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63件のコメント

『サンモニ』に出演した毎日新聞の「科学に明るい」論説委員、特大級の爆弾発言で視聴者に衝撃を与えまくり

1:名無しさん


 

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IT業界人が3年前に出したEV勝利宣言、Apple撤退で再注目されてしまいフルボッコにされてしまった模様

1:名無しさん


 

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NHKが「とっくの昔に論破されまくった古臭い主張」を報道、視聴者からファクト付きの総ツッコミを受ける

1:名無しさん


女男不平等だから」



先進国では男女の格差、いわゆるジェンダーギャップが少ないほど出生率が高いという分析結果も出ています。

日本は男女間の格差を示す「ジェンダーギャップ指数」が2022年で146カ国中116位でした。

韓国は99位、イタリアは63位です。

一方、先ほど出生率の高い国として紹介したスウェーデンのジェンダーギャップ指数は5位、ドイツは10位、フランスは15位となっているんですね。

こちらは出生率とジェンダーギャップ指数の相関関係を表したデータです。

ジェンダーギャップ指数が高い国ほど、つまり男女平等な国ほど、出生率が高い傾向にあることが見て取れます。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji133/

 

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17件のコメント

SLIMが「奇跡的な越冬」を実現できた理由が『着陸時の転倒』だった可能性が浮上、災い転じて福となるの典型だった?

2:名無しさん




SLIMが越夜に成功した理由については、今後分析が行われるものとみられる。電子機器が想定よりも頑丈にできていた可能性、探査機全体の熱の収支(出入り)が好条件で保温できた可能性、あるいは想定外の着陸姿勢が、災い転じて福となり、保温できた可能性もあろう。

いずれにしても、放射性同位体ヒーターを使わなくても越夜できる技術が確立できれば、軽量かつ低コストで、より長く運用できる月探査機の実現につながる可能性がある。それは、SLIMの目的のひとつである「軽量な月・惑星探査機システムの実現」にとって、望外のボーナスとなるかもしれない。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240302-2896545/

 

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42件のコメント

潮の満ち引きを知らないアホ業者が水門を修理する現場猫案件、熊本県の田畑が広範囲にわたって使用不能になった模様

1:名無しさん


天草市で、水門工事中に海水が誤って農地に流れ込みました。田植えなどに影響が出るおそれがあり、農家から怒りの声があがっています。

流れ込んだ大量の海水

2月29日に撮影された天草市河浦町の映像。田んぼや畑のところどころにたまっているのは海水です。

大量の海水が田畑に流れ込んだ

県や地元の農家によりますと、2月28日から29日にかけ、羊角湾の堤防に設置された樋門から大量の海水が田畑に流れ込んだといいます。

コメ農家の倉田晋幸さん

■倉田晋幸さん
「きのう、たまたま根元の草を切りに来ようと思っていて、来たら道路から田んぼから全く見えないくらい 海水がたまっていた」

こう語るのはこの場所でコメ作りをする倉田晋幸さん。早期米の植え付けを待つ約9ヘクタールの田んぼが被害にあったとみられています。

(水をなめて)「しょっぱいです」

工事業者が門の扉を外したまま現場を離れた

一体なぜ、この事態が起きたのでしょうか。熊本県によりますと、現地では老朽化した樋門を取り換える工事が行われていました。本来は28日の夕方に完了する予定でした。しかし作業が終わらず、業者が門の扉を外したまま現場を離れたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/505ca27c489741ef2b8bc9fca92eefd24e517556

 

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25件のコメント

漫然と手術した医師が「胃に肛門をくっつけてしまう」前代未聞の事件が発生、執行医の他に2人の医師が立ち会っていたが……

1:名無しさん


2022年に千葉県成田市の成田赤十字病院で受けた手術で、誤って人工肛門(ストーマ)を大腸ではなく胃に造設されて精神的苦痛を受けたとして、患者だった70代女性の家族が病院を運営する日本赤十字社(東京都)に計600万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが1日、関係者への取材で分かった。提訴は2月27日付。

 病院は共同通信の取材に医療ミスを認め「訴状はまだ確認できていないが、当院の不手際により、患者や家族に本来必要のない心配をおかけし、心からおわび申し上げる」としている。

 訴状によると、女性は22年2月、成田赤十字病院で手術を受けた。執刀医の他にも医師2人が立ち会っていたのに、大腸の横行結腸か胃かを十分に確認することなく漫然と手術をして医療ミスを起こし、女性や家族が精神的損害を受けたとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b43bc5aa7475d6d64378ba44c4cbd7d7d75efb3

 

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21件のコメント

エナドリを水代わりに飲む生活を2年間続けた男性、自宅で激痛に襲われて病院に搬送されたところ……

1:名無しさん


2年間、毎日2リットルのエナジードリンクを飲み続けた男性 激痛に襲われ病院へ(英)



エナジードリンクを2年間、毎日2リットル飲み続けていたイギリス在住の男性が自宅で倒れ、病院に運ばれた。激痛を訴える男性が検査を受けると、腎臓に4ミリ大の結石ができていることが判明した。担当医は、エナジードリンクに含まれる大量のカフェインや砂糖などが原因だろうと推測しているという。英ニュースメディア『The Mirror』などが伝えた。

エナジードリンクで痛い目を見たのは、英ダラム州ハートルプール在住のアンディ・ハモンドさん(Andy Hammond、36)だ。アンディさんがエナジードリンクを飲み始めたのは15歳の頃で、エナジードリンクを飲んでいること自体がカッコいいと感じていたという。

「味が好きだったわけではなく、ほとんど習慣で飲んでいました」と話すアンディさんは、大人になっても毎日1本を飲み続けた。ある日、アンディさんはエナジードリンク「モンスターエナジー」の味を気に入ったそうで、次第に摂取量が増えていった。

そして最近までの約2年間は、毎日500mlのモンスターエナジーを4本、つまり合計で2リットルものエナジードリンクを摂取し続けていた。アンディさんは普段の生活で、水はほとんど飲まずにエナジードリンクばかりを飲んでいたという。

もちろんこんな生活が健康に良いわけはなく、アンディさんの身体に異変が起き始めた。昨年12月に血尿が確認され、重症の尿路感染症を何度も発症して治療を受けることになった。通院しながら治療に励んでいたアンディさんだったが、クリスマスの日に自宅で倒れてしまい、近くの大学病院「University Hospital of Hartlepool」に運ばれた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25957667/

 

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自然派農業を推進する新規就農者、「侵略的外来種を田んぼにばら撒く」とんでもない農法を意気揚々と発表

1:名無しさん






 

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「ニホンオオカミ」の剥製を発見した女子中学生、メディアの取材で『凄まじい大物ぶり』を発揮してしまう

1:名無しさん


 

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社運を賭けてハイテク設備に投資した「すかいらーく」、想像を遥かに超える結果を出して関係者も仰天

1:名無しさん


 

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17件のコメント

ZoomのAIが辛辣すぎて「ユーザーから称賛の声が殺到する」凄まじい展開に、必要悪をシステムが担うのって理想的……

1:名無しさん


 

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日本発の疑似科学が海外にまで拡散している模様、関係者の『努力』を現地メディアが絶賛している

1:名無しさん


 

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絶滅した「ニホンオオカミ」が「現在の家畜化されたイヌ」と深い関係にあると判明、イヌが家畜化される過程で……

1:名無しさん


 

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23件のコメント

蓄電池の寿命を5倍以上にする画期的技術を日本が世界に先駆けて開発、数年以内に試作品が登場する模様

1:名無しさん


蓄電池の寿命・EV走行距離を5倍以上に 大阪ガス子会社が開発 7年度から電動バイク用試作品

大阪ガス子会社のKRI(京都市)は26日、電気自動車(EV)などに搭載するリチウムイオン電池で現在の5倍以上の寿命を実現する「超長寿命蓄電池」の開発に、世界で初めてめどをつけたと発表した。令和7年度に顧客企業が性能を評価するための試作品を供給し、最終的には容量30キロワット時の電池を搭載するEVの延べ走行距離を、現在の16万キロから80万キロ以上に延ばすことを目指す。

KRIは電池や省エネシステムなどの研究開発をメーカーなどから受託。EVが普及すれば、電池の容量よりも電池が廃棄されることによる環境負荷の低減が重視されるとみて、蓄電池の超長寿命化を目指している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240226-5UW7WNUZWNM3TFUYHKFYOKZS24/

 

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33件のコメント

氷点下170℃の過酷な環境に2週間も置かれた探査機「SLIM」、復旧は絶望的と思われたが……

1:名無しさん


宇宙航空研究開発機構(JAXA )は26日、月面着陸に成功後、いったん電源をオフにした探査機「 SLIMスリム 」が、25日夜に復旧して地上との通信を再確立することに成功したと発表した。

 SLIMは1月31日、太陽電池が発電できない月の夜を迎えたため、運用を終えて「休眠状態」に入っていた。月の夜は温度が氷点下170度まで下がる過酷な環境で復旧は厳しいとみられていたが、約2週間続いた夜を経て再び太陽の光が当たるようになり、「越夜」に成功した。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20240226-OYT1T50121/

 

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国税庁が摘発した脱税用の秘密金庫、ガチで秘密基地感があって目撃者は大興奮

1:名無しさん


 

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日本車の超絶的な強靭さに人々が喝采、海外で洪水が発生した際に濁流を退けて水の中から現れたのは……

1:名無しさん


 

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設計図に存在しないバルコニーを違法増設したリゾートホテル、そこで13人が記念写真を撮ると……

1:名無しさん


タイのリゾートホテルで女性13人が記念撮影を行なっていたところ、重さに耐えきれずにバルコニーが崩落した。落下した女性13人がけがをし、そのうち2人は重傷だという。

2月4日、タイのチェンマイにあるリゾートホテルで事故が起きた。2階のバルコニーで記念撮影。地上からカメラを向けている。

バルコニーの手すりの近くにズラリと女性たちが並び、ポーズを決めた次の瞬間。

バルコニーが落下し、全員が真下へと姿を消してしまった。

後ろにいた女性も、状況が理解できない様子で下をのぞき込んだ。

映像をよく見ると、バルコニーだけが真っすぐ切り取られたように壊れている。実はこの部分、設計の段階では存在しなかった場所だった。

https://www.fnn.jp/articles/-/659320?display=full

 

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STAP細胞の件で世を騒がせた小保方晴子氏、わりと予想外すぎる現状が明らかになった模様

1:名無しさん


小保方晴子さんは2014年12月に理化学研究所を退職し、世間からは関心を集めていましたが、ずっと表舞台からは遠ざかっていました。

数年後メディアに登場することはありましたが、何をしているのかは明らかにされませんでした。現在は静かに東京で暮らしているようですが、2019年12月に情報が入ってきました。

小保方春子が働く洋菓子店(ケーキ屋)は東京都港区のパティスリーリョーコ

STAP騒動「小保方晴子」さんの現在 菓子店勤務、都内でおくる同棲生活  小保方晴子さん(36)は洋菓子店で働いていた。そして時おり雀荘を訪れては、フリーで打っている

小保方晴子さんの働くパティスリーリョーコ(洋菓子店)は東京都港区高輪3-2-8にあります。

「一生に一度は食べてみたい」と言われるほど、パティスリーリョーコのスイーツは大人気のため、お店に行列ができていましたが、現在は予約制となっています。

食べログの口コミでも評価が4以上のお店で、予約困難と言われています。

洋菓子店勤務が報じられた一方で、小保方晴子さんにまた別の顔があることが報じられました。

それは雀荘に通って、フリーでマージャンを打っているそうです。

何でもやってみたいと話していたので、色々やってるんですね。

https://geinou-media.com/obokata-haruko-cake/

 

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26件のコメント

仙台市が導入した「集金アプリ」、保護者に『非常識すぎる仕様』を押し付けて物議を醸す

1:名無しさん


仙台市教委が新年度、市立小中学校全182校で導入予定の「集金アプリ」に対し、保護者の不満がくすぶっている。教材費やPTA会費といった学校納付金を支払うたび、数百円の手数料が生じるためだ。市教委は教職員の負担を減らすデジタル化の取り組みに理解を求めるが、降って湧いた負担増に保護者からは「小中の9年間…

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20240224khn000028.html

 

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