模コンサート用に今春導入した「新モード」の利用が1件も決まっていないことが分かった。本年度は新モードで6件の開催を目指すが難航。ネーミングライツ(施設命名権)売却のめども立たず、赤字額は当初想定の2億9400万円から膨らむ可能性がある。

 「客席を半分にすると、アーティストは『自分たちはドームを埋められないんだ』と気落ちする。だから新モードは勧められない、という話をイベント関係者から聞いた」。ドーム内を暗幕で仕切り、コンサート規模を半分以下にする新モードの現状について、札幌市幹部はこう明かす。

2023年6月20日 20:22 北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/864770

 

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60件のコメント

日本代表に6点差を喫したエルサルバドルを「弱すぎないか?」と論評した韓国、その5日後にエルサルバドルと戦った結果……

1:名無しさん


6月15日
「弱すぎないか?」日本代表に6失点で惨敗したエルサルバドルの力量を韓国メディアが疑問視!「我らの代表チームとも戦うが…」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=133529

6月20日
韓国はエルサルバドル&ペルーに勝てず 「日本に惨敗した相手」と衝撃受ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8faeb0564c2028a8659d256f721a96fd0dce82d

 

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32件のコメント

米ネバダ州で超大型キリギリスが大量発生、街を覆い尽くして建物の中にまで入り込もうとしている

1:名無しさん




アメリカの町で、キリギリスの仲間が大発生し、住民を困らせているという。

その町とは、ネバダ州北部にあるエルコだ。

ここでは数日前から、「モルモン・コオロギ(Mormon cricket)」と呼ばれる大型のキリギリスの仲間が大量発生したという。

この昆虫は体長が約8cm。羽がないため飛べず、作物を食い荒らすと言われている。

それが小さなエルコの町の地面を覆い、壁を這い上がり、建物にまで入り込んでいるそうだ。

https://switch-news.com/nature/post-93256/

 

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41件のコメント

茨城県の悪習「茨城ダッシュ」の影響で死傷者が続出中、警察が本気で取り締まりに乗り出した模様

1:名無しさん


交差点で信号が青に変わったとたんに車を急発進させて右折する、いわゆる「茨城ダッシュ」を無くそうと、茨城県で取締りが行われました。

いわゆる「茨城ダッシュ」は、交差点で信号が青に変わったとたんに直進の対向車より先に強引に右折するもので、多く見られる茨城県では、事故を招く危険な行為として問題となっています。

茨城県警察本部は20日、「茨城ダッシュ」などの交通違反を取り締まる緊急の出陣式を行い、小森正彦交通部長が「茨城ダッシュの危険性をドライバーに具体的に説明し、丁寧に指導してほしい」と訓示しました。

このあと、警察官たちは白バイやパトカーに乗り込み、取締りや交通指導に向けて一斉に出発しました。

警察によりますと、県内の信号のある交差点でことしに入って4月末までに起きた事故のうち、およそ8割の事故に右折車がからんでいるほか、死亡事故も8件に上っているということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230620/k10014104461000.html

 

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47件のコメント

訪中したブリンケン米務長官に中国が遠慮のなさすぎる仕打ち、通常ならあるはずのものが全くなかった

1:名無しさん


<アメリカに対してここまでやる? 独裁者・習近平の遠慮ない仕打ち>

アントニー・ブリンケン米国務長官は6月18日、きわめて難しい外交交渉を行うために北京に到着した。中国側も大歓迎の姿勢は見せなかった。<中略>

写真や映像によると、航空機で到着したブリンケンを歓迎するはずのレッドカーペットはなく、出迎えも少数の関係者だけだった。

アメリカに住んで12年になる中国出身の人権活動家ジェニファー・ツェンは、ツイートでこう指摘した。「空港でブリンケンを迎えたのは、アメリカの大使と共産党ではかなり下のレベルの中国外務省ヤン・タオ北米・オセアニア局長だけだった。レッドカーペットもない。歓迎の群衆も、鼓ひとつの演奏もない。これは、中国の基準と文化によれば、意図的な辱めだ

全文箱tリア
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101929_1.php

 

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43件のコメント

カルロス・ゴーン被告が日産に喧嘩を売ってきた模様、無意味すぎる活動に困惑する人が続出中

1:名無しさん


日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が、逃亡先の中東レバノンで、名誉を毀損されたなどとして日産などを相手取り1400億円以上の損害賠償を求め提訴したと報じられました。

ロイター通信など複数の海外メディアによりますと、日産自動車元会長のゴーン被告は先月、日本で逮捕された事件を巡り、名誉毀損や証拠の捏造があったと主張。日産を含めた3社と関係者12人を相手取り、10億ドル、日本円で1400億円以上の損害賠償を求めレバノンの裁判所に提訴しました。裁判は9月18日に始まる見通しだということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1217c9ebab850a628dbed28a64c9b1d6c3c22dd0

 

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35件のコメント

タイタニック観光で行方不明になった潜水艇にタイムリミットが迫る、関係国が必死の捜索活動を展開中

1:名無しさん


米沿岸警備隊は20日、1912年に沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を海中で見る観光ツアーで行方不明になった潜水艇について、海中に取り残されていれば「内部に残る酸素は約40時間分だ」と明らかにした。現場海域で海中探査機による捜索が同日始まった。

 操縦士を含めて5人が乗った潜水艇は18日朝、カナダ東部沖で潜水した後に洋上の母船と連絡が取れなくなった。米メディアによると、英国人実業家のほか、フランス人の海洋専門家、パキスタン有数の財閥一族の親子2人が乗っていた。

 米国とカナダが対潜哨戒機の水中音波探知機(ソナー)などで行方の手がかりを探っているほか、海中探査機を搭載した船舶が現場海域に到着し、潜水艇の母船と連携して捜索を始めた。

 米沿岸警備隊の報道担当者は周辺の視界が改善しており「潜水艇が洋上に浮かんでいれば発見できるだろう」と語った。

https://nordot.app/1043990125314113588

 

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FIFAの銭ゲバが最悪の事態を引き起こしてしまった模様、世界の強豪の中で日本だけが交渉がまとまらず

1:名無しさん


2011年FIFA(国際サッカー連盟)女子ワールドカップ(W杯)で女王の座を射止めたなでしこジャパン。2015年は銀メダルで、当時のメンバーは澤穂希、丸山桂里奈など今でも人気者が多い。テレビの前で応援していた人も多いことだろう。しかし、7月20日から開幕する2023年大会は、これまでと異なる様相を呈しているという。これに対し、9月8日に始まるラグビーW杯フランス大会に向けては盛り上がっている。ラグビー選手のインタビューや特集が流れる中、日本における女子サッカーのリアルを長くスポーツの現場を取材してきた島沢優子さんが分析する。<中略>

 ところが、開幕までおよそひと月に迫った女子サッカーW杯の特集番組や記事を目にする機会はあまりない。それもそのはず、日本でのテレビ中継はいまだ決まっていないのだ。欧州でも同様の状態だったが、FIFAは6月14日、EBU(欧州放送連合)とイギリス、スペイン、ドイツ、イタリア、フランスの5大国を含む34か国で女子W杯を無料放送する契約を結んだと発表。米国や韓国はすでに中継を決めている。つまり、過去に実績のある国の中で日本だけ中継が決まっていないのだ。

関係者によると、前回の2019年フランス大会を中継したフジテレビをはじめとする民放局は、今大会の中継を断念する方針だという。NHKなどが放映を検討中だが、交渉はまとまっていないとみられる。

 混乱の背景には、放映権を巡る状況の変化がある。商機拡大へとかじを切り続けるFIFAは、これまで男子の国際大会とセットで販売してきた女子W杯の放映権を、今大会から単独で売り出している。そこで今大会の放映権料は、過去の女子W杯より大幅に「高騰」したそうだ。躊躇する各国に対し、FIFA幹部は女子サッカーへの理解のなさを訴えていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01201a069d90f3c5776c50121d002599397496ed

 

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18件のコメント

17年も封鎖されていた市道が全面開通する驚きの展開に、行政のミスで揉めに揉めた結果な模様

1:名無しさん


道路上に私有地・・・地権者とのトラブルとは

 茨城県神栖市には、道路の一部が私有地であるために2006年から現在に至るまで一部区間の通行止めが続く市道・通称「シーサイド道路」が存在します。
 
 実は2023年7月から、このシーサイド道路が全面開通すると報じられましたが、全面開通までにはどのような背景があったのでしょうか。

 千葉県銚子市との境に位置する茨城県神栖市には、2006年から現在まで一部区間の通行止めが続いている市道・通称「シーサイド道路」が通っています。

 この一部通行止めの影響により通行者は道路の迂回を余儀なくされていますが、そもそも道路が通行止めになっている原因は、その区間が「私有地」であるためです。

 もともとシーサイド道路は1970年に茨城県の鹿島臨海工業地帯へのアクセスを向上させる道路として開通しました。

 開通してしばらくはキャンプや海水浴目的の観光客が訪れるなど賑わっていましたが、1994年にある男性がシーサイド道路沿いの土地を購入して測量したところ、土地の一部がシーサイド道路にかかっていることが判明します。

 道路に私有地が含まれていた理由については、シーサイド道路を建設した旧波崎町(現在は神栖市と合併)が土地の権利関係を十分に確認していなかったためと言われています。

 土地購入者の男性は1996年、旧波崎町を相手に土地の所有権をめぐって裁判を起こしました。

 その結果、2004年にシーサイド道路の一部が男性の土地と認められたのです。

 判決後も旧波崎町や市町村合併後の神栖市が地権者の男性と土地の買い取りについての交渉を続けていましたが、提示金額の条件が合わず交渉は決裂。

 2006年からは地権者の男性が私有地の付近にバリケードを設置し、道を通行する人には通行料を求めるようになりました。

 当初は500円と設定されていた通行料も徐々に金額が上がり、最終的には4万円という法外な値段まで増加しています。

 通行止め措置がとられている場所には「私有地につき通行止め 無断進入した場合は4万円を徴収します」、「支払いができない場合は車を預かります」などと書かれた警告看板を設置。

 この道路の通行をめぐっては地権者と通行しようとする人との間で警察沙汰になるトラブルもたびたび発生していました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/47ccbe343935389463a49142432e78330f92c3f3

 

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ヒョンデ「IONIQ 5」で高速を走行中のドライバーが恐怖の体験、同様の被害報告が相次ぎ米当局が調査に乗り出す

1:名無しさん


米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、ヒョンデの電気自動車(EV)に関し、運転中に突然電源が切れたとの報告を受け、調査を開始した。

NHTSAの欠陥調査室は、ヒョンデのIONIQ 5(アイオニック5)の2022年モデルについて、30数名のドライバーが大きな破裂音を聞き、ダッシュボードに警告が表示され、突然バッテリーが切れたと報告したことを受けて、安全調査を開始した。<中略>

NHTSAに提出された書類で、あるドライバーは「車が完全に無反応になった」と説明し、時速75マイル(約120キロ)で走行中にこの問題が発生し、高速道路上で車を路肩に寄せて停止させたと述べている。「車が加速しなくなった」と、そのドライバーは付け加えた。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/64009?read_more=1

 

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外来種の駆除で絶滅危惧種が奇跡の復活を遂げていたと判明、日本からは絶滅していた可能性もあった模様

1:名無しさん


絶滅危惧種に指定されているコイ科の淡水魚「ツチフキ」が大阪府の淀川で28年ぶりに見つかったと、滋賀県立琵琶湖博物館と大阪府立環境農林水産総合研究所が20日発表した。他の魚類を捕食する外来魚を駆除する、市民団体による取り組みが奏功した可能性があるとしている。

 同博物館学芸員の川瀬成吾さん(36)らによると、市民団体や行政機関が連携した「淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク」などが2022年6月と8月、同府守口市内と高槻市内の淀川で計3匹を確認した。同年9月にも、守口市内で3匹を採集した。

 ツチフキは環境省のレッドリストで、近い将来の野生での絶滅危険性が高い「絶滅危惧ⅠB類」に分類されている。体長5~8センチで東アジアに広く分布。国内では本州の琵琶湖・淀川水系から西の太平洋側と九州北部の水域の泥底に生息していたが、水路や堤防のコンクリート化、外来魚の増加などで激減していた。淀川での確認は公式には1994年が最後で、絶滅した可能性もあると考えられていた。

 川瀬さんらは、近年の相次ぐ豪雨による淀川の増水が逆に産卵環境に好影響を与えた可能性があると推測。市民活動によるごみ撤去やオオクチバス(ブラックバス)など外来魚の駆除も、ツチフキの個体数の増加につながったとみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1006d78d960a0a0c6d207109066e17000f8b8936

 

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日本商社株の爆上げが確定してしまった模様、日本株への投資が凄まじい勢いで進んでいる

1:名無しさん


米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏の買い増しが明らかになった5大商社株の目標株価が大きく引き上げられている。20日の東京市場で商社株は軒並み上昇し、相場を下支えした。

  バフェット氏が率いる米保険・投資会社のバークシャー・ハサウェイは19日の日本株取引終了後、日本の商社株5銘柄の出資比率を引き上げたと発表した。発表資料によると、出資比率は平均で8.5%となり、比率を9.9%まで拡大する可能性がある。

  20日の東京証券取引所では商社株に買いが集まり、5社ともに上場来高値を更新した。終値は三菱商事が前日比3.7%高の7200円、三井物産が同3.3%高、丸紅は1.9%高など軒並み高。東証株価指数(TOPIX)が下落する中でも商社株の上げは目立った。

  日経平均株価の構成銘柄で時価総額の最も大きな50社を見ると、過去1カ月でアナリストによる目標株価引き上げ率上位10社のうち4社が商社だ。三菱商の目標株価は18%引き上げられ、9位の三井物も9.3%と50社の平均を上回った。

バフェット氏が買い増す商社株、目標株価の上げ幅はトップクラス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-19/RWHN53T1UM0W01

 

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外国人にも人気の「浄蓮の滝」にダーウィン賞級のバカが出現、見苦しすぎる光景に観光客も唖然

1:名無しさん




 立入禁止の場所から滝つぼへ飛びこむ男性。手にカメラのようなものを持った手前の男性は、大はしゃぎで雄たけびを上げ、滝から飛び込んだ男性と抱き合って喜んでいました。

「浄蓮の滝」…川端康成さんの代表作「伊豆の踊子」の舞台にも

 この動画が撮影されたのは、静岡県伊豆市にある浄蓮の滝。連日、多くの観光客でにぎわう人気スポットです。

日本人家族連れ:「ちょっと蒸し暑かったから、涼もうかと思って、気持ちいいね」

ドイツ人:「ドイツでは、日光みたいな感じで有名です。とても美しい」

「伊豆の踊子」の舞台にも

 この「浄蓮の滝」といえば、石川さゆりさんの名曲『天城越え』の歌詞に登場し、一躍有名に。他にもノーベル賞作家・川端康成さんの代表作「伊豆の踊子」の舞台として描かれ、「日本の滝百選」にも選出されています。

ビルならば7階~8階に相当する高さ…観光客「信じられない」

 そんな場所で目撃された今回の“危険行為”。この様子を近くで見ていた別の観光客は…。

観光客:「信じられんな。やめてほしいよ」

動画の撮影者:「(下の人が)上の人に降りろ、降りろみたいな感じで言っていた。非常に危険ですよね。ちょっと考えられないです」

 浄蓮の滝は高さ25m。ビルで言うと7階~8階に相当する高さです。

 これには観光センターの代表も驚きを隠せません。

観光客「信じられない」
浄蓮の滝観光センター 浅田和久代表取締役:「私どもは50年ほど、この地で商売をしているんですけども、はじめて聞きました。ちょっと驚いています。浅い場所もありますし、滝つぼは水量がありますので、あがってこれなくなってしまう可能性もあります。絶対やめていただきたい」

観光客も…。

観光客「もう聞いてびっくりです。考えられない日本人では」

全文はこちら
https://look.satv.co.jp/_ct/17636623

 

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日本に移住した”世界的Youtuber”が本気で日本を論評、評価は「S+」だが手放しで褒められるわけではない

1:名無しさん


日本人は「良くも悪くもルールに従い過ぎてる」
ピューディパイさんが動画の中で、「これは難しい話だ」と前置きした上で語ったのが日本のルールについて。

日本で子供が生まれた際、新型コロナウイルスの感染対策で、分娩室に2時間以上いられなかった経験を例に「根拠がわからないルールに従わざるを得ないこともある」と明言。

「根拠があるルールに従うことに違和感はないし、ルールを守っているからうまく回っていることもある」と理解を示しながらも、「良くも悪くもルールに従い過ぎているのではないか」と語りました。

評価は「S+」 でも“みんな来るべきだ”とは言えない
「日本に来たことでYouTubeに縛られ過ぎていた生活を見直したり、人目を気にしないでよくなったりと自由を手に入れたからこそ、いろいろなことを楽しめている」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a12245db1a32bb6e6f891c28950a879b5d118bb?page=2
https://kai-you.net/press/img/3adb5216278e98342a132033fe82bdf5.jpg

 

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発売されたばかりの新品種が大量に盗まれた模様、山形県が20年以上かけて開発した高級品種だ

1:名無しさん


山形県が20年以上かけて開発したさくらんぼの新品種「やまがた紅王」が、天童市のさくらんぼ畑で盗まれました。「やまがた紅王」は今月、本格的な販売が始まったばかりで、盗難の被害が確認されたのは初めてです。

19日午前5時半ごろ、天童市寺津のさくらんぼ畑で3本の木になっていた「やまがた紅王」の実が軸ごともぎ取られ、大量に盗まれているのを栽培農家の男性が見つけ、警察に通報しました。

警察によりますと、盗まれた実はおよそ5キロで、被害額は合わせて10万円相当に上るということです。

被害にあったやまがた紅王の木は農業用ハウスの中にありましたが、施錠はされておらず、18日午後5時ごろの時点では被害はなかったということです。

県内で「やまがた紅王」が盗まれる被害が確認されたのは初めてだということで、警察は窃盗事件として捜査しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230620/k10014104691000.html

 

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大塚家具元社長・久美子氏が奇跡の大復活を遂げて経営現場に舞い戻る、意外すぎる展開に広報担当者も戸惑いを隠せず

1:名無しさん


「家具屋姫」が経営の現場に戻ってくる。

大塚家具のすべての役職を辞任してから約2年半――。同社・元社長の大塚久美子氏(55)が、6月26日付でIT機器メーカー・メルコホールディングスの社外取締役に就任することが内定したのだ。メルコの牧寛之社長との個人的な縁がキッカケで、社外取締役に抜擢される予定だという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a392d0923380c404b537fed3abd5cd0c28d0c1

 

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大谷翔平に地元ファンから「出場するな!」の大合唱が起こっている模様、オールスターのホームラン競争に出させたくない

1:名無しさん


エンゼルスの大谷翔平が異次元の活躍を続けている。6月18日(日本時間19日)のロイヤルズ戦では5回に2試合連発となる24号ホームランを放ち、打点58とともに両リーグトップに。早くも「三冠王」が注目されている。

 また大谷は7月11日にシアトルで行われるオールスター戦のファン投票でア・リーグ指名打者部門のトップに立っており、選出されれば3年連続3度目の出場となる。21年にはホームラン競争でパドレスのファン・ソト外野手に敗れているため捲土重来が期待されているが、地元ファンの間では「出場するな!」の大合唱が起こっているという。

 スポーツライターが語る。

「大谷は21年に日本人で初めてホームラン競争に出場しましたが、昨年は出ませんでした。ホームラン競争は華々しい球宴の中でも注目度の高いイベントですが、一発を狙うことでバッティングフォームが崩れる可能性がある。三冠王の期待がかかる大谷には無理に出て欲しくないというわけです」

 16日に放送された情報番組「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演したタレントの長嶋一茂氏は、大谷のホームラン競争出場に反対であることを述べ、

「ホームラン競争で勝つと1億円なんです。でも大谷君にとっては1億別にいらないでしょ? ここで(バッティングを)崩さない方がいいと思う」

 と提言していた。1億円欲しさというよりも、サービス精神の旺盛な大谷がファンの期待に応える可能性もあるが、今年はシーズンの成績を優先した方がいいだろう。

https://www.asagei.com/excerpt/266364

 

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ロシア軍が骨董戦車に魔改造を施して実戦投入、敵に辿り着く前に地雷で擱座する笑えない展開に

1:名無しさん


ロシア国防省は、大量の爆薬を搭載した戦車を遠隔操作して、ウクライナの拠点を破壊したと発表した。ロシア軍による新たな戦術とみられる。

国防省はSNSへの投稿で、約3.5トンのTNT火薬と、通常は100キロの爆薬を搭載する爆弾5個を戦車に搭載したと説明した。

国防省の動画には、「ベルナウル」というコールサインの戦車の指揮官が登場し、戦車の準備と攻撃を実行する任務を与えられたと述べた。

指揮官によれば、ウクライナ軍から約300メートル離れた場所で、操縦士が戦車をマニュアルにしてウクライナ側へと向けた。さらに、操縦士は戦車から飛び降り、後方へ移動。指揮官は残って様子を観察し、戦車がウクライナの陣地に近づいた後、無線で爆発させたという。

非常に大きな爆発が発生し、傍受したデータによれば、ウクライナ軍は多大な損失を被ったという。

ドローン(無人機)からの映像によれば、ウクライナの前線の近くで地雷に当たったような戦車が静止している。その後、大きな爆発があるが、理由は不明。戦車が爆発する直前にウクライナ軍の陣地から閃光(せんこう)が走ったように見えるが、これは戦車を破壊しようとした可能性がある。

著名なロシアの軍事ブロガーは18日、戦車が爆発した様子を捉えたドローンの映像を共有した。ブロガーは、戦車は目標に到達する前に地雷に当たったとしている。

https://www.cnn.co.jp/world/35205424.html

 

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インスタグラムを信じて881万円のロレックスを3万円で購入した男性、残当すぎる現実に打ちのめされた模様

1:名無しさん


ロレックス881万円→3万円…「東急本店閉店セール」装うサイト 残る“中国の痕跡”

今年1月に閉店した東京・渋谷の「東急百貨店本店」の閉店セールを装う詐欺サイトが、インターネット上で出回っています。追跡すると、繰り返し偽サイトを作り続けるグループの存在が明らかになりました。

■東急百貨店「管轄の警察署に報告・相談」

サイトで購入手続きをした会社員の男性(63):「本当に皆さんが親しんでいた百貨店がなくなるということで、売れ残ったものを処分するのに、大盤振る舞いをするのかなって。興味を持ってクリックをしてみようと」

そう思った男性が先週、あるサイトにアクセスしました。

そのサイトには、ロレックスの881万円の腕時計が2万9000円、エルメスの270万円のバッグが2万5800円など、高級ブランドの商品が信じられない値段で並んでいます。

一体なぜ、こんなに安いのでしょうか?

東急百貨店本店・稲葉満宏店長(当時):「長い間、東急百貨店を支えて下さった皆さま。本当にどうも、ありがとうございました」

今年1月に閉店した東京・渋谷の東急百貨店本店。再開発に伴い、渋谷の街から姿を消しました。

サイトでは、スタッフが最後にお辞儀する写真をそのまま使用。閉店セールのため、破格の値段になっているとしています。

男性は、インスタグラムで広告を目にしたことをきっかけに、このサイトにアクセス。家族などにプレゼントしようと、ルイ・ヴィトンとプラダのバッグ、ロレックスの時計を合わせて6万円で購入することを決め、名前や住所などの個人情報を入力しました。

会社員の男性:「東急さんの使われてた写真が、本物だったと思うんですけど。東急本店の写真で、マークも使っていましたし。商品は代引きで届けると書いてあったので、先にクレジットカードの情報を打ち込まなくて良い。大丈夫かなと思った」

そこで、実際に東急百貨店が閉店セールを行っているのか、番組は問い合わせてみました。

東急百貨店:「営業終了に伴った海外有名ブランドの割引価格での販売や、ショッピングサイトでのセールなどは実施しておりません。管轄の警察署に報告し、相談いたしております」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/208d68368ae3989b2ae0bab4ce673b7a97667c7b

 

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セブン立案の池袋改装計画がトンデモすぎて各所から批判殺到、高級ブランド系列はほぼ壊滅する模様

1:名無しさん


 「西武池袋本店の改装プランは、そごう・西武が自分たちで作ったことにしろ」

 発言の主は、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長。事情に詳しい関係者によれば、今年6月初め、そごう・西武の林拓二社長を呼び出し、そう言い放ったという。

 セブン&アイ傘下の百貨店、そごう・西武。その売却劇が新たな局面を迎えている。

 セブン&アイがそごう・西武の売却を決断したのは2022年2月。2度の入札を経て同年11月、アメリカの投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに、そごう・西武の全株式を2000億円超で売却する契約を結んだ。

 だが、西武池袋本店(池袋西武)をめぐって、フォートレスと組んでいる家電量販大手・ヨドバシホールディングスとの条件交渉が難航。今年に入り売却実行の時期は2度も延期され、ついには「無期限延期」になったまま今に至る。

■既存テナントの「強制移転」が火種

 しかし、5月25日にセブン&アイが定時株主総会を終えると、事態は静かに動き始める。「ヨドバシSCプラン」と呼ばれる改装案を作成し、関係者への根回しに走っているというのだ。

 このほど東洋経済は、ヨドバシカメラ入居に伴う「池袋西武の改装プラン」を独自に入手した。この概略が次ページの図となる。池袋西武の本館(北・中央・南)を抽出している。

 まず目につくのが、地下1階から地上6階までの大部分を占めるヨドバシカメラの店舗面積だ。店舗内での「一等地」といえる池袋駅直結の北側、中央のほとんどを陣取る計画だ。

 ヨドバシは多額の資金を拠出して池袋西武の不動産を取得する方針で、低層階への出店をかねて主張していた。しかし、この「低層階出店」が混乱の火種となっている。玉突きで既存テナントの「強制移転」を伴うからだ。

 最大の懸念点は、ラグジュアリーブランドのルイ・ヴィトンの移転だろう。現在店舗を構える北側1~2階は、2022年10月に6年ぶりの大規模改装を終えたばかり。にもかかわらず、計画では中央~南側に移転させることになっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb73e4c2ffd51cca7c1b95d1e15ac1fb999c35e

 

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