月: 2022年12月

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37件のコメント

辺野古を訪れた高須院長、誰もいなかったので親切にも座り込みを代行してあげた模様

1:名無しさん




「高須クリニック」の高須克弥院長(77)が12日、自身のツイッターを更新。投稿が話題を集めている。

 高須院長は「メリークリスマス辺野古基地なう」とつづり、沖縄・名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れたことを報告。続けて「誰もいないので座りこみしてあげたぜなう」とツイートし、座り込み抗議の立て看板の前で座った写真をアップした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd675a2ade191babb21605c6050fa832409c1783

 

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16件のコメント

家賃を2ヶ月滞納すると賃貸物件を明け渡したとする契約を最高裁が無効化、NPO法人が家賃保証会社に勝訴

1:名無しさん


家賃を2カ月以上滞納するなどの要件を満たした場合に賃貸物件を明け渡したとみなす家賃保証会社の契約条項は消費者契約法に反するとして、大阪市のNPO法人が差し止めを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷の堺徹裁判長は12日、条項は違法として差し止めを命じる初判断を示した。

二審大阪高裁は請求を棄却しており、家賃保証会社の逆転敗訴が確定した。

https://news.livedoor.com/article/detail/23363704/

 

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39件のコメント

「アニメソングの帝王」水木一郎さんが死去、昭和を象徴する有名人の死に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


“アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さんが亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。

11月に日本歌手協会が都内で開いた「第49回歌謡祭」には車いすで登場。「生涯現役を目指しているから。やりますから」とあいさつして「マジンガーZ」を熱唱。「1日も早く元気になって戻ってきます」とあらためてファンに誓ったが、かなわなかった。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202212120000531.html

 

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25件のコメント

東日本大震災で壊滅した仙台湾の干潟の生態系、復旧不可能かと思われたが10年で生物群集が復活した模様

1:名無しさん


2011年の東日本大震災(マグニチュード9.0)で発生した大津波は、仙台湾に面した干潟の生態系に大きな影響を与えたが、10年足らずで生物群集がほぼ戻った。東北大学などの研究グループが発表した。ただ、人工的な環境改変の影響で戻っていない場所もあるという。

 仙台湾沿いの多くの干潟では、津波で生物種がいったん激減するなどした。今回の津波は干潟の生態系にとっては、復旧しないほど大規模なものだったのか、または一時の撹乱(かくらん)に過ぎなかったのか。その後の変化に生態学の関心が寄せられてきた。

 また、ある場所の生物群集は、固有の環境が決める場合と、偶然に先にすみ始めた種が優位を占めて決まる場合があると考えられる。前者なら大災害の後も環境が回復すれば元の種も戻るが、後者の場合、いったん環境が激変すると、回復しても次には別の種が増え、元に戻らないこともある。仙台湾の干潟はどうだったのか。

 そこで研究グループは、震災前に生物調査をしていた6つの干潟の8地点で、市民ボランティア多数の協力で10年にわたり調査を続けた。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/120700567/

 

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20件のコメント

警視庁に喧嘩を売る「偽ピーポくんステッカー」を販売した夫婦が書類送検、懲役じゃないのがダサいと話題に

1:名無しさん


『中指立てた「ピーポくん」が“懲役上等”』偽物ステッカー販売か 愛知県の夫婦を書類送検

警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」の偽物のステッカーを販売したとして、警視庁が愛知県内に住む夫婦を書類送検しました。

商標法違反の疑いで書類送検されたのは、愛知県東郷町の自営業の30代の男性と40代の妻です。

夫婦は去年、「懲役上等」という文言の下に中指を立てた「ピーポくん」がプリントされたステッカーなど、3枚を無断で販売し、東京都の商標権を侵害した疑いがもたれています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/227586?display=1

 

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71件のコメント

「匹敵するシステムを導入すれば韓国は日本よりサッカー強国になる」と韓国紙が分析、日本にはFWとDFが足りていない

1:名無しさん


【FIFAワールドカップ】カタールW杯でベスト16入りを果たした森保ジャパンを、韓国紙「朝鮮日報」が分析している。

 今大会の森保ジャパンは、1次リーグでW杯優勝経験国のドイツ、スペインに勝利。決勝トーナメント初戦ではクロアチアにPK戦の末に敗れたものの、欧州の強豪相手に今持てる力を十二分に発揮した。同紙は「試合内容は洗練された変化に富んだトレンディーなサッカーがそのまま盛り込まれていた。ドイツとスペインを破ったのは偶然ではないということを確実に証明した」と一定の評価を下した上で「日本サッカー協会は『Jリーグ100年構想』を今も着実に推し進めており、英国やドイツの先進的なユース育成システムを国内に導入し、協会レベルでクラブに奨励金を与えながら優れた国内選手を欧州に進出させている」とシステム面の優秀さを指摘した。

 その一方で、森保ジャパンの課題点も報道。「大型ストライカーが不在で、卓越した身体条件と技量を持った世界的なDFを見つけられなかった。日本は身体条件の弱さを克服するためにパス中心のサッカーで良いMFはたくさん輩出したがまだ孫興民(ソン・フンミンや金玟哉(キム・ミンジェ)のようなFWとDFは出てきていない。日本に孫興民や金玟哉のような選手がいたら、試合結果は全く違っていたと思う」との見方を示した。

 強豪相手に確かな爪痕を残した森保ジャパンの歩みは、韓国にとってもヒントになったようで「韓国はすでに世界的な選手を多数輩出している。私たちが日本に匹敵するシステムを整えれば、日本よりもはるかにサッカー強国になるということは見えている」とポジティブな言葉で締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55b028640ec33ce712327f9c8716ef5f13f6bf58

 

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35件のコメント

核融合発電が技術限界を突破、投入したエネルギーを上回るエネルギーを出力させることに成功

1:名無しさん


米国科学者が核融合エネルギーのブレイクスルーに成功した報じられる

米国政府の科学者たちが核融合エネルギー電源のブレイクスルーを果たしたと報じられた。核融合エネルギーはいつの日か化石燃料に代わり、無限にクリーンなエネルギーを提供することができると考えられている。

カリフォルニア州にあるローレンス・リバモア国立研究所で最近行われた実験が成功したとフィナンシャルタイムズ紙は報じている。3つの情報筋が確認したとのこと。この実験では1950年代に観測が開始されて以来、初めてエネルギーの純増が見られたという。フィナンシャル・タイムズ紙によると、核融合反応によって2.1メガジュールのレーザーから約2.5メガジュールのエネルギーが得られたという。これはレーザーエネルギーの約120パーセントであると実験結果を知る人々は述べ、データはまだ分析中であると付け加えているという。

米国エネルギー省は火曜日にローレンス・リバモア国立研究所での科学的ブレイクスルーを発表すると伝えています。

全文(英語)はこちら
https://www.1news.co.nz/2022/12/12/us-scientists-reportedly-make-fusion-energy-breakthrough/

 

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念願のタイトル獲得に失敗したロナウド、選手通路に入った瞬間にこらえ切れず号泣

1:名無しさん


◆カタールW杯 ▽準々決勝 モロッコ1―0ポルトガル(10日・アルスママ競技場)

 準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。FIFAランク22位のモロッコは同9位のポルトガルを1―0で破り、アフリカ勢初となる準決勝進出を決めた。ポルトガルはFWのC・ロナウド(37)が途中出場したが不発に終わり、スーパースターの世界一への挑戦は事実上、終幕した。

 あらゆるタイトルを手にしてきた37歳の号泣が、逃した夢の大きさを物語っていた。モロッコに敗れた直後、ポルトガルのC・ロナウドは泣き顔を見られまいと目頭を押さえて足早にピッチを去った。だが、選手通路に入った瞬間、こらえ切れずむせび泣いた。<中略>

 世界最優秀選手「バロンドール」に5度輝き、欧州CLでも優勝5回、得点王7回。代表でも16年に欧州選手権を制した。一時代を築いたが、W杯では初出場だった06年ドイツ大会の4位が最高成績。どうしても欲しいタイトルだった。次の26年大会は41歳で迎える。去就について明言はないが、今大会が事実上、最後の世界一挑戦だった。世界的スーパースターは、W杯トロフィーを手にすることができないまま大会を去る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a657ec75c967061f826791382f408eba4f5d07

 

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32件のコメント

「代表チームに豪華すぎる部屋を用意したのが間違いだった」とドイツが絶賛後悔中、勝った時には貧しい部屋を与えていた

1:名無しさん


日本に敗れ、GLで敗退したドイツ

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で大きなニュースとなったのが、優勝4回の強豪ドイツのグループリーグ(GL)敗退。初戦で日本に逆転負けを喫して大金星を献上し、その後も本来の実力を発揮できないまま大会を去った。ドイツ紙は今大会の「失態」の原因の一つとして宿舎の問題を指摘。「あまりに快適すぎたのではないか」と報じている。<中略>

 記事は現地取材を行った記者による日記風の構成で「カタールW杯のドイツ代表の失態について考えると『快適なオアシス』や『バカンス気分』という言葉が思いつく。選手夫人たちは頻繁に宿舎を訪れ、プールで何度も自撮りをしていた」「我々のスター選手たちにとって、極上の隠れ家ホテルはあまりにも快適すぎたのではないだろうか?」といった論調から始まっている。

 チームには監督、コーチ以外にアナリストなど30人を超えるスタッフが帯同。「これだけの人数が必要なのかどうか、私には判断できない」としながらも「これについて議論しなければならない」と展開している。

 その上で、過去にドイツが結果を残した時の宿舎事情を紹介。「1974年のW杯優勝チームは、マレンテのスポーツ学校に宿泊していた。そこは後に練習場として使用された施設だ」「1990年大会の時、私はベッケンバウアー(監督)の部屋を訪れたことがあるが、本当に小さな部屋だった。ベットの幅は80センチで窓際に机と椅子。浴室には狭いシャワーと洗面台、そしてトイレが付いていた。これが不都合なんてことはあったのだろうか? 彼らは優勝をしている」と記した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/de51efa4f001b107a94086ae87bba6aebf3ac79d

 

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27件のコメント

検診用の大型車両のドアが風圧で一気に開いて技師の女性が転落死、半ドアを閉め直そうとしたと思われる

1:名無しさん


ことし5月、岐阜県の高速道路を走っていた検診用の大型車両の乗降口から技師の女性が転落して死亡した事故は、半ドアを閉め直そうとした際に風圧でドアが一気に開いたのが原因とみられることがわかりました。警察は、ドアが進行方向に向かって開く構造だったことが一因となった可能性があるとみて、車両のメーカーに再発防止策を取るよう申し入れることにしています。

ことし5月、岐阜県郡上市の東海北陸自動車道を走っていた検診用の大型車両の乗降口のドアが開き、診療放射線技師の女性(50)が転落して死亡しました。

警察は、女性が半ドアを閉め直そうとしてあやまって転落したとみて調べていました。

乗降口のドアは、進行方向に向かって前側が外に開き、走行中に開けると前方からの風を受ける構造になっていて、捜査関係者によりますと女性がドアを開けたところ風圧で一気に開き、はずみで転落したとみられるということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221212/k10013920061000.html

 

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15件のコメント

使われている技術が旧式なので旧型プリウスが窃盗犯に狙われまくっている模様、現行車よりも人気が高い

1:名無しさん


千葉県内でトヨタ・プリウスのマフラーを狙った盗難が相次いでいる。10~11月だけで111件発生。マフラーの「触媒コンバーター」に含まれる希少金属が狙いとみられ、特に現行車より希少金属が多く使われている旧型のプリウスが狙われている。

県警捜査3課によると、県内のマフラー盗(触媒コンバーターだけを盗んだケースも含む)は、昨年1年間で12件だったが、今年は11月末までに133件発生。10月以降のプリウスの被害が111件と8割を占めている。千葉東署の管内では10~11月に10件のマフラー盗が発生し、被害にあったのはいずれも旧型のプリウスだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/661772ff3039ef02ed249f9662c587e1bbf4adc9

 

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17件のコメント

衝撃的な敗北を遂げたポルトガル代表に情け容赦ないコメントが殺到、ロナウドのベンチが最大の間違い

1:名無しさん


「世界最高の選手をベンチに置いて負けるのか!」

クリスティアーノ・ロナウドのワールドカップがあっけなく終わった。

 現地時間12月10日に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝で、ポルトガルがモロッコと対戦。0-1で敗れ、ベスト8で敗退となった。

 大エースのC・ロナウドを先発から外したポルトガルは、しかしユーセフ=エン・ネシリのヘッド弾で42分に先制を許す。51分に7番を投入したものの、ゴールをこじ開けられなかった。

 この衝撃の結果にポルトガルのファンは激怒。ポルトガル代表の公式ツイッターには「ロナウドを使わないとこうなる」「『チームはロナウドがいなくても良くなる』と彼らは言った」「史上最高の選手が揃った史上最も簡単なワールドカップで、モロッコに負けるのか」「フェルナンド・サントス(監督)がひとりで敗退させた」「韓国に敗れたチームのようだった」「C・ロナウドがベンチ? ひどい選択だ」「世界最高の選手をベンチに置いて負けるのか!」「ロナウドのベンチが最大の間違い。理解できない!なんとバカげた選択だ」「無能な監督のおかげで大失態だ」といった批判の声が殺到している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0386eaf9237cd6ba646cefc52264eadd49860227

 

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水揚げが激減した伊勢海老に漁師が大弱り、しかし意外な場所で伊勢海老が激増して関係者を困惑させる

1:名無しさん


 今が旬の高級食材、伊勢エビ。かつて日本一の漁獲量を誇った三重県志摩市の港では、伊勢エビの水揚げが激減。消えた伊勢エビはどこに行ったのか?調べてみると、意外な場所で伊勢エビが増えている実態が。

■「今年一番の少なさ…」海の温暖化で三重の伊勢エビが激減

三重県志摩市の和具漁港は、昔から伊勢エビの水揚げでは日本一の港でした。しかし、2016年には年間40トン獲れていた伊勢エビが、2021年はわずか7トンにまで減少しています。伊勢エビの活造りが売りの地元の旅館でも、10年前は3000円前後だった伊勢エビのお造り。今では倍の6000円(時価)になっています。<中略>

海の温暖化で繁殖に欠かせない海藻が減り、それと共に姿を消しつつある、伊勢エビ。しかし、意外な場所に姿を現すようになっていたのです。

■「伊勢エビ漁の網を譲って」福島県で伊勢エビの漁獲量が増加

三重県から500キロ離れた福島県南部のいわき市に向かいました。そこには水揚げされたばかりの伊勢エビが。中には全長30センチを超える上物も。20度前後の水温を好む伊勢エビはこれまで、千葉県あたりが北限と言われていました。しかし、千葉県よりさらに北の福島県では10年ほど前から伊勢エビが姿を見せ、その量は年々増え続けています。

(漁師)
「去年、おととしあたりから(取れるようになった)」
そのため、福島県の漁師から志摩市の漁師へ「伊勢エビが上がるため漁の網を譲ってくれ」という電話も相次いでいます。

一体なぜなのか、鳥羽水族館で飼育員に聞きました。
(鳥羽水族館・岩出祐子主任)
「水温の上昇が三重県で見られるので、東北でも上がっているのかなと思う。伊勢エビのエサがもしかしたら減っているのかも」

伊勢エビが安定して獲れ始めた福島では、新たな地元の名産にしようとしています。その名も「磐城イセエビ」。「伊勢」の前に「磐城」をくっつけ、ブランド化したのです。いわき市では、海の温暖化などの影響で、地元の名産サンマの漁獲量が大きく落ち込んでいるため伊勢エビは救世主ともいえる存在です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86e23d2889a810954cd60562294a8335c08fcd62

 

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イギリスの10代少女・アリッサちゃんの不治の癌がアッサリと消失、画期的治療「塩基編集」が絶大な効果を発揮

1:名無しさん


がんが「消失」、「塩基編集」を用いた画期的治療で イギリス

不治のがんを患っていた10代の少女が、画期的な治療を受けたところ体内のがんが消失したという。英ロンドンの病院が明らかにした。

イギリス・レスターに住むアリッサさん(13)は昨年5月、T細胞急性リンパ性白血病と診断された。

T細胞とは本来ならば、人体にとって脅威となるものを特定して破壊する、人体を守る存在だ。しかし、アリッサさんの場合、そのT細胞が暴走していた。

これまでに化学療法や骨髄移植などあらゆる治療法が試されたが、いずれも効果はなかった。

しかし今回、ほんの数年前までは考えられなかったことが、遺伝学の驚異的な進歩によって可能になった。

グレート・オーモンド・ストリート病院の医師と科学者からなる大規模なチームは、わずか6年前に発明された「塩基編集」と呼ばれる生物工学の技術を使い、アリッサさんを治療した。

治療から6カ月が経過し、がんは検出されなくなったが、再発に備えて経過観察が続いている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/355b14bac3ee7e8cd7b4df0e07f1658e32002f89

 

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ローソンとクックパッドが提携して新しい商売を始める模様、クックパッドを噛ませる意味とは?

1:名無しさん


コンビニ大手のローソンは、デザートの食品ロスを削減する実証実験を13日から始める。消費期限内ながら販売期限が切れた品を、標準価格の半額ほどで生鮮食品の通販サイト「クックパッドマート」を通じて販売する。コンビニが販売期限切れの商品を他社と連携して販売するのは珍しい。

 ローソンはデザートの消費期限を日付で管理しているが、買った日の翌日以降に食べる客がいることを見越して販売期限を消費期限当日の午前0時としている。

 通常、販売期限が切れた商品は廃棄に回す。ただ、当日はまだ消費期限内の商品で食べることは可能だ。そこでクックパッドマートの利用者を対象とし、消費期限間近の商品であることを明示したうえで低価格で販売する。

全文はこちら
https://digital.asahi.com/articles/ASQD9671BQD9ULFA00S.html?iref=comtop_7_04

 

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練習中にピッチングマシンを操作した小3男児が誤って左手を挟まれ、薬指を切断する恐れもある重傷を負う

1:名無しさん


11日午前、長野県東御市の小学校で野球の練習をしていた児童がピッチングマシーンに誤って左手をはまれる事故がありました。

事故があったのは東御市の祢津小学校の校庭です。

警察などによりますと11日午前11時半ごろ、地元の軟式野球クラブに所属する小学3年生の男子児童(9)が練習中にピッチングマシーンを操作していたところ、誤って左手をはさまれました。

現場にいた保護者の1人が消防に通報し、児童は病院に搬送されましたが、薬指を切断する恐れもある重傷ということです。

ピッチングマシーンはバネを使う手動式のものだったということで、警察が事故の原因を調べています。

https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=12333

 

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「愛などいらぬ」とロシア大統領府報道官が表明、でもロシアは世界の少なからぬ人に愛されている

1:名無しさん


ペスコフ氏 「西側諸国は我々を愛していないし、愛するつもりもない」

ロシア大統領府報道官ドミトリー・ペスコフ氏はロシアチャンネル1で、「西側諸国は誰も私たちを愛しておらず、私たちを愛するつもりもない。ロシアはそんな愛などいらない。」と述べた。ペスコフ氏はジャーナリストのパヴェル・ザルビンとのインタビューで、西側諸国との関係について答えている。

ロシアは世界の少なからぬ人に愛されていると明言し、誰も私たちを愛していないというのは西側諸国の集合体においてという意味であることを明らかにした。

全文(ロシア語)はこちら
https://ria.ru/20221211/peskov-1837865151.html

 

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世界で初めて「白内障」を治療する物質を日本の研究者が特定、白濁した水晶体が透明になる効果を確認した

1:名無しさん


https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1685588

 福井大学の研究チームは12月9日、白内障の症状を改善させる複数の化合物を世界で初めて特定したと発表した。ラットによる実験で、白濁した水晶体が透明になる効果を確認した。初の治療用点眼薬の開発につながる成果で、一連の技術で国内特許を取得した。

 大学院工学研究科の沖昌也教授と医学部眼科学領域の高村佳弘准教授らの共同研究。論文3本が米科学誌電子版に掲載された。

 白内障は目の中の水晶体が濁り視力が低下する病気で、多くは加齢に伴って起こる。70歳以上のほぼ全員が発症し、糖尿病による白内障は若年層でもリスクがある。人工レンズを入れる手術が唯一の根本治療とされ、国内の手術件数は年間約120万件に上る。一方で、手術後の合併症の恐れがあり、発展途上国では手術自体が難しい。進行を遅らせる予防用点眼薬はあるが、症状を改善させる治療薬は現在ないという。

 研究チームは、環境などの要因で遺伝子の働きが後天的に変化する「エピジェネティクス」と呼ばれる仕組みに着目。白内障は左右の目で進行が異なるケースがあり、この仕組みが要因の一つと考えられている。

 白内障の状態を再現したラットの水晶体に、エピジェネティクスを阻害するさまざまな化合物(阻害剤)を投与し、効果を調べた。この結果、複数の化合物を組み合わせたものを含め、3種類の化合物で症状の改善が認められた。チームは2017年に同様の研究手法で白内障の進行を抑える化合物を発見しており、今回はその発展型となる。

 今後は製薬会社などと連携し、加齢性白内障の初期段階で効果がある治療薬の開発を目指す。研究技術は糖尿病白内障にも応用できるという。

9日に福井市の福井大文京キャンパスで会見した沖教授、高村准教授は「治療薬開発への大きな一歩。他の目の病気への応用を含め、研究をさらに深めたい」と話した。

白内障の治療薬開発につながる研究成果を発表する沖昌也教授(右)と高村佳弘准教授=12月9日、福井県福井市の福井大学文京キャンパス

https://fki.ismcdn.jp/mwimgs/e/5/600m/img_e5894970c01fd3bc6c2b46dad2e70a1b489055.jpg

 

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クマ牧場からクマ3頭が脱走して経営者夫婦が犠牲になる事件が発生、クマはそのまま射殺される痛ましい展開に

1:名無しさん


韓国蔚山市蔚州郡(ウルサンシ・ウルチュグン)のあるクマ飼育場からクマ3頭が逃げ出たがすぐに射殺された。飼育場の前には飼育場を経営していた60代夫婦が遺体のまま見つかった。

消防当局によると、8日午後9時37分ごろ「両親と連絡がつかない」という娘の通報が入った。この通報を受けた消防署員は両親が住んでいる推定される蔚州郡凡西邑(ポムソウップ)ある飼育場に出動した。現場に到着すると飼育場の外にクマ2頭、飼育場内に1頭がいるのを見つけ、午後11時33分ごろ3頭ともその場で射殺した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298616

 

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W杯が驚異的な視聴率を記録したのにも関わらずテレビ局は大打撃を受けた模様、勝者なしの現実を業界関係者が暴露

1:名無しさん


「勝者なし」の現実

 決勝トーナメント1回戦の日本対クロアチア戦の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、リアルタイム。以下同)を確認しておこう。

 12月5日午後11時40分からフジテレビ系列で放送され、世帯視聴率は34・6%、個人視聴率は20・2%、占有率は86・5%に達した。

 ABEMAの場合、日本が先制点を決めた直後にアクセス制限を開始。最終的な視聴数は2343万と発表された。

 いずれも驚異的な数字だ。グループリーグの3試合も高い視聴率を記録したことから、放映権料を払ったNHK、テレ朝、フジ、そしてABEMAが大笑いしていると思う向きもあるだろう。

 だが、結論から言えば“勝者は誰もいない”のが現実という。日本テレビの関係者は「むしろ、こんなもので済んだのかと局内は安堵しています」と明かす。

「確かに弊社も視聴率で苦戦しています。W杯のニュース映像の使用料として1億5000万円を支払いましたが、それでも使いたい放題はできない契約になっています。結果、朝昼の情報番組や夜のニュース番組で充分に詳報できず、視聴率は普段より1割ほど下落しました」

 制作サイドから強い不満が出たため、上層部は社員に“メッセージ”を送ったという。

 日刊スポーツは12月5日、「【W杯】悲鳴上げるテレビ局『出せる金額ではない』無料放送の限界域へ高騰続ける放送権との攻防」の記事を配信、YAHOO! ニュースのトピックスに転載された。担当記者が言う。

「記事によると、1998年に行われたフランス大会の放映権料は約6億円だったそうです。NHKが単独で購入し、全64試合を独占放送しました。ところが2002年の日韓共催大会では185億円。その後も高騰が続き、今回のカタール大会では350億円と言われているそうです」

 14年のブラジル大会までは、NHKと民放が共同で放映権を購入していた。ところが18年のロシア大会でテレビ東京が降り、今大会では日本テレビとTBSが後に続いた。

「予選で敗れると3試合しか放送できません。NHKが1試合の放映権を得れば、残りは2試合です。特に民放キー局には割の悪い投資と言えるでしょう。結果、カタール大会で放映権料を負担したのはNHK、フジテレビ、テレビ朝日の3局と、衛星放送のスカパー、インターネットテレビのABEMAでした」(同・記者)

 ニュース番組などでW杯の映像を放送するにも使用料を払う必要がある。そのため日テレとTBSは1億5000万円を支払ったとされている。全く支払わなかったテレビ東京は、静止画しか使えなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e10a11a940d810ee7147c7047edee6d5f5ea737

 

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