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45件のコメント

野党共闘がなくても野党が自民党に勝利することは十分に可能だ、と橋下徹氏が野党陣営に新方針を示唆

1:ジャンピングカラテキック(SB-Android) [IR]:2021/11/04(木) 12:21:46.48 ID:b9jxSzgo0 BE:561344745-PLT(13000)


https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5ff014ffbf3cd34078e922e72d18e886d190a4

元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)は、衆議院議員総選挙の投開票から与野党ともに大きな動きを経た3日、ツイッターを連続更新。議席を減らした責任を取り、枝野幸男代表が2日に辞意を表明、臨時国会招集後に代表選挙が行われる野党第1党の立憲民主党の新代表に対し、大阪の選挙区で自民を全敗に追い込んだ「維新モデル」の分析を勧めた。

 橋下さんは今回の選挙で成否が議論された立憲民主党と共産党を中心とした野党共闘について「本でお勉強だけしている学者たちは、小選挙区制においては共産党との共闘が不可欠と言う。でも大阪見てみ。野党共闘なんかしなくても、やることをしっかりやれば自民党は壊滅状態。維新は大阪で精いっぱい。新野党は特に都心部においては維新モデルを参考に活動すべき。野党間予備選で野党の方向を探るべき」と私見を述べた。

 

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立憲民主党の新代表に自民党が最も恐れる人物が就任する可能性をメディアが示唆している模様

1:ショルダーアームブリーカー(愛知県) [CN]:2021/11/05(金) 19:31:52.32 ID:GbSFJefb0 BE:156193805-PLT(16500)


5日放送のTBS「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」では、立憲民主党の代表選について特集。自民党が一番嫌な党首として安住淳国対委員長だという声を紹介した。

すでに、泉健太政調会長、小川淳也元総務政務官、馬淵澄夫元国交相、大串博志元首相補佐官らの出馬がとりざたされている。

しかし、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、「安住さんを推す声もあって。安住さんとにかくしたたかな人。自民党が一番嫌な党首は安住さんだと思う。かけひきに長けてますから」と話した。

現在59歳の安住氏は当選9回。今回も宮城5区で自民が擁立した元グラビアアイドルの森下千里氏を退けた。野田佳彦政権下では財務相を務め、知名度も高い。

鈴木氏は現在上がっている面々に対して、「一般の方では、誰だっけなという方もいる。そういう意味で、立民は顔をつくってこなかった。今回はそれをつくるチャンス」と指摘した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/05/0014819415.shtml

 

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29件のコメント

N党が参院選のための資金を支持者から超高利率で借りる方針を表明して既に5億円が集まっている模様

1:ネトウヨ ★:2021/11/05(金) 13:15:08.44 ID:eESZCVN49


「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の党首である立花孝志が、YouTubeにて「お金貸して下さい。」という動画を投稿した。

来年参議院選があるためその資金が必要になるためお金を貸して欲しいとのことだ。貸してくれた人には年利5%で返し、最低ラインは100万円からにして欲しいとのとこだ。

立花孝志は過去に4億5000万円を借りており年利10%で返済するとしている。しかしそちらの返済もまだで、今度は参議院選の資金を年利5%で借りようとしている。借りた4億5000万円は利子を含めて6億円近くなっている。

しかし党の資金は3000万円しか無いと立花孝志が発言しており、このままでは来年の参議院選に出馬する資金がないため再度お金を貸してほしいとのことだ。

立花孝志の申請フォームから貸付の申し込みができるという。

ただ立川市議のくぼた学は「あやしいから貸したくない」と発言していた。

https://gogotsu.com/archives/66093
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2021/11/Nkoku_kanekase.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2637970.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2637972.jpg

 

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52件のコメント

野党敗北のカギは石原伸晃に勝利した東京8区に存在する、と選挙関係者が野党側の問題点を指摘

1:oops ★:2021/11/05(金) 03:15:33.27 ID:DXNZ/GDh9


<10月の衆院選で野党が敗北した理由は、彼らの統一候補が「象徴的勝利」を収めた東京8区にこそ詰まっている──ノンフィクションライターの石戸諭氏が本誌11月9日発売号に寄せるルポから前半部分を先行公開>

(中略)

■2年前に始まっていたすれ違い

選挙戦以前から、リベラル系野党は一貫して立憲、共産党を中心に「野党共闘」によって選挙区で一騎打ち構造を作れば、与党を追い詰めることができるという「理想」を語ってきた。

野党共闘を支援する「市民連合」を介して、憲法改正への反対や脱原発といったリベラル色の強い共通政策をまとめて全国213の選挙区で共闘を成立させたのも理想へと近づく一歩、となるはずだった。共闘を主導した枝野の立場からすれば「市民と野党の統一候補」が、大物政治家から議席を奪った東京8区は誇らしい成果になるだろう。

だが、ここで枝野の認識にはいくつかの疑問が付される。第一にそもそも野党側が本当に狙い通りに挙げた成果だったと言えるのか。第二に山本太郎が結果的にもたらしたものの効果、第三に自民党の戦略ミスだ。

第一の点から見ていこう。どう客観的にみても吉田が正式に統一候補になるまでの道のりは紆余曲折がありすぎた。

10月8日に突如、れいわ新撰組の代表・山本太郎が東京8区から出馬すると新宿駅前で発表した。彼自身は詳細を語らなかったものの、立憲側との調整は済んでいるという認識を示し、その場にいたあるジャーナリストはマイクを握り「立憲、共産から裏は取っている。山本さんが統一候補だ」と明言した。

これに対し、枝野はメディアを前にして「困惑している」と語った。さらに吉田の支援者からの抗議活動も活発化するなか、山本はわずか3日後に選挙区からの出馬を見送ると表明せざるを得なくなった。

一見すると山本のパフォーマンス、あるいは根回し不足に見える。だが、問題の本質はそこにはない。山本自身が明らかにしたように、2年前から8区からの出馬を打診していたのは立憲側だ。

東京8区で「市民連合」の役割を担っていた市民団体事務局の東本久子の証言がそれを裏付ける。彼女は8区の野党共闘について一貫して当事者としてかかわり、裏も表も精通したキーパーソンだ。

■ちぐはぐな調整

東本が衆院議員会館で、立憲の都連幹部から「8区は山本太郎を統一候補でどうか。吉田は何らかの処遇をする」と最初に直接言われた時期は、山本の証言と符号する。彼女によれば、2020年に入ってからも交渉の過程で都連幹部は何度も「山本太郎」の名前を出してきたが、当の吉田本人や、共産側との話し合いも進んでいるようには見えなかったという。

事実、彼女の前で吉田自身は解散日程がメディアを賑わす時期になっても「私は絶対に8区で戦いたい」と口にしている。本人が「ノーコメントとさせてほしい」と答えたので、実際のところはわからないが「参院選立候補を打診された」といった噂が選挙区を駆け巡った。

8区から出馬を表明していた共産党の上保匡勇は「もともと、8区は野党共闘の対象ではなかった。立憲側からは私たちに候補者調整について何の打診もなかった。自分たちから降りようがない」と明かす。

東本の証言――「私が立憲の都連幹部に問うたのは、なぜ山本さんなら選挙区で勝てるのか。根拠を示してほしいということだった。これに対して、明確な答えは一切返ってこなかった。密室で候補者を決めて、名前を優先した選挙で小選挙区を勝とうなんて認識が甘すぎる。実際に選挙で実務を担うのは地域を知っている私たちだ。地域を回ってきた反応をみた上で、吉田さんで十分に勝てるし、山本さんではまとまらないと言ってきた」

彼らは彼らで、足元を固めるために共闘を前提に野党の候補者同士での勉強会を取り持ち、足で稼ぐために地元の回り方なども細かくプランを練っていた。主眼においたのは無党派層の取り込みだ。

固定票が見込める石原との対抗軸をどこに持ってくるか。政策だけでなく、「山形の八百屋の娘」という打ち出し方も足元の感触から周到に練られたものだった。山本との出馬調整を優先した立憲都連の対応は足元で地道に活動していた東本らの積み上げと明らかな温度差があった。

(以下略。記事全文はソース元にて)


2021年11月3日(水)19時13分
https://m.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/post-97396_1.php

 

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120件のコメント

国民人気では河野太郎が安倍元首相を完全に圧倒してしまった、とメディアが人気格差を訴える

1:速報 ★:2021/11/05(金) 10:52:33.92 ID:e3CHstGA9


安倍元首相の凋落と不人気ぶりが話題に…地元・山口“お国入り選挙”でも2万票減、焦る本人
公開日:2021/11/05 06:00 更新日:2021/11/05 10:16
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296959

「全国一」を目指したはずが、安倍元首相の得票数は8万448票と、前回2017年衆院選から2万4000票も減らした。得票率も70%を下回ってしまった。12年ぶりに地元で選挙活動に精を出した割に、意外なほどの不人気ぶりがうかがえる。

 得票数でいえば、全国1位は21万515票を獲得した河野太郎前行革担当相(神奈川15区)だった。05年の小泉純一郎元首相(19万7037票)、09年の鳩山由紀夫元首相(20万1461票)を超え、現行の小選挙区比例代表並立制が導入された1996年以降の歴代最多得票記録を塗り替えた。

 得票率では石破茂元幹事長(鳥取1区)が84.07%で全国トップだった。

 

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自民党が静岡県連の反対を押し切って細野豪志の入党を承認して自民議席がまた増加する模様

1:バックドロップホールド(愛媛県) [US]:2021/11/05(金) 13:09:28.57 ID:2zTM4kRM0 BE:135853815-PLT(13000)


【独自】自民、細野豪志・衆院議員の入党認める

 自民党が5日付で、細野豪志衆院議員(静岡5区)の入党を認めることがわかった。細野氏は衆院選に無所属で出馬し、党公認で岸田派に所属する吉川赳衆院議員を破り、8選を果たした。衆院静岡5区の支部長を務める吉川氏は比例東海ブロックで復活当選しており、静岡県連は反発している。

 細野氏は、民主党政権で原発相や環境相などを歴任した。2017年に民進党を離党し、東京都の小池百合子知事らと希望の党を結成した。18年の民進、希望両党による国民民主党の旗揚げには参加しなかった。19年1月に二階派に特別会員として入会し、自民党入りを目指していた。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211105-OYT1T50160/

 

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選挙特番の件で太田光がマスコミ界隈から再評価を受けて業界関係者から絶賛されている模様

1:Anonymous ★:2021/11/05(金) 11:37:00.59 ID:CAP_USER9


https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12251-1319085/

「互いに譲らないバチバチなバトルが展開され、緊迫感のある2人のやり取りには、ネットからも『1日で放送事故を連発する男笑』『国民の大半が思ってることを言っただけ。何も失礼じゃない』『太田の質問が鋭いだけに、二階の返答のまずさが際立ったな』『ここまで攻めるのはすごい』『私も聞きたかった。聞いてくれてありがとう』『太田さん立派だと思うよ。怖くてみんな忖度ばかりの当たり障りない質問してる中、聞きたいことを聞いてた』『よくぞ言ってくれました。心から拍手を贈ります』などの絶賛が集中。

 また、太田がMCを務める情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)の真裏で放送される『ワイドナショー』(フジテレビ系)のダウンタウン・松本人志と比較する声もあり、『これ、できるの太田しかいないぞ。松本なんか絶対言えない』『松本人志にはできない』といった指摘も寄せられており、その度胸と政治的知識の豊富さでは松本を凌駕していると考える人も散見されました」(テレビ誌ライター)

 二階氏をマジギレさせた太田のぶっ込み質問の映像はSNSでも大きなバズりを見せており、しばらくはネット民をザワつかせることになりそうだ。

 

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43件のコメント

タダじゃ起きない日本人が鹿児島に大量漂着した軽石を都合よく活用する手段を見つけた模様

1:マスク着用のお願い ★:2021/11/03(水) 16:55:50.29 ID:eUIu7nJj9


https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000233849.html
厄介者の「軽石」に歓迎の声 コーヒー栽培に活用へ

沖縄や鹿児島に漂着している大量の軽石が一夜にして消えた海岸があります。何があったのでしょうか。

 海岸を埋め尽くした軽石が…。

 沖縄県大宜味村。海岸から突然、軽石が消えたというのです。

 動画を撮影した大宜味村在住のタレント「アイモコ」のモコさんに話を聞きました。

 大宜味村観光大使アイモコ・モコさん:「えっちょっと待って、何にもない。透明度も戻ってきているし、あんだけぶ厚かった軽石が一体どこ行ったんだ?ということですごく驚いたような状況」

 役所に聞いたところ、「除去していない」とのことで、地元住民の間では「潮の流れの影響ではないか」と言われているそうです。

 真っ白なビーチを灰色にしてしまった“厄介者”。ところが、その軽石を有効利用している人がいます。

 鹿児島県の徳之島でコーヒーの木を育てている宮出博史さん。軽石を水はけが悪い土壌の改良に使ったのです。

 宮出珈琲園・宮出博史代表:「畑を掘り返して、コーヒーの苗の植え付けの時の底の部分にちょっと大きめの軽石を、あとは一緒に土と混ぜる時に、水はけが良くなるように一緒に混ぜてから植え付ける」

 軽石は、水で洗って“塩抜き”をしておくといいます。

 宮出珈琲園・宮出博史代表:「徳之島、奄美とか沖縄の土壌が結構、粘土質のところが多くてですね、水はけの良いのを好む植物が珈琲なんですけど、土壌改良に取り組みたいなとずっと思ってたんですけども」

2021/11/01 18:47
テレ朝

 

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野党陣営の度重なる要請に自民・福田総務会長が法治主義の軽視だと苦言を呈してしまった模様

1:バックドロップ(愛媛県) [US]:2021/11/04(木) 13:01:10.05 ID:nh/lpS//0 BE:135853815-PLT(13000)


森友・加計説明要求を疑問視 自民・福田総務会長

自民党の福田達夫総務会長は4日の記者会見で、一部野党やメディアが森友・加計学園関連で説明を求め続けていることについて「新しい証拠がない中で説明を求め続けるということが法治主義の国家で正しいのかということについては、少々不思議だなと思う」と述べた。新証拠が出てきた場合には説明が必要だとの認識も示した。

福田氏は「法に当てはめて基本運営をしていかないと、人治主義になってしまう。権力者が人治主義になったら、怖い話だ」と語った。

https://www.sankei.com/article/20211104-ORAZY5B3DVOGVPW5QNOX3IRQZE/

 

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58件のコメント

議席予測を的中させた朝日新聞が意外すぎる情勢予測の実情を暴露して他社との格の違いを見せつける

1:蚤の市 ★:2021/11/01(月) 23:35:57.39 ID:tVEPrQ2o9


自民党が単独過半数ラインを上回り、野党第1党の立憲民主党が議席を減らした今回の衆院選。31日午後8時に、報道各社は各党の獲得議席の見通しを一斉に報じましたが、予測にはばらつきがみられました。

 それぞれ調査データをもとに報じているはずなのに、なぜ違いが生じるのか。約25年間にわたって選挙報道や世論調査にかかわってきた朝日新聞社の堀江浩編集委員(選挙・世論調査担当)に聞きました。

 ――朝日新聞社では、どのように情勢を予測したのですか。

 全国289選挙区の計8670投票所を選び、投票を終えた有権者に投票先や支持政党を回答してもらいました。有効回答は41万1467人。調査の量や質を保ちながら経費を削減するため、今回から共同通信社など5社と合同で実施しました。なので、朝日新聞社を含む6社は同じデータを使っています。

 ――調査データが同じなら、合同で実施した各社は同じ予測になるのではないですか。

 それは違います。コンピューターで自動的に予測をはじき出しているわけではありません。担当者が調査の誤差や傾向を考慮し、データを評価しているのです。

 朝日新聞社の場合は、報じるまでには三つの段階があります。

 まず、生データが同じでも、どのように集計するかで違いが出てきます。年代をどこで切って分析するか、といったことです。

 第2段階は、集計データをもとに289の選挙区ごとに各候補者の「当選確率」を付けていきます。「当選は間違いない」という人は100%、「五分五分」の人は50%、というように。その結果の積み上げが獲得議席数の「推計値」になるのです。

 当選確率を付けるためには、候補や政党に応じて表れる調査の「くせ」を把握しなければなりません。これまでの選挙結果と出口調査を読み込み、出口調査が高く出る傾向があるか、低く出る傾向があるかなどを調べます。新顔候補の場合は、支持基盤などが似た過去の候補を当てはめたりして推測します。

 第3段階として、推計値をもとに、見出しや原稿の表現を社内で検討し、報じます。

 ――全選挙区を一つ一つ、堀江さんは見ているのですか。

 そうですね。私が全選挙区を見て、当選確率を付けていきます。

 ――31日の投開票日はどのようなスケジュールで作業を進めたのですか。

 午前7時から出口調査が一斉に始まります。全国のデータを1、2時間おきにダウンロードして、その都度、読み込みます。

 投票が終わる午後8時に出口調査の結果を報じなければならないので、午後7時ぐらいには最終方針を決めなければなりません。その2、3時間前からいくつもの推計値が頭の中を回っています。緊張感が続く分刻みの作業です。

 ――今回の衆院選は特徴がありましたか。

 ワンイシューのような選挙でなく、熱気の盛り上がりに欠け、風を読みにくかったですね。投票率が大きく上がると結果を読みにくくなります。投票率は高いに越したことはないのですが、投票率が低水準だったことは私の立場では判断しやすかったと言えます。

 投票結果と出口調査の結果は毎回、ずれます。どちらの方向にずれるかの評価を誤ると、予測は大きく変わってしまいます。

 まずはデータをしっかり分析する。それが自分の見立てと違う結果となったら、思い込みはさっさと捨てる。とにかくデータに向き合うことが大切だと改めて感じています。

    ◇

 ほりえ・ひろし 1986年、朝日新聞社に入社。社会部記者、世論調査部長などを経て2016年から現職。約25年間にわたって選挙報道や世論調査に携わってきた。

朝日新聞 2021/11/1 22:09
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPC165Y2PC1ULEI00F.html?iref=sp_history_list_n

 

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京王線刺傷事件の犯人の動機が無関係すぎる出来事が原因だと判明して一般人に衝撃を与えている

1:どどん ★:2021/11/05(金) 00:46:53.26 ID:9mdRkb509


東京の京王線で、乗客が切りつけられるなどした事件で逮捕された男が、ライターオイルとみられる液体を、逃げる複数の乗客をめがけ直接かけていたことがわかりました。また、動機についても詳細が徐々に明らかになっています。

事件直後、京王線の車内で撮影された写真では、床に液体が広がり、手前にはペットボトルが確認できます。そのすぐ近くには、黒い布のようなものも。そして、ドア脇の座席部分をみてみると、燃えたあとなのか、焦げて内部がむき出しになっているのがわかります。

写真は、5号車で撮られたもので、服部恭太容疑者(24)は、3号車にいた男性の胸を刺した後、5号車へ移動してきたといいます。

服部容疑者は、警視庁の調べに対し、「人を燃やそうと思った」といった趣旨の供述をし、逃げる複数の乗客にライターオイルをかけたとみられています。

宿泊していたホテルからは20個以上のライターオイルの缶が見つかったといいます。

動機についても詳細が徐々に明らかになっています。

服部容疑者は、コールセンターに勤めていましたが、顧客への対応をめぐって上司から注意を受けたといいます。

そのため、今年6月に退職。自殺を考えたものの、大量殺人を行い死刑になることを思いついたということです。

憧れだと話す“ジョーカー”のような服装は、新宿で購入したことも、新たにわかりました。

一方、高校時代の同級生が語ったのは正反対の姿でした。

服部容疑者の高校の同級生
「(高校時代は)まじめな生徒で、(部活の)空手にも一生懸命励んでる模範的な生徒だったと思います」

警視庁は、今後、他の乗客に対する殺人未遂容疑での立件も視野に、経緯を調べています。

NNN

https://news.yahoo.co.jp/articles/b52b0d64a7447594911c6c126326f491c0137a48

 

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国民民主党が求めた連携要請を「勝手に言及されても困る」と日本維新が拒否する構えを見せた模様

1:クロ ★:2021/11/04(木) 19:31:07.92 ID:CAP_USER9


日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は2日、国民民主党の玉木雄一郎代表が維新との連携に意欲を示していることについて、「勝手に言及されても困る。政党の足し算をする気持ちは全くない」と否定的な考えを示した。大阪市内で記者団の取材に答えた。

 維新は衆院選で躍進し、41議席を確保した。両党の衆院議席を合わせると52人になり、予算措置を伴う議員立法を提出できる50人を超える。松井氏は国会議員の給与を2割削減する法案を提出する考えを示した上で、「協力できるところは協力していきたい」とも述べた。【野田樹】

毎日新聞
2021/11/2 18:30
https://mainichi.jp/articles/20211102/k00/00m/010/170000c

 

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元議員タレントが旧民主党カラーを否定して立憲民主党の新代表に泉政調会長を猛プッシュ

1:樽悶 ★:2021/11/02(火) 23:48:25.04 ID:IZjb3CAx9


元衆議院議員でタレントの金子恵美氏(43)が2日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。〝ポスト枝野〟への私見を述べた。

 衆院選で敗北した立憲民主党の枝野幸男氏が辞任の意向を表明したことで後任人事に注目が集まっている。

 ネットで目立つ蓮舫氏のほか、ベテランの玄葉光一郎元外務大臣、小川淳也氏らの名前が挙がっている。

 金子氏は「いま、名前が挙がっている蓮舫さんとか、枝野さんもそうですけど、旧民主党の色が見える限りは、なかなか受け皿となっていくのは難しいかな」と〝候補者〟にダメ出し。「民主党時代の総括ができていない。国民の中であの3年間(2009~12年)を思い出してしまう」と話した。

 続けて「小川さんとかは目新しさはあるかもしれないけど、代表って選挙に強い人であればいい」と新リーダーに必要なのは選挙での強さだと強調し、政調会長の泉健太(京都3区)を「本当に選挙に強い」と猛プッシュ。さらに「その泉さんを唯一破ったのが(夫の)宮崎謙介なんです」と説明すると、MCのふかわりょうは「放り込んできました」コメント。スタジオは笑いに包まれた。

 衆院選の結果について「立民は自民党の受け皿になれず、維新に票が流れた」と分析した。

11/2(火) 21:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb84b458b8b283c883ff333aad66c79a8c43c378
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211102-03768496-tospoweb-000-1-view.jpg

 

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衆院選は岸田首相の力で勝ったわけではないので政権の求心力は高まらない、とメディアが今後の波乱を予測

1:影のたけし軍団 ★:2021/11/02(火) 12:56:43.93 ID:kc752Irs9


31日に投開票が行われた衆院選は、何とも煮え切らない結果に終わった。

自民党は議席を減らしたが、立憲民主党も公示前勢力を下回った。自民重鎮が選挙区で負けるなど小波乱はあったものの、結局は自民単独で「絶対安定多数」という結末をどう評価、分析するべきなのか。

ハッキリしているのは、有権者が安倍・菅・岸田政権の継続を選んだことが、この国の未来に重くのしかかってくるという暗い現実だ。

開票前は、「自民党単独過半数割れ」も囁かれていたのに、終わってみれば自民党は、単独で過半数(233議席)どころか、17の常任委員会すべてで委員長を出したうえで、過半数の委員を確保できる「絶対安定多数」の261議席に達した。

今後も、国会運営はラクラクだ。野党の声は無視され、最後は強行採決で何でも決めてしまう。国会審議は形骸化。おなじみの光景が繰り返されることになる。

「これでは選挙前と何も変わりません。政権交代が起きなくても、自民が単独過半数割れなら、これまでのような好き勝手はできなかった。与野党勢力が伯仲すれば議会に緊張感が生まれ、与党側もむちゃはできなくなります。せっかく悪辣自民の息の根を止めて、民主主義を取り戻すチャンスだったのに、国民はこれだけ悪政に虐げられても変化を望まないということでしょうか。安倍菅政権から続く独裁体制が維持される結果になり、やりきれません」(政治評論家・本澤二郎氏)

野党は、首都圏など都市部では善戦して一矢報いたが、地方ではバタバタと競り負けた。接戦に持ち込んだ選挙区の多くであと一歩及ばず、与党候補に敗れてしまった。

「投票率が低いと、組織票で自公が有利なのは分かり切ったことです。投票権を行使しない有権者も不甲斐ないし、大メディアの責任も大きい。自民党内のイベントである総裁選では連日、大騒ぎしていたテレビも、国民にとって、もっと大事な衆院選の扱いは小さかった。

政治の私物化やコロナ対策など、この4年間の自公政治への審判だと明確に問うこともしませんでした。狡猾な自民はさっそく追加公認で“カサ増し”し、数の力を頼んだ独裁体制を強化しにかかっています」(本澤二郎氏=前出)

投票率は55・33%前後とみられ、前回2017年の53・68%をわずかに上回ったが、戦後3番目の低水準だった。有権者の関心の低さが、岸田自民の高揚感なき勝利につながった。

「衆議院選挙は、いつの選挙も政権選択選挙。与党で過半数が目的だということは、従来からも申し上げてきた。信任をいただいたと受け止めたい」
勝利宣言でも岸田首相に笑顔はなかった。それも当然で、自民にとっても狐につままれたような勝ち方だったからだ。

「当日まで『自民苦戦』と報じられていたし、50議席減もあり得ると思っていた。なぜこれほど勝てたか分からない」(閣僚経験者)不人気の菅前首相から表紙を代えて選挙に臨んだものの、期待したご祝儀相場もなく、風も吹かず、、野党共闘で激戦区が一気に増えた。低投票率に助けられた勝利だった。

コロナ禍で多くの国民が苦しみ、政府の対応に不満を抱いても投票率が上がらなかったのは、政治不信が根強いことの表れでもある。それに、勝ったとはいえ議席を減らしたことには変わりない。果たして岸田自民は踏みとどまったと言えるのか。

そもそも岸田は「選挙の顔」として弱い。演説にも有権者を引き付ける力がない。党内には不安が残り、総裁選から続く抗争の火種もくすぶったままだ。

選挙を経て多少なりとも顔ぶれが入れ替わり、党内の権力構造に変化が生じる。甘利幹事長の選挙区落選で「3A」の一角が崩れたが、安倍元首相、麻生副総裁の顔色をうかがいながらの政権運営になれば、国民の支持も得られないだろう。

参院選前に「岸田では戦えない」という声が上がり、岸田降ろしが起きてもおかしくない。

この衆院選は岸田首相の力で勝ったわけではないので、選挙を経て求心力が高まったとは言えません。しかし、自民単独で絶対安定多数を確保したため、与野党の関係も、自民党内の政局も膠着状態でしょう。岸田首相は基本的に内閣と党執行部の布陣は替えないと言っているので、辞意を表明した幹事長だけは交代しても、現状維持でズルズル続いていく可能性が高い」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

4年ぶりの衆院選でも自民党は変わらない。政治も変わらない。あまりに不毛だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/296849

 

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略称を「民主党」に二重指定した野党陣営の戦略で投票所で有権者たちが混乱する事例が相次いでいたと判明

1:バーニングハンマー(東京都) [US]:2021/11/04(木) 21:23:31.92 ID:V3j7GFU90 BE:902666507-2BP(1500)


衆院選「民主党」案分票は400万票? 「有権者の思い反映されず」

 全国で400万票もの票が「案分票」となっていたら、公正な選挙と言えるだろうか――。10月31日に投開票された衆院選の比例代表で、立憲民主党と国民民主党がそろって略称を「民主党」として届け出たため、得票の割合に応じて票を振り分ける「案分票」が大量に生じた可能性がある。静岡県の場合、静岡市葵区で7955票もの案分票が発生。有権者の「1票」にかけた思いが正しく反映されなかったといえる。

https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/199000c

 

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労働組合「連合」が立憲民主党に今後の関係を見直す旨を通告して、野党同士の力関係に影響も

1:香味焙煎 ★:2021/11/04(木) 20:02:40.48 ID:pi7o8dUo9


連合の芳野友子会長は4日、日本記者クラブの記者会見で、野党を引き続き支援する基本姿勢を示した上で、「労働者のための施策をやる政党があれば是々非々でいい。(労働問題の)課題が多岐・多様になっており、今後の連合の対応の仕方も考えていく時期に来ている」と述べ、立憲民主党、国民民主党への支援のあり方を見直す可能性を示唆した。

(続きはソースでお読みください)

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/176000c

 

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自民党候補との一騎打ちに敗れた立憲議員の陣営から執行部への苦情が漏れていると関係者が暴露

1:上級国民 ★:2021/11/03(水) 12:29:59.56 ID:h2TERHAJ9


https://www.asahicom.jp/articles/images/hw414_AS20211102002475_comm.jpg
執行役員会で辞意を表明し、発言後に頭を下げる立憲民主党の枝野幸男代表=2021年11月2日午後1時6分、国会内、上田幸一撮影

立憲・枝野代表辞意表明に驚きと残念がる声 落選陣営には恨み節も
https://www.asahi.com/articles/ASPC275H1PC2TIPE01N.html

 立憲民主党の枝野幸男氏が代表辞任を表明した2日、衆院選を共に戦った候補者たちからは驚き、残念がる声が上がった。落選した候補者の関係者からは、恨み節も聞かれた。

 福岡5区で、閣僚経験がある自民のベテラン候補との一騎打ちを制し、初当選した元県議の堤かなめ氏。4月の立候補表明会見のときは枝野氏も同席していた。堤氏は「辞任と聞いて驚いた。枝野氏が結党し、たくさんの支援者を集めてここまできた。功績は大変大きい」とねぎらった。初当選直後にいきなり代表の辞意が重なったが、「党内には有能な人材がいっぱいいる。新しい人が代表になり、党勢を拡大する機会だと前向きに受けとめたい。代表を退かれても党の中心部にいると思うので、今後もご指導いただきたい」と話した。

 佐賀1区の原口一博氏も自民候補との一騎打ちの末、わずか133票差で競り勝った。

 枝野氏とは旧民主党時代の2009年、共に政権交代を経験しており、「盟友で、家族ぐるみのつきあい」という。現在、立憲の副代表を務める原口氏は、盟友の決断に「比例の票が伸びなかった。辞任という形になって残念。代表自身の判断なので、重く受け止める。今後は野党第1党として、他党にも目配りしながら大きなかたまりをつくっていきたい」と語った。

 政調会長代行として衆院選のマニフェスト作成に携わった鹿児島1区の川内博史氏は、自民候補との一騎打ちに敗れた。枝野氏の辞意について「私たちがもっと頑張るべきだった。申し訳ない。(結党以来)4年間の獅子奮迅の活躍に敬意を表する」と言葉少なだった。

 小選挙区で敗れたとはいえ、比例区での復活当選を左右する惜敗率は90%近く、九州ブロックでは6番目に高かった。しかし立憲の獲得議席数は4で、8だった自民の半分にとどまり、復活もかなわなかった。陣営関係者は「取るべき票は取ったが、比例票の不振が痛かった。党低迷の責任は、与党への対立軸を明確にできなかった枝野氏にある」と漏らした。(渡辺純子、松岡大将、奥村智司)

 

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領袖がいなくなった石原派の幹部が派閥存続を断念して石原伸晃も政界引退は不可避な情勢だと判明

1:ボラえもん ★:2021/11/04(木) 18:25:49.27 ID:b6Plz0a39


岸田首相まで応援に駆けつけたのに比例復活もかなわず落選してしまった石原伸晃氏(64)。突然、派閥の領袖がいなくなった“石原派”も大混乱だ。消滅の危機に瀕している。

「選挙後、派閥幹部3人が急きょ東京に集まって対応を協議したようです。地元・熊本に帰っていた坂本哲志前地方再生担当相も呼び戻された。もともと、石原派は10人しかいない最小派閥。そのうえ、トップの石原伸晃氏や、当選16回だった野田毅元自治相も落選し、無所属から追加公認された田野瀬太道氏を加えても7人しかいなくなった。ベテランは森山裕前国対委員長と坂本氏だけで、ほかは当選3~5回の若手・中堅です。どうやら幹部3人の結論は“もはや派閥の存続は難しい”だったようです。石原氏本人も、このまま政界引退となりそうです」(自民党事情通)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2d7ab20b93d2b91280df8a011d8c0c28169c7e9

 

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自民党候補があと僅かで野党候補に負けていた選挙区が劇的に増えてしまい選挙関係者が憂慮している

1:セントーン(ジパング) [CN]:2021/11/04(木) 16:16:55.13 ID:yptyGV/50 BE:127398796-2BP(2000)


次点との差わずか391票…衆院選小選挙区、自民当選者2割が辛勝

差5ポイント未満34人 前回比1・3倍

 今回の衆院選小選挙区で、次点候補と得票率5ポイント未満の差で辛勝した自民党候補は34人に上った。2012年衆院選の2倍、前回17年の1・3倍に上り、政権復帰以降では最多となった。得票率差5ポイント未満で勝利した野党側は28人だった。立憲民主党など5野党が候補一本化を進める中、自民が接戦区をわずかな差で制したことが党勢維持につながったとみられる。

 「選挙戦の最中はずっと不安で五里霧中だった。本当に感無量だ」。1日未明、接戦の末に長崎4区での当選が判明した自民の北村誠吾・元地方創生相(74)は胸をなで下ろした。次点の立民新人とは391票差で、得票率では0・30ポイント差だった。小選挙区を制した自民候補187人(追加公認は含まず)の中で最も僅差での勝利だった。

 今回の衆院選では、自民の小選挙区当選者の約2割に当たる34人が、次点候補との得票率の差が5ポイント未満だった。政権復帰した12年は17人だったが、14年は22人、17年は27人と、選挙を重ねるたびに増えている。今回の34人のうち33人は、5野党の統一候補との接戦に持ち込まれた上で勝利しており、自民幹部も野党の候補一本化について「一定の効果はあった」と認めざるを得なかった。

 得票率差が5ポイント未満だった62の接戦区を地域別にみると、野党の地盤が強い北海道では立民の3勝2敗、無党派層が厚い東京都では立民の5勝3敗と、自民は苦しめられた。これに対し、労組票が強いとされる愛知県で自民が4勝0敗、立民が地盤を築く長野県で自民が2勝0敗と接戦を制し、沖縄県でも、自民が1勝1敗に持ち込んだ。

 野党共闘に競り勝ったことに、自民の世耕弘成参院幹事長は「我が党が最後の力を振り絞って接戦区を制したことが、今回の数字に出ている」と胸を張った。

 一方、次点候補との得票率差が10ポイント未満で当選した自民候補は59人だった。自民候補が5ポイント減らして次点候補が5ポイント伸ばしていれば、自民候補は小選挙区で59人が敗れていた計算になり、自民単独で過半数となる233議席を確保できなかった可能性もあった。

 12年の衆院選以降、10ポイント以上の得票率差で圧勝した自民候補は減り続け、今回の衆院選では128人と、12年の約7割にまで落ち込んでいる。1選挙区につき1人だけが当選する小選挙区制は、世論の風向きで当落が左右されやすく、閣僚の一人は「いっそう緊張感を持って政権運営に当たらなければならない」と気を引き締めた。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211103-OYT1T50230/

https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211103-OYT1I50137-1.jpg

 

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立憲民主党の代表選挙にかなり意外な人物が出馬表明をして有権者を困惑させている模様

1:ボラえもん ★:2021/11/04(木) 13:45:36.05 ID:Zr+XOF3K9


立憲民主党の大串博志衆院議員は3日、枝野幸男代表の辞任に伴う代表選への出馬を検討する意向を表明した。佐賀市内で記者団に「議員からいろんな声があった。仲間と相談しながら検討する」と語った。同氏は衆院当選6回で党役員室長を務める。

代表選は小川淳也衆院議員が出馬に意欲を示し、泉健太政調会長を推す声もある。馬淵澄夫元国土交通相や長妻昭元厚生労働相、玄葉光一郎元外相も浮上する。

代表選は12月中旬までに実施し、立民に所属する衆参両院の国会議員のほか党員らが参加する形式を採用する見通しだ。立候補には国会議員20人以上の推薦人が必要になる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA031GY0T01C21A1000000/

 

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