あ、昨日は「堆肥は肥料じゃないからウチは無肥料栽培」って言う人とリアルで出会しました
— 中嶋powerおじさん (@Mk210473831) February 16, 2025
堆肥の肥の字も読めんのか?
って煽ったらなんか耳真っ赤になってました
あ、昨日は「堆肥は肥料じゃないからウチは無肥料栽培」って言う人とリアルで出会しました
— 中嶋powerおじさん (@Mk210473831) February 16, 2025
堆肥の肥の字も読めんのか?
って煽ったらなんか耳真っ赤になってました
山岳地に住む男性は山の狼のために家の周りに食べ物を置いてやっていた
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) February 15, 2025
ある日、狼の群れが家の前に集まっていたのでドアを開けると、子供連れの狼家族一行が我が家に戻ったかのように中に入って来た
どうやら男性を優しく信頼おける存在と理解し、頼ってきたようだった…
pic.twitter.com/EztVdrqahv
まあこの動画は既に飼い慣らされてる狼の一団のようだが、なんかの拍子で世話になった人間を喰い殺す事件は起きてるからね。日本ではウルフドッグのベテランのブリーダーが自分の排出した犬たちの面倒をみるために顧客の留守宅に滞在していたが顧客が帰宅したらブリーダーさん食い殺されてた。野生動物なら距離感は大切。
まあこの動画は既に飼い慣らされてる狼の一団のようだが、なんかの拍子で世話になった人間を喰い殺す事件は起きてるからね。日本ではウルフドッグのベテランのブリーダーが自分の排出した犬たちの面倒をみるために顧客の留守宅に滞在していたが顧客が帰宅したらブリーダーさん食い殺されてた。野生動物…
— ピクシー💫🇺🇦安倍晋三さんは日本国民の誇りです (@pixie10ole) February 15, 2025
1000℃のゴルフボールサイズ鉄球をシリカゲルで埋めてみた🧪
— 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) February 14, 2025
動かしたらダメだった…#鉄球おじさん pic.twitter.com/paZuW5wVYd
シリカゲルには水を吸着し易い性質があるため、乾燥剤として広く使用されている。元来のシリカゲルは無色半透明であるものの、乾燥剤として用いるシリカゲルには、しばしば水の指示薬として塩化コバルト(II) を添加した物が利用される。塩化コバルトを添加したシリカゲルは、水の吸着量が少なく水の吸着力が充分な時は青色を呈し、水の吸着量が増えて水の吸着力が低くなると淡桃色を呈する。乾燥剤としてのシリカゲルは、電子レンジあるいはフライパンなどで加熱することにより、細孔内部の水分を蒸発させることが可能であるため、この加熱処理により再利用が可能となる。塩化コバルトが添加されたシリカゲルは、淡桃色から青色へと戻る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AB
山形県の米農家の皆様。
— なお (@NAO34_7012) February 15, 2025
事実に間違いないそうです。
農協で間違いなく行われたそうです。
燻蒸処理する農協は存在しますでしょうか?
事実確認をお願いします。 https://t.co/0GhmkhQTkm
経緯説明
以前より当該アカウントは山形県の米農家で違法な燻蒸処理が行われていたと主張
批判を浴びて一部ポストを削除したが、今回の反論文を掲載して自らの主張の正しさを再度述べている
以下要約
投稿者は、収穫後の薬剤燻蒸が違法であることを知らずに発信したことで炎上し、事実確認を行った結果、燻蒸が一部で行われているという証言を得たと主張している。
投稿の削除理由は、通報の脅しを受けアカウント停止を避けるためだったと説明。農家との信頼関係から、情報源の証言は信頼できると考えており、慣行農業の安全基準とは異なる視点を持っていると述べる。
違法燻蒸の背景には、虫の発生による大規模廃棄のリスクがあるとの推測を示し、問題を単なる個人の違法行為ではなく、社会的な問題と捉えている。
また、投稿者は誹謗中傷を受けたことに憤りを示し、農協や農家が調査すべきだと主張。証拠の提示を求める声に対しては、一般人に調査能力はなく、物的証拠も残りにくいと反論。
地域特定を求める場合、攻撃目的でないと確認できれば情報提供を検討するとし、今後は批判には応じず、誹謗中傷には対抗措置を取ると宣言している。
医師「老衰です」
— 名無しの産業医 (@774sangyoui) February 15, 2025
家族「老衰の証拠があるんですか?老衰の検査があるんですか?去年、ここに入院するまで旅行してたんですよ!」
医師「もう94歳ですので…」
家族「年齢なんて関係ありません!」
ドイツで凍ってるキツネを発見した湖の管理人が、被害が出ないように標として置かれていました。日本でも年間数十人が湖の水難事故起きてるので、気をつけたいですね。 pic.twitter.com/1U7Ady5YCd
— ふじむらたいき (@fujifujizombi) February 15, 2025
「R.I.P.」とは、ラテン語の「requiescat in pace」の略で、英語では「rest in peace」という意味になります。直訳すると「平和の中の休息」、意訳すると「ご冥福をお祈りします」「安らかに眠れ」となります。
もともと「R.I.P.」は、亡くなった人への追悼の意を表す言葉であり、墓石に刻まれることが多く見られます。また、新聞記事やニュースのタイトルなどでも使われ、亡くなった人の名前の前後に添えられることが一般的です。
例えば、新聞の見出しであれば「R.I.P. Queen Elizabeth」、記事の本文内であれば「Queen Elizabeth has passed away. R.I.P.」といった形で使用されます。最近では、SNSなどでも広く使われるようになっています。
2匹して吐水口に口突っ込んでておもろい pic.twitter.com/zPb9vX4tYk
— くもさんこう (@san_koh_kumo) February 14, 2025
コモリザメ(学名: Ginglymostoma cirratum)は、軟骨魚綱テンジクザメ目コモリザメ科に分類されるサメ。
全長3 m程度で、最大で430 cmの報告が有る。頭部は丸く、口は眼よりかなり前方に位置する。鼻孔には1対の髭がある。噴水孔は小さい。背鰭は大きく丸みを帯び、第一背鰭は第二背鰭・臀鰭より大きい。尾鰭は長く、全長の 1 / 4 に達する。体色は黄褐色から灰褐色。
主な生息環境はサンゴ礁・マングローブの周辺・砂底など。夜行性で、日中は小さな群れを作って不活発な状態にある。休息場所は岩棚の下や岩の隙間で、毎日特定の場所に戻ってくる。夜間は単独で泳ぎまわり、海底の堆積物中から餌を探す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%A1
健康診断で血管見つからず採血に45分要した220キロ力士が入院 師匠は「太りすぎ」と減量を計画
今月行われた日本相撲協会の定期健康診断で、肉が分厚すぎて血管が見つからず、採血に45分を要するハプニングに見舞われた序ノ口錦丸(21=朝日山)が、入院していることが分かった。
14日、師匠の朝日山親方(元関脇琴錦)が明かした。朝日山親方は「足の蜂窩(ほうか)織炎。傷口からばい菌が入り、高熱やせきが続いている状態。はっきり言って太りすぎです」と語った。
現在は千葉・松戸市の病院に入院中で、今月下旬には退院し、春場所(3月9日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて出発する予定だという。
錦丸は5日の健康診断で、自己最重量の220キロを計測した。身長175センチの丸々とした体。
健康診断のために集まっていた外部の看護師が、4人がかりでも血管が見つからず、最後は普段から力士に接している、国技館内にある相撲診療所常勤の看護師が採血していた。
中学を卒業後の19年春場所が初土俵で、入門から丸6年を迎える。最高位は東序二段28枚目。
朝日山親方は「昔は150キロぐらいで、そのころは稽古でも、日常生活でもよく動いていた。まずは体重を170キロぐらいに落とさないと。お医者さんもお手上げで、病院をたらい回しになっている状態だから」と、減量を計画していると説明した。
昨年11月の九州場所を蜂窩織炎で全休し、1月の初場所も最後の七番相撲だけ出場して白星を挙げた。番付にしこ名が載らなくなる前相撲転落は避け、春場所も初場所に続いて序ノ口に名を連ねることになる。
朝日山親方は「大阪(春場所)も前半は休場することになると思う。熱も収まってきて、日常生活に支障はなくなってきているので、大阪では入院せず、他の力士と一緒に生活する予定。どれだけ出場できるか」と、心配そうに話した。
師匠は現役時代に「F1相撲」の愛称がつけられるほど、スピードを生かした取り口が身上だった。それだけに、随所にもどかしい胸中をにじませていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc95a322684b0021ff7b30e3702cb58516fe69c
ラーメン二郎の大のカロリーは1800kcalで糖質は185gだが、「食べ方を工夫すれば太らない」という医師監修の記事によれば、大を食べた後に10時間ほどジョギングするらしい。https://t.co/SQK5wH2zlz
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) February 14, 2025
カロリーを消費するためにどの程度運動が必要かを考えてみましょう。例えば、体重60kgの人が小ラーメン(約1500kcal)を消費しようとすると、軽いジョギングを約8時間20分、大ラーメン(約1800kcal)なら約10時間続ける必要があります。こうして見ると、一度に摂取したカロリーを運動だけで消費するのは簡単ではないことがわかります。
とはいえ、人の体は生きているだけでエネルギーを消費しています。これを基礎代謝といい、体重60kgの30~40代の男性であれば、何もしなくても1日に約1350kcalが消費されるといわれています。
また、日常的に体を動かす人ほどカロリー消費が多くなり、筋肉量が多い人はさらにエネルギーを消費しやすくなります。そのため、長時間のジョギングをしなくても、日々の運動習慣を取り入れ、筋肉をつけることで効率的にカロリーを消費することができます。無理なく継続できる運動を取り入れて、健康的にエネルギーを消費していきましょう。
https://health2sync.com/ja/blog/ramen-jiro-calorie-carbohydrates/
【恐怖】天井から伸びる“白い手”…その正体とは?https://t.co/vGsQGexBqW
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 13, 2025
その正体は、住居に侵入した「アライグマ」。害獣駆除業者は「本当に人間と同じ手をしている。換気扇みたいなものを外して入ってくる」と話す。また「一番怖いのは狂犬病」だと指摘し、むやみに近づかないよう注意を促した。 pic.twitter.com/aCwAge7YnA
住人は「明け方ごろに騒音で起きてしまい、眠れないことがありました。たまにケンカしているような鳴き声も聞こえました」と明かした。
害獣駆除業者ハウスプロテクトの岩田俊さんは、「本当に人間と同じ手をしている。指があって爪があって自在に動かせる。換気扇みたいなものを外して入ってきちゃって、そういうケースもある」「天井裏のリビングの上とかエアコン、暖房がついている真上の天井裏が一番被害が多い」と、アライグマによる被害について説明。
日本人が知るアライグマは「可愛い」「健気」「愛くるしい」と、かつての人気アニメ『あらいぐまラスカル』のイメージがあるが、岩田さんは「可愛いは可愛いが、見た目だけ」と言い切ると、「近づいては駄目。特に子どもがいるとき。臆病な性格なので、向こうから何かしてくるわけではない。こっちからちょっかいを出すと攻撃してくる」と警鐘を鳴らす。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28135448/
ニューヨーク近代美術館(MoMA)を手がけた谷口吉生による葛西臨海水族園の水辺の自然が、600本もの樹木が伐採され、ズタズタに破壊されています…。これを行う東京都には怒りしかありません。谷口が完璧にデザインした美しい自然景観と、30年かけて育てた森を破壊して…。東京都は頭がおかしいです! pic.twitter.com/2CxaA71PxH
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) February 11, 2025
葛西臨海水族園(仮称)整備等事業に関するよくある質問
更新日 2025年1月9日
事業の概要について
事業の目的
葛西臨海水族園は開園から30年以上経過し、施設及び設備の老朽化や国内外の社会状況の変化に対応する必要が生じています。
こうした課題に対応するため、現在の水族園の隣接地に新たな水族園を整備します。
展示についてもリニューアルし、最新技術を駆使した海を体感できる空間づくり、新たな学びや体験を生み出すしかけなどを新たに備えた魅力的な水族園として生まれ変わります。
https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/park/zoo/kasairinkaisuizokuen/kasairinkaisuizokuenqa
「牛乳を22リットル飲んだ男性」が緊急入院!血漿がミルク色に!https://t.co/w2jCMC64Ex
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) February 10, 2025
オランダの54歳の男性は2日間で22リットルの牛乳を飲み、緊急入院しました。彼の血液を遠心分離機にかけると、血漿がミルク色になっている様子(左)を確認できます。(右)は通常の状態です。 pic.twitter.com/Fa8r5uxTg3
通常、脂肪は消化・吸収されると、血液中を「カイロミクロン」という微細な粒子によって運ばれます。
しかし、今回のケースでは、摂取した脂肪の量が多すぎて処理が追いつかず、血液中に蓄積。血漿が「牛乳のように白く濁る」状態になったのです。
医師らが男性の血液を調べると、トリグリセライド(血液の中の脂肪の1つである中性脂肪)が非常に高い数値を示していました。
高トリグリセリド血症では、1000 mg/dLを超えると膵炎のリスクが高まると言われていますが、今回の男性の血中トリグリセリドは驚異の16713 mg/dL(通常の100倍以上)。
これほどの数値は、医学的にも非常に稀なケースです。
検査では、血糖値も1350 mg/dL(通常の約13倍)と異常に高いことが分かりました。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/170300
ロシアでは都市でも暖房供給(ロシアはセントラルヒーティング)が停止
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) February 11, 2025
→やばいのきたね https://t.co/GCDiT2S6XC
ロストフ・ナ・ドヌでは数か所でパイプラインが破裂した。ヴォロシロフスキー、キロフスキー、プロレタルスキー地区の78棟のアパートは 暖房が使えない状態となった。 O.ロストフ州の住宅・公共事業大臣セルゲイ・オルロフ氏。 同氏によれば、「暖房設備の欠陥」は13番線通りとドブロヴォルスキー通り、そしてウニヴェルシチェツキー横丁沿いで発見されたという。ロストフ・ヒート・ネットワークスの従業員は事故をなくし、熱供給を回復するために取り組んでいます。地方検察庁は法律違反の捜査を開始した。ロストフ・ナ・ドヌでは気温が氷点下ですが、今では8度まで下がっています。夕方、公益事業作業員がトルマチョーヴァ通り沿いのソヴェツキー地区にある大口径暖房本管に新たな欠陥を発見した。これに伴い、市の中心部への熱供給が削減されました。
これは今年初め以来、ロストフ・ナ・ドヌで3度目の大規模な暖房停止となる。 2月4日、パイプラインの損傷により、西部の小地区にある47軒の住宅のラジエーターが冷えなくなった。そして 12月24日、 ルクオイル・ロストヴェネルゴ社のボイラー室の一つで暖房本管に事故が起きた結果、8万人の住民、447棟のアパート、27の社会施設が 暖房と温水を失ったと、市当局の責任者アレクセイ・ログヴィネンコ氏が報告した。 2024年、ロストフ・ナ・ドヌは 「熱供給組織が設備の技術検査、診断、保守、修理を実施できなかった」ため、4回連続で冬季準備パスポートを取得できなかった。
https://www.moscowtimes.ru/2025/02/11/zhitelyam-rostova-na-donu-tretii-raz-snachala-zimi-otklyuchili-otoplenie-iz-za-avarii-a154877
「年間6000羽の鳥を焼き殺す」と非難された世界最大の太陽熱発電所が一部施設の閉鎖を発表
太陽の光を利用した発電は、化石燃料の消費や温室効果ガスの排出を抑えることができるため環境に優しいクリーンなエネルギーである一方で、周辺の自然や生態系に影響を与えると批判を受ける場合もあります。2014年に太陽光を集中させる珍しいタイプの太陽熱発電所として建設された「イヴァンパ太陽熱発電所」は、集約された太陽光によって鳥を自然発火させて殺してしまうという批判を長く受けていましたが、経営難に陥り建設から11年で施設の一部を閉鎖することを発表しました。
イヴァンパ太陽熱発電所は、アメリカ南西部のカリフォルニア州やネバダ州にまたがるモハーヴェ砂漠に「世界最大の太陽熱発電所」として、2014年に建設されました。太陽光発電が太陽光を電力に変換する発電方式なのに対し、太陽熱発電は太陽光を集光して得られた熱を利用してエネルギーに変換する仕組みです。
https://gigazine.net/news/20250212-solar-plant-birds/
あまりに酷い記事なので、何がどう酷い記事なのかを説明します。
— かめふじ@ハイアイアイ臨海実験所 (@kamefuji) February 12, 2025
>科学研究からはプラスチックのごみをよく食べるウミガメの方が、かえって生息数を増やしたことが分かった。
とありますが、このような説は初めて聞きました。(続く https://t.co/o68n7uvtAH
ごみが漂う海でウミガメが誤って食べたポリ袋を胃腸に詰まらせ、苦しんで命を落とす。テレビやインターネットの映像を通じて人々が思い描く環境問題のイメージだ。だが科学研究からはプラスチックのごみをよく食べるウミガメの方が、かえって生息数を増やしたことが分かった。ウミガメの悲話から世界に広がったプラスチックの使用を控える運動は、環境問題の深刻さを感情に訴える難しさを浮き彫りにした。
世界に7種がおり、絶…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG23APV0T20C24A7000000/
胃腸炎だった。
— 森 (@morimoribreak) February 12, 2025
次はちゃんと生食用の牡蠣を食べる。 pic.twitter.com/tQn3SwZ32a
岩手県大船渡産の生牡蠣パックの写真を添え、「10日過ぎてたけど賞味期限じゃなくて消費期限だったからセーフしょっ」とつづった森選手。
パッケージには期限ギリギリの際に販売店が付ける割引価格シールが貼られており、よく見ると「加熱調理用」の文字も見える。
■「大丈夫でしょうか!?」の声
2枚目の写真では、ポン酢らしきものをかけ生のまま食べる森選手の手元が。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E5%A4%A7%E7%88%86%E7%A0%B4
紙ストローは内側に分離困難なプラスチックコーティングしてるから純粋なプラスチックより質悪い
— このラベルはきれいにはがせます (@0C1OyBk8bpuqfTa) February 11, 2025
コスト高いけど環境にやさしいってやつは大体噓
手間暇かけてる時点で環境に負荷かけてる
紙ストロー推進廃止 米大統領令#Yahooニュースhttps://t.co/YJsqZP5LKc
トランプ大統領はバイデン政権が推進してきた紙製ストローの政府機関への導入を取り止め、プラスチック製に戻すとする大統領令に署名しました。
プラスチック製に戻っても、「サメに影響を与えることはない」などと主張。直後には自信のSNSに好物のダイエットコーラの瓶にストローをさした写真を投稿しています。
バイデン政権では、世界で深刻化する環境汚染への対策でプラスチック製品の使用などを段階的に廃止する方針を決定していましたが、トランプ政権は真逆の政策を進め、地球環境問題を重視しない姿勢が改めてあらわとなった形です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6812a89c628cd31794bc083d641c8d7dc69e8930
これ、生徒指導会議でルールを変えようとしないお局教師に「自分が学生の時に大変でしたよね?なら同じ理不尽なルールを生徒に押し付けているの、意地悪だと思いませんか?」と言ったら場が凍ったことある。 pic.twitter.com/H0nQqW1ed5
— のぶ (@talk_Nobu) February 11, 2025
最強寒波が列島を襲う中、タイツやダウンなど防寒着を禁止する校則に疑問の声が上がっている。一方、「ブラック校則をなくそう!」プロジェクトが、文科省へ約6万人の署名を提出。文科省も校則の見直しについての通知を行うなど、見直しを求める動きが加速している。
「冬は本当にしんどい」…学校の「ブラック校則」に疑問の声
今シーズン最強の寒波で列島が冷え込む中、SNSでは学校の服装を巡る校則に、「うちの学校、タイツ禁止だからマジで恨む」「冬は本当にしんどい」「通学で下にジャージ履くの禁止だからすっごーく寒い」など、疑問の声が上がっている。
一部の学校では、タイツやダウンジャケットの着用が校則で禁止されているため、十分な防寒ができないという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b33603e6a4588ffebe107bcbf482cbc942098f1c
台作ってたらお爺さんが訪れて、お宅に生えてる夏みかんを3つくれと言って、引き換えに致死量のブランドぽんかんを置いていった pic.twitter.com/ccAUkG9Enj
— アオトウ (@aotoudai) February 11, 2025
ぽんかんとみかんの違いは何ですか?
ぽんかんの味の特徴は、酸味が少なく、ギュッと凝縮された強い甘味を感じられます。 中でも低梢系は濃厚な甘味があり、高梢系は酸味が少ないのが特徴的。
みかんの味の特徴は、たっぷりの果汁と甘味とともに、ぽんかんよりも酸味を感じられます。
ぽんかんやみかんの果実を包む袋を「じょうのう」と言いますが、どちらのじょうのうも薄くて柔らかいので、剥かずにそのまま食べられます。
ぽんかんにはたまに種が入っていますので、食べるときには気をつけましょう。
全文はこちら
https://www.ito-noen.com/dictionary/tips/2743/
上履きには
— Offside🌻 (@yfuruse) February 11, 2025
「病原体を中に持ち込まない」
というメリットがあるから、継続したほうがいいと思うよ。とくに学校のようなところでは。
「避難時にも靴のままのほうがスムーズ」というが、上履きのままでも逃げられるよね。https://t.co/9FazeXDdTP
東京の「港区立芝浜小学校」では、子どもたちにとって“上履きナシ”があたりまえ。 登校時も土足のまま校舎へ…昇降口に下駄箱もありません。 フローリングの教室で、授業中も給食中も土足のままの「一足制」です。
宮﨑直人校長:
「靴の履き替えがないことで混雑せずスムーズに教室に入ることができる。避難する時もスムーズにできる」
実は東京・港区にある公立小学校の19校中18校は「一足制」。 ほぼ全ての学校が導入する理由を港区教育委員会の吉野達雄さんに聞きました。
1つは、「子どもの数が増えている」から。
港区では、5〜14歳の子どもの人口が、 【2004年:10699人】⇒【2024年:23985人】と10年で約2.2倍に増加。(※港区HP:4月1日年齢別人口より)
靴箱をなくし、“スペースを確保”することが目的だといいます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6db36f563ae90f6f4e096cea04297f81a4984447