【お知らせ】
— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) May 20, 2025
大阪万博ナウル共和国パビリオンに威力業務妨害を示唆するような声明がありました。当館には女性スタッフも多いことから本国政府と協議の結果、大阪府警察万博対策本部会場警察隊並びに公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に本件を通報し、警備強化を依頼させていただくこととします。
ナウル共和国政府観光局の公式X(旧Twitter)は、5月18日に投稿を更新。スタッフに謹慎処分を下したことを報告しました。
■「日本語に不慣れな職員さんの投稿も楽しみにしてる」
「お知らせ」と題し、「日本語担当のX担当職員が不祥事で三日間の謹慎処分となったため、以降三日間は日本語の作文が難しい職員によるナウル語のみでのポストとなります」と報告した同アカウント。「大変、申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです」と結んでいます。
コメントでは、「何したねん!!!」「政治家も含めた日本の人々を幸せにしようとした本心は伝わっております」「あんな誠実なナウルX担当者さまが不祥事なんて信じられない冤罪です」「日本語に不慣れな職員さんの投稿も楽しみにしてる」「なにがあったのか気になる…」「国の機関判断なので厳粛に受け止めますが、内容が不明であればフォロワーとしての判断ができません」「やりすぎでは…?」など、さまざまな声が上がりました。
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https://news.goo.ne.jp/article/allaboutnews/life/allaboutnews-127555.html



