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25件のコメント

英科学者の調査で「国家が傾くレベルの悪質な食品偽装」が発覚した模様、最悪の場合は日本にも影響が及んでいる

1:名無しさん


鉛の過剰摂取が原因で発症する鉛中毒は神経系や心血管系に深刻な障害を引き起こし、最悪の場合は死に至る危険な中毒です。南アジアのバングラデシュで発生した集団鉛中毒の原因が、世界中で広く使われているスパイス「ターメリック」に混入された化学物質だったことを科学者が突き止めるまでの物語が、スタンフォード大学の医療系マガジンであるStanford Medicineで公開されています。

1990年代から世界各国の鉛汚染問題に取り組んできたスタンフォード大学のスティーブン・ルビー教授は、2010年に発表された
「バングラデシュの農村部に住む妊婦が驚くほど高濃度の鉛に汚染されている」という研究を読み、この問題に取り組み始めたとのこと。
ルビー氏はかつてパキスタンにおける有鉛ガソリンの規制にも貢献したことがある人物で、「鉛への暴露に安全なレベルはありません」と述べています。

鉛は有毒な重金属であり、鉛中毒になると生殖系や神経系、心血管系に深刻な損傷が発生します。世界保健機関(WHO)は血中鉛濃度の許容上限値を100mlあたり5μg(マイクログラム)と設定していますが、地球上に住む子どもの3人に1人はこの上限値を超える鉛汚染にさらされているとのこと。鉛中毒は認知能力に対して生涯にわたる悪影響を及ぼすため、国への社会的・経済的影響は深刻なものになる可能性があるそうです。

バングラデシュでは2400万~4600万人の子どもやティーンエイジャーの血中鉛濃度が、この上限値を超えていると推定されています。血中鉛濃度がWHOの基準値を超える子どもは、鉛の影響を受けていない子どもと比較して知能テストのスコアが3~5ポイント低くなり、非行・暴力・犯罪のリスクも高くなります。バングラデシュでは鉛中毒に起因する国民のIQ低下により、国内総生産の6%に当たる年間160億ドル(約2兆3000億円)もの損失が生じていると推定されています。

2015年に当時スタンフォード大学の博士課程に在籍してルビー氏の指導を受けていたジェナ・フォーサイス氏は、農村部における鉛汚染の原因を突き止めるためにバングラデシュを訪れました。調査を実施した農村部は自然豊かな場所であり、鉛を排出する工場は存在せず、すでに有鉛ガソリンの使用も禁止されていたほか、鉛を含む塗料を大量に使用できるほど裕福な住人もいなかったとのこと。

ルビー氏とフォーサイス氏は当初、鉛の発生源はヒ酸水素鉛(II)を用いた農薬ではないかと疑っていたそうですが、水田で何日にもわたる調査を行ってもその証拠は見つかりませんでした。

しかしフォーサイス氏は、同地域における鉛汚染に関する研究結果から、「バングラデシュ国民の日常生活に深く浸透しているスパイスの『ターメリック』が、潜在的な鉛汚染の原因ではないか」という推測を立てました。ターメリックはカレーや衣類の染料、化粧品、医薬品、防虫剤などさまざまな用途で用いられており、もし鉛で汚染されているターメリックが一般的に出回っていれば、大勢の人々が鉛に汚染されていることもうなずけます。

フォーサイス氏がバングラデシュから持ち帰った17のターメリックサンプルを研究室で分析したところ、そのうちの1つから非常に高い濃度の鉛とクロムが検出されました。そこでフォーサイス氏らのチームは再びバングラデシュを訪れ、ターメリックの生産者や消費者、規制当局の関係者などにインタビューを行ったほか、工場や卸売業者、スパイス市場に出向いてさまざまなターメリックや着色料のサンプルを採取しました。

ターメリックは原料となるウコンの根茎を洗って煮た上で乾燥させ、細かく砕いて作られています。消費者にとってターメリックの「色」は非常に重要なポイントであり、より鮮やかな黄色のターメリックは高額で取引されていますが、色の悪いターメリックは高く売れません。

フォーサイス氏らの調査の結果、バングラデシュでは1980年代に洪水が原因でウコンの色が悪くなった時期を境に、ターメリックにクロム酸鉛(II)という鉛を含む着色料を混ぜる慣行が広がったことが判明しました。この慣行は40年間にわたり続けられており、ほとんどの加工業者はクロム酸鉛が有毒であることを認識していなかったそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230627-turmeric-lead-risk-detect-bangladesh/

 

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24件のコメント

「ハイライト」と「ハイクロン」を間違えたせいで小学校で毒ガスが発生、しかも機械はぶっ壊れた模様

1:名無しさん


津山市の一宮小学校で6月27日午後5時頃、教職員3人がプールの塩素投入機に誤って別の薬剤を入れ、塩素ガスを発生させていたことがわかりました。当時、プールで授業は行われておらず、プールの近くには放課後児童クラブがありますが、3人の教職員や児童に健康被害は発生していないということです。

津山市によりますと本来は水の消毒に使う酸性に近い塩素剤の「ハイライト」を機械に投入するところを、誤って藻の発生などを抑制するアルカリ性に近い塩素剤の「ハイクロン」を投入しました。誤った薬剤を投入したことで塩素投入機1台を破損したということです。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/549060

 

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ラサール石井がマイナンバーカードの返納をSNSで宣言、マイナンバー制度を理解できていない疑惑が浮上

1:名無しさん


タレントのラサール石井が26日、マイナンバーカードを返納したことをSNSでつづった。

夕刊紙で連載中の自身のコラムをアップしたツイートを引用し、「ありがとうございます。私は本日マイナンバーカードを返納しました。」と記した。マイナカードについては、さまざまな不備が指摘され、ツイッター上では「#マイナンバーカード返納運動#保険証廃止は白紙に戻せ」という運動が展開されている。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/27/0016521406.shtml

 

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30件のコメント

レアアース使用量と製造時間とコストを削減した「プラスチック磁石」を日本企業が開発、従来品と同等以上の性能を有していると確認される

1:名無しさん


IHI、超高速モーター用高磁束プラスチック磁石ロータを開発 50%がプラスチックの磁石でレアアースの使用量を削減

IHIは、自動車や航空機向けの「超高速モーター用高磁束プラスチック磁石ロータ」の開発に成功したと発表した。約50%をプラスチックが占める磁石で従来品と同等の出力を達成できることから、レアアースの使用量削減にも寄与する。2030年代の実用化を目指す。

同社と秋田大学、秋田県産業技術センターの支援を受けた同県内の企業3社との連携で実現した。開発したロータ(回転子)は溶融したプラスチックに粉末磁石を混ぜて射出成形し、できたプラスチック磁石を特定方向の磁力を増強する「極異方性配向」で利用効率を最大化した。これを高強度のカーボンファイバー複合材(CFRP)リングで覆うことで、毎分10万回転を越える回転数に耐え得る構造とした。射出成形により機械加工を減らし、製造時間とコストの削減も期待できるという。

同社は試作品について、特性評価の結果、従来の焼結磁石製ロータと同等以上の性能が得られることを確認したとしている。

https://www.netdenjd.com/articles/-/286719
https://netdenjd.ismcdn.jp/mwimgs/e/2/750m/img_e2357de58a673a20355c0e6de9fd70e8116330.jpg

IHI公式
https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2023/technology/1198313_3546.html

 

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韓国製のEVタクシーが突如急加速して宙を飛ぶ事件が発生、凄まじすぎる現場動画に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




18日午前5時20分ごろ、水原市の道路で60代のベテランタクシー運転手の運転する起亜自動車のEV6が猛スピードで走り、信号機や街路樹に激突する事故が起きた。

ネット上で拡散された事故映像を見ると、車は宙に浮くほどの速さで道路右側の信号機や街路樹、壁に衝突している。この衝撃により信号機と街路樹が倒れ、車の破片や外れたタイヤが道路上に転がり、煙が立ち上っている。

この事故により運転手は腕を骨折するなど重症を負ったが、命に別条はない。警察の取り調べに対しては「速度を落とそうとしてもブレーキが効かなかった」「他の車や人にぶつからないよう信号機の方向にハンドルを切った」と話し、急加速欠陥事故だと主張しているという。

全文・動画はこちらhttps://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20230623/4c4361c2657e471679386e88b7d823bf.gif
https://www.recordchina.co.jp/b916149-s39-c30-d0191.html

 

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「日本のメタバースと米国のメタバースは全く別の方向に進化している」と米MIT研究者が明らかに、営利化優先の米技術に依存するのは危険だと警鐘を鳴らす

1:名無しさん


(株)ブイノスは、マサチューセッツ工科大学(MIT)准教授によって発表された日本独自のメタバース観を分析した論考において、バーチャル美少女ねむ氏の『メタバース進化論』、加藤直人氏の『メタバース さよならアトムの時代』、岡嶋裕史氏の『メタバースとは何か』、動く城のフィオ氏の『メタバース革命』の計4冊の、日本のメタバース書籍が取り上げられたことを報告した。

今回発表されたのは、MIT准教授のポール・ロケ(Paul Roquet)氏による論文「日本のメタバースへの退却(Japan’s Retreat to the Metaverse)」。同氏はVRやARなどの没入型メディアの日常生活に対する影響に焦点をあてた研究を進めている。

「メタバース」に関して論文は、Facebookが「Meta」へとブランド変更し、Metaが「仮想空間を現実のオフィス環境と統合する」ことを目指す一方、日本においては快適で制御可能なメディアに没入することを目的とし、「現実とは異なる世界を制作する」ことを目指していると言及。その上で、両者におけるメタバース観の違いを検証し、コミュニケーションの営利化を目的とするアメリカの技術プラットフォームに依存することを批判的に検討した内容になっている。

全文はこちら
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1509344.html


■論文
Japan’s Retreat to the Metaverse
https://dspace.mit.edu/handle/1721.1/150784

 

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モバイルSuicaの障害が典型的な現場猫案件だった疑惑が浮上、ネタでよくある掃除のおばちゃんより酷い?

1:名無しさん


モバイルスイカ復旧 原因は電源工事でブレーカー「切」

24日未明からスマートフォンで利用できるJR東日本の交通系ICカード「モバイルSuica(スイカ)」で発生していたシステム障害は同日午後1時ごろ、復旧した。JR東によると、障害の原因は、屋内の電源工事で計画と異なるブレーカーを「切」としたことで、システムサーバーの電源が遮断されたためだったという。詳細は調査中としている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230624-7SBCJAPYEVLR3IJ2SV5LFG57SQ

 

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日本企業が搭乗可能な大型ロボットを市販すると宣言、国内だけでなく海外向けの受注販売も予定している

1:名無しさん


ロボット開発事業を手掛けるツバメインダストリ(東京都江戸川区)は6月9日、搭乗型ロボット「アーカックス」のプロトタイプを開発したと発表した。「SFに出てくるような大型ロボットに実際に乗り込んで操縦する」という体験を提供することを目的に製作した。

 アーカックスは全高4.5m、重量3.5t。搭乗操作型のロボットで2本の腕と車輪がついた4本の脚を備え、バッテリー駆動による自走が可能。28の関節自由度があり、コックピット内のジョイスティックやペダル・タッチパネルで操作できる。

 ロボット全体の姿勢が変わる2種類のモード「ロボットモード」と「ビークルモード」に変形可能。モードに応じて操作できる箇所も変わる。移動速度も変化し、ロボットモードでは時速2kmだが、ビークルモードの最高時速は10km。

 夏頃には製品として発売する予定。価格は未定。同社は「アーカックスは搭乗型ロボットという全く新しいマーケットを形成することを目的としている」と説明。ベンチマークは超高級車や自家用ジェット機のようなラクジュアリー市場、主たる顧客は富裕層を想定。国内だけでなく海外向けの受注販売も予定している。

 Twitter上では「完成おめでとうございます」「めちゃくちゃかっこいい」「ロボット技術の歴史の素晴らしい一歩」など、多くのユーザーが祝福の声を上げている。他にも、「すげぇ! モビルスーツじゃん!」「メタルギアREXのようだ」「目指せ、スコープドック!!」など大型ロボットが登場するアニメやゲームを連想するユーザーも見られる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a5ab323672414af0e0b1f6372f2fccd96bf700c

 

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海外からのサーバー攻撃に無力だった日本、ようやく本気で反撃能力を身につける方針に転換した模様

1:名無しさん


「通信の秘密の保護」に制限検討 サイバー攻撃への対処、政府が強化

サイバー攻撃への対処能力を強化するため、「通信の秘密の保護」を規定する電気通信事業法など複数の法改正を政府が検討していることが分かった。来年の通常国会にも関連法改正案の提出をめざす。政府は今夏以降に有識者会議を立ち上げ、年内をめどに能力強化をめぐる課題を集中的に議論する方針だ。

複数の政府関係者が明らかにした。法改正は「通信の秘密」を保障する憲法21条との兼ね合いなど課題が多い。海外での攻撃的なサイバー活動の是非のほか、国内では政府による市民の監視にもつながりかねないなど、議論を呼びそうだ。

現在、海外からのサイバー攻撃には、防御や事後の対処といった受動的な対応にとどまっている。政府は、中国やロシア、北朝鮮などを念頭に、昨年12月に改定した国家安全保障戦略で「サイバー安全保障分野での対応能力を欧米主要国と同等以上に向上させる」「能動的サイバー防御を導入する」と明記した。サイバー攻撃を防ぐため、民間の通信事業者の通信に関する情報を活用することや、「攻撃者のサーバーなどへの侵入・無害化」のために政府の権限を付与することなどを盛り込んだ。

 こうした方針を受け、政府は「能動的サイバー防御」を実現するため、電気通信事業法4条が定める通信の秘密の保護に、一定の制限をかける法改正を検討する。本人の承諾なくデータへアクセスすることを禁じた不正アクセス禁止法、コンピューターウイルスの作成・提供を禁じた刑法の改正も視野に入れる。

 また、通信や電力、金融などの重要インフラや政府機関を狙ったサイバー攻撃を防ぐため、海外のサーバーなどに侵入し、相手のサイバー活動を監視・無害化するため自衛隊法を改正するかどうかも検討する。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASR6R6W9YR6QUTFK016.html

 

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NHKの誤解を招く報道で売上が激減した事業者がNHKを提訴、NHKに対しては謝罪訂正放送などを求めている

1:名無しさん


次亜塩素酸水のコロナへの消毒効果について誤った情報が広められ事業に支障が出たなどとして、製造・販売事業者らが6月23日までに、NHKや国などを相手取り、それぞれ1億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。次亜塩素酸水は、コロナ禍初期の2020年5~6月に、不足するアルコールの代替資材として期待されていた。

消毒の有効性評価は、国の要請を受け製品評価技術基盤機構(NITE)が設置した委員会(委員長・松本哲哉国際医療福祉大教授)が実施。事業者側は、松本教授がテレビ番組で誤解を招く虚偽の発言をしたとして、同教授個人も提訴。NHKに対しては謝罪訂正放送などを求めている。

あかりみらい代表取締役の越智文雄さんは会見で「次亜塩素酸水が『危険だ』と思ってしまった方々の誤解を解きたい」と話した。

全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_18/n_16170/

 

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潜水艇「タイタン」の圧潰プロセスが判明、一般人の想像を超えた現象が起きていた可能性が高い

1:名無しさん






耐圧1300mしかない潜水艇の覗き窓に4000m分の水圧がかかり、ヒビが入る

数分でヒビが艇内に達し、水圧負荷がその一点に集中する

1㎠あたり約400kgの圧力により覗き窓が決壊

機密性崩壊により1㎡あたり4000tの水圧が潜水艇全体を圧縮する

この時、乗客の身体は崩壊する船体にものの数秒で圧し潰されて死亡

全長6.7mのタイタンは約120~180秒かけて60㎠ほどの大きさにまで圧壊

最終的に全ての乗客が60㎠の船体の塊の中に圧縮される

 

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潜水艇「タイタン」に搭乗経験のある富豪たちが次々と恐怖体験を告白、以前から問題ばかり起こしていた模様

1:名無しさん


大西洋で行方がわからなくなり捜索作業を始めているタイタニック号観光用潜水艇に乗った乗客が危険千万な経験談を公開した。

英紙テレグラフが21日に伝えたところによると、2021年に問題の潜水艇「タイタン」に乗ったドイツ人探検家のアルトゥール・ロイブル氏は独紙ビルトとのインタビューで当時の探険で生きて帰ってきたのはとても運が良かったと振り返った。ロイブル氏は「振り返ればあれは自殺ミッションも同然だった」と話した。

彼は「初めて潜水艇に乗った時に電気の問題で船体が故障し潜水が取り消された。潜水に成功した時も電気装置の故障で予定時間より5時間も遅く潜水を始めた」と話した。

潜水艇が下降する際にバランスを取るのに使われる「安定化チューブ」の固定装置が船舶から外れ、これをひもで結んだりしたとロイブル氏は付け加えた。

彼は潜水艇に乗って深海に降りた当時、潜水艇会社のオーシャンゲート・エクスペディションズのストックトン・ラッシュ最高経営責任者(CEO)とフランス国籍の潜水艇操縦士のポール・ヘンリー・ナルジオレット氏も同乗したと話した。この2人は今回連絡が途絶えている潜水艇に乗っていたという。

人気アニメ『シンプソンズ』の作者のマイク・レイス氏は昨年7月に潜水艇に乗った。

彼は米ニューヨーク・タイムズとのインタビューで「潜水艇に乗って海底に降りて行く1時間半の間は石になって沈む感じだった」と話した。

潜水艇がタイタニック号の残骸へ向かう時に羅針盤は非常におかしく作動し、潜水艇が本来いなければならない位置から460メートルほど離れたところにいたりもしたという。

沈没したタイタニック号を探査しようとして18日に消息を絶った潜水艇は1人当たり費用が25万ドル(3545万円)に達する超高額観光商品で、数年前から安全への懸念が提起されてきたことが明らかになった。

いわゆる「ジョイステック」と呼ばれるゲーム用無線コントローラーで潜水艇を操縦していたという事実が話題になったりもした。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/305798

 

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潜水艇タイタンの建造に協力したボーイング・ワシントン大学・NASA、今週になって関係性を全面否定し始めた模様

1:名無しさん


ボーイング、ワシントン大学、NASAがオーシャンゲートとの提携を否定

オーシャンゲート社は、今週沈没した5人乗りの潜水艦タイタンを設計・建造するために、国内有力企業、大学、連邦機関の専門知識を活用したと主張した。

同社は、ボーイング社、ワシントン大学、NASAを、船の設計と建造に大きく貢献した “パートナー “だとしている。

しかし今週に入り、ボーイング社、NASA、ワシントン大学の3者は、潜水艦の設計や建造への参加を否定した。

これにより、オーシャンゲート社がタイタニック号の残骸ツアーの顧客に対して誇張、もしくは虚偽の説明をしていた疑惑が生じている。木曜日、アメリカ沿岸警備隊は、この船が壊滅的な衝撃を受けたと発表した。

https://www.heraldnet.com/news/boeing-uw-and-nasa-deny-design-partnerships-with-oceangate/

 

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タイタニック潜水艇が「壊滅的な爆縮」に見舞われて乗客全員が死亡、米沿岸警備隊が絶望的な事実を表明してしまう

1:名無しさん


失われた潜水艦の安全性をめぐって疑問が渦巻いている

日曜日に5人が乗っていたタイタニック号行きの潜水艦が「壊滅的な爆縮」を起こし、乗員全員が死亡したと米国沿岸警備隊のジョン・モーガー少将が木曜日に発表した。

行方不明のタイタン潜水船のテールコーンとその他の破片が、タイタニック号の船首から約400フィートの地点で発見された。

「海底は信じられないほど過酷な環境で、破片は船舶の壊滅的な爆縮と一致する」と第一沿岸警備隊管区司令官モーガー氏は記者団に語った。

モーガー氏によると、家族にはすぐに通知されたという。「これが彼らにとってどのようなものだったかは想像することしかできませんが、この発見がこの困難な時期に少しでも慰めとなることを願っています」と彼は語った。

記者会見の数分前、深海潜水船を運航していたオーシャンゲート・エクスペディションズ社は、同船に乗っていた5人は死亡したと考えているとの声明を発表した。

全文はこちら
https://edition.cnn.com/2023/06/22/us/submersible-titanic-oceangate-search-thursday/index.html

 

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捜索隊がタイタニック号の近くで「破片のようなもの」を発見、消息不明の潜水艇の可能性が出てきた模様

1:名無しさん


北大西洋の海底3800メートルに沈む豪華客船タイタニック号の探索中に行方不明になった潜水艇「タイタン」を捜索している米沿岸警備隊は22日(日本時間23日未明)、無人探査機が海底のタイタニック号近くで破片のようなものを見つけたと発表した。ツイッターで明らかにした。専門家が情報を評価している。潜水艇には英国の実業家ら5人が乗っていた。

https://mainichi.jp/articles/20230622/k00/00m/030/252000c

 

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タイタニック潜水艇に致命的すぎる現場猫案件が存在した可能性が浮上、ネットの疑惑をメディアも報じ始めた模様

2:名無しさん


潜水艇「タイタン」の捜索で、アメリカ沿岸警備隊は、21日にも捜索エリアの海中で、複数の音を感知したとして、周辺を重点的に捜索しています。ただ、音の発信源が潜水艇「タイタン」かどうかは、わかっていないということです。

一方、潜水艇の安全管理態勢にも疑問の声が出ています。複数のアメリカメディアは、“潜水艇の運営会社の元社員が、5年前の2018年に、潜水艇の安全性に懸念を示していた”と伝えました。潜水艇に設置された覗き窓は、“水深4000メートルまで乗客を運ぶことを想定していたにも関わらず、水深1300メートルまで耐えられる強度しかなかった”としています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/556829

 

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「潜水艇は既に海上に浮上している可能性もある」と名古屋大の教授が指摘、酸素残量はもう24時間を切ってしまっている

1:名無しさん


潜水艇に一体何があったのか?
潜水艇に詳しい、名古屋大学の道林 克禎教授は、その可能性をこう指摘します。

名古屋大学 道林 克禎教授:
考えられる可能性として、海上の船と連絡を取り合う潜水艇側の水中通信システムにトラブルがあったのではないか。海上に浮上しているか、海底で遭難しているか、どちらの可能性もあり得る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb964e5b8365169694042a48f8e9e198aeea7b9

 

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花王が開発した「蚊を撃退する新技術」にツッコミ殺到、これは本当に新技術といっていいのか?

1:名無しさん


夏から秋にかけて活発に飛び回る「蚊」。大手化学メーカーの花王は、蚊の飛行行動を妨げるという新たな技術を発表しました。

記者
「水と界面活性剤を同時に吹きかけると、右側は蚊が一瞬で下に落ちていくのが分かります」

花王が発表したのは、従来の殺虫成分を使わずに蚊の飛行行動を妨げようとする新しい技術です。

飛んでいる蚊に水を吹きかけても飛行を続けますが、表面張力の低い液体を吹きかけると、蚊は羽を正しく動かすことができなくなり、数秒でノックダウン状態になることが分かったといいます。

一方、こちらは花王が去年タイで売り出した虫よけクリーム。

クリームのカギとなっているのは無色透明なオイル「シリコーンオイル」で、塗っている部分には蚊が近寄ってきても止まりません。化粧品に使われている技術を利用し、蚊が肌の表面を嫌がる状態にしているということです。

花王は、東南アジアで毎年流行している「デング熱」など蚊が媒介する感染症から命を守る取り組みを今後も進めたいとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd3704dc05bbd69a2f636c6b1b811f4e3c1fd405

 

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行方不明になった潜水艇が「驚くほどチープな構造」で大学教授も言葉を濁す、明らかに安物の部品を使っている

1:名無しさん


沈没船「タイタニック号」の観光ツアー潜水艇が行方不明になっています。潜水艇に乗っていたのは5人。中には宇宙旅行に挑戦した大富豪も…。「緊急事態が発生した場合、96時間の維持能力を持つ」とされている潜水艇ですが、内部はカプセルホテルの一室のような空間。運営会社の説明によると操作は“プレイステーションのコントローラー”。

100年以上もの間、暗い海の底で眠り続ける、タイタニック号。映画の最も印象的なシーンに登場する船首部分や、巨大な鎖もそのまま残っています。

ロマンの塊のようなタイタニック号の観光ツアーで、潜水艇が行方不明になりました。

1912年に沈没した、イギリスの豪華客船タイタニック号。約1500人が犠牲となりました。タイタニック号は大西洋の水深3800メートルのところに沈んでいます。



行方不明になった潜水艇は5人乗り。内部は広めのカプセルホテルの一室のような空間で、奥にはモニターがあります。



動画では、モニターの前でコントローラーを操作する様子も。運営会社の説明によると、これはプレイステーションのコントローラーだそうです。

水深約9800メートルなど深海への10回の潜航経験がある、名古屋大学の道林教授は…



名古屋大学 道林克禎 教授
「船内にほとんど計器類が無く、それを一つの売りのようだが、4000メートルまで行って帰ってくるような性能を作っていたということで、構造自体に非常に驚かされた」

一般的に、2人から3人乗りが多いという潜水艇。母船と常に通信しながら海底に向かいますが、もし通信が途絶えた場合は…

名古屋大学 道林克禎 教授
「潜水船は私が知っている限り、浮力材を使っている。基本となるのは『浮上する』ということを最優先させるのではないか。自力で上がってこられなかったら、吊り上げてもらうしかない」

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/554123?display=1

 

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ヒョンデ「IONIQ 5」で高速を走行中のドライバーが恐怖の体験、同様の被害報告が相次ぎ米当局が調査に乗り出す

1:名無しさん


米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、ヒョンデの電気自動車(EV)に関し、運転中に突然電源が切れたとの報告を受け、調査を開始した。

NHTSAの欠陥調査室は、ヒョンデのIONIQ 5(アイオニック5)の2022年モデルについて、30数名のドライバーが大きな破裂音を聞き、ダッシュボードに警告が表示され、突然バッテリーが切れたと報告したことを受けて、安全調査を開始した。<中略>

NHTSAに提出された書類で、あるドライバーは「車が完全に無反応になった」と説明し、時速75マイル(約120キロ)で走行中にこの問題が発生し、高速道路上で車を路肩に寄せて停止させたと述べている。「車が加速しなくなった」と、そのドライバーは付け加えた。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/64009?read_more=1

 

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