愚かの極み。日本がここまで発展できたのは高等教育まですべて日本語で終えられる環境があったから。深い思考力や洞察力は母国語によって育まれるのに、それを自ら捨てにいっている。それが「先進的」だの「エリート」だのと持て囃されるのだから、わが国の未来は本当に昏い。 https://t.co/N6Wn56a73o
— リフレ女子 (@antitaxhike) June 15, 2025
国の認可を受けて特例的に授業を英語などで行う義務教育の小中学校がこの5年で2倍近くに増えたことが文部科学省への取材でわかりました。近年、人気を集めるインターナショナルスクールは多くが義務教育の学校でなく、専門家は「『通常』の学校で英語で授業を受けさせたいニーズが高まっている」と分析しています。
義務教育の学校は原則、学習指導要領に基づいて授業が行われますが、国の認可を受ければ、数学や社会などの授業を英語などの外国語で行うことができます。
文部科学省によりますと、国の認可を受けてこうした特例的な教育を行っている学校がことし4月時点でいずれも私立の小中学校で、16の都道府県の49校にのぼっていることがわかりました。
内訳をみますと、小学校26校と中学校23校で2020年の27校と比べて2倍近くに増えています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250615/k10014835911000.html
