2024年06月29日、韓国の有名観光地・済州島のレンタルショップで、電動バイクが自然発火するという事件がありました。
3日連続で電動バイク火災が発生し、計37台が燃えました。韓国はここ数日大雨に見舞われており、雨水が劣化したバッテりーに入り込み、出火に至った―と見られています。
↑本件を伝えるYouTube『FNNプライムオンライン』チャンネルの動画。
実は済州島では、2023年12月31日にも大きな火災がありました。以下のその模様を伝える写真で、これは電気自転車のレンタル店です。
↑済州西帰浦市の電気自転車のレンタルショップで火災。2023年12月31日、午後4時37分頃爆発音と共に火災が広がり、送信塔にまで被害がありました。
電気自動車の方でも火災がありました。
2024年07月08日19時41分頃、京畿道平沢市浦升邑を走行中の『起亜自動車』のEV6が、右路肩、車道と歩道を区分する高さ30cmほどの境界石に衝突して炎上。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/130864
< ;`Д´> 済州島は踏んだり蹴ったりニダ
夏の暑さで発火するし豪雨で水が染み込んでも発火するし
直射日光が当たる駐車場の場合、路面温度が40度を軽く超え、その熱波がバッテリーを直撃し劣化させる
>>6
夏の時期に車を直射日光で置いておくと60~80度くらいになるからね
ヤマハとは違う意味でのV-MAX発動やな
事故で死ぬとかならまだわかるがこういう不備のようなことで死にたくない
自然発火
自然ならしょうがない
自然には勝てない
やっぱりバイクなら日本四大メーカーだぜ
>>22
陸王、ロケット商会、トーハツ、片山産業ですね
分かります
>>25
昌和製作所…いや…なんでもない…
こう言うの熱暴走って言う?
気温も敵になってきたな
気象変化に耐えられ無くなりつつあるのかね
これから東南アジアも中国企業によるEV化が進むそうだが
雨季の冠水スコールの本場
どうなるやら