The Duel of the Fates upscaled to 60FPS 🔥 pic.twitter.com/IvZfyIyjzr
— Retney’s Holocron (@retneysholocron) December 15, 2023
そりゃあトムクルーズもこう言いますよね。
— papiko (@papiko5656) December 16, 2023
トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」https://t.co/WYpJS1TeIX https://t.co/d37Y3gOXZE
比較用24フレームpic.twitter.com/chDnN5w7LK
— ムスカリン@DQX (@muscarine_dqx) December 16, 2023
これって、補完されるフレームが機械的かつ均等に中割された結果、ツメがなくて動きの緩急が弱くなる事が原因なんですかね?
— 〆 (@whiskysakewine) December 16, 2023
フレーム数が増えること自体が問題みたいな言われ方をよくされてますけど、高フレーム=迫力がない、というのは少し飛躍がある気がして…。
その通りだと思います。高フレームレート自体は良い技術だと思います。
— papiko (@papiko5656) December 16, 2023
映画はこの少ないフレームこそ味があるんですよね。
— めんたいつよし (@mentaitsuyoshi) December 16, 2023
テレビメーカー、特にソニーブラビアの補完技術は素晴らしいけど、なんか確かに安い映像になります。
24フレームが正義です
— Me (@spyfromkyoto) December 16, 2023
24フレーム=映画という価値観が根付いて、それが最適解みたいになってるんだと思う
— Neo (@RY2EN_XR) December 16, 2023
要は慣れの問題。
ドラマ撮影がフィルムからビデオに転換しだしたころと同じような違和感を感じるw
— TzLab@とーる (@TzLab_86) December 17, 2023
ただ、FPSによる違和感の検証なら
60FPSで撮影したやつを24FPSで観たらどうかのほうが適切ではない?
これ、単にフレーム補完しただけじゃなくて他の処理もしてそう
フレーム補完すると、静と動のタイミングが演者や監督の意図したものからズレてしまいアクションがのっぺりしてしまうんですね
— ZZC@短期スイング 余 (@Raven_ZZC) December 16, 2023
勘違いされている方が多いですが、「映画は24FPSだから良い」のではなく、「監督が意図していないフレームを勝手につぎ足すから悪くなる」んです。
— imazumi (@imazumi23) December 16, 2023
初めから意図してハイフレームレートになってるアバターやホビットは別に安っぽくならない。
ここをちゃんと理解して、映画で使えんのは、キャメロンとピーター・ジャクソンとアン・リー位ですね。その彼らも試行錯誤で失敗も有りますし。本当に映画表現としては難しいです。更に4K超高解像度で更に3Dですと映像の質感も困難で、キャメロンの様に結果、フレームレートを落とす場合も有りますし。
— Dark Knight (@DarkKnight_jp) December 16, 2023
このヌルヌル動く違和感をずっと伝え続けているのに妻は全く理解してくれません。どうしたら伝えられるのかと思ってたところにこのポストがおすすめに上がって来たので妻に見せたのですが「分からないものは分からない」と言われてしまいました。こんなにも伝わないもんですかねえ…愚痴失礼しました。
— ろんさかぱ (@medamahakaonoic) December 16, 2023
ちなみに映画のフレームが24なのはそれが最適だからと思われてる事が多いですが、実は視覚的に適切な数値かどうかはほとんど考慮されていないためそれは間違いです
— 杏 (@apricot_168) December 16, 2023
実際は48fpsが映画として適切だという結果が出ています
水戸黄門を24fpsから60iにしたら安っぽくなったみたいな事例がありますね。わざと30fpsに落としたり、48fpsで撮ったり、試行錯誤やシーンによって切替とか色々してるようです。
— TomOne@PARALLEL ACT 1日目土曜日東2ホール Q03b (@tomone_pact) December 16, 2023
/アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ – AV Watch https://t.co/DEKExbtRH7
秒間24コマの元映像を例えば120コマに補間すると、1/120秒の間に撮影された筈のコマに最悪1/24秒分のブラーが入る解釈での不自然極まりない補間映像になるリスクもありますね。
— Biotronique (@biotronique) December 16, 2023
コマ数が増えることで却ってリアリティーの水準が下がる。