最近の流行を知りたくて、6年生に
— ムーニー先生 (@Moony4Man) January 22, 2025
「今世の中では何がはやってるの?」と聞いたら『インフルエンザ』と言われた。
「教えてくれてありがとう」と伝えた。
最近の流行を知りたくて、6年生に
— ムーニー先生 (@Moony4Man) January 22, 2025
「今世の中では何がはやってるの?」と聞いたら『インフルエンザ』と言われた。
「教えてくれてありがとう」と伝えた。
北海道・池田警察署の副署長が特急列車にはねられ死亡
— わっしょい魔リちゃん🇹🇭 (@wasshoimarichan) January 22, 2025
極寒のなか歩いて帰らないし、副署長が誤って線路渡らないよね
日本って本当に怖い← pic.twitter.com/QniOBMd9Yz
北海道・池田警察署の副署長(46)、特急列車にはねられ死亡 新年会から帰宅途中、誤って線路を渡ろうとしてはねられた可能性
19日夜、北海道十勝地方の池田町のJR線路内で、池田警察署の副署長が特急列車にはねられ死亡しました。誤って線路を渡ろうとしてはねられた可能性もあるとみて調べています。
死亡したのは北海道警察の池田警察署の副署長、對馬宗貴さん(46)です。
對馬さんは、19日午後8時半前、池田町東1条付近のJR根室線の線路内で、釧路発札幌行きの特急列車にはねられ死亡しました。
現場は、JR池田駅から帯広方向に500メートルほどの踏切のない線路内でした。
北海道警によりますと、對馬さんはこの日、非番で、警察署長らと町内会の新年会に参加していて、1人で歩いて帰る途中だったとみられています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b593615c3ae0b61adadfca26f45df9de99cb692
昔、飼育していた大きなカメが死んだ話をしたら、サークルの後輩が死体を欲しがったので、骨格標本にでもするのかなと思い渡した。
— あやつじ@むし博士Vtuber (@Doctor_Ayatsuzi) January 22, 2025
数カ月後、どこかの国に伝わるらしい立派な打楽器となった元カメの姿を見せてくれて、ちょっと感動した🐢🪘
【まさかの】水族館の休館で体調崩したマンボウ、水槽に貼り付けた「人」見て元気にhttps://t.co/pmhngkyzkA
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 21, 2025
休館直後、マンボウが体調を崩し色々な対策を試みていたところ、スタッフの一人が来館者に会えなくて寂しいのではと助言。スタッフの制服を水槽に貼り付けてみたところ、元気を取り戻した。 pic.twitter.com/98hf4W1YA1
水族館によると、マンボウが孤独を感じていたというのは考えにくいものの、このマンボウは好奇心旺盛で、来館者が訪れるたびに水槽の前に近づいてきていた。
来館者がいなくなると、餌のクラゲを食べなくなり、水槽に体をこすりつけ始めたため、スタッフは消化器系の問題や寄生虫の感染を疑ったと毎日新聞は報じている。
別の日本の水族館でも、人間との交流に慣れている動物たちのために似たような創意工夫が行われたことがある。2020年のコロナ禍のロックダウン(都市封鎖)中、東京のすみだ水族館では、300匹のチンアナゴが来館者がいないことで人見知りするようになり、健康状態の確認が難しくなった。そこで同水族館は、ボランティアに対してビデオ通話アプリ「FaceTime(フェースタイム)」でチンアナゴに会うよう呼びかけていた。
https://x.com/livedoornews/status/1881646670951112874
先日ショッピングモールでウォーターサーバーの営業の方に捕まってしまったので
— F川 (@MASA_hgc_211) January 19, 2025
「どんな病もたちどころに癒えて健やかな日常と幸福を引き寄せる神の水を盲目的に信仰して埼玉から飛騨高山まで週3で汲みに行っている人」
と言う設定で話を聞いたら速攻解放してくれました。
沢山ティッシュもくれた
友人の離婚の原因がオレンジジュースだった
— くみこ🇪🇸アンダルシアの田舎在住 (@atapies) January 19, 2025
彼はアメリカ女性と結婚してたんだが
毎朝オレンジジュース(もちろんオレンジを絞って作るフレッシュ)を飲まされてた
別のものが食べたかったが健康のためオレンジジュース一択
で尿路に石ができて
原因はオレンジジュースだったと(医師による)
もちろん
オレンジジュースやレモネードは、尿路結石のリスクを低下させるカリウムやクエン酸を多く含みます。 しかし、ビタミンCの過剰摂取により尿中シュウ酸排出量が増える、エネルギー過多が肥満に繋がって結石のリスクも上がる、という見解もあり、現状はこれらの良し悪しについて明確な結論は出ていません。
https://salusclinic.jp/column/uncategorized/article-527/
歌手・織姫さんがライブ配信中に突然死 突然イビキかき始め…くも膜下出血
昨年の都知事選や兵庫県知事選に立候補したレコード会社社長の福本繁幸氏(58)が19日、「織姫&彦星」名義で、歌手として、コンビを組む織姫(本名・坂本三千代)さんが死去したことを明かした。61歳だった。
織姫さんは18日夜、「SHOWROOM」でライブ配信していたところ、突然イビキをかき始めた。異変に気付いたリスナーが事務所に連絡を入れ、近くにいた福本氏がすぐさま駆け付け、救急搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。くも膜下出血だった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27975592//
デジタル教科書推進派の方は「紙にこだわるのは年寄りだけ」と思うんでしょうが、実際はそうでもないですよ。河合塾の浪人生なんて1年間タブレット端末でプリントを確認してきたはずなのに、講習で紙とタブレットどちらでも見られるよって提供するとほぼ全員紙を選んでますからね…。 https://t.co/CgiH8hyhTV
— 新野 元基 (@newfield114) January 19, 2025
動画みてても混乱する内容だった。改善されるのを望む。①JA熊本がみかんの共同AI選別機を導入 ②AIでの優良品率に応じて農家の手取りが決まる ③農家は手取りを増やしたいのでAI選別機にかける前に手で選別するようになる… pic.twitter.com/PrLl0eMHGi
— とよし🍅株式会社トクイテン代表 (@toyoshi) January 17, 2025
ミカン生産者 福島徳秀さん「2トン車に100杯くらいちぎってきて、それを1回小屋におろして選果機にかけて、という作業で何度も運んだりしないといけない」
ミカン生産者の福島さんは、家族3人で事前に選別。傷などのチェックはすべて人の目で行い、長いときには5時間かかるといいます。
福島さん「腐敗したミカンの持ち込みが多いと点数も付かないし、自分の収入にも関わってくるので(事前の選別の)徹底は大事」
河内の選果場では持ち込んだミカンの品質によって生産者に点数が付けられ、点数が高い順に売り上げが分配されるため、事前の選別は欠かせません。選別の負担が、生産の抑制につながることが大きな課題となっています。
――選別が大変で生産量が増やせない?
福島さん「生産量が増えると選果の量も増えるので、それはあると思います」
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1657849?page=2
花粉症の人たちにはつらい、スギ花粉が舞う季節が迫ってきた。
花粉をなくすことはできないか――。その願いに応えようと、全国に先駆け、神奈川県厚木市の県自然環境保全センターで、花粉を出さない無花粉スギの苗を大量生産する計画が動き出している。(石黒穣)<中略>
同センターでの無花粉スギの苗作りは、県内初の無花粉スギ「田原1号」が秦野市で見つかったのをきっかけに、15年以上の歴史がある。種子から苗を育て、毎年約1万本出荷してきた。
ただ、種子を発芽させて作る苗は、遺伝の法則で花粉のあるものとないものが半々になる。無花粉の苗を選別するには時間も手間もかかり、量産の妨げになってきた。
花粉が従来のものより少ない少花粉の品種もスギとヒノキで共に普及しつつあるが、それでも飛散量がゼロにはならないため、無花粉への期待は大きい。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/topics/detail/27973246/
走行中の電車内で医師がアイスピック突きつけ「これ以上せきをしたら殺すぞ」…相手の自衛隊員に取り押さえられる
発表によると、男は同日午後4時10分頃、京急線の上大岡―横浜駅間を走行中の特急電車内で、横須賀市内の男性(19)にアイスピックを突きつけ、「これ以上せきをしたら、殺すぞ」などと脅した 疑い。男性が男を取り押さえた。男性は自衛隊員だった。
男は調べに対し、「そのようなことはしていません」と容疑を否認している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/009077b52694dffefd11c0a6331c6118addcc5cd
合ってるけどひでぇw pic.twitter.com/civYl626lm
— 夜ノシュウ 定期的にスパムにされるマンw (@late_night_syu) January 18, 2025
はちみつ1200円
そういうわけで、この蜂蜜は、なにも添加物は入っていません。
— ふくちゃん (@7lwZB13Hiz5pPkn) January 18, 2025
ミツバチさんには、彼らが生き抜くことができるための冬越しや、夏の暑さ対策など、サポートはしてまいります。
ウイン ウインで、長い歴史をつくってまいりました。これからもよろしくお願いします。
たぶん、養蜂家さん、こんなかな。
浪人で共テの国語を解いてた時、部屋の暖房が27℃に設定されてて暑すぎて集中出来なかったんだけど、残り15分になった時に「これで終わってもいい…」って思いながら服脱ぎ捨ててタンクトップ1枚になって解いたら反動でめちゃくちゃ集中出来て古文漢文を10分で終わらせて9割取れたの主人公みたいだった
— 稜角度数 (@lengjiao7) January 18, 2025
プラスチック容器の中で水を凍らせた上に1000℃のゴルフボールサイズ鉄球を置いてみた
— 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) January 17, 2025
プラスチック容器は無…#鉄球おじさん pic.twitter.com/ccIIv8fS5P
鉄球から氷へ、エネルギーの移動。
— せい犬 (@popnking) January 18, 2025
鉄球の比熱を 約0.46 とし、重さを仮に 500gとすると
鉄球は0°に対して 230kJ の熱エネルギーを保有している事になる
逆に、
氷が10kgとして 100℃まで到達させるには 約419kJ 必要なので
水全体が沸騰する事は無く、氷は残る。
母が、突然頭痛吐き気、首の後ろの痛みで歩けないほど苦しみだし、救急車で病院へ。しかしCTやMRI、心電図等の検査はしたが異常なし。原因不明と言われました。血圧は落ち着いたので、歩けないほど苦しんでいても入院できず。痛み止めと吐き気止めをもらってフラフラのまま帰宅。→
— nemu. (@nemuri_taina) January 17, 2025
「死体になってでも帰れ」というのは情緒的な話をしているのではない。山で遭難して死亡し、かつ居場所がわからないとなると行方不明扱いになって7年間保険が降りない。その人が稼ぎ頭であった場合残された家族は完全に路頭に迷うことになる
— オオバ=タン (@obashuji) January 16, 2025
人気観光地での異変は北海道でも起きていました。
雪と朝焼けの中に立ち並ぶシラカバの並木。
北海道を代表する観光名所・美瑛町を象徴する眺めです。
1976年にたばこのパッケージに採用されたセブンスターの木と隣接するシラカバ並木は、いわゆる“映えスポット”として人気を集めてきました。
そして、月夜に照らされたシラカバ並木を収めた写真。
撮影されたのは13日午後6時過ぎのこと。ところが、それから約14時間後の14日午前8時ごろ、この景色は激変したのです。
セブンスターの木を通り過ぎ、シラカバがあった場所に差し掛かると、そこに並木はありません。
約40本のシラカバの木は根元から切り倒されていました。
その理由について、町は次のように説明しました。
美瑛町農林課・平間克哉さん:
周辺の人が多くて通行にも支障があり、伐採したいと町に要望があった。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/814653
阪神淡路大震災で思い出したけど、自衛隊にいたとき、水筒には必ず「水道水」を入れるように教わりました。水道水って、塩素の効果で雑菌などの繁殖を抑えられてるから、3日くらい入れっぱなしでも飲めるし、傷口を洗うのにも使えます。いざというときに役に立つ知識なので、覚えておいてほしいです。
— わび (@Japanese_hare) January 17, 2025
鹿浜図書館を臨時休館いたします
— 足立区役所 (@adachi_city) January 16, 2025
鹿浜図書館で新たにトコジラミの血糞が複数確認されました。
害虫駆除のため、図書館全体を臨時休館いたします。
開館の目途が立ち次第、あらためてお知らせいたします。
利用者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。