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23件のコメント

制限速度59kmの国道を時速94kmで爆走したプロゴルファー、現行犯逮捕されたのにゴネまくっている模様

1:名無しさん


 17日午後、北海道苫小牧市の国道で乗用車を運転中、制限速度を44キロ超える時速94キロで走行したとして、30歳の男子プロゴルファーが逮捕されました。

 道路交通法違反(速度超過)の疑いで逮捕されたのは、横浜市港南区に住むプロゴルフ選手、杉山知靖容疑者30歳です。

 杉山容疑者は17日午後4時10分すぎ、苫小牧市高丘の国道276号線で乗用車を運転中、制限速度が時速50キロだったにもかかわらず、44キロ超過の94キロで走行した疑いが持たれています。

 当時、現場では、スピード違反が疑われる車にレーダーを照射し、速度を測定する取り締まりが行われていました。

 取り調べに対して杉山容疑者は「67キロしか出していない。94キロという速度は納得できない」と話し、容疑を否認しています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0979c951c0d6932a2ab7306c17bcb10cac71bf69

 

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19件のコメント

「イルカがせめてきたぞっ」が現実化する思いもよらぬ展開に、縄張り争いに負けた日本人が海を追い出される

1:名無しさん




美浜町の水晶浜海水浴場は、イルカの出没が相次ぎ海水浴客の安全を確保出来ないとして、今月21日から閉鎖されることになった。

水晶浜を管理する美浜町の竹波観光協会が17日、閉鎖の方針を固めた。

地元では、看板などを設置して注意を呼びかけている他、イルカの嫌がる超音波発信器を設置するなど対策を進めていたが、16日には男性がイルカに体当たりされ、ろっ骨骨折の大ケガをするなどケガ人も相次いでいた。

今後は町や若狭美浜観光協会などと協議して閉鎖を正式に決定する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdef3b090fb16799cfca9dc82625535de8c2a880

 

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熊にタックルされて転倒した男性、「やれらた」と覚悟した瞬間に奇跡的な光景を目撃してしまう

1:名無しさん


【危機一髪】背を向けて逃げたら熊にタックル「やれらた」と覚悟した瞬間…飼い主の命を救ったのは 愛犬の“勇気ある行動”

何か黒いモノが向かってくるところで、「あっ熊だな」と思って。あんまり近くまで来たらこれはまずいと思って、きびす返して、反転して下に逃げたんです。

黒いモノの正体は、体長1mほどの「熊」。

とっさに熊に背を向けて、逃げ出した岡﨑さん。すると、後ろから熊が追いかけてきたのです。

岡崎菊雄さん:
10mくらい走ったのかな。ここら辺でどうも、熊にタックルされたみたいで。ここで転倒したんです。その時に「これはやられる」と思って、覚悟したんですよ。

背中から脇にかけて引っかかれ、地面に倒れ込んだ岡崎さん。
まさに、絶体絶命となったそのとき!愛犬のアンちゃんが、熊に向かって必死に威嚇したのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd7dddb147eff2f637a20be73db58e15e686fa3e
https://i.imgur.com/ad05rOg.png

 

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「翅もなく跳躍もできないのに重力に逆らって飛べる」という驚異の事実が発覚、誰も知りたくなかったダニの超能力が明らかに

1:名無しさん


 誰も聞きたくないニュースだろうが、マダニは短い距離ながら重力に逆らって空中を移動できることがわかった。6月30日付けで学術誌「Current Biology」に発表された論文によると、ひそかに静電気の後押しを得て、宿主にたどり着くマダニもいるようだ。

マダニはクモガタ類の寄生生物で、動物の血を吸わなければ生きていけない。「宿主を見つけることは、彼らの一生で最も重要な瞬間です」と語るのはドイツ、ベルリンにある自然史博物館の博士研究員であり、生物学者のサム・イングランド氏だ。だが同時に、マダニはある問題を抱えている。跳躍できないのだ。しかも、マフィンに入っているケシの実くらい小さいものもいる。

マダニの多くの種は、草の葉によじ登り、フック状の脚を伸ばしてじっと宿主となる獲物を待つ。そして、シカやヒツジ、ネズミなどが通りかかったら瞬時に脚を掛けなければならない。しかし、イングランド氏らは、野生で採取したリシヌスマダニ(Ixodes ricinus)の大きさ1ミリほどの幼虫を鉗子(かんし)でつかみ、静電気にさらすと、数センチ先まで宙に舞うことを証明した。リシヌスマダニのメスは、ヨーロッパではライム病の媒介生物となっている。

英ブリストル大学の博士課程でこの研究を行ったイングランド氏は「すぐに結果が出ました」と振り返る。「科学実験が1回目で成功するというのは、私にとってはおそらく最初で最後でしょう」マダニがどのように宿主に付着するかについての理解が深まれば、新世代の防ダニスプレーや、防ダニの屋外素材の開発につながるかもしれないとイングランド氏は考えている。

■静電気でマダニが「飛行」する仕組み

動物が草や砂、さらには空気中を移動すると、その動きによる摩擦で電荷が生じるとイングランド氏は説明する。陽子が持つプラスの電荷か、電子が持つマイナスの電荷だ。「そして、極性が逆であれば、互いに引き合います。極性が同じであれば、互いに反発します」

静電気といえば、風船や下敷きを頭にこすり付けると発生し、その結果、髪の毛が吸いつけられて逆立つという現象を知っている人も多いだろう。マダニのように小さな生物であれば、こうした静電気によって体を地面から完全に浮き上がらせることができる。

イングランド氏らは研究室で、ウサギの乾いている足をアクリル板にこすり付けて摩擦を起こし、双方に逆の電荷を発生させた。そして、ウサギの足またはアクリル板との距離を変えながら、ステンレスの鉗子でマダニを保持した。マダニを挟んでいた鉗子を開くと、すべての幼虫が帯電した表面に向かって飛び上がった。イングランド氏らは畏怖の念を抱きながらそれを見ていた。

興味深いことに、マダニはプラスとマイナスどちらの電荷にさらされても、空中に飛び出すことがわかった。これはマダニの表面が帯びる電荷によらず、体そのものに原因があることを示している。また、この実験では、マダニが真上に移動できることも示された。これは、マダニが宿主を探すときによく行う水平方向の移動より難しい。

「基本的に、いつも静電気の引力が勝ち、彼らは引き上げられます」とイングランド氏は話す。今回の研究ではマダニの幼虫に焦点を当てたが、マダニの成虫やシラミ、ダニといった同じような大きさの動物にもこの力は働くと思われる。実際、7月10日付けで学術誌「Current Biology」に発表された別の論文では、線虫が静電気を利用してマルハナバチに飛び乗り、ヒッチハイクのように新しい場所に移動できるという証拠が発見された。「つまり、彼らの研究と私たちの研究を合わせると、この現象はかなり広範囲にわたって起きていると考えられます」とイングランド氏は話す。

全文・動画はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/071300362/

 

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記録的豪雨でインフラが断絶した秋田市が早期復旧に失敗、18日は再び雨が強まると関係者が明かす

1:名無しさん


記録的な大雨の影響で、秋田県は17日、1万戸超が断水したと発表した。県によると、同日午前10時現在で住宅被害は計517棟。広範囲が冠水した秋田市の被害は全容把握が進まず「緊急安全確保」発令を巡る混乱も明らかになった。18日は再び雨が強まる見込み。

 自治体への取材では、断水は一部は17日中に解消する見込みだが、大半は「復旧の見通しが立たない」としている。

 秋田市では住宅被害の把握が進まない。佐竹敬久知事は取材に「詳しく調べる必要はあるが、イメージとして何千から万の単位になる可能性がある」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7978f80f0aad6e3356683a9a2dda0bcad875a1b4

 

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地下道浸水で濁流に呑まれたバス乗客の「最後の言葉」が判明、当局は『堤防が決壊したので仕方なかった』と主張

1:名無しさん


16日午前、忠清北道清州市内のハナ病院葬儀場。15日、同市内の宮坪第2地下道の冠水により、めいのAさん(24)を亡くしたイ・ギョングさん(49)は「当局の『堤防が決壊したので仕方なかった』という言葉は許せない」と言った。イ・ギョングさんは15日午後3時ごろから翌16日午前まで冠水した現場でAさんの帰りを待っていたが、Aさんが亡くなったとの知らせを受けた。

 遺族などによると、Aさんは久しぶりの旅行で友人と五松駅へと向かう市内バスに乗っていて被害に遭ったという。Aさんは先に五松駅で待っていた友人たちに電話で「バスが水でいっぱいになりそう。運転手さんが『窓を割って外に出ろ』と言っている」と言ったのが最期の言葉となったとのことだ。イ・ギョングさんは「女性2人がガラスを割ってバスから出られるのだろうか、と心配していたが、脱出できなかったようだ」と語った。

 Aさんは京畿道で作業療法士として働き、体の不自由な高齢者や患者の世話をしていたという。イ・ギョングさんは「本当に優しい子だった。一人娘で、母親を支えていた。一番輝いている年齢でこのようなことになって本当に悔しい」と言った。

 イ・ギョングさんはまた、突然変更されたバスのルートについても「めいが乗ったバスは本来、この地下道(アンダーパス)を通らない路線だ」「浸水地域を迂回(うかい)するため地下道に入ったようだが、悔しくてならない」と無念の思いを語った。事実、五松駅と清州国際空港の間を行き来する清州バスの747番路線は通常、この地下道の上の高架道路を通る。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/07/17/2023071780030.html

 

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集中豪雨による被害で「国家遺産が水没する」凄まじい光景が発生、史跡や天然記念物などの文化財にも被害続出

1:名無しさん


集中豪雨による被害が韓国各地で相次ぎ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産の「百済歴史地域」をはじめ、宝物や史跡、天然記念物などの文化財にも被害が続出している。

 韓国文化財庁は16日、「先月23日に本格的な梅雨が始まって以降、今月16日午後5時までの豪雨による国家遺産への被害は計34件に上る」と発表した。その内訳は宝物1件、史跡19件、天然記念物・国家民俗文化財各5件、名勝3件、登録文化財1件で、それぞれ大小さまざまの被害を受けた。地域別に見ると、慶尚北道8件、忠清南道7件、全羅南道6件、全羅北道4件、江原道3件、忠清北道2件、ソウル市・釜山市・光州市・京畿道が各1件となっている。

【写真】豪雨で被害を受けた「霊光新川里三重の石塔」「昌徳宮・仁政殿『花階』の塀」「安東河回村の石垣」



 高麗時代前期の石塔と推定される、全羅南道霊光郡にある宝物「霊光新川里三重の石塔」は石塔から2メートルほどの石垣の一部が10メートルにわたり崩壊した。

 特に大田市・世宗市・忠清南道地域を中心に豪雨が襲い、「百済の古都」忠清南道公州市と扶余郡が深刻な水害に見舞われ、この一帯の文化遺産が大きな被害を受けた。ユネスコ世界遺産に登録されている「百済歴史地域」の一つであり、史跡でもある公州市の山城「公山城」では楼閣「挽河楼」が一時浸水したが、16日未明に錦江の水が引いて再び姿を現した。また、別の楼閣「公山亭」付近の城壁の一部が流失し、西側の門楼「錦西楼」の下段でも土砂が流出した。

 錦江近くの旧石器時代の遺跡「公州石荘里遺跡」は発掘地が浸水し、石荘里博物館への立入が規制されている。同博物館側は「豪雨で錦江の水位が上昇し、野外の遺跡をはじめとする博物館全体の施設利用が不可能になった。17日まで臨時休館する」と告知した。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/07/17/2023071780024.html

■熊津公山城蓮池と挽河樓





 

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豪雨による道路規制により地下道を走ったバスが浸水に呑まれる被害が発生、確認された生存者は1人だけだと判明

1:名無しさん


韓国チュンチョンプット(忠清北道)チョンジュ(清州)市オソン(五松)にある地下車道で浸水した市内バスが大雨の当時、道路規制によって運行路線を変更することを余儀なくされて被害に遭ったことが明らかになった。

清州市によると16日、前日にフンドク(興徳)区五松邑の地下車道で浸水した747番(急行)の市内バスが事故翌日に引き揚げられた。

現在までこの地下車道の浸水によって9人が死亡した中、このバスの中からは女性4人、男性1人など乗客5人の遺体が発見された。

行方不明となっているバス運転手と残りの乗客はまだ発見されていない。事故直前の交通カード決済内訳をもとに推定した乗客はバス運転手1人を含めて10人だ。ただし、救助者はたった1人となっている。<中略>

事故現場を訪れた市内バスの同僚運転手は、「浸水したバスは地下車道を通る路線ではない」とし「本来通っていた道が大雨のため阻まれて、こちらの路線に迂回するよう言ったそうだ」と残念がった。

続けて、「地下車道の出口地点で、峠を越えることができなくて浸水したようだ」とし「10秒だけ水が遅く溜まっていたら抜け出せたはずなのに。事前に地下車道も規制していれば…」と言葉を詰まらせていた。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/402985/

 

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19件のコメント

秋田県の豪雨被害が想像を遥かに超える凄まじさ、被害が酷すぎて未だ全容が把握できていない模様

1:名無しさん


記録的な大雨となった秋田県は、これまでに12の河川が氾濫し1人が死亡、住宅の浸水被害はまだ全容がわかっていません。

秋田市は降り始めからの降水量が400ミリを超え、観測史上最大となったところがあり、16日も住宅地の広い範囲で浸水が続きました。休業を余儀なくされた店舗も相次いでいます。

秋田県では12の河川が氾濫しました。このうち五城目町の内川川は去年8月の記録的大雨に続く氾濫です。

作業中の男性「水害はもう2度といらないと思ってたら、1年もしないうちにまた来ちゃったから。大変です」

五城目町では16日朝、氾濫した川沿いの田んぼで水に浸かった車が発見され、中から60代の男性が見つかりました。男性は、その場で死亡が確認されています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0e688e3a817ae9d87976528cd80cd0ed5e4b9f

 

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18件のコメント

有毒の指定外来生物「コカミアリ」が岡山県に侵入したと判明、定着した場合は急速に繁殖する可能性あり

1:名無しさん




 強い毒を持つ南米原産の特定外来生物「コカミアリ」が初めて国内に侵入した事例が岡山県で確認されたことが11日、政府関係者への取材で分かった。いったん定着すると急速に増殖して分布を広げる恐れがあるため、水際対策の強化が急務になる。毒針に刺されると熱を感じる激しい痛みが生じるほか、海外では家畜が刺されるなどの被害が出ている。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9573744.html

 

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53件のコメント

「気候変動の緊急事態など存在しない」とノーベル賞受賞者含む300人の学者が宣言、クラウザー博士の支配者感がすごいな

1:名無しさん


ノーベル物理学賞受賞者含む300人の学者が「気候変動の緊急事態など存在しない。科学の危険な腐敗だ」と宣言/「風力、太陽光は完全な失敗で環境を破壊しているだけだ」

2022年のノーベル物理学賞の共同受賞者は、 「気候非常事態」の言説に対して痛烈な攻撃を開始し、これを「世界経済と何十億もの人々の幸福を脅かす危険な科学の腐敗」と呼んだ。ジョン・クラウザー博士は、誤った気候科学が「大規模な衝撃ジャーナリズムの疑似科学に転移した」と指摘している。

クラウザー博士は、亜原子および原子レベルでの物質と光の研究である量子力学の世界有数の権威の一人だ。2010 年には、ノーベル賞に次いで 2 番目に権威のある物理学賞とされるウルフ賞物理学賞を受賞した。

彼のコメントは、科学者の99%が気候変動のすべてまたはほとんどが人間によって引き起こされていると信じているという明白な誤りにさらなる疑問を投げかけるのに役立つだろう。

http://totalnewsjp.com/2023/07/15/saiene-23/?s=09

 

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釣り人が理不尽すぎる理由で漁船船長を脅迫する事件が発生、そのせいで漁港から一般人が追放される羽目に

1:名無しさん


絡まる釣り糸

「放置していた投げ釣りの仕掛けが漁船に巻き込まれた、と怒った釣り人が、船長に弁償させるトラブルが起きたんです」。静岡県西伊豆町の産業建設課主査、松浦城太郎さんは昨年6月の出来事を振り返る。

伊豆半島有数の大きさを誇る伊豆町の田子漁港は、釣り客にも人気の釣り場だった。コロナ禍以降は釣り客がさらに増え、ゴミの放置などさまざまなマナー違反が増加。キャンプやバーベキューをする人も出始めた。6月の漁船とのトラブルが決定打となり、翌7月から全面的に一般の人の釣りを禁じた。

日本釣用品工業会によると、令和3年の釣り関係の用具の国内出荷金額は、前年比15・8%増の1790億7000万円。2年連続で2桁台のプラス成長となった。

日本釣振興会専務理事の下山秀雄さんは「コロナ禍で新たに釣りを始める人が増え、身近な釣り場として漁港に人が多く集まるようになった」と話す。それとともに各地でゴミのポイ捨てや無断駐車に加え、釣り糸が漁船のスクリューに絡んでしまうトラブルも増えるようになったという。

このため田子漁港と同様、釣り客の立ち入りを禁じる漁港が相次いでいる。千葉県鴨川市の小湊漁港は漁業活動の支障になるとして、令和元年に関係者以外は立ち入り禁止に。福岡県新宮町の新宮漁港はもともと一般の人の釣りを禁止していたが、それでも釣り客が訪れるため、令和2年度からは1日8回、マイク放送で注意を呼びかけるようになった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bceaaeb378450a3dfd7468d93e655e2dcca4b47

 

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欧米を直撃した熱波がとんでもない事態を招いている模様、生命活動に支障が出るレベルになっている

1:名無しさん


欧米各地が熱波に見舞われている。16日には気温はさらに上昇し、危険な水準に達すると予想されている。

 米国立気象局(NWS)によると、カリフォルニア州からテキサス州にかけての熱波は16日、「危険な」高温をもたらす見通し。西部では日中の最高気温は平年を6~12度上回るとみられている。

アリゾナ州の州都フェニックスでは最高気温は連日43度を超え、15日には44度を記録。16日には46度に達すると予想されている。

地球上で最も暑い場所の一つとして知られるカリフォルニア州デスバレー(Death Valley)では、16日に54度を上回り、観測史上最高を更新する見込み。

 欧州ではイタリアが記録的な高温に見舞われており、保健省はローマ、ボローニャ(Bologna)、フィレンツェ(Florence)など16都市に警報を発した。ローマの最高気温は18日には43度に達し、2007年に記録した史上最高の40.5度を塗り替える公算が大きい。

 欧州宇宙機関(ESA)は、同国のシチリア(Sicily)島やサルディーニャ(Sardinia)島では48度と、欧州での最高気温を更新する可能性があると警告している。


欧米各地、記録破りの暑さに 危険な熱波襲来
https://www.afpbb.com/articles/-/3472780

 

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転覆事故を起こした空知川の川下りイベント、自然を完全に舐めきったやばいイベントだとSNSでバレる

1:名無しさん


16日正午ごろ、富良野市の空知川で、川下りのイベント中に5人が乗ったゴムボートが転覆し、20代の女性が心肺停止の重体です。

16日正午ごろ、富良野市内の空知川で川下りのイベント「北海イカダ下り」に参加していたゴムボートが転覆しました。

ボートには5人が乗っていて駆け付けた消防に全員が救助されましたが、このうち20代の女性が心肺停止の状態で、40代の男性が意識がある状態で病院に搬送されました。

全文はこちら
https://www.htb.co.jp/news/archives_21606.html

 

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「車が水没して動けない」と救援要請を出した秋田県の男性、消防隊員らが捜索したところ……

1:名無しさん


 16日午前8時25分頃、秋田県五城目町の馬場目川近くの水田で、乗用車の中から男性1人が心肺停止状態で発見され、その場で死亡が確認された。今回の記録的な大雨で、秋田県内で死者が確認されたのは初めて。

 県警五城目署や町消防本部によると、15日午後7時半頃、男性本人から「車が水没して動けない」と110番通報があり、消防署員などが夜から現場付近を捜索していたという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230716-OYT1T50087/

 

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青森県の「黄金崎不老ふ死温泉」に濁流が流れ込んで水没、自慢の露天風呂が土砂に埋もれてしまう

1:名無しさん


きのう、青森県深浦町では記録的な雨が降り、温泉旅館の施設が水没するなどの被害が発生しました。

きのうの大雨で濁流が流れ込み施設が水没したのは、青森県深浦町の黄金崎不老ふ死温泉です。去年8月の大雨で被災し、復旧工事が進むなか、再び災害に見舞われました。<中略>

きのうの大雨で、深浦町と中泊町が避難指示を出しましたが、県内で人的被害はなく、国道101号で土砂が流れ込むなどして、7つの路線で通行止めの措置がとられています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/606208?display=1



※関連ソース
⬜︎青森 深浦町 大間越地区 112世帯234人に「避難指示」
NHK|2023年7月15日 10時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230715/amp/k10014130971000.html

 

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伝説の村「上小阿仁村」に水没の危機が迫っている模様、村を流れる小阿仁川が氾濫して全住民に「緊急安全確保」を指示

1:名無しさん





 秋田県によると、上小阿仁村を流れる小阿仁川が15日午後6時10分ごろ、同村大林付近で氾濫した。

全文はこちら
https://www.sakigake.jp/news/article/20230715AK0070/

 

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山梨・長野県の「シャインマスカット」が壊滅的損害を受けるも原因を特定できず、山梨県が緊急調査に乗り出している模様

1:名無しさん


シャインマスカット「実が付かない!」農家悲鳴…原因不明・各地で発生、山梨県が調査へ

高級ブドウの人気品種「シャインマスカット」で、花が正常に咲かない「未開花症」が各地で発生し、実がうまく付かないため主産地の山梨県や長野県の農家らが対応に苦慮している。

農林水産省の調査では、これまで全国30地域で発生が確認されているが、原因は分かっていない。山梨県は被害の拡大を受け、発生原因の調査に乗り出した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230715-OYT1T50149/

 

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記録的豪雨により秋田駅が水没したとの現地報告、秋田市内の広範囲に渡って冠水する凄まじすぎる光景に

1:名無しさん


15日の秋田県内は記録的な大雨となり、複数の河川で氾濫が発生したほか、住宅の浸水が相次いだ。秋田市では土砂崩れが発生し、4人がけがをした。停滞する梅雨前線の影響で、秋田県内は各地で記録的な大雨となっている。<中略>

15日午後5時までの24時間降水量は、秋田市仁別で284ミリ、藤里町で251.5ミリなど7地点で観測史上最大を記録した。この雨で、秋田市の太平川など県内の複数の河川で氾濫が発生し、秋田市や能代市などに「緊急安全確保」が発令されている。

太平川の流域では多くの住宅が水に漬かり、住民がボートで救出された。秋田市添川では、午前10時50分ごろに土砂崩れが発生し、住宅など4棟が巻き込まれた。住民4人が軽いけがをしている。

県内は16日にかけて警報基準を大きく超える大雨が続く見込みで、厳重な警戒が必要だ。

全文はこちら
https://www.akt.co.jp/news?sel=20230715-00000002-AKT-1



※関連ソース
⬜︎秋田県防災ポータルサイト
https://www.bousai-akita.jp/

 

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有名女優が「動物愛護団体の闇」について赤裸々に暴露、動物取扱業への規制強化を訴えている

1:名無しさん


杉本彩さん犬の暴行動画に「ナンセンスの極み」 動物虐待の実態と動物愛護法の改正を訴え

杉本さんは、ペットの移動販売の実態が「悲惨だ」と指摘した。杉本さんによると、子犬や子猫を長時間移動の末、地方の臨時会場やトラックなどの特設会場で販売する業者がいるが、販売した動物が購入後数日で亡くなったり感染症が発覚しても、業者と連絡がつながらず、購入者がほぼ泣き寝入り状態になることがほとんどだという。また、子犬や子猫を長時間かけて輸送し、温度管理もされていない炎天下の駐車場やアイススケートリンクで販売するなど、体温調節が出来ない幼齢動物に過酷な環境で販売が行われているという。

杉本さんは、こうした状況を踏まえ、動物取扱業について、ペット業者などの「第1種」、 動物愛護団体などの「第2種」ともに、現在の登録制や届け出制ではなく、より厳しい許可制にする必要性を訴えた。

杉本さんが第1種のペット業者をめぐる問題で「本当に悲惨」として紹介したのは、獣医師免許のない繁殖業者のオーナーと、複数の従業員により麻酔なしでの帝王切開が行われていた件で、「ずぶの素人がやれば殺傷行為にほかならないが、どうやら氷山の一角のようだ」と指摘した。また、第2種の動物愛護団体に関しても「質が低下して悪質になっている」と指摘し、悪質な販売事業者の隠れ蓑となっていたりする例に言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7230aff61a76ac77c035a45042393ae97951f9

 

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