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アイリスオーヤマ家電の購入者がとんでもない展開に唖然、冷蔵庫の天板が歪んでいたので交換してもらったら……

1:名無しさん




https://video.twimg.com/ext_tw_video/1768860619447611392/pu/vid/avc1/720×1280/6C5P-821Z8XvZndr.mp4
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「体調が悪い時に食事はダメ」と主張した自称女医、「素人質問で恐縮ですが」をガチの臨床免疫研究者からやられてしまい……

1:名無しさん






 

 

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有名工業デザイナーがデザインした超高価なEVバス、各社の技術を総結集したが運用実績は……

1:名無しさん


 

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栄華を誇った新興EVメーカーが次々と爆死している模様、俳優ディカプリオが乗っていたEVのメーカーも……

1:名無しさん


電気自動車市場が停滞すると、乱立していた新興電気自動車スタートアップの「玉石選び」が始まった。「電気自動車」というレッテルさえ貼れば桁外れの投資を誘致した数年前と状況が一変した。

13日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、米電気自動車のスタートアップ「フィスカー」が破産する可能性が高くなったと報じた。フィスカーの株価は2020年の上場以降、97%も暴落した状況だ。フィスカーはアストンマーティン・BMWなどのスポーツカーをデザインしたヘンリック・フィスカーが設立した。わずか数年前までは、フィスカーの高性能電気スポーツカー「カルマ」は、俳優レオナルド・ディカプリオ、歌手ジャスティン・ビーバーなどの有名人に選ばれて話題を集めた。

「ベトナムのテスラ」と呼ばれ、ナスダックに上場された「ビンファスト」も昨年10-12月期の純損失6億5010万ドルに達した。ベトナム国民電気自動車企業に成長したが、電気自動車の需要減少とともに値下げ戦争まで激しくなり、昨年の販売台数(3万4855台)も低迷した。目標値の5万台にはるかに及ばない数値だ。このため、昨年8月の上場の際、バブルに乗って1株当たり70ドル(約1万400円)付近まで値上がりした株価も同日基準で4.98ドルまで急落した。

「テスラ後発隊」の中で最も技術力でリードしているという評価を得ている「リビアン」の状況も変わらない。リビアンは今年の生産目標を従来の8万台から5万7000台に下方修正した。昨年10-12月期の純損失は15億ドルに達した。実績発表の時は費用縮小プログラムの一環として1万4000人の職員の内10%を解雇すると明らかにしたりもした。

業界では、電気自動車の成長の勢いが鈍化し、バブルは減り、優良技術を持つ企業だけがろ過されるだろうという見方が多い。ブルームバーグ傘下のエネルギー調査機関BNEFによると、グローバル電気自動車の販売成長率は2021年103%、2022年61%、昨年33%に下がった。BNEFは今年は21%の成長にとどまるとみている。

実際、電気自動車の普及が早かった中国は、すでに厳しい構造調整を経験した。ブルームバーグは、2019年に500社を超えた中国の電気自動車メーカーが昨年基準で100社に減ったと紹介した。中国だけの現象ではない。WSJが2020年から2022年まで米国証券市場に上場した電気自動車関連スタートアップ43社を自主調査した結果、18社以上が流動性危機に直面すると見通した。

自動車業界関係者は「電気自動車のスタートアップが既存の完成車メーカーより電気自動車の需要変化にさらに致命傷を負う」とし「電気自動車の販売が不振な時期を克服する内燃機関やハイブリッドのような代案がないため」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5df0398bc17df3605f5ae19c98b8a6870e90fa3

 

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米国「IIHS」が各国メーカーのシステムを比較テスト、すると韓国にとって受け入れがたい結果になった模様

1:名無しさん


2024年03月12日、アメリカ合衆国の『IIHS』(The Insurance Institute for Highway Safetyの略:高速道路安全保険協会)は、現在の自動車に装備されている「ドライバー支援システム」のテスト結果を公表しました。

14のシステムをテストしたのですが、ただ一つ日本『TOYOTA(トヨタ)』の『Lexus Teammate with Advanced Drive』(2022-2024のLEXUS LSが搭載)だけが「許容できる」システムと評価されました。

まず『IIHS』のレーティングの見方をご覧ください。以下になります。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/03/sozai_4091_img.jpg

G:Good(良好)
A:Acceptable(許容できる)
M:Marginal(最低限)
P:Poor(貧弱)

⇒参照・引用元:『IIHS』公式サイト「Safeguards For Partial Driving AutomationTest Protocol and Rating Guidelines version 1」<中略>

上掲のとおり、総合評価で唯一許容できるとされたのは、「LEXUS LS」(2022~2024年)が搭載している『Lexus Teammate with Advanced Drive』だけで、『GM』と『NISSAN(日産)』の2つのシステムは「最低限」とされ、他の11個は全て「貧弱」とレーティングされました。

韓国の高級車ブランド「Genesis(ジェネシス)」の2つのシステムも「貧弱」となりました。

本件は韓国メディアも報じていますが、「テスラのシステムは貧弱だねえ」などは書くのですが、自国産のシステムの大事な指摘については報じていません。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/123792

 

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割高だと評判な生協のオススメPC、予想外のラインナップすぎて困惑する人が続出中

1:名無しさん




 

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システム障害で機能停止したマクドナルド店舗、店員さんが超絶的能力を発揮して「令和のサマーウォーズ」だと話題に

1:名無しさん


 

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TOTO・LIXIL・Panasonicの製品を実証実験で比較、すると無慈悲なまでの格差が明らかに……

1:名無しさん


 

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通信障害で交信不能の「ボイジャー1号」から驚きの応答、関係者が復旧に期待をかけている模様

1:名無しさん


恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。

ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。

ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。

だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一定の進展があったのかもしれない。ボイジャー1号は現時点で地球から最も遠い位置にいる宇宙探査機で、その距離は約240億キロに上る。

一方、ボイジャー2号は地球から203億キロ以上の距離まで飛行した。両機とも恒星間空間を飛行中で、太陽の磁場や粒子が届くヘリオスフィア(太陽圏)のさらに外で運用中の宇宙探査機はこの2機のみだ。

ボイジャー1号、2号の当初の設計寿命は5年だったが、現在では歴史上最も長く運用されている宇宙探査機となっている。木星、土星、天王星、海王星のフライバイ(近傍通過)を行うという当初の目標を数十年前に達成した後も、太陽系やその外の領域についてさらなる知見を提供している。

ただ、老朽化が進むにつれ、両機とも課題に直面しているのが現状だ。

老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
https://www.cnn.co.jp/fringe/35216576.html

 

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IIMS2024に出展した中国製EV、記者が「とんでもない表記」を目撃してしまいブースの人に尋ねると……

1:名無しさん


IIMS2024(インドネシア国際モーターショー2024)会場内には、四輪車のほか二輪車、そして用品関係の出展ブースも設けられている。そんな会場内にあった某用品ブースに置かれた中国ウーリン(上海通用五菱汽車)のエアEVのドア部分に「日本のテクノロジー」と書かれているのを発見した。「ウーリンを日系ブランドメーカーと勘違いしているのか?」といった疑問も沸いたので、同行者にブースにいたインドネシア人にその理由を聞いてもらうと「ワイパーブレードが日本製となっている」という説明であった。

 インドネシア以外でも、東南アジアの国々の量販店のカー用品コーナーを訪れれば、驚くほど日本メーカー製のカー用品が溢れている。自動車そのものだけではなく、カー用品においても、日本メーカーのものは品質やきめ細かいラインアップなどもあり、東南アジア各国では人気が高いようである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4e75b305bab164a59708756319e6147e9107ac2

 

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米富裕層のために「遺伝子改造された違法クローン」を製造する施設が摘発、まるでSF世界に迷い込んだかのようだ

1:名無しさん


巨大ヒツジ、違法にクローン作製か 狩猟愛好家向け、米国で高額取引

 米国の牧場経営者が、中央アジアのキルギスから違法に輸入した希少な野生動物の細胞を使って、米国の狩猟愛好者向けに「巨大な雑種のヒツジ」を人工繁殖していた。

 AP通信が13日に報じた。南部テキサス州にある私営の狩猟施設に売るためで、1頭1万ドル(約147万円)での取引に合意したケースもあった。<中略>

 男性は少なくとも5人と共謀し、2013年から1年間にわたって人工交配を行っていたという。人工的につくりだした雑種のヒツジを狩猟愛好家向けの施設に売ることで、「高額の代金獲得」を狙っていたとされる。

 男性らは、キルギスに生息するアルガリ(野生のヒツジ)の細胞を現地のハンターから入手し、クローン胚(はい)を作製した。さらにそれを雌のヒツジに移植して、クローンをつくった。その後、「モンタナの山の王」と名付けたこのクローンの精液を用いて別の雌を妊娠させ、狩猟愛好家の好みに合う大型の雑種をつくったとされる。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26045311/

 

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カイロスロケットの爆発事故、機体の自己判断による「正常な動作」だった可能性が高まる

1:名無しさん


 

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つくばの病院が「上級者向けすぎる仕様」で利用者を困惑させる、よく見たらコンソールに必要な情報が……

1:名無しさん


 

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日産化学の反撃に「一部界隈の人達」が激怒している模様、日本以外ではほぼ常識化してると主張中

1:名無しさん




日産化学の対応についてはこちら
https://you1news.com/archives/106250.html

 

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爆発したカイロスロケットから「放り出された情報衛星」を撮影した『必殺仕事人』が現れる、とんでもない腕前で目撃者に衝撃を与えまくり

1:名無しさん




 

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アラスカ航空機事故を受けたボーイング社の監査、想像を遥かに凌ぐ「現場猫案件」だらけだったと判明

1:名無しさん




ニューヨーク・タイムズによりますと、ボーイング社は89項目中33項目で不合格、ボーイング機の胴体を製造するスピリット・エアロシステムズ社は、13項目中7項目で不合格となりました。

スピリット社の整備士が、ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど、ずさんな管理の実態が浮かび上がっています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c9a5108318b7e7432efae9e142e4999f0e5608

 

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日本が圧倒的に先行する「次世代バッテリー技術」、韓国政府が国費を投じて挽回に乗り出した模様

1:名無しさん


2024年3月11日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国政府は全固体電池、リチウムメタル電池、リチウム硫黄電池など次世代バッテリー技術開発に今後5年間で1172億ウォン(約132億円)を支援することを決めた。2028年の開発を目標とする。

また、韓国のバッテリー企業3社(LGエナジーソリューション、サムスンSDI、SKオン)も今年、次世代バッテリー設備と研究開発に9兆ウォン以上を投入する計画だという。このうち設備への投資が7兆1000億ウォンに達すると伝えられている。

次世代バッテリーの中でも最も関心を集めているのが全固体電池だという。液体の電解質を固体にしたもので、エネルギー密度が高く火災のリスクは低い「夢のバッテリー」と呼ばれている。韓国政府は来月にも次世代バッテリー技術開発課題を発表し、下半期から本格的な事業に入るとしている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930065-s39-c20-d0195.html

 

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謂れなき批判を浴びてきた日産化学が遂にキレる、SNSで好き放題やってきた人々に……

1:名無しさん


 

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EVの性能を左右する駆動系の王者は「EV後進国であるはずの日本」だと韓国メディアが指摘、重要技術の確保は怠っていない

1:名無しさん


最近現代自動車は車両中央部の前後に搭載されていた駆動部品を車輪の中に組み入れる動力システムを特許出願した。車両の動力を調節する減速機などを分割し、それぞれの車輪に搭載したのだ。動力源のモーターも小型化し、車輪の横に配置した。これによって、モーターで生まれた動力が直ちに車輪に伝わり、それぞれの車輪内で出力を調節できる。この技術を量産モデルに採用すれば、車両空間の活用度が大幅に高まる見通しだ。バッテリーを追加して航続距離を延ばすことも可能だ。

【グラフィック】EV・ハイブリッド車の動力系特許出願件数
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/03/12/2024031280107_1.jpg

次世代カーへの転換期を迎えた自動車業界は今、改めて特許出願の激戦分野として浮上している。これまでの主戦場は自動車の心臓部であるエンジンだったが、電気自動車(EV)などが登場し、これまで注目されなかった分野で特許出願が増えている。特に業界で「ビッグ3」と呼ばれる3分野の特許争いが激しい。EVの性能を直接左右する駆動系、バッテリーなどの寿命に影響を与え、航続距離を左右する「熱管理」、自動運転の各分野だ。

本紙が韓国特許庁と全世界の特許の80%以上を占めるIP5(韓国、米国、欧州、日本、中国)の国・地域の特許出願状況を調べたところ、トヨタはビッグ3分野で約1万4000件の特許を出願し、最も多くの特許を保有していることが分かった。それに現代自動車・起亜が8000件余りで続き、以下は日産(5300件)、ホンダ(4800件)、フォード(4000件)などの順だった。内燃車エンジンに集中してきたフォルクスワーゲン、ベンツなど欧州メーカーの順位は相対的に低かった。今回の調査は特許法上、特許出願後1年6カ月の非公開期間があるため、2001~21年までの統計を採用した。

■日本車が優位、現代自も善戦

EVの性能を左右する駆動系の王者は、皮肉にも「EV後進国」と呼ばれる日本のメーカーだった。商業化には遅れているが、重要技術の確保は怠っていない。トヨタが2760件でトップとなり、ホンダ(1361件)と日産(761件)も2位と4位を占めた。現代自・起亜は823件で3位だった。

最近トヨタはEVに逆の発想でマニュアル変速機を搭載する特許を出願するなど、EV独特の跳ねるような乗り心地を緩和したり、内燃機関車のように運転できる特許を充実させている。昨年は電気自動車の技術を確保するために「BEVファクトリー」という組織もつくった。現代自の反撃も手強い。性能改善に集中して特許を大幅に増やしている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/12/2024031280114.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/03/12/2024031280107_0.jpg

 

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本日打ち上げ予定だった「カイロスロケット」が爆発、発射直後に空中で吹き飛んでしまった模様

1:名無しさん




 

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