
「落雷でインターネットが壊れたと言ってる人!気をつけて!どこに住んでいるかバレちゃいますよ!?」
— Rootport🔥 (@rootport) July 6, 2024
「このエリアに何人住んどると思ってんねん」 pic.twitter.com/DK7pa7Id9Z
「落雷でインターネットが壊れたと言ってる人!気をつけて!どこに住んでいるかバレちゃいますよ!?」
— Rootport🔥 (@rootport) July 6, 2024
「このエリアに何人住んどると思ってんねん」 pic.twitter.com/DK7pa7Id9Z
怖いか?親戚一同皆相続放棄して、うっかり私が相続してしまったど田舎の土地の固定資産評価額が(笑)。 pic.twitter.com/3xXFNx53ov
— でら (@derasan41) July 6, 2024
洞庭湖が堤防決壊 外遊中の習主席が全力対応を指示
湖南省岳陽市華容県で洞庭湖の堤防が5日午後に決壊し、付近の一部地域が冠水しました。現地の被災者はすべて安全な場所に避難しています。
中央アジアを歴訪中の習近平国家主席は洞庭湖の堤防決壊を非常に重視し、「民衆を速やかに移転させ、応急救援活動を全力で展開し、人々の生命と財産の安全を確実に保護しなければならない。国家水害干ばつ対応指揮本部は作業チームを派遣して指導を強化せねばならない」とする重要指示を出しました。
国家水害干ばつ対応指揮本部と水利部、応急管理部はすでに作業チームを現地に派遣して指導に当たっています。湖南省と岳陽市の主要責任者も現場に駆けつけ、救援の指揮を執っています。
https://japanese.cri.cn/2024/07/06/ARTILP1NF0UqxMQMUHxAmjQ5240706.shtml
車に置いておいたバッグが何か膨らんでるなと思って開けてみたら、モバイルバッテリーが脱皮を始めていました。
私の危機管理能力の低さが露呈した結果ですが、
この辺の熱に弱い製品についても慎重になるべきですね。 pic.twitter.com/3LqGUGtsNc
Googleマップの大気汚染で、カナダに円上の区域が出現しているが、なんだろう。 pic.twitter.com/tAxxEGZpPa
— ベルカ宇宙軍 (@noradjapan) July 4, 2024
ニュースで「赤ちゃんの熱中症対策に冷却ジェルシートを貼ってます」というの街頭インタビューの映像が出ていたが、これはニュースで流すべき映像ではない。
— Oggi (@Oggi_Kenkou) July 5, 2024
・冷却ジェルシートに熱中症予防の効果はない
・冷却ジェルシートで乳幼児の窒息事故が起きている
という知識こそ、もっと普及させるべき。 pic.twitter.com/n38eEgYwxx
大学の講堂が暑すぎて、「冷房入れてください」って管理の電話したら「冷房の稼働は1週間後です」と言われた。
— 黒木榮一@農作業安全🌕 (@agristation) July 3, 2024
「誰か倒れたら、すぐ救急車呼びますからね。えっと、回答した◯さんの責任なのか係長の責任なのかは話し合っておいてください」って言ったら、冷房がすぐに入った。 https://t.co/fruf6aGOXF
「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発
滋賀県高島市の琵琶湖湖岸で県の許可を受けずに盛り土をして約70メートルの通路を作ったとして県は3日、行為者1人を河川法違反の疑いで滋賀県警高島署に告発した。
県によると、3月15日、高島土木事務所に「琵琶湖に道ができている」と匿名の通報があり、同事務所の職員が同市安曇川町南船木の琵琶湖湖岸で県の許可を得ずに作られた幅約3メートル、長さ約70メートルの盛り土を見つけた。盛り土は湖岸と湿地帯を結ぶ通路になっていた
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26719928/
パリ五輪、エアコンなしの計画霧散 各国が空調2500台注文
— AFPBB News (@afpbbcom) July 3, 2024
温室効果ガス排出を削減するため、空調を置かない設計になっているパリ五輪の選手村で、各国が2500台の移動式エアコンを注文していることが分かった。#パリ五輪 #Paris2024 #Olympics #RoadToParis2024 pic.twitter.com/WixvlCnL9X
環境保護を掲げてエアコンつけなかったら後で効率悪くて電気バカ消費するスポットクーラー設置する羽目になるの最高だな https://t.co/rnuRjEgTpJ
— お鯛 (@otto_morgen) July 3, 2024
「設定温度28℃以下禁止」
— 100日後に辞める消防士🔥2024.3.31退職 (@tenshoku119) July 2, 2024
「事務所内室温30℃超えてますので、下げさせて下さい」
「却下」
救命講習や届出を提出にきた市民から「消防署の中が暑くて倒れそう」本部に多数の問い合わせ。
「設定温度を今スグ下げろ!今すぐだ!」(怒)
ちょうど1年前ぐらいのウソみたいなホントの話。#消防士#転職
半袖も防寒着などを持っていれば「問題なし」と思いますがキャリーケースは論外。ガラガラと引きずってがれ場の登山道を進めば落石を誘発する恐れあり。本人が勝手に遭難するだけでなく人様の命を奪いかねない行為。この様な悪質な登山客は退場処分すべきであると強く感じる。 https://t.co/ihlGktzylX
— 野口健 (@kennoguchi0821) July 3, 2024
今朝,根本海岸内で千葉県重要保護生物指定のコチドリの巣(卵)が見つかりました.
— 南房総 海辺の記録 (@6Dorsals) July 2, 2024
現場海岸で重機作業を行っている会社社長に作業の配慮希望含め,その旨伝えたところ「危ないから違うとこ産め」とのこと.
どう思われますか?#南房総市#根本海岸 https://t.co/aikAg3dX9S pic.twitter.com/nuWAAcj78A
大崩海岸で幅170m、高さ90mの斜面崩落 浜当目トンネルは当面、全面通行止め=静岡・焼津市
静岡県焼津市の大崩海岸にある県道416号の浜当目トンネル付近で7月2日、斜面が崩れているのが見つかり、現場付近は全面通行止めとなっています。
静岡県島田土木事務所によりますと、焼津市の大崩海岸で、浜当目トンネル上部の山側の斜面が崩れていると7月2日午後、漁船関係者が海側から見つけ、焼津市役所に連絡したということです。
また、斜面の崩落との関係は不明ということですが、トンネル内の一部ではクラックも確認されているということで、県道416号は2日午後8時45分から浜当目トンネル(焼津市小浜~浜当目)が全面通行止めになっています。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1271909
停滞前線(梅雨前線)が北上し、激しい梅雨が韓国の首都圏など中部地方を襲った。瞬く間に降り注いだ雨で全国各地に浸水被害などが続出した。停滞前線は当分、南北を上下しながらゲリラ豪雨を降らせるえ見通しだ。
2日、気象庁によると、北上した停滞前線で京畿道利川(キョンギド・イチョン)に1時間に40ミリの集中豪雨が降るなど、中部地方各地で1時間当たり30ミリを超える非常に強い雨が降った。忠清南道扶余(チュンチョンナムド・プヨ)に1時間当たり38.6ミリ、仁川(インチョン)に33.5ミリ、世宗(セジョン)に31.5ミリなど奇襲的な大雨が降った。1時間当たり30~40ミリの雨は豪雨注意報水準で、バケツで降り注ぐような感じの非常に強い雨だ。ソウルでも一時、1時間当たり最大26ミリの強い雨が降った。
この日午後5時30分まで忠清北道忠州(チュンチョンブクト・チュンジュ)と全羅北道群山(チョルラプクト・クンサン)83.7ミリ、京畿利川78.8ミリ、江原道原州(カンウォンド・ウォンジュ)66.7ミリ、ソウルは62.6ミリの累積降水量を記録した。気象庁のウ・ジンギュ通報官は「昼の時間に一時降った雨にしては非常に多い量」と説明した。一定の量の雨が長時間降った過去の梅雨とは異なり、この日は「ゲリラ豪雨」が降って通り過ぎた。昨年から梅雨の形態がこのような形に変わり、気象学界は「トッケビ梅雨」という言葉を使ったりもする。
豪雨被害も相次いだ。最も多くの雨が降った忠清北道忠州では、40代のキャンプ客が南漢江(ナムハンガン)進入路に孤立して救助された。京畿道では半地下住宅が浸水し、仁川では地下車道も冠水し、下水道が逆流した。江原道では、雨で2.5トンのトラックが滑り、防音壁に衝突した。この他に土砂崩れ、落石、木の転倒など大小の事故が発生した。
停滞前線は同日午後、京畿道を通過して黄海道(ファンヘド)と江原道北部に上がり、気象庁は午後4時を期して中部地方に降った大雨注意報をほとんど解除した。
気象庁は2日夜遅く、西側地方を中心に再び始まった雨が3日昼まで続き、午後3時以内に止むものと予想した。京畿北部、江原中・北部内陸、忠南・忠北南部20~60ミリ、ソウル・仁川・京畿南部と江原南部内陸・東海岸5~40ミリ、忠北中・北部10~40ミリがさらに降るものとみられる。南部は西側地域を中心に再び多くの雨が予報されている。全羅南道(チョルラナムド)は30~80ミリ、多いところは100ミリ以上の雨が降る見通しだ。全羅北道・慶尚北道(キョンサンブクト)・慶尚南道(キョンサンナムド)は10~50ミリ(多いところは60ミリ以上)、済州道(チェジュド)は5~30ミリだ。
梅雨は3日夜に小康状態を経て、4日午前に再開される見通しだ。
https://japanese.joins.com/JArticle/320627
なんか地元が大変な事になってるらしい写真が親から回ってきた#日田
— すぐやるお二世@財務省破壊マン (@ourayugus) July 2, 2024
財務省サイテーだな😡 pic.twitter.com/wBurfbFNzt
【動画】北海道 苫小牧港付近 140人乗りフェリーが座礁 けが人なしhttps://t.co/yYKkQmmtSk #nhk_video pic.twitter.com/OID8R4TTan
— NHKニュース (@nhk_news) July 2, 2024
2日未明、八戸発苫小牧行きのフェリーが苫小牧港内で座礁しました。午前10時ころから、タグボートで船を引っ張る作業を試みるということです。
苫小牧の情報カメラの、午前8時前のライブ映像です。苫小牧港内で、フェリーが泊まっているのが確認できます。
海上保安庁によりますと、午前1時20分ごろ、苫小牧港西港区で川崎近海汽船の八戸発苫小牧行きのフェリー「シルバーブリーズ」から「入港中に港口付近に乗りあげた」と通報がありました。海上保安庁によりますと、フェリーは船首部分が消波ブロックに乗り上げて座礁しているということです。
乗客・乗員合わせて140人が乗っていましたがけがはなく、浸水や油の流出もないということです。午前10時ごろから、船体をタグボートで引っ張る作業を試みる予定だということです。
「シルバーブリーズ」は、船体の整備のため3日まで運休する見込みです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87052eb239295687fc94f9e7584079ad99d5ff3a
【LIVE】140人を乗せたフェリーが座礁 苫小牧港内で救出作業へ
ソウル瑞草区(ソチョグ)のAマンション団地は2022年いわゆる「集中豪雨」時に大きな浸水被害を受けた。人命被害はなかったが地下駐車場の入口が完全に水に浸り、屋根だけが辛うじて水の上に出た車が少なくなかった。しかし30日に訪れたこのマンションは依然と団地外部から流れてくる水を遮断する治水板(堤防板)を設置していなかった。地下駐車場に入る入口に土嚢10袋ほどが寂しく積まれていた。
該当マンションに住んでいる大学生のキムさん(24)は「地下駐車場に堤防板がないことを今さらながら知った」とし「梅雨期になれば地下駐車場の浸水で人命被害が発生したというニュースを聞くが、土嚢だけで被害を防げるのか心配」と話した。マンションを管理する企業側の関係者は「マンションの構造のため、地下駐車場だけに堤防板を設置することはできない」とし「万一の場合に備えて揚水機ポンプを準備しておいた」と話した。
済州城山(チェジュ・ソンサン)に1時間当たり81ミリの集中豪雨が降るなど本格的な梅雨が始まり、市民の浸水に対する不安が大きくなっている。ソウル研究院がソウル市内で浸水被害の懸念が大きいと見ている場所は江南(カンナム)・瑞草・江西区(カンソグ)などだ。2010年以降、2回以上の浸水被害が出たか、1時間当たり100ミリ以上の雨が降る場合、浸水が予想される場所だが、サムスン火災交通安全文化研究所がこの地域にある500世帯以上の大団地マンション13カ所を調べてみたところ堤防板が設置されていたのはたった3カ所だけだった。堤防板が設置されなかった10団地のうち2カ所は2022年にすでに浸水被害を受けた場所だった。
実際に2年前に浸水被害を経験したソウル松坡区(ソンパグ)のある大団地マンションを訪ねて行ってみると、堤防板が設置されていない様子だった。このマンションの警備員は「昨日(6月29日)のように雨が降れば地下駐車場出入口側に水が入ってくるという苦情が多く入ってくる」とし「堤防板が設置されていなければならないのでは」と話した。2年前に雨の被害を受けた江南のあるマンション警備員Aさん(69)は「このマンションは地下駐車場がなく、駐車場堤防板を設置することはできない」とし「今年も雨がたくさん降るということでとても心配」と話した。
2022年の集中豪雨当時、一家3人が亡くなった半地下住宅の堤防板の設置も依然と進んでいない状況だ。ソウル市は先月28日基準で半地下住宅2万4842世帯のうち堤防板が設置された世帯が61.3%(1万5217世帯)だと説明した。残りの38.7%(9625世帯)は住民の設置反対、居住者不在などの理由で堤防板が設置されなかった。
堤防板の設置が低調な原因としては、「烙印効果」による住居価格下落懸念などが挙げられる。ソウル研究院は先月27日に発刊した報告書で「一部共同住宅で堤防板設置時に浸水懸念地域という烙印を押されて住居価格が下落するのではないか懸念して堤防板の設置に否定的」と説明した。報告書を書いたキム・ソンウン副研究委員は「ソウル市が支援金を出して施設設置を誘導しても、管理・責任問題も障害物になる場合がある。家主など管理主体が負担を感じる場合が少なくない」と説明した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/320547
電話「胃カメラはオンラインでできないんですか?」
— 珈琲医 (@coffee_surgeon) July 1, 2024
私「いやー、さすがにそれは(ちょっと笑ってしまった)」
電「何がおかしいんですか?素人なんですよ?バカにしてるんですか?」
私「本当に申し訳ございません、そんなつもりはありません(真顔)」
電「じゃあHPにオンライン診療できるって書くな」