月: 2023年12月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

23件のコメント

ドケチで有名な芸人が「結婚後も”ドケチ生活”を続けている」と告白、あんまりな要求にスタジオは非難轟々に

1:名無しさん


オードリー・春日俊彰が、12月5日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、結婚後もドケチ生活を継続していることを語った。

独身時代からケチだった春日は、結婚しても「やっぱり、ものの値段って気になっちゃう。牛乳とかトイレットペーパーは、どこのスーパーで買ったらいちばん安いのか、全部分かってる」と、1円単位で気にしていることを語った。

だが「たまにうちの妻が、(安いのとは)違う銘柄の牛乳とか買ってきて。『これってさ~』」と指摘してしまうという。その話に、女性共演者はドン引き。中村仁美は「かわいそう」と春日の妻に同情していた。それでも春日は「絶対(命令風に)『この銘柄にしてくれ』とは言わない。いちおう『あそこのスーパーでこの銘柄だと、もうちょっとお安いよね』って、ご案内を……」と釈明。それでも、鈴木蘭々は「イヤだ~」とボヤき、ぼる塾・田辺智加も「もう絶対、ムリ」と、スタジオは非難轟々だった。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/264143/

 

続きを読む

47件のコメント

円下落に賭けて巨額の資金を投じた欧米ヘッジファンド、円相場の急伸により丸焼け状態になった模様

1:名無しさん


ヘッジファンドが円下落に大きな賭け、急伸前の12月5日終了週

日本銀行の植田和男総裁の発言を受けて円相場が急伸する数日前に、ヘッジファンドが円の下落を見込む大きなポジションを取っていたことが分かった。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-09/S5DH4RDWRGG000

 

続きを読む

26件のコメント

アメリカ人が魔改造したトンデモ日本料理、在米邦人の証言で現地ではガチでメジャーな代物だと判明

1:名無しさん


アメリカのBuzzFeed編集部に聞いてみると……

実際に「Hibachi」はアメリカで有名なのか、気になったのでアメリカのBuzzFeed編集部や、アメリカ在住経験のある日本スタッフに質問を投げてみました。すると「確かに食べたことがあるし、有名だよ」といったコメントが多数。出てきた意見は次のようなものでした(コメントは編集部側で和訳)。

地元の駅で何度も食べたことがあるよ。Hibachiは(アメリカでは)非常にポピュラーな日本食です

私の知っているHibachiは、とてもインタラクティブで演劇的な料理です。シェフがさまざまなパフォーマンスをしながら、目の前で料理を作ってくれるというもので、家族や大人数で行くととても楽しいですよ

シェフが手際よく料理を作る、インタラクティブな要素があるのが一般的ですね。なので、テイクアウトよりも店内で楽しむ食事として人気があります。オニオンボルケーノ(※)というのが有名で、5歳のころ、これを見て席から飛び降りて椅子の後ろに隠れたことを今でも妹にからかわれます(笑)

(※:火山のような形にカットしたタマネギの中心をくり抜き、中に油を入れて着火。火がごうごうと火山のように舞い上がる――という演出のようです)

私がよく知っているHibachiは、フードコートによく入っていた「Hibachi San」というチェーン店でした。ツイートだとテイクアウト用の容器に入っていたので、こちらの方が近いかもしれません――と、確かにアメリカで「Hibachi」が日本料理としてポピュラーなのは事実のようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78cbcebe843b196a18560cc3cc6bf7766c0e4621

 

続きを読む

39件のコメント

日本が開発中の最新型原発がEV推進派を根刮ぎにしにきている模様、COP28で世界標準の一つになることが確定か?

1:名無しさん


世界の原発3倍化 COP28での有力宣言だ「2050年までに世界の原子力発電の設備容量を3倍に拡大する」ことを目指す内容だ。米国の発意による提案で、日本をはじめ、議長国のUAEや英仏加など22カ国が宣言文書に署名した。

今COPでは、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを30年までに3倍にする目標も日本を含む多数の国々の支持を得ているが、再エネには発電量が安定しないことや大面積を必要とする難がある。それに比べ原子力発電は限られた敷地面積で大電力の安定供給が可能だ。難点は過酷事故が起きた場合の被害だが、福島事故を教訓に国内の原発の安全性は大幅に向上し、海外でも万一の炉心溶融事故に対応可能な原発の開発が進んでいる。

原発の有志国宣言は日本がリードする高温ガス炉にも触れている。発電しながら水素を製造できる新型原発だ。

https://www.sankei.com/article/20231207-5DQYJMBS25LO5MODKZLQ7LJ26A/

 

続きを読む

19件のコメント

子育て世帯の家計相談が「逆にこっちが心配になる内容」でSNSで物議を醸す、一瞬疲れているのかと思ったら……

1:名無しさん


 

続きを読む

26件のコメント

「水の都」ベネチアで環境保護団体がまたやらかした模様、変わり果てた光景に地元関係者は激怒

1:名無しさん




「水の都」として知られるイタリアの観光地、ベネチア中心部で9日、環境保護団体による抗議活動により、運河が緑色に染まりました。

世界中から観光客が訪れる「水の都」ベネチア。その名所として知られるリアルト橋の下を流れる運河が緑色に染まっています。

ロイター通信によりますと、9日、環境保護団体が気候変動危機に対する国際的な取り組みが足りていないなどと抗議して運河に染料を投下したということです。

また、リアルト橋には団体による横断幕がかけられ、メンバーがロープでぶらさがりました。

AP通信によりますと、ベネチアでは7日にもサンマルコ寺院の正面で別の環境保護団体が泥やチョコレートミルクをまきちらしたばかりで、ベネチア市長はSNSで「またエコ・破壊主義者だ。用心のため公共サービスを中断しなくてはならなかった」などと非難しています。

https://news.livedoor.com/article/detail/25502936/

 

続きを読む

92件のコメント

化石賞を発表するNGOが「日本ばかりに贈りまくる理由」を関係者が暴露、とんでもなく情けない理由がバレてしまった

1:名無しさん


 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で、日本が温暖化対策に消極的だとして、国際的な環境NGO「CAN」から不名誉な「化石賞」を2度も贈られた。

 温室効果ガスを大量に出す石炭火力発電を使い続けているのが理由だ。一方、世界最大の温室ガス排出国である中国は化石賞にほとんど縁がない。<中略>

 中国が化石賞に選ばれない理由について、CAN関係者は「中国国内でのNGO弾圧につながる可能性もあり、あまり刺激したくないのでは」と分析。その上で、日本に対し「化石賞には批判だけでなく、政策改善への期待も込められている。世界にもっと貢献してほしい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a79306f2629f3d191708b9a5a89bc9eab04b4b32

 

続きを読む

29件のコメント

米国の映画公開ランキングで「日本作品がTOP2を飾る」異例の事態が発生、日本映画の快進撃止まらず!

1:名無しさん


Box Office: ‘The Boy and the Heron’ Rises to No. 1 in North America With Projected $10 Million Debut
Variety J. Kim Murphy

宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が、金曜日と様々な試写会で約540万ドルを稼ぎ出し、今週末の国内チャートのトップに躍り出そうだ。2,205館で上映されるこのGKIDS作品は、アイマックスやその他のプレミアムな大型劇場がこの数字を押し上げている。

COVID以前のレベルには回復しないかもしれない市場において、映画館にとってはもうひとつのささやかな勝利である。「少年とサギ」は、小規模なマーケティング費用でより成功した一連のイベントリリースの最新作である。先週末に公開された『ゴジラ マイナス ワン』が2作目で3位を維持し、さらには初登場でチャート1位を獲得した『ルネッサンス: ビヨンセの映画』を見てほしい。さらに、昨年の『ドラゴンボール超(スーパーヒーロー)』(国内興収3,800万ドル)や最初の『デーモン・スレイヤー』(国内興収4,900万ドル)のような老舗アニメの長編アニメもある。宮崎監督とスタジオジブリは一般的にIP(知的財産)には手を出さないが、『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』のような数々の名作の後では、名前だけでフランチャイズレベルの吸引力を持っている。

『君たちはどう生きるか』は段階的に世界公開されており、すでに全世界で8,400万ドルの興行収入をあげており、その中には本国日本での5,600万ドルも含まれており、日本では2023年の興行収入で第3位にランクされている。82歳の宮崎監督は以前、2013年の長編戦争ロマンス『風立ちぬ』を最後に引退を発表しており、映画製作への復帰はイベントとして行われた。初期の観客はシネマスコアで「A-」グレードを獲得するなど好評を博しており、この映画はアニメーションの巨匠にふさわしい批評家からの絶賛を獲得している。

もちろん、他に新しいワイドリリースがないので、「君たちはどう生きるか」がトップになるのは簡単です。劇場所有者らは「ウォンカ」「アクアマンと失われた王国」「マイグレーション」などの大ヒット作によって活気づけられるホリデーシーズンを期待しているが、事態は静かなままだ。

第2位は、ライオンズゲートの『ハンガー・ゲーム』の第4週末となるだろう: 3日間の興収は約930万ドルで、こちらも35%以下という驚異的なスリムダウンとなっている。このディストピア前日譚は、ここ数週間で数少ない明るい話題のひとつであり、日曜までの国内興収は1億3500万ドルに達するだろう。

すでに触れたように、東宝インターナショナルの『ゴジラ マイナスワン』が依然として 3 位前後を推移している。競合他社は、この怪獣時代劇の興収を約790万ドルと予想しており、初登場からわずか31%減、国内興収を約2500万ドルに押し上げる。

(※中略)

少し落ち込んだのは、公開第2金曜日に160 万ドルを稼いだ「ルネッサンス」で、先週の初日から 85% 以上減少した。(※中略)
AMCシアターズでの公開興行収入は週末までに約2,800万ドルに達するだろう。コンサート・ドキュメンタリーとしてはまだ堅実な数字だが、「テイラー・スウィフト」のような現象は起きないだろう。(※中略)
「ルネッサンス」は「ウィッシュ」と僅差で5位を争っている。

全文(英語)はこちら
https://variety.com/2023/film/box-office/boy-and-the-heron-opening-day-renaissance-hunger-games-1235831800/

 

続きを読む

55件のコメント

オスプレイ記事への批判に反論しようとした東京新聞記者、事実羅列の嵐を食らってしまい……

1:名無しさん


 

続きを読む

11件のコメント

ドジャーズと契約した大谷投手が「異例の申し入れ」をして関係者騒然、チームのさらなる補強が可能になった

1:名無しさん


エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平投手(29)が8日(日本時間9日)、ドジャースと契約合意した。本人がインスタグラムで発表し、続いて所属先の代理人事務所CAAが公表した。10年総額7億ドル(約1015億円)の超大型契約。大リーグ史上最高の契約額となった。
 複数の米メディアによると、大谷の契約金の大部分は後払いとなるようだ。年俸を大幅に減らすことができれば、チームの総年俸が規定額を超えた場合に科される「ぜいたく税」を回避できる。これは、大谷のアイデアだという。

 もともと、スター軍団の多いドジャースは総年俸が高く、さらにメジャー最高年俸の大谷が加入すると補強に乗り出しにくい。だが、後払いで年俸を抑え、ぜいたく税の規定額まで余裕ができることにより、チームはさらなる補強が可能。強豪球団でワールドシリーズ制覇を目指す大谷の強い意志が、チーム編成の柔軟性を生み出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b20494ebb1fb9b37ad6e3cfd30beda81ee1ad5b

 

続きを読む

80件のコメント

男だけに特別義務を課そうとした鉄道会社、大卒新入社員に上層部の方針をガン無視されて関係者騒然

1:名無しさん




 

続きを読む

36件のコメント

コンビニ菓子の購入者が「気持ち悪すぎる体験」をSNSで告白、すると同様の被害を受けた人から体験談が続々と……

1:名無しさん


 

続きを読む

54件のコメント

ゴンドラに乗った中国人観光客が船頭の要請を「完全に無視」、イソップ童話みたいな展開になってしまう

1:名無しさん


イタリアの水の都・ベネチアのゴンドラが転覆する事故があり、乗っていた中国人観光客らが落水した。中国や台湾のメディアが報じた。

ベネチアでは狭い水路を船でめぐるゴンドラクルーズが人気だが、今月3日に中国人観光客5人と船頭1人が乗ったゴンドラが転覆する事故が発生した。

現地メディアによると、船頭が観光客らに「低い橋の下を通過するため重心を低く保たなければならない。この区間ではじっと座っていてほしい」と注意したものの、観光客らはこれを「完全に無視」して、写真撮影のためにゴンドラの上を好き放題に移動したため、バランスを崩して転覆したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b925072-s25-c30-d0052.html

 

続きを読む

14件のコメント

夜逃げした高級パン屋「ベルベ」の元社長の悲しすぎる現状が発覚、ちなみに店は娘婿が必死に再建していた模様

1:名無しさん


 おととし倒産し、行方不明になっていた人気のベーカリーチェーンの元社長が5日、詐欺の疑いで逮捕されました。番組は、元社長が失踪した当時から取材。潜伏先は彼にとって身近な場所でした。

■「もう疲れた」置き手紙を残して失踪

 焼きたてのパンが評判のベーカリー「リベルベ」。店内には3種類のコロネに、クリームパン、デニッシュや朝食にぴったりなクロワッサンが並びます。

 子ども:「(Q.パン好き?)うん」「チーズのパン。周りはちょっとカリカリ感で、真ん中はチーズのトロトロの味がします」

 去年、神奈川県と東京都内に新店舗を続々オープン。多くのファンに愛される人気店ですが、ここまでくるのには、紆余曲折(うよきょくせつ)がありました。

 おととし11月、神奈川県や静岡県、東京都など関東圏で28店舗を展開していた人気ベーカリー「ベルベ」が突如、一斉に閉店しました。

 時を同じくして、創業者で元社長の男性が置き手紙を残して突然、失踪したのです。

 置き手紙の一部:「もう疲れた」

 「ベルベ」元従業員:「倒産したのが、(2021年)11月9日なんですよ。知ったのが8日です。10月末に、社長がいなくなっちゃったんですね」

 600人もの従業員が突然、職を失うこととなり、50億円もの負債があったことも発覚しました。

 「ベルベ」元従業員:「来年、子どもができるので、(収入面で)頼りにしていた部分はあったんですけど、それが一気になくなった。(社長には)連絡が取れるようになって、ちゃんと説明してもらいたい。大変な思いをしているので、ふざけないでほしいとは思いますよね」

■元社長の娘婿が新ベーカリー立ち上げ

 何があったのか分からず、途方に暮れた多くの元従業員たちを見て立ち上がったのが、元社長の娘婿にあたる小嶋亮さんです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a3b34b2640daf2fa6acb303df7490fd7cb4af7

 

続きを読む

22件のコメント

海外で活躍中の人気タレント、大物芸能人にキレられて相方をボコボコにされた過去を告白

1:名無しさん


 とにかく明るい安村が9日、フジテレビ系で放送された「上田晋也のトーク検定2023」に出演。「大物芸能人にキレられた」過去を明かした。

 出演者がそれぞれの『九死に一生体験』を明かすコーナー。安村は「大物芸能人にキレられたことがあって」と切り出し、「超若い時、20年以上前」の“事件”を振り返った。

 テレビ番組で、ネタを披露した時のこと。審査員の1人が、ヤクザ映画の常連でもあった山城新伍さん(※2009年没)だった。当時はコンビを組んでおり、コントを披露したが、1点から5点の札(ふだ)を持っていた山城さんが挙げたのは3点の札。寸評で「俺はコントと漫才の区別がつかねえんだよ!」と言われ、これに「トガってて、ヤンキー」だった相方が、間髪入れず、「じゃあ何で審査員やってんすか」と言い放ったという。

 山城さんは「ふざけんじゃねえ、テメェ!」と目をガッと見開いて激怒。審査員席を離れて前に出て、「俺の相方を1点の札で叩き出した」という。安村は「俺、もうどうすることもできなくて、隣でなんか踊ってた」と苦笑。結局、スタッフが間に入り、制止したというが、「めっちゃくちゃ怖かった」と安村。「謝りに行ったら、大丈夫だったんですけど…、めっちゃ怖かったです」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/867b2802c7fdc2af2ca5d912ca6edc1a4bb43dd4
https://i.daily.jp/gossip/2023/12/09/Images/f_17115793.jpg

 

続きを読む

29件のコメント

「日本政府の税金の巧みな使い方」を韓国メディアが大絶賛、税金はこういうことに使わなければならないものだ

1:名無しさん


日本では少子化対策として2025年度から3人以上の子どもがいる多子世帯で、子ども全員に大学授業料などを無償化することにした。子どもが3人の場合、3人目だけでなく1人目・2人目の大学授業料も全て免除するということだ。日本政府は0歳から高校生まで直接現金で支給する児童手当も増額し、育児休業を取る夫婦の支援にも来年から年間7000億-8000億円を投入することを決めている。

 日本は昨年の合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの数)が1.26人で、韓国(0.78人)より状況がいい。それにもかかわらず、積極的に少子化に対応し、予算を投入しているのだ。日本政府は「次元の異なる少子化対策」という名の政策で、年間3兆5000億円という大規模な資金を投入すると今年発表した。人口減少に歯止めをかけるため、可能な限りの手段を講じようということだ。税金はこういうことに使わなければならないものだ。

 少子化に対して危機感を抱き、破格の対策を急いで打ち出さなければならないのは、日本よりも韓国の方だ。「今の韓国の人口減少は中世ヨーロッパの黒死病(ペスト)流行時よりひどい」という話まである。韓国にも多子世帯の子どもに対して大学授業料を支援する制度があるが、世帯所得や支援額に制限があり、少子化克服という面で効果を上げるのには限界がある。児童手当も日本では高校生まで支給するのに対し、韓国は満8歳未満の児童にだけ支給している。韓国の方が差し迫った状況にあり、出産・育児にかかる経済的問題は社会が負担しようという共感も広がっているものの、財源が不足していて運用に制限がかかっている制度は一つや二つではない。このため、なかなか少子化傾向を変えるきっかけが作れずにいる。

 財源が足りないのは、政府と政界が得票につながることにばかり国民の税金を湯水のごとく使っているためだ。費用便益比が0.483に過ぎないのにもかかわらず、11兆ウォン(約1兆2100億円)かかる月光高速鉄道、13兆ウォンかかる加徳島新空港建設、10年間で1兆6000億ウォンかかる韓国エネルギー工科大学設立・運営などにお金を使い、重要度も緊急度も高い国家的課題に十分な予算を投入できないのだ。毎年数十兆ウォンの予算がつぎ込まれている地方教育交付金、年間5兆1000億ウォンかかる兵士の月給引き上げなど、放漫財政の事例は計り知れないほどだ。このような予算をいくつか転用するだけでも、資金不足で推進がはかどらない少子化対策は著しく減ることだろう。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/09/2023120980029.html

 

続きを読む

56件のコメント

市民団体が県立高校の敷地内に無許可で侵入、「許可を得る必要はない」と教職員の退去要請を無視した模様

1:名無しさん


 新日本婦人の会石垣支部が8日、市内の県立高校の敷地内に無許可で立ち入り、生徒に、戦時中の召集令状を模したビラを「赤紙」と称して配布した。教職員が退去を求めると応じたが、一部のメンバーは「敷地の外で配っている」などと反発し、現場は一時混乱した。

 同支部は7日、八重山記者クラブに対し、当該高校でビラ配りを行うと発表。だが学校側には一切通告しておらず、学校は敷地内での行為を許可しなかった。

 栽エツ子支部長と共産党の井上美智子市議らメンバー約10人は校門から3㍍程度入った敷地内に無断で立ち入り「赤紙(召集令状)が配られる世の中にならないように」などと呼び掛けながら、生徒に赤紙を模したビラを配布した。

 生徒が困惑していたところ、教職員が急行し「敷地外であれば構わないが、無許可で校内に入らないで。校外に出てほしい」と訴えた。

 メンバーの大半が応じたが、一部のメンバーは注意を受けても敷地内に留まり、プラカードを掲げるなど侵入を続けた。栽支部長は「校長経験者にも確認したが、許可を得る必要はないと聞いた。絶対に戦争に加担しないよう、子供たちに分かってほしいので行動している」と主張。ビラ配り自体は問題ないとの見解を示し、校門前の歩道で配布を続けた。

 無断侵入した校内で「赤紙」を配るという行動に対し、校長は取材に「まったく聞いていない話だ。主張するのは構わないが、学校としては安全管理を行う必要があり、勝手に校内に入られると困る。許可を得る必要がないというのは誤りだ」と憤った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5aaa40f4d68d8219a2ef2fd6fa9c0967a456494

 

続きを読む

56件のコメント

アメリカ人保護者の過半数が「アラビア数字の使用に反対している」と判明、ローマ数字の時代に逆戻りする気なのか……

1:名無しさん


 

続きを読む

2件のコメント

最多出場記録を持つ伝説的サッカー選手、引退後に会社を設立して事業に取り組みも業績悪化して……

1:名無しさん


元ブラジル代表DFのカフー氏の邸宅が競売にかけられたようだ。ブラジル『UOL』が伝えている。

現役時代には豊富な運動力に加え、果敢なオーバーラップを武器にローマやミランなどで活躍したカフー氏。ブラジル代表としても、優勝した2002年の日韓・ワールドカップでキャプテンを務めるなど、ブラジル代表歴代最多出場記録となる通算142試合に出場しているレジェンドだ。

だが、現在のカフー氏は現在950万レアル(約2億8000万円)の借金を抱えており、所有している豪邸を2500万レアル(約7億4000万円)で売ることを強いられるようだ。

引退後に「カピ・ペンタ」という会社を設立したカフー氏。だが、その業績が悪化すると、2018年2月に債権回収のための訴訟を起こされ、いくつもの不動産を差し押さえられていた。

その際カフー氏は、今回競売にかけられた邸宅については、家族の資産であり法律により押収されることはないと主張。借金の支払いは他の財産によって保証されると主張していた。

だが、サンパウロ裁判所がカフー氏の主張を受け入れることはなく、豪邸は強制的に競売にかけられることとなったようだ。

そのカフー氏の邸宅については、一度は約2740万レアル(約8億1000万円)の入札があったというが、評価額が4,000万レアル(約11億8000万円)に上がったことで改めて競売が行われることになった。

だが、11月末に行われた仕切り直しの競売で入札者はおらず。その後の2回目の競売は14日に終了し、最終的に2,500万レアル(約7億4000万円)という金額に落ち着いたようだ。

『UOL』によると、この売却が判事によって承認された場合、買い手は625万レアル(約1億8000万円)を頭金として支払い、残金が15回の分割払いによって支払われるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e765f9e2d8e474578dc0b9b23f4c8bd417e79e78

 

続きを読む

16件のコメント

大谷選手の交渉情報を入手できなかったアメリカ人記者、露骨な「マスコミ仕草」を見せてしまい日本側呆れ

1:名無しさん


 大谷翔平の去就に日米から大きな注目が集まる中、米国では大谷の契約交渉スタイルを巡って批判が噴出する異常事態となっている。

 MLBではオフシーズン最大のイベント「ウインターミーティング」が12月4日から4日間、テネシー州ナッシュビルで開催され、その期間中に大谷の契約が決まるのではないかと期待されたが、結局決まらずに閉幕した。昨年の同時期はアーロン・ジャッジのFA情報が飛び交っていただけに、過去にないほど突出した注目度の大谷の場合、スクープが飛び交う“お祭り騒ぎ”になることが予想されていた。だが、大谷と代理人ネズ・バレロ氏は交渉過程の詳細を漏らさず、隠密行動。争奪戦に加わる球団に対しては、交渉経過をリークしないようにとかん口令を敷いているとも伝えられた。

相次ぐ悲鳴「4ヵ月、何もしゃべっていない」

「ほとんど情報が出てこない」

 数週間前から何人もの米野球記者がそんな嘆きの声を漏らしていた。ウインターミーティングのあまりの静けさに、溜まっていた記者たちの鬱憤が一気に噴き出したのだろう。

 米スポーツ専門テレビ局ESPNでベテランの敏腕として知られるバスター・オルニー記者は5日付の電子版記事で「誰かショウヘイ・オオタニに、実に素朴な質問をしてくれないか。この秘密主義に何の意味があるのかと」と疑問を投げかけた。

「秘密主義というのはもちろん、オオタニがこの4ヵ月、何もしゃべっていないことを指している。この沈黙は、オオタニが望んだことかもしれない。もしくは、誰かが彼に実に最悪なアドバイスをした結果かもしれない。しかしこの歴史的FA劇が、あまりにもつまらないものになっている。オオタニのプレースタイルとはまるで正反対になってしまっている」

 オルニー記者の批判は、大谷が2度目のMVP受賞の際に米専門テレビ局MLBネットワークの発表番組でお披露目した愛らしいコーイケルホンディエにまで及んだ。

「あれを見たとき、何という名前のワンちゃんなのだろうという素朴な興味が当然湧く。それを確かめようと番組が問い合わせをしたら、オオタニ側から犬の名前を公表する準備はできていませんという回答がきた。恐らくオオタニは変なアドバイスを受けているのだろう。しかしあまりにもばかげている」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96c612477f23722b643d4c61c330586348c0d192

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク