問題はもっと根深いんです。
— ジミーちゃん (@0816Jimmy) January 3, 2024
大災害時に派遣される「緊急消防援助隊」に消防車を登録すれば国から補助金が出ます。
だから全国の消防はこぞって消防車を買う時に登録します。
ただ、この登録要件を満たすためにはダブルキャブや大量の資機材を装備する必要があり、→ https://t.co/lZ9tqmPKce
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— ジミーちゃん (@0816Jimmy) January 3, 2024
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ただ、この登録要件を満たすためにはダブルキャブや大量の資機材を装備する必要があり、→ https://t.co/lZ9tqmPKce
能登地方における気象庁の津波観測地点の状況について
報道発表日
令和6年1月5日
概要
気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっておりますが、地震後に撮影された空中写真によって海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。
周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。
本文
「令和6年能登半島地震」による影響により、気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっております。
地震後に国土地理院が撮影した空中写真によって、当該観測地点の一帯で地盤隆起によるとみられる海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。
気象庁では、周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。
https://www.jma.go.jp/jma/press/2401/05a/noto_tsunamikansoku.html
読売新聞が出してる「道路の現況写真」見た?
— 加藤AZUKI (@azukiglg) January 4, 2024
これ、外国の救援部隊とか、自衛隊員を人数投入すればすぐに開通すると思う?
しかも、ここ一個所だけじゃない。https://t.co/ZoSH1Q0pur pic.twitter.com/HoyUjtxdeR
幹線道路復旧進む 珠洲・輪島の中心部まで大型車も通行可
地震の影響で被災した幹線道路の復旧作業が進み、珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではタンクローリーやトラックなどの大型車も通行できるようになっています。
県によりますと、「珠洲道路」や主要地方道「七尾輪島線」などの幹線道路は、4日午後2時に復旧作業が終わり、大型車も通行できるようになりました。これによって地震で大きな被害が出ている珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではガソリンなどを運ぶタンクローリーや食料や毛布などの支援物資を運ぶトラックがたどり着けるようになったということです。
ただ、こうした市や町の全域で大型車が通行できるようになるには時間がかかるということです。
県は、必要な物資を市役所や町役場などに運ぶことで多くの人に行き渡るようにしたいとしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240105/3020017787.html
羽田、管制画面に注意喚起機能 進入機検知し表示点滅
https://news.yahoo.co.jp/articles/d06644b318806ed0c3161fea0cf80e6e60c1165f
羽田空港の滑走路で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、注意喚起をする機能が管制塔に備えられていたことが5日、国土交通省への取材で分かった。海保機の進入を検知していれば、管制官が使う表示装置の画面上で滑走路全体が黄色に点滅し、航空機が赤色で表示されていた可能性がある。
管制官「他の航空機の調整で海保機意識せず」 羽田航空機衝突事故
https://news.yahoo.co.jp/articles/102341745193a59ac6395b51af470fca0b79edba
羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、管制官が海保機に対して滑走路手前まで走行するよう指示を出した後について、「他の航空機の調整などがあり、意識していなかった」と話していることがわかりました。
カメラの数と値段が違います。1番違うのは編集時間。多くのカットから専門スタッフがしっかり作り込むから出来のいい映像になります。国内番組は基本撮れたら即放送なので仕方ないのです。これは逆も言えて、例えば「世界ふれあい街歩き」は世界中から「うちの街見たこともない綺麗さ!」と大絶賛。 https://t.co/oxD5cZbwvZ
— 手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN (@tezukakaz) January 4, 2024
国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に
国土交通省航空局は1月2日、能登半島全域に対し、ドローンなど無人航空機の飛行を原則禁止にした。捜索や救難活動などを行う有人ヘリコプターの妨げにならないようにするためとしている。
指定空域は北緯37度線以北の能登半島全域。下限高度は地上、上限高度は600m。航空法第132条の85第1項第1号の規定に基づき「令和5年度緊急用務空域第5号」に指定した。適用開始は2日正午で終了は未定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5271b5d635e3aadb46eb4af2cdccfb612284339e