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30件のコメント

電動キックボードの衝突実験で「衝撃的すぎる結果」が出た模様、ノーヘルで問題ないな!と皮肉る声が出てしまう

1:名無しさん


日本自動車連盟(JAF)は、立ち乗り二輪車「電動キックスケーター」を利用する際は、ヘルメットの着用が「命を守ることにつながる」と呼び掛けている。衝突実験の結果から、時速20キロで走行中に転倒した際の頭部へのダメージは、ヘルメットの有無で最大で約43倍の差が生じたという。

ヘルメット着用は「努力義務」

電動キックスケーターの交通ルールは7月1日、大きく変わった。車道では時速20キロでの走行が可能で、16歳以上であれば、運転免許なしで乗れるようになった。ヘルメットの着用も自転車同様の「努力義務」となっている。

JAFは、電動キックスケーターが時速20キロで走行中に歩道と車道の間の縁石や車止めに衝突した場面を再現し、脳や頭蓋骨(ずがいこつ)の損傷程度を示す値(HIC値)を計測した。1000超で脳損傷の可能性があり、3000超だと高確率で重篤な傷害を負うとされる。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/040/054000c

 

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36件のコメント

高級外車販売店でエアコン室外機が連鎖爆発する驚愕の展開、常識では考えられない事態に困惑する人が続出

1:名無しさん


【続報】エアコンの室外機が爆発か 高級外車販売店で火災 エアコン室外機14基焼損 | TBS NEWS DIG:



30日午前10時半すぎ、鳥取県米子市にある高級外車販売店で爆発があり、火災が発生しました。エアコンの室外機14基が焼けるなどしましたが、火事によるけが人はいませんでした。

消防によりますと午前10時36分、近所の人から「事務所が燃えている」と通報がありました。

火事があったのは鳥取県米子市にある外車販売店で、鉄骨造一部2階建て鉄板葺き1153.5平方メートルのうち、屋根部分440平方メートルの表面を焼いたほか、エアコン室外機14基を焼損し、午前11時15分に鎮火しました。

出火当時、店に居合わせた客によりますと、スプリンクラーが作動し、従業員が屋上でエアコンの室外機が爆発したとして避難を呼びかけたということです。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/632222

 

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9件のコメント

米マンハッタンで大型クレーンが崩落、高層から落下して隣のビルに衝突する大惨事になった模様

1:名無しさん




米ニューヨーク市マンハッタンのミッドタウンで26日朝、建設中の50階建て高層ビルで作業中のクレーンから火が出た。

クレーンの一部は45階部分から路上に落下した。倒れる際、隣接するビルに衝突した。

米メディアによると、消防士3人を含む12人が負傷したが、全員命に別状はないという。

https://www.bbc.com/japanese/video-66333983

 

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24件のコメント

大阪城ホールでライブ中に音響装置が破裂、頭蓋骨骨折の重傷者を出すもライブは最後まで継続した模様

1:名無しさん


大阪市の大阪城ホールで今月17日、音楽ライブ中に音響装置が破裂し、飛び散った破片で観客3人が重軽傷を負っていたことがわかった。大阪府警は業務上過失致傷容疑で、装置が壊れた原因や安全管理態勢を調べている。

府警などによると、事故が起きたのは、ラッパー「MC TYSON」さんのライブ。開始直後の午後5時15分頃、ステージに設置されていた火薬で爆音を出す金属製の筒状の音響装置(長さ約15センチ、直径約5センチ)が起爆時に破裂。観客席前方にいた10~20歳代の男女3人に破片が当たった。3人は病院に搬送され、20歳代の男性が頭蓋骨骨折の重傷、10~20歳代の男女2人も顔や手にけがを負った。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230728-OYT1T50331/

関連
ラッパー・MC TYSON、ライブ中に機材不具合で客負傷 「全ての責任は俺にある」と謝罪
https://www.oricon.co.jp/news/2288906/full/

MC TYSONは「7月17日に大阪城ホールで開催されたワンマンライブで、舞台上に設置した特殊効果機材の不具合によってライブを見にきてくれたお客様が負傷する事故が発生してしまったんだ」と説明。「例え機材の不具合であったとしてもこれは俺のワンマンライブの中で起きた以上、全ての責任は俺にあると思ってます」とした。

https://i.imgur.com/7d80KqG.jpg
https://i.imgur.com/ZnuKaps.jpg

 

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24件のコメント

4万6千年前の「未知の古代線虫」が奇跡の復活を遂げる、復活直後から大増殖して数千倍に増えた模様

1:名無しさん


ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。

この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。

研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。

詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。

低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのではないかと分析しています。

研究チームによりますと、動き出した線虫の一種は繁殖を繰り返し、数千匹に増えたということで、DNAの解析から新種だということも判明しました。

研究チームは「こうした研究は生物がどのようにして厳しい環境に適応してきたかを解明するのに役立つ可能性がある」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014144961000.html

 

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26件のコメント

「謎肉」の技術を応用した日清の新製品、圧倒的な人気を獲得して全世界に売り込みをかけている模様

1:名無しさん


★ウナギの代替品需要高まる 技術向上で驚く再現性

ニホンウナギの資源管理が課題となる中、ウナギの見た目や食感を似せて作った代替品の需要が高まっている。先端技術を使い食材を人工的に生み出すフードテックの発展に伴い再現性も向上。植物由来の原料や練り製品を加工して再現したさまざまな代替品が登場し、7月30日の土用の丑の日を前に完売も相次ぐ。稚魚不漁によるウナギの高騰も追い風に、さらなる市場拡大が期待される。

日清食品が18日正午、見た目や食感もそっくりに仕上げた「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」をオンラインで販売したところ、わずか1分で限定1千食を完売した。同社の即席麺「カップヌードル」の具材である大豆ベースの材料などで肉を再現した「謎肉」の技術を応用し、身と皮の間にあるウナギ独特の脂身なども表現した。動物由来の原料を使わず、植物由来の原料だけで本物に近い味と食感を目指したという。

1尾分の価格は1620円。本物のかば焼きは国産ウナギで2千円台、中国産で1千円台で販売されており、その中間の価格を設定した。同社は「食べたお客さまの反応を見て、再販や来年以降の販売も検討したい」と前向きだ。

日清よりも先んじてウナギの代替品市場を開拓したのが、カネテツデリカフーズ(神戸市)の「ほぼうなぎ」だ。「ほぼカニ」や「ほぼホタテ」など、魚肉を原料に代替品を再現する同社の「ほぼシリーズ」で培った技術を活用。白身魚のすり身を使った練り物をウナギ風に仕立てた。静岡県内のかば焼き工場でウナギと同じ工程でタレを塗り、焼き上げることでより本物に近づけている。

ほぼうなぎは平成30年から土用の丑の日を前に販売しているが、毎年完売が続く人気商品に育っている。1尾の約3分の2の大きさで価格は898円。今年は免疫力向上が期待される亜鉛の含有量を本物よりも増やし、健康面でも配慮した。今年は前年の3倍の量を準備して6月23日から販売したところ、今月25日に完売。「魚介類が苦手でもこれなら食べられるといった声もある」(同社)といい、市場創出につなげている。

資源不足を補うこうしたフェイク食材は、世界人口の増加や食料不足などを背景に市場拡大が予測される。矢野経済研究所によると、植物由来肉や培養肉など代替タンパク質の世界市場が2021年に前年比25・4%増の4861億円になったと試算。25年には1兆1919億円、30年には3兆3113億円に成長するとみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e87308e1291705685767d5ad2beef5169bd08837

 

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17件のコメント

軽井沢駅で起きた「謎の現象」がSNS上で話題に、施設側は原因を特定できず困惑している模様

1:名無しさん


駅トイレのホルダーで「感電」?謎ケーブルに憶測も 施設側は原因わからず苦慮



 軽井沢駅(長野県軽井沢町)の洋式トイレで、ペーパーホルダーの蓋を持ち上げたら「感電」したと伝えるツイートが話題になっている。ホルダーから謎のケーブルが伸びている様子などが写真で確認でき、状況をめぐる憶測も出ている。

施設運営者は取材に、静電気が起きるという利用者の報告を受けて、「安全・安心して使用できるよう」対策を重ねている旨を話した。一方、運営側の調査では帯電を確認できなかったとも説明している。



取り換えられた後のペーパーホルダー(写真提供:一般社団法人 軽井沢町振興公社)

 「大量に引き出すと静電気が発生する場合が」

トイレの利用者が2023年7月25日にツイートした現場写真をみると、ペーパーホルダーは金属製のようで、蓋が灰色のテープで覆われている。また、何かのケーブルがホルダーに伸びている状態だ。壁面には次のような注意書きも。

「トイレットペーパーは少量をゆっくり引き出してご使用ください。大量に引き出すと静電気が発生する場合がありますので、ご注意ください」

投稿では、蓋を持ち上げた際、静電気を超える程度に感電した旨が伝えられている。

ツイッターでは原因に関心が寄せられ、一部では、紙の消費を抑えたり盗難を防いだりする目的で電気が流れるのではとの憶測が出ている。危険ではないかと懸念するような反応もある。

張り紙があるのは、駅の北口側に繋がる軽井沢町都市施設「さわやかハット」3階の男性トイレだと分かった。

施設を管理運営する「一般社団法人 軽井沢町振興公社」の事務局長が27日、電気を意図的に流しているとの憶測に対して、「それは一切ありません」とJ-CASTニュースの取材に答えた。

「(施設としては)わざと盗難にあわないようにとかではなく、静電気が来ると報告があったなかで、電気が流れないように対策を取ったということになります」

現在はプラスチック製ホルダーに取り換えた

写真のような対策は1週間ほど前から施していた、と事務局長は説明する。

 発端としてまず、利用者から「静電気が起きる」というような報告が数件あった。指摘が上がったのは当該トイレのみだ。

調査のため業者を呼んだが、「実際調べた時には、電気が流れているのは確認できませんでした」。職員らが清掃や確認などで触った際も電気は生じなかった。

 ただ、利用者から報告があったことをふまえ、業者のアドバイスを元に絶縁テープの張り付けとアース線の接続を行い、注意を促すため張り紙をする対策に至ったという。

その後、感電の報告はみられていなかったものの、先の投稿があった。投稿を施設側が確認した26日、再検討のうえ、次の対策としてプラスチック製ホルダーに取り換えたと明かす。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/27466022.html?p=all

 

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76件のコメント

高級車などを満載した日本所有の貨物船内でドイツ製EVが出火、オランダ沖で炎上漂流している模様

1:名無しさん


日本企業所有貨物船で火災、高級車など約3000台積載-オランダ沖(1) 

→現地沿岸警備隊が消火活動、乗員1人死亡-複数の負傷者
→正栄汽船が所有する貨物船、メルセデス製の車約300台も積載



消火活動の様子Source:Netherlands Goastguard

ドイツのメルセデス・ベンツグループ製の自動車約300台を含む3000台近くを積載した貨物船がオランダ沖で火災を起こし、オランダの沿岸警備隊が消火活動に当たっている。

  当局などによれば、正栄汽船(愛媛県今治市)が所有する自動車運搬船「フリマントル・ハイウエー」で現地時間25日深夜(日本時間26日午前)に火災が起き、乗組員1人が死亡した。負傷した数人と死亡者を含む乗組員23名全員がヘリコプターと救命ボートで船から降ろされたという。

 ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、パナマ船籍のフリマントル・ハイウエーは、最近ドイツのブレーマーハーフェン港に寄港した後、エジプトのポートサイドに向かっていた。

 オランダの社会基盤・水管理省によれば、鎮火した後でなければえい航や引き揚げ作業は行えないという。

  正栄汽船は、現地当局と協力しているとし、死亡した乗組員に哀悼の意を表明。車両の最終目的地はシンガポールだと説明した。同社は26日の発表文で、「引き続き鎮火に向けて全力を尽くし、事態の早期解決に向けて取り組む」とした。

  沿岸警備隊の報道官によると、積まれていた2857台のうち25台が電気自動車(EV)だった。オランダ通信社ANPは匿名の沿岸警備隊当局者の話を引用し、EVの1台で出火した可能性があり、火災が数日続くかもしれないと伝えた。

  メルセデス以外でどのメーカーの車両が積まれていたかは、現時点で不明。(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-27/RYFCV5T0AFB401

 

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JR博多駅前で道路が突如陥没して「穴」が開く緊急事態、どこかで見たような光景に動揺する人が続出

1:名無しさん


 

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京都の大規模マンションの電気系統が全滅、内部は人が居住できる環境じゃなくなる洒落にならない情勢に

1:名無しさん


京都 伏見区の大規模マンションで停電 冷房使えず住民が避難|NHK 京都府のニュース



26日午後、京都市伏見区の大規模なマンションで停電があり部屋でエアコンなどが使えなくなっていることから、一部の住民が消防が用意した車や、近くの学校に避難しています。関西電力によりますと、これまでのところ復旧の見込みは立っていないということです。

京都市消防局などによりますと、26日午後4時すぎ、京都市伏見区深草にあるマンションで変電設備から煙や炎が出ているとの通報がありました。

火はすぐに消え、ケガ人はいませんでしたが、この影響で、およそ650世帯が入るマンション全体で停電が起き、関西電力が復旧作業を行っていますが、これまでのところ、復旧の見込みは立っていないということです。

京都市内の午後8時現在の気温は31度で、部屋ではクーラーや扇風機が使えず、熱中症になる恐れもあることから住民のうち30人余りがマンション近くの高校や、消防が用意した車に避難しているということです。これまでのところ気分が悪くなった人などはいないということです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230726/2010017924.html

※関連リンク(停電情報)

https://www.kansai-td.co.jp/teiden-info/index.php?ScreenName=MP26109

 

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TSUTAYAが発売した超画期的なスピーカー、あまりにも胡散臭すぎたためにツッコミが殺到中

1:名無しさん


ピクシーダストテクノロジーズとシオノギヘルスケアの販売するテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」が、「蔦屋家電+」で7月25日(本日)から展示される。価格はオープンで、実勢価格は4万9500円。



●独自のアルゴリズムによる40Hz変調を施す

 kikippaは、テレビなどの音声に独自のアルゴリズムによる40Hz変調を施した「ガンマ波サウンド」を出力するスピーカー。高齢者などが、これまでの生活を変えることなく毎日の暮らしの中で自然と40Hz変調音を聞くことができる。ガンマ波サウンドや最新情報へのアップデート、専用ウェブサイト上のマイページサービスなどを定額で利用するための料金は、月額1980円を予定している。

 まずは「二子玉川 蔦屋家電」の1階にあるショールームの蔦屋家電+で展示し、8月24日から展示エリアを拡大。日常での使用をイメージしたスペースで、音をはじめ、本体の設置イメージや部屋になじむやさしい配色なども体感できるようにする。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1389115a65f07a836dc5e6e3f68f42805da9f4de

 

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38件のコメント

欧米を直撃した猛熱波を分析した欧州の科学者、意味の分からない結論に至ってしまい困惑する人が続出

1:名無しさん


ヨーロッパや北米などで今月、猛烈な暑さとなった熱波についてイギリスの大学などの研究者らは地球温暖化がなければ、事実上起こりえなかったとする分析結果を発表しました。

ヨーロッパ南部や中国、それにアメリカなどでは今月、熱波が発生し、カリフォルニア州デスバレーで気温が50度を超え亡くなる人も出ているほか、ギリシャでは山火事で観光客が避難する事態にもなっています。

これらの地域で起きた熱波について、イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンやオランダの王立気象研究所の研究者らは1950年以降の7月と8月の最高気温のデータや複数のシミュレーションをもとに温暖化との関係を分析しました。

その結果、今回のような熱波は19世紀後半と比べ、中国では温暖化で少なくとも50倍起こりやすくなったほか、ヨーロッパやアメリカなどでは温暖化がなければ事実上起こりえなかったとしています。

また、発生する頻度も高くなり、中国では250年に1回がおよそ5年に1回に、ヨーロッパ南部では事実上起こりえなかったのがおよそ10年に1回になったと分析しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230725/k10014141661000.html

 

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3階建てビルの外壁が崩れ落ちて車両6台が押し潰される事件が発生、原因は今のところわかっていない

1:名無しさん




2023年7月20日、韓国・世界日報は「大邱(テグ)市にある3階建てビルの外壁が崩れ落ち、車両6台が破損した」と伝えた。

記事によると、19日午前10時2分、達西(タルソ)区にある3階建てビルの外壁が崩落したとの通報が警察に入り、警察と消防が共同対応した。3階にはカフェが入居しているが、オープン(午前11時)前で客はいなかった。下の階の利用者はいたものの、退避しており人命被害はなかった。ただ、ビルの駐車場に止められていた車6台が破損したという。

警察と消防が目撃者から話を聞くなどし、事故の原因を調べている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b917660-s39-c30-d0195.html

 

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独自の基準で「処理水は汚染水だ」と断定した新聞記者、コミュニティーノートの予防線を張るもあっさり突破される

1:名無しさん


 

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日本最古のモノレールの復活計画が完全頓挫、諸事情により維持することが不可能になった模様

1:名無しさん


日本最古 上野動物園のモノレールが来年7月までに廃止 | NHK



日本で最初に開業し、現在は運行を休止している東京 上野動物園のモノレールが来年7月までに廃止されることが決まりました。

上野動物園のモノレール「東京都懸垂電車上野懸垂線」は昭和32年に日本で最初に開業したモノレールで、老朽化のために4年前から運行を休止しています。

運営を行う都は代わりとなる新しい乗り物を整備する方針で、これを前に21日、モノレールの「鉄道事業廃止届」を国土交通省に提出しました。

廃止予定日は1年後の来年7月21日となっていますが、都によりますと、利便性を損なわない場合は、繰り上げができ、廃止されたあと、車両の撤去や橋脚の解体工事が始まることになります。

都は、今年度中に代わりとなる新しい乗り物の整備や運営を委託する民間事業者を決める予定で、令和8年度からの供用開始を目指すとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230721/k10014138071000.html

※関連リンク
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/07/21/16.html

 

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IAEAに疑念を呈した東京新聞の記事がハフポストに一刀両断、予想外すぎる展開に困惑する人が続出

1:名無しさん


「IAEAは中立か」東京新聞の処理水めぐる報道、元国連広報官は「結論ありき的な記事」と指摘

IAEAは中立か。福島第一原発の処理水をめぐる東京新聞の報道が波紋を呼んでいます。国連で長く勤務してきた上智大の植木安弘教授に、国際関係機関や報道への受け止めを聞きました。

東京電力福島第一原発の「処理水」の海洋放出をめぐり、東京新聞が7月8日に配信した記事が議論を呼んでいる。<中略>

ーー「そもそもIAEAはどこまで信を置けるのか。かねて日本政府は、IAEAに巨額の分担金や拠出金を支出してきた。IAEAのお墨付きは、中立的な立場から出たと受け止めるべきか」。こんな前文から始まる東京新聞の記事に、どんな印象を持たれましたか?

はじめに、結論ありき的な記事ですね。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/tokyo-iaea_jp_64ae0c6be4b02fb0e6fbbfd8

 

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NHK「チコちゃんに叱られる!」を視聴した専門家が衝撃を隠せず、科学的に全く正しくない説明を垂れ流していた

1:名無しさん


7月14日に放送されたNHK『チコちゃんに叱られる!』の放送内容について、SNSで「間違いではないか」と指摘する声が上がっている。

 問題となっているのは、「水は地面にしみこむのに、なんで海の水はなくならないの?」という疑問に対する答え。チコちゃんの答えは「海底が水圧でカチカチだから」というもので、大学教授が解説をおこなった。教授は、水圧によって、地上と海底では水が岩石にしみこむスピードが違うと説明。深い海底にある岩石には高い水圧がかかることで、岩石の隙間が圧縮され、水を通しにくくなる、と解説した。

この説明に対し、《チコちゃんの「海水が染み込まないわけ」の説明は完全におかしい》と指摘したのは、京都大学大学院の成瀬元准教授。堆積学を専門とする成瀬氏は、7月18日にTwitterで《岩石の圧密は岩石自体の上載荷重が原因で、水圧はむしろ圧密を妨げている。静岩圧が静水圧を上回るから圧密が進行する。陸上の砂が大気圧で固結しないのと同じ。浅海の表層堆積物に比べて深海の軟泥は別に固結していない》と説明。《なぜ天下のNHKでこんな単純なミスが…》と嘆いている。<中略>

また、愛知教育大学教授で、日本地質学会副会長の星博幸氏も、Twitterで《NHKプラスで先週のチコちゃんを確認した。驚いた。これは完全にダメである。出演した大学教授が完全に誤解している。制作陣はこの教授の言説を鵜呑みにし、その真偽の確認(別の専門家に確認すること)もしなかったと推測される。正しくは成瀬さん @HajimeNaruse が仰っている通り》《とにかく今回の番組はひどい。これは専門家がNHKにクレームをつけるべき案件である》

と指摘。ほかにも、海洋地質に詳しいという人物の《海底の堆積物は軟泥といってやわらかい泥です。それが数百万年数千万年にわたり積もる堆積物の荷重より脱水し続成作用による鉱物の沈殿で固結します。水圧は全く関係ありません》とのツイートもあった。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/244749/1/1/

 

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テスラ社のEVを中古で買ったオーナーが販売店に告げられた驚愕の台詞、絶対に受け入れられない条件を突きつけられた

1:名無しさん


「テスラのバッテリー交換、約230万の請求きました」 突然の不具合にオーナー困惑、愛車とは泣く泣く別れ

「いきなりバッテリー不具合になり充電が出来なくなり…」

「テスラのバッテリー交換約230万の請求きました

認定中古車購入して3年たち車検も受けて何も問題なく乗ってましたがいきなりバッテリー不具合になり充電が出来なくなり230万払って交換するしか方法がないと言われてます笑

テスラの中古検討中の方注意が必要です!」

16日、藤井さんが投稿すると、ネット上は騒然。約150万件の閲覧回数を記録し、「デカすぎる出費」「ヒョイって払える修理代じゃない」「桁が違うな、、、」「車買えるやん….」などの声が次々と寄せられた。

藤井さんが中古のテスラ・モデルS P85を購入したのは、2019年10月だった。価格は諸経費込みで、約620万円だった。

3年8か月、大切に乗り続けてきたが、ある日、「バッテリーの充電容量が低下しています」のアラートが表示される不具合に見舞われた。

充電が減ってきたため、充電しようとしたが、全くできない。「おかしいなと思い、テスラのサービスにメールで連絡したところ、返答が『バッテリー不具合のため、230万で直せます。バッテリー注文してもよろしいですか?』といきなり来まして」

手続きはスマホ1台で行えるテスラとはいえ、「230万をすごく簡単に、2万3000円くらいの感覚で言うなと思いました笑」と、さすがに驚きを隠せなかったという。

さらに、「サービスに電話すると、保証も切れているので直すか売るかしかない、と言われました」。藤井さんは天を仰いだ。

保証については、「初年度登録から8年もしくは距離なので私の車は2014年なので切れてしまっています。認定中古車は2年保証なのでそちらも切れているので自費になるとのことです」と説明を受けた。

売却か、230万円を払ってのバッテリー交換か。重い選択を突き付けられ、藤井さんは動揺した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cea847033376571647d7043a0e69674fa253f33

 

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日産が米標準規格を再来年度から採用する方針を表明、従来の日本標準規格を捨てるのか?と動揺する人が続出

1:名無しさん


日産、北米でテスラEV急速充電規格を25年から採用 日本車で初 | ロイター

日産自動車は19日、北米の電気自動車(EV)の急速充電規格として米EV専業大手テスラの「NACS」方式を2025年から採用すると発表した。日本の自動車メーカーがテスラ方式を採用するのは日産が初めて。

テスラのNACS方式は、米自動車大手のフォード・モーターやゼネラル・モーターズ、米新興EVメーカーのリビアン・オートモティブなども採用を決定。米エネルギー省によると、テスラ方式の米国内の急速充電器はシェアが約6割に達しており、事実上急速充電規格の標準になりつつある。

日産は現在、主力EV「アリア」では、米バイデン政権が補助金を出して推進している急速充電規格「CCS1」を採用しているが、24年以降に米国とカナダで販売するアリアにはNACS方式でも充電できるアダプターを提供する。25年以降、米国とカナダ市場向けに生産される日産のEVにNACS用充電ポートの搭載も開始する。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/nissan-ev-tesla-idJPKBN2YZ17O

 

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猛暑に襲われた「道の駅 どうし」のEV充電器が機能停止、メーカー倒産によりメンテナンスも不可能だ

1:名無しさん


 山梨県南都留郡道志村。富士山のふもとにある富士河口湖町までおよそ25kmの場所にあり、村内には渓流もあるため、この時期は多くのキャンパーが訪れる。なかでも「道の駅 どうし」は、特産品も多く取りそろえられていることから、観光客の人気が高い。

 そこの駐車場には、EV(電気自動車)の増加もあり「急速充電設備」が完備されているのだが、3連休の最終日である7月17日の昼に「現在、機械内高温異常のため充電不可です。ご不便をお掛け致します。時間が経つと復旧しますが、本日は気温が高くどれ位とは言えません。申し訳ないです。」の張り紙があった。

「その日の気温は33度くらいだったと思います。昼ごろにエラー表示が出まして、使えなくなりました。2022年でしたか、同じような状態になった記憶があります。それ以来ですね。常連の観光客さんが充電できなくて困っておられましたが、まだ(電気残量に)余裕があったようで、富士吉田市まで行かれて充電されたようです」(「道の駅 どうし」の関係者)

 この充電設備は道志村役場が管理しているという。担当者に話を聞いた。

「充電器の内部温度は、40度になっていたようです。温度が下がり、15時には復旧したとの報告を受けております。原因は暑さにあると思うのですが、平成20(2008)年に導入した機械なので、老朽化も関係しているのかなと考えています」

 ならばメンテナンスを……となるのだが、じつはメーカーが倒産していて、それもままならないのだという。道志村役場は「夏休みも近いことですし、メンテナンスも含めて、今後のことを早急に考えたいと思います」と語る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2336e648a3ffc4f1a8aefaf1196384bf76ebffcd

 

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