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独Mehler社とマワシ社が共同開発したExoM強化装甲外骨格、ガチのSF兵器で興奮する人が続出中

1:名無しさん


 

 

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能登半島地震で震度7に襲われた志賀町のスーパー、驚くべき自己修復能力を発揮してしまい……

1:名無しさん


 

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2000年前の火山噴火で完全炭化した巻物、判読不可能と思われていたが最新科学により思わぬ内容が判明

1:名無しさん


ベスビオ火山噴火で炭化した巻物、文章を初めて解読 断層撮影やAI駆使

米国などの大学の研究者がこのほど、西暦79年のベスビオ火山噴火で黒焦げになった「ヘルクラネウムの巻物」のほぼ完全な文章を解読した。2000年近く前の思想を垣間見せる発見となった。

「ヘルクラネウムの巻物」はベスビオ火山噴火による焼失を免れた数百点のパピルスの一つ。炭化しているため、巻物を開こうとすると崩れる状態で、何か書かれていたとしても肉眼ではほぼ判読不可能だった。



全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215020.html

 

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チャイナゲームを日本で運営していて本当にあった話が怖すぎる、テストサーバーじゃなくて……

1:名無しさん


 

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次世代技術を開発中のGoogleの実験車、チャイナタウンで群衆に襲われて跡形もなく破壊された模様

1:名無しさん


Google発の自動運転車開発企業Waymoの車両が群衆に破壊される事態が発生

Googleの次世代技術を開発するX(旧Google X)発の自動運転車開発企業であるWaymoの自動運転車が、カリフォルニア州サンフランシスコで群衆に破壊されるという事態が発生しました。

現地時間の2024年2月11日21時頃、サンフランシスコのチャイナタウンでWaymoの自動運転技術を活用した無人タクシーのボンネットの上に人が飛び乗り、フロントガラスが割られ、スプレーで車体が落書きされ、窓ガラスが割れれ、最終的に車両が炎上するという事態が発生しました。自動車メディアThe Autopianの報道によると、車両が炎上してから数分後に消防車が到着したものの、その時にはすでに車両は完全に炎に包まれていたそうです。



記事作成時点ではWaymoの無人タクシーが攻撃された理由を詳細に報じているメディアはありませんが、The Vergeは「サンフランシスコ住民と自動運転車の間で高まる緊張が背景にある」と報じています。カリフォルニア州車両管理局(DMV)は2023年にWaymoの車両の1台が歩行者をはねて引きずりまわしたことを受け、同社のライバル企業であるCruiseの無人タクシーの市内での運行を一時停止しました。それ以前にも、無人タクシーが交通を遮断したり、消防車に衝突したり、進路を横切るトラックの後ろを走っていた自転車と衝突したりと、市内に混乱を引き起こしていたそうです。

サンフランシスコの規制当局と住民は、無人タクシーに年中無休で24時間運行の許可が与えられたことに反対しており、一部の住民はこれに抗議するべくWaymoの無人タクシーのボンネットの上にオレンジ色のコーンを置いて車両が動けないようにするなどしていました。

https://gigazine.net/news/20240212-crowd-destroyed-driverless-waymo-car/

 

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日本の航空機産業の復活計画が再始動した模様、なんだかんだで関係者が全然諦めていなかった

1:名無しさん


三菱重工業がジェット旅客機「スペースジェット(SJ、旧MRJ)」の量産に向けて愛知県から取得した県営名古屋空港(同県豊山町)周辺の用地を、次世代の民間航空機の設計・製造に関する研究拠点に転換することが分かった。

SJの開発中止に伴い県と改めて契約を結んでおり、将来に向け航空機産業の発展を図る。…

https://www.chunichi.co.jp/article/843485

 

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死亡した「竹田くん」の患者の遺族がブログを開設、報道の更に斜め上を行くやばい実態が明らかに

1:名無しさん




 

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おかしな業者の口車に乗せられた埼玉県、斜め上すぎる児童対策をやりだしてツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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ロシアで大量販売された中国産EV、ロシアの極寒の冬に耐えきることができず凄まじいペースで……

1:名無しさん


自由主義陣営国企業の自動車を入手できなくなったため、ロシアには、これまで聞いたこともないような中国企業の自動車が入り込み、
ロシアの皆さんも仕方がないので、中国産を購入するようになっています。

中国の電気自動車がロシアで燃えています。絶好調などの意味ではなく、物理的に燃えているのです。

2023年12月07日付けのロシア通信社『REGNUM』は「車輪の上の“花火” 中国の自動車火災がさらに増えると予想すべきだろうか?」
という記事を出しています。

記事から一部を以下に引いてみるとこんな具合です。

(前略)
モスクワでタクシーのロゴが入った中国JACブランドの車が爆発した。

事件は12月05日夜、ヴォルゴグラツキー通りの信号機の前で発生。112通報によると、運転手は重度の火傷を負ったとのこと。

中国車による事故が頻発している。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3484_img.jpg
↑モスクワのショッピングセンターで炎上する自動車。

最近では、09月にモスクワのショッピングセンター近くに駐車していた吉利汽車のtugella(トゥゲラ)SUVのエンジンが突然爆発した。

その数日後には、チェリャビンスク地方で別の中国製SUVがわずか数分で爆発炎上した。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3488_img.jpg
↑出火し、消防隊が消火活動を始めたら爆発した中国産のZotye E200電気自動車(2023年03月)。

その少し前の03月には、ベラルーシ(首都ミンスク)で電気自動車Zotye-e 200が爆発した。

しかし、ここ数年で最も大きな反響を呼んだのは、「HAVAL」(ハバル)※にまつわる話だった。

※『長城汽車』傘下のSUVブランドです:引用者注

2021年02月、中国のサプライヤーは、「低温で発火する危険性がある」として、クロスオーバー車F7とF7xの大規模なリコールキャンペーンを発表した。

それ以前にも、わずか数週間のうちに、ロシアで中国製の少なくとも6台の自動車が凍結した天候で全焼する事故が起きている。

同じような問題は、別の中国企業である吉利汽車のアトラス・モデルでも見つかった。

ロシアの気候のせいにされるような事件(昨年の冬には6件の「爆発」があった)は、中国自体でも起きている。
(後略)

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3485_img.jpg
↑氷点下40度という低温で5,000kmしか走っていない電気自動車(メディアは新車と報じていいます)が発火、爆発した例も。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/02/sozai_3487_img.jpg
中国の『捜狐』が出典ですが、2020~2022年で電気自動車の火災は上掲のようにまとめられています。この2年間は計86件。1週間に1度あるか、という程度だったのですが……。

非常管理省中国消防救助局によると、2023年第1四半期の時点では、640台の電気自動車が火災に見舞われており、対前年期比で32%増加。1日当たり平均約7台が火災を起こしていることになったのです。

これがロシアに輸出されているというわけで、連帯も何も、ロシアの皆さんからすれば「勘弁してくれよ」という話です。

ロシア国内に増えた中国産自動車についての情報はロシアでも人気があるようで、例えばYouTubeには以下のような動画が上がっています。



↑YouTube『Клубный сервис』チャンネル。

「事故後の中国車 ?すべてが死亡!!!」というタイトルで「紳士諸君! 中国車が事故を起こしたらどうなるのかとよく聞かれます。お見せしましょう」と書いてあります。116万回以上再生されているのです。

全文・画像はこちら
https://money1.jp/archives/121578

 

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大型トラックのタイヤバーストの破壊力、想像の1000倍くらいやばくて衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

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青酸カリを使った後に手を洗わずにコーヒーを作り誤飲、『青酸カリ!』と叫びながらショックで泡を吹き倒れ……

1:名無しさん


 

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人類初の「サイバネティクス差別事案」が起きてしまった模様、頭蓋骨にアンテナを直結させた結果……

1:名無しさん


頭にアンテナ結合、職場クビに サイボーグ共生険しき道



ハービソン氏は色覚障害を持っており、1982年にこの世に生を受けた時から世界をモノクロ映像として眺めてきた。色彩への探究心が高じて、手術で頭蓋骨にアンテナを直結させたのは2014年である。

頭頂部からひたいの前まで伸びたアンテナの先端に光センサーが付いており、色ごとに異なる光の波長を音波に変換させている。音波は、骨伝導イヤホンと同じ原理で、頭蓋骨を通じて内耳に伝わる。ハービソン氏はどの音がどの色に対応しているのかを記憶することで、色を聴き分けている。

センサーは、ヒトには見ることのできない不可視光線にも対応しており、自動ドアの人感センサーが放つ赤外線や、太陽から降り注ぐ紫外線も聴き分けることが可能だ。

「私の能力はヒトを超えた」と語るハービソン氏の超人的な感覚は、磁覚にも及ぶ。膝に小型の地磁気センサーを埋め込んでおり、膝が北を向いた時に軽く刺激して知らせてくれる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC072FZ0X00C24A2000000/

 

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「性別はX染色体とY染色体で決まる」と教えたアメリカ人教授、生徒からTG差別だと告発されてしまい……

1:名無しさん


 

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宿泊施設のコンセントが「素人目で見てもやばいとわかる代物」でSNSで物議を醸す、ドロドロになってるじゃねーか

1:名無しさん


 

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新清水のトンネル火災が怖すぎることになっている模様、撮影者は数秒差で幸運にも生還できたか……

1:名無しさん




 9日午後4時ごろ、静岡市葵区の新東名高速道路北沼上トンネル内で、トラックを運転していた40代男性から「キャビン付近から火が出た。トンネル内で車を止めた」と110番があった。トラックは全焼し、男性はやけどなどの軽傷を負った。

 火災の影響で、新清水ジャンクション(JCT)―新静岡インターチェンジ(IC)間で上下線ともに通行止めとなった。

https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/239000c

 

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神奈川県のGmail不通事件、海外IT企業の対応のアレさが浮き彫りになってしまった模様

1:名無しさん


神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かず、 受験生による登録や高校出願に支障が出ていた問題が、2月7日までに解消した。問題発生から完全解消まで1カ月かかっている。

 県は問題の原因について「システム開発を委託した業者の設定に不備があったため、メール送信が集中したタイミングでGmailに迷惑メールと判定されたのでは」と説明しているが、設定のどこが問題だったかは特定できておらず、Googleに問い合わせても回答がないという。

 ネット上では今回、業者の技術力を疑問視する声も出たが、担当者は「県が仕様書を出して技術確認を行い、仕様に対応できるとのことで入札で決めた。問題ないと考えている」と述べている。

「@gmail.comだけ」突然の障害、メールシステムを変えるなど対応

 出願システムは1月4日に公開。メール配信サービスは当初、米Amazonの「Amazon Simple Email Service(SES)」を利用しており、当初は問題なく動いていたという。

 ただ、多くの受験生の事前登録が集中した1月9日の午後から「@gmail.comのアドレスにメールが届かない」という問い合わせが相次いだという。

 このため業者は、いったん@gmail.comへの送信を止めた上で、Gmailの送信ガイドラインを見直し、修正を試みると同時に、Googleへの問い合わせも行った。だが、Googleからの返事が遅いこともあり、対策に時間がかかったという。

 その後、「確実に届ける」とうたうメール配信システム「ベアメール」を提供するリンク社に協力を依頼。Amazon SESからベアメールに切り替えた。また、配信メールのドメインを予備用に2つ追加取得するなど、考えられる対策を順次採っていった。

 1月19日になると、システムから@gmail.comへのメールが届き始めた。「一連の対策が奏功したのか、一度メールを止めて時間が経ったためGoogle側が迷惑メール判定を解除したのか、理由は分からない」と担当者は話す。

 だが、出願期間が始まった1月24日に問題が再発。県は1月25日、教育委員会で管理しているメールアドレスを、システムで問題なく利用できることを確認した上で、受験生が在籍している中学校に提供することで対策した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a504527bf152de2106e06e2d90b05a4b446a1937

 

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小学生12人を噛んだ犬に狂犬病疑惑が浮上した件、反ワクチン界隈が嫌すぎる動きを見せている模様

1:名無しさん




 

 

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「サムスンの技術力については2~3年前から懸念されてきた」と専門家が指摘、他メーカーとの開発競争は散々な結果になっている模様

1:名無しさん


2024年2月8日、韓国メディア・韓国経済は「サムスン電子が長年にわたって世界チャンピオンの座を守ってきた半導体メモリとスマートフォン事業に数年前から異常兆候がみられている」とし、「李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン会長が司法リスクに巻き込まれた“失われた10年”の間にできたものがサムスンに新たな試練を与えている」と伝えた。

記事によると、半導体メモリの権威者ファン・チョルソンソウル大学碩座教授は、最近のサムスンの半導体(DS)部門について「大変なことが起きているのは確か」「サムスンが手掛ける数多くの事業の中で最も得意とするのはDRAMだが、圧倒的だったその競争力が一気に低下したように見える」「サムスンがさまよっている間にライバル社は急速に成長している」などと評価した。

記事は「サムスンの半導体の技術力については2~3年前から懸念されてきた」とし、「10ナノメートル(ナノは10億分の1、nm)第3世代DRAM(1z nm DRAM)の公開で3位の米マイクロンに先を越され、10nm第5世代DRAM(1b nm DRAM)の開発競争では2位のSKハイニックスに主導権を奪われた」と説明。さらに「昨年からは懸念が現実になった」とし、「生成型AIサービスに欠かせないHMB市場で最大顧客のNVIDIAをSKハイニックスに奪われ2位に転落し、関連の人材が大量にライバル社に流れた」「DRAM1位の座は守っているものの、22年10~12月期に17.6%だったSKハイニックスとの差が昨年7~9月期には4.6%に縮まった」などと伝えている。

また、サムスンのスマートフォン事業についても「かつて600ドル以上のプレミアム市場はサムスンと米アップルの2強体制だったが、現在はアップルが独占(昨年のアップルの売上高シェアは71%、サムスンは17%)している」と説明している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b928367-s39-c20-d0191.html

 

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島田NTT社長の記者会見に出席した記者、自らのスマホを確認して「衝撃的な事実」に気づいてしまう……

1:名無しさん


 

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TSMC熊本工場の排水設備が欠陥仕様だと主張する人、施工した当の本人にフルボッコにされてしまう

1:名無しさん




 

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