https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/04/18/2024041880028_0.jpg
▲中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が初めて出した電気自動車「SU7(Speed Ultra 7)」
左右に揺れ、ハンドル利かない…ブレーキパッド摩耗
ネットユーザー「これがスポーツカーだなんて」VS「レーシングカーは通勤車とは違う」
中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が独自開発した初の電気自動車「SU7」に、また車両の性能を巡る論議が巻き起こっている。
【動画】ハンドルもブレーキも利かない! そのまま壁に衝突するシャオミ「SU7」
https://image.newsis.com/2024/04/17/NISI20240417_0001528395_web.gif?rnd=20240417092858
これは、中国のある自動車コンテンツ製作者が11日、交流サイト(SNS)にSU7の事故動画を掲載したためだ。
動画には、車が左右に揺れたかと思うと、そのまま壁に衝突する様子が写っている。ドライバーはハンドルを左右に回したが利かず、事故を防ぐことができなかった。
動画を載せた人物は「SU7に乗ってサーキットを走ったが、ブレーキが言うことを聞かなかった」と説明した。また、「サーキット3周目の走行で鉄が割れるような音が聞こえた。ブレーキパッドが急速に摩耗した」と主張している。
事故のニュースが広まると、中国のネットユーザーたちの間では激しい議論が繰り広げられた。
SU7はドイツの有名スポーツカー・ブランド「ポルシェ」に似たデザインで、ポルシェの電気自動車「タイカン」に似ているため、「シャイカン」と呼ばれて話題になった。
特に、時速100キロメートルに達するのにかかる時間が2.78秒、最高速度は時速265キロメートルなど、ポルシェの電動スポーツカー「タイカン・ターボ」とほぼ同じ性能で人気を集めた。
ところが、事故が相次いでいるため、ネットユーザーの間では「スポーツカーをうたうSU7に安全に乗れるのか」という指摘もある。
ネットユーザーたちは「バオシビ」(ポルシェとシャオミの合成語)の核心技術はスマートフォンのスタンド」「SU7はファミリーカーだ。誰がこれをスポーツカーだと思うだろうか」と批判している。
それでも、一部にはシャオミを擁護する声もある。中国のあるネットユーザーは「運転するのはレーシング・ドライバーであって、日常的な通勤をするのとは違う」「トラックを走るのはブレーキパッドを消耗する」などのコメントを寄せている。
また、「時速170キロメートルを超えてブレーキを数十回踏むという極限の状況で、自動車レース用の部品を使用しなければ、問題が発生するのは仕方ない」という主張もあった。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/18/2024041880028.html
韓国ヒュンデに買収されたボストンダイナミクスの新型ロボ、なんか今すごい進歩を遂げていると話題に
ボストンダイナミクスの新型Atlas、人間にはできない動きかましてきてレベルの違いを見せつけてきてる……!
— 山川晶之 (@msyamakawa) April 17, 2024
引退した油圧駆動モデルよりも圧倒的にスリムだし、トップヘビーが解消されてて安定感だいぶ増してそうpic.twitter.com/Wna5sKNaR7
日産が「製造コストを大幅削減できる次世代モーター」を開発、実用性に対して疑念を持つ人も多数……
日産自動車は16日、銅の代わりにアルミニウムを使った次世代モーターを開発したと発表した。銅より軽くて安いアルミを使い、車体の軽量化や電気自動車(EV)の製造コストの低減につなげる。日産は将来的にEVの製造コストを3割下げ、2030年度にガソリン車と同等にする計画。EVの価格競争が激しいなか、コスト低減で販売拡大を目指す。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160NZ0W4A410C2000000/
宮城県のメガソーラー火災が「色々な意味でアウトすぎる結果」になった模様、ちゃんと後始末されるのか疑う声が多数
15日に、仙台市の郊外にあるメガソーラー発電所で起きた火災は、発生からおよそ22時間がたった16日午前に鎮火しました。消防は、大規模な火災で放水による感電のおそれもあり、慎重に消火活動にあたったため時間がかかったとしています。
15日午後1時半すぎ、仙台市青葉区芋沢にある「西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所」の関係者から「煙が出ている」と消防に通報があり、ポンプ車やヘリコプターなどが出て消火活動にあたりました。
警察や消防によりますと、火は15日午後6時前の時点で、ほぼ消し止められましたが、その後も消火作業が続き、発生からおよそ22時間後の16日午前11時半に鎮火したということです。
この火事で、下草やソーラーパネル、それにケーブルなどが、およそ3万7500平方メートルにわたって焼けたということです。
けがをした人は、いませんでした。
消防によりますと、鎮火までに時間がかかったのは、火災の規模が大きかったほか、放水による感電のおそれもあり、慎重に消火活動に対応したためだということです。
現場は、ゴルフ場に隣接する山あいの場所にある発電所で、近くに住宅はありません。
警察は発電所の関係者から話を聞くなどして、火が出た原因を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240415/k10014422541000.html
ISSが廃棄したゴミが民家を粉砕した事件、日本が責任を取らされる可能性もあったが……
NASAは4月15日に声明を発表し、オテロ氏の自宅に墜落した物体がISSによって廃棄された宇宙ゴミだったことを認めました。NASAは声明の中で、「調査の結果、この残骸が貨物パレットにバッテリーを乗せるために使われたNASAの飛行支援装置の支柱であると断定しました」と述べています。
以下の写真は、左がバッテリーを貨物パレットに乗せるために使われる飛行支援装置の支柱で、右がオテロ氏の自宅に墜落した物体です。宇宙ゴミはニッケルをベースとした超合金のインコネル製で、重さは1.6ポンド(約0.7kg)、高さは4インチ(約10cm)、幅は1.6インチ(約4cm)だそうです。
NASAは、この宇宙ゴミは3月8日の大気圏再突入時に完全に燃え尽きると予想されていたと述べ、宇宙ゴミが燃え尽きなかった原因を究明するための調査を進めるとしています。「私たちは地球低軌道で責任を持って活動し、宇宙ゴミを放出しなければならない場合に地球上の人々を保護するため、可能な限り多くのリスクを軽減することに引き続き取り組んでいきます」とNASAは述べました。
空から飛んできて民家を破壊した謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミだった」とNASAが公式に認める
https://gigazine.net/news/20240416-nasa-iss-space-junk-crash-home/
「え?ただ置くだけじゃないんすか?」と抗議された工事業者さん、「じゃぁ置いてくれれば追加無しで良いですよ」と返答すると……
バケット工事の追加料金を説明したら「え?ただ置くだけじゃないんすか?」と言うので「じゃぁ置いてくれれば追加無しで良いですよ」とお客さんに任せてたら10分位試行錯誤した後に「工賃支払うのでやっぱりお願いします」となりました。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) April 15, 2024
ただ置くだけ。固定するだけ。繋ぐだけがどれ程難しい事か。 pic.twitter.com/1lP7hKnt99
韓国産バスの全自動スロープを絶賛した人、バス関係者から「手動タイプの方が良い」とマジレスされる
先週遊びに行った韓国のバスが素晴らしかったの!日本バスって運転手さんがスロープを出してイスを畳んでってしていただかなくちゃいけなくてどうしても気が引けてしまい、あまり乗らないのだけど
— 車椅子ギャル🦋さしみちゃん (@misa_misaxxx) April 11, 2024
韓国のバスの自動で高さ調整&自動スロープがめっちゃ快適だった!😍
日本にもこの技術が来てほしい〜 pic.twitter.com/72t4I3JV91
生物の教科書を書き換える「歴史的な大発見」があった模様、窒素固定ができるのは一部細菌と古細菌だけだったのが……
生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは 一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。<中略>
今回の新たな細胞小器官の特定は、数十年来の謎に長年取り組んできた科学者らによる国際的な協力の結晶です。1998年、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のジョナサン・ゼア氏らは、太平洋の海水から未知の窒素固定シアノバクテリアのものと思われるDNA配列を発見しました。ゼア氏らは、「UCYN-A」と名付けられた謎の生物の研究に何年も費やしましたが、その宿主であるBraarudosphaera bigelowiiという藻類の培養ができないため、研究は思うように進まなかったとのこと。一方日本では、高知大学海洋コア総合研究センターの古生物学者である萩野恭子氏が、300回以上のサンプル採集と10年以上の歳月をかけて最終的にB. bigellowiiの培養に成功し、これが研究の突破口となりました。
本格的なUCYN-Aの研究に着手した科学者らは当初、UCYN-Aと宿主の藻類は共生関係にあると考えていました。しかし、2024年3月から4月にかけて科学誌のCellとScienceで発表された個別の研究により、論文の著者らは「UCYN-Aは共生を経て宿主と共進化し、細胞小器官となるに至った」ことを解明し、その窒素固定細胞小器官を「ニトロプラスト(nitroplast)」と名付けました。
ある生物が別の生物の細胞にたまたま入り込んで共生している状態から、細胞小器官として宿主の一部になったと定義するには、2つの重要な基準を満たす必要があります。それは、問題の細胞構造が世代を通じて受け継がれることと、その構造が宿主細胞から提供されるタンパク質に依存していることです。
研究者らはまず、宿主の藻類が増殖する過程を観察することで、細胞分裂の直前にニトロプラストも分裂し、次の世代へと受け継がれることを突き止めました。また、宿主細胞とニトロプラストの増殖が栄養塩の交換によって制御されることも実証し、両者の代謝が連動していることを明らかにしました。さらに、プロテオーム解析を用いたタンパク質の分析により、単離されたニトロプラストのタンパク質と宿主の細胞全体のタンパク質を比較した結果、宿主の細胞で合成されたタンパク質がニトロプラストに送られ、ニトロプラストが持っていない機構を補完することも判明しました。
2024年4月のScienceの表紙を飾った論文の筆頭著者であるタイラー・H・コール氏は、「このような形で細胞小器官が発生することは非常にまれです。最初にこれが起きたのはミトコンドリアで、この出会いが私たちのようなあらゆる複雑な生命が誕生するきっかけとなりました。10億年ほど前、葉緑体でも同じ事が起き、それが今日の植物となっています」と話します。
同様のケースの3例目は、光合成をするアメーバであるパウリネラ・クロマトフォラで、ニトロプラストはミトコンドリアから数えて4例目です。ゼア氏は、今後も似たような進化をたどった生物が見つかると予想していますが、ニトロプラストはこの種の発見としては史上初であるため、将来の教科書に載る発見だと考えています。
この発見はまた、農業に革命をもたらす可能性も秘めています。大気中の窒素から肥料を作り出す技術であるハーバー・ボッシュ法は、世界の食料生産の約50%を支えていますが、同時に大量の二酸化炭素も発生させてしまいます。そのため、研究者らは自然の窒素固定を農業に採り入れる方法を長年にわたり研究してきました。
コール氏は「ニトロプラストは窒素固定に関する新しい視点となり、このような細胞小器官を作物植物に組み込む方法についての手がかりを与えてくれるかもしれません」と話しました。
https://gigazine.net/news/20240412-nitrogen-organelle-nitroplast/
「ありとあらゆる全てのランプが一斉に点滅しているマンション」が目撃された模様、以前も同じ建物で同様の光景が見えたとの報告あり
勤務に向かう途中で、ありとあらゆる全てのランプが一斉に点滅しているマンションがあったんですが……通報した方がいいやつ? pic.twitter.com/tEKJUNibGR
— 書体讃歌 (@typeface_anthem) April 14, 2024
引用元
https://twitter.com/typeface_anthem/status/1779445058049282350
水原容疑者の訴追で「恐ろしすぎる真実」がさらっとバレた模様、報道機関が殆ど報じないアメリカの底力……
読売テレビ・高岡達之解説委員長が13日、同局の「あさパラS」に出演。ドジャース・大谷翔平投手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された、元通訳・水原一平容疑者の米当局の捜査についてコメントした。
不正送金に関しては1か月もたたないうちの〝スピード決着〟となったが、高岡氏は「今回、日本の報じられてるニュースの中で全然触れられてなくてサラっとなんですけど、テレビ見てる方も恐ろしいのは、アメリカの底力を見せてますので」と説明した。
連邦検察の会見では「われわれは水原氏と大谷氏の携帯電話や長期にわたる通信を調べた。数年にわたり、日本語の専門家により数千回の通信が調査された」と発表されている。
この点について指摘した高岡氏は「基本的には米国は認めてないが、前から米国政府は世界中のどなたのでもメールや電話を全部記録に残してると言われている。(MCのハイヒール)リンゴさんもです。テレビを見てる方も心配しなくていいんですけど、常時一つひとつを見てるわけじゃなくて、何かあったときに、例えばその名前とかキーワードを入れてヒットしてくるんでしょう」と解説。
続けて「『その中から日本語の専門家に分析してもらった』と言っているわけですよ。ということは水原さんは賭け屋とは英語で話すんで、大谷さんとのいろいろプライベートでのやり取りも見てたということになりますよね。『そこまでやれるんだよ、われわれは』というのを言われているのと同じ。ある意味銀行詐欺という罪名をとったのもそうですけど、銀行って米国の民主主義の基本ですから『アメリカをなめるな』という結果ですね」と〝スピード決着〟の理由を分析していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db31fe2bc462e348f5b767a96a380dd153dd058d
KFCの新アプリが「とんでもない産廃仕様」だと発覚してユーザー騒然、UIの出来が悪いとかそんなレベルじゃないぞ
KFC新アプリ、UI以前に完成度やばそう。
— む〜みん (@moominrx) April 13, 2024
ホームに戻るが「私を家に連れて行って」はないだろw pic.twitter.com/TP5vaWh568
トヨタにHV技術の供与を執拗に要求していた韓国メーカー、今は「トヨタと同等の技術を持っている」設定になった模様
世界的に電気自動車の普及に急ブレーキが掛かっています。中国以外の自動車メーカーは、BEV(バッテリー電気自動車)一辺倒の戦略を止め、ラインアップに「ハイブリッド車」(HV)を拡充しようとしています。
「電気自動車強国」を自称する韓国でも、「こりゃいかんわ」とハイブリッド車を急きょラインアップに加えようとしています。まだ出ていませんが、高級車ブランド(と自称する)「Genesis(ジェネシス)」にもハイブリッド版が追加される予定※です。
※2025年に登場すると報道されています。付け焼き刃でパリパリと開発中なのでしょう。
この韓国自動車メーカーもハイブリッド車を拡充しようとしていることについて、『朝鮮日報』が記事を出しており、面白いことを書いているのです。以下に該当部分を引用します。
(前略)
世界自動車市場の気流が変わり、韓国自動車産業もさらにハイブリッド中心に変化する兆しだ。
電気自動車投資を増やし、先頭走者テスラ追撃に乗り出した現代車・起亜が最近市場状況に合わせて戦略を一部調整している。
トヨタと共にハイブリッド技術を最も長く磨いてきた現代車・起亜は次世代ハイブリッドシステムを開発中だ。
もともとは来年から100%電気自動車だけ発売することにした高級ブランドジェネシスにハイブリッドモデルが投入されることが分かった。
北米戦略型起亜テルライド第2世代モデルにもハイブリッドを追加する案を検討している。起亜も現在6種のハイブリッドモデルを2026年8種、2028年9種に拡大、順次北米・欧州市場に投入する計画だ。
(後略)
⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「ハイブリッドを持つ者」が笑う…忙しい車業界」
https://www.chosun.com/economy/auto/2024/04/12/VUXJMXHD2JE3PGRC74B4E4KRDM/
もう何度だっていいますが、韓国には基本的にハイブリッドの技術などありません。にもかかわらず、『現代自動車』『起亜自動車』は「『トヨタ』と共にハイブリッド技術を最も長く磨いてきた」と書いています。
「あれ? そうでしたっけ?」と誰もが驚くでしょう。
再度ネットで伝わってきた韓国ハイブリッド車開発の「くだり」を以下に貼っておきます。
現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッド車の技術移転を要求
トヨタの回答 ⇒ 断る
現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッド車の共同開発/OEM販売を提案
トヨタの回答 ⇒ 断る
現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答 ⇒ 断る
現代自動車 ⇒ トヨタに保守交換部品としてハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答 ⇒ 弊社のハイブリッド車ユーザに対してならば当然可能と回答
現代自動車 ⇒ 部品リストを元に一台分のハイブリッドメカニズムのみの合計価格を試算
⇒ 800万円以上になることが判明して激怒
現代自動車 ⇒ 腹立ちまぎれに韓国内の新聞でトヨタを詐欺企業として非難。
トヨタのハイブリッド車は500V以上の高圧電流を使っているので感電死する可能性が高いという噂を流布
トヨタの反応 ⇒ 無視
全文はこちら
https://money1.jp/archives/125642
海外のスキミング犯罪が「絶対に騙されてしまう酷い仕様」で目撃者ドン引き、あまりにも割り切った設計だ……
これが本場のスキミングか!(;´∀`)pic.twitter.com/GEfHfse6gq
— 遠藤ヴァイオレット YouTube”遠藤まりな教団”公式 (@gaming30prius) April 11, 2024
いなば食品の公式サイトを覗いた人、ソースコードを読んで「あっ!」となってしまった模様
いなば食品のホームページ、文章とHTMLソースを見て色々と察してしまった。
— 芹沢 (@serizawa_kei) April 12, 2024
Wordで作成された文章をそのままコピペ。
Webでの見やすさを無視した改行をそのままにしている。
推測だが、これを書いた人物が「そのまま載せろ」と言ったか、担当者が「そのまま載せないと面倒なことになる」状況。 pic.twitter.com/o1f2ISG5Gq