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震災被害で崩壊した能登半島の道路、泣きっ面に蜂の凄まじい状況になって目撃者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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57件のコメント

中国製EVの弱点がボロボロに露呈してEV化の流れに逆風が吹き始めた模様、1週間にわたって中国東北部を襲った大寒波が……

1:名無しさん


電気自動車(EV)をテコに「自動車大国」の道を駆け足で登ってきた中国でEVの弱点が露呈し、EV化の流れに逆風が吹き始めた。

 世界一のEVメーカーとなったBYDを擁し、昨年1年間に輸出した自動車の総台数でも、日本を抜いて世界1位になることが確実な中国で、なぜEVを見直す動きが目立ち始めたのか。

 EVの弱点が発覚したきっかけは昨年12月中旬、1週間にわたって中国東北部一帯を襲った大寒波と大雪だった。中国東北部は黒竜江省、吉林省、遼寧省からなり、緯度が岩手県に近い首都・北京よりはるか北に位置していため冬は寒いことで知られている。

 12月中旬、東北部から内モンゴル、中国最西端に位置するウイグル自治区を襲った寒波は尋常でなかった。黒竜江省のハルビン、吉林省の長春市、遼寧省瀋陽市、ウイグル自治区のウルムチは軒並み最低気温が氷点下40度以下に。玄関を出たら目の前は高さ2メートルを超える雪の壁だったというから災害級だ。

 この大寒波と豪雪こそ、中国のEVに大きな影響をもたらしたのだ。

 中国は習近平政府が「大気汚染大国」の汚名をそそごうと、「脱炭素社会の構築」を世界に先駆けて掲げ、電気自動車の普及に力を入れたため、地方を含めた中国全土にEVが浸透している。ところが、今回の大寒波と豪雪が「電力の消費を加速させる」「航続距離がガクンと落ちる」などと電気自動車の弱点をさらけ出したのだ。

 一般的に中国の電気自動車は1回の充電で400~500㎞の走行が可能とされているが、中国東北部の寒冷地では性能が落ち、暖房を節約しても半分の200~250㎞しか走れず、スピードを出すとさらに航続距離は短くなる。しかも、酷寒のために電気駆動システムが作動しないトラブルも多発したのだ。

 例えば、スマートフォンや指紋認証で始動させるスマートキーが作動せず、そのため路上に放置された車が目立ったという。その結果、SNSには「EVの夢に騙された。次に購入するのはガソリン車だ」と訴える投稿が増えている。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/69854

 

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貴重な水を半永久的に使用できる画期的システムが能登半島に投入、AIを活用した循環系を搭載している模様

1:名無しさん




能登半島地震を受け、静岡県藤枝市は1月10日、水道がなくても使えるシャワー室を備えた多目的支援車とトイレトラックを石川県穴水町に派遣しました。

派遣したのは簡易水洗式のトイレと人工知能 AIを使った循環システムで水をろ過する「AIシャワー」を備えた多目的支援車です。

いずれも衛生状態が心配される断水した地域で活躍することが期待されています。

10日の出発式で北村市長は派遣される市の職員4人に「現地の人に寄り添い支援してきてほしい」と激励しました。

藤枝市は職員を交代で派遣しながら21日までトイレトラックと多目的支援車を被災地で活用してもらう予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96d3daf193089696493c40cf75910c5e83e5ca4e

 

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発行から僅か1年程の新500円硬貨、変わり果てた姿に変貌して目撃者を盛大に困惑させてしまう

1:名無しさん


 

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能登半島の和倉温泉が消滅の危機に晒されている模様、北陸新幹線の全線開通で最盛期を迎えるはずだったのに

1:名無しさん


〈1.1大震災~連載ルポ〉

 地震による建物損壊などで旅館が休業に追い込まれた七尾市和倉温泉。12日、顔見知りの経営者の男性を訪ねると、あきらめ顔でこう言った。「これは当分、営業再開は難しいだろうな」。聞くと、各旅館に源泉を引く配管の破損が判明したという。一難去ってまた一難。石川を代表する「湯の町」に地震が暗い影を落とし続けている。

 弁天崎公園と旅館「加賀屋」前にある4つの源泉は不通となり、総湯から各旅館への供給もできなくなった。断水も長期化を避けられない。ひび割れた道、観光客が消えた通り。取材をすれば、地元住民や旅館関係者の誰もが「和倉存続の危機」と口にする。

 窮状の中、被災者を受け入れる旅館もある。「はまづる」は、従業員寮を被災者に提供している。旅館自体は、浴室の窓ガラスが割れ、鉄骨むきだしの無残な姿になった。むなしさは募るが、人命を助けるという最高の「おもてなし」の心は忘れない。それでも、将来を考えれば不安ばかりだ。高城勉代表(76)は「配管が修繕できたとしてもボイラーの点検などが必要。再開がいつになるか分からない」と肩を落とした。

 3月16日に北陸新幹線の県内全線開通を控える。今年は七尾を主会場に日中韓の都市交流事業「東アジア文化都市」という大イベントが予定され、和倉温泉が主な宿泊場所となっている。だが、今月から予定された音楽祭や異文化交流などのプレ事業は中止となり、今後の予定も白紙だ。

 市スポーツ・文化課の担当者は「避難支援やインフラ整備が最優先。どうなるのかこっちが教えてほしい」とため息を漏らした。冷え切った和倉に湯けむりが戻る日はいつになるのか。(七尾支社長・安田佳史)

北國新聞 2024/1/13 05:00
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1288378

 

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「あれだけ耐震補強したのに一瞬で文字通り崩れ落ちた」と文化財関係者が呆然、復興したばかりだったのに……

1:名無しさん


能登半島地震では、最大震度7の激震によって各地の文化財や美術品も多数損傷した。17年前の地震以降に耐震補強をしたはずの文化財の建物まで全壊し、関係者は「復興したばかりだったのに」とショックを隠せない。

「あれだけ耐震補強したのに、一瞬で文字通り崩れ落ちた」

元亨(げんこう)元(1321)年の開創で、曹洞宗の大本山だった石川県輪島市の総持寺祖院。国登録有形文化財の33メートルの廊下「禅悦廊(ぜんえつろう)」や、創建当初からあるとされる「白山井戸」が全壊した。仏殿(本堂)の柱1本が外れるなど、他の多数の文化財も損壊した。

祖院は最大震度6強を観測した平成19年の地震でも被災していた。曹洞宗は復興委員会を立ち上げ、約40億円をかけて修復や耐震補強工事を実施し、禅悦廊を含む計20の文化財を耐震化。令和3年4月の落慶式で完全復興を果たしたはずだったが、今回被害を免れることはできなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2959522f490456de08d4ff9a3ade91eef6a2c34f

 

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被災者の避難を妨害する虚偽ツイートに石川県が激怒、一体なにが目的なんだろうか?

1:名無しさん




https://i.imgur.com/iPEvrUT.jpg





石川県「もっといしかわ」@motto_ishikawa
高齢者・障害のある方、未就学児などの要配慮者とその同伴者を優先して受け入れている1.5次避難所について、避難を希望される方は、コールセンター(0120-266-755)(受付時間:9時~18時)までお電話ください
なお、1.5次避難所への避難については、り災証明書は不要です。
#令和6年能登半島地震

石川県「もっといしかわ」@motto_ishikawa
現在、1.5次避難所、2次避難所への避難については、り災証明書は❗不要❗です。
後日、市町の申請受付準備ができてからご用意いただければ大丈夫です。
#令和6年能登半島地震

 

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能登半島地震の緊急調査で「人間の常識を越えた凄まじい地殻変動」が起きていたと判明、わずか4秒で発生した輪島の隆起が……

1:名無しさん




第四報 2024年能登半島地震の緊急調査報告(海岸の隆起調査)
活断層・火山研究部門 宍倉正展・行谷佑一
株式会社環境地質 越後智雄

 1月8日に能登半島北西部の海岸で行った2024年能登半島地震に伴う海岸の地殻変動調査の結果を報告する。調査は国土地理院(2024)による測地観測データの解析によって最大4 m程度の隆起が報告されている領域内の石川県輪島市門前町鹿磯周辺で実施した(図1)。まず鹿磯漁港では防潮堤壁面に固着したカキやカンザシゴカイ類などの生物が隆起によって離水した様子を観察した(写真1)。地震前のおおよその海面位置を示す固着生物の上限高度について、光波測距儀を用いて地震後の海面(2024年1月8日12:03の時間海面で、ほぼ平均海面の高度と一致)からの高度を複数地点で計測したところ、3.8~3.9 mであり、同地点ですでに石山ほか(2024)が報告している値とほぼ同じである。

https://www.gsj.jp/hazards/earthquake/noto2024/noto2024-04.html
https://www.gsj.jp/hazards/earthquake/noto2024/images/20240111-01.png
https://www.gsj.jp/hazards/earthquake/noto2024/images/20240111-02.png

 

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火傷児童が死亡した件、医療事故扱いされていることに一部の医療関係者が激怒している模様

1:名無しさん


 

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被災地で「報道ステーション」の取材クルー達を乗せた車両が横転、怪我を負ったクルーが続出している模様

1:名無しさん


能登半島地震を取材中だったテレビ朝日のクルーら5人を乗せたタクシーが、石川・能登町で単独事故を起こしていたことが11日、分かった。同局によると、打撲や骨折したスタッフもいるという。

タクシーに乗っていたのは同局系「報道ステーション」の取材関係者。10日午後11時ごろ、現場から宿舎に戻る途中で事故にあった。テレビ朝日によると、運転手が走行中に気分が悪くなり、道路脇の段差に乗り上げ横転したという。

https://hochi.news/articles/20240111-OHT1T51240.html

 

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着陸場所を確保できなかった空自救難隊ヘリ、超絶的な技量でありえない場所に駐機させた模様

1:名無しさん








 

 

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生肉を洗うと殺菌効果があると信じて実行する人々、その台所でとんでもないことが起きていると専門家の実験で明らかに

1:名無しさん


塩水やレモン果汁、酢に浸したりゆすいだりしても同様

 生肉を洗うという行為に対する専門家の見解は明確だ――肉を洗ってはいけない。肉を洗うと、食中毒のリスクが減るどころか、サルモネラやカンピロバクターなど病原菌が台所のあちこちに飛び散るリスクが高まるからだ。

肉を洗う効果とは?

「調理する前に肉を洗っても、メリットはほぼありません」と話すのは、米パデュー大学食品科学准教授のベティ・フェン氏だ。「水しぶきが飛んで、流し台やその周囲、衣服などあらゆるものに二次感染をもたらすだけです」

 蛇口から水を流しながら肉を洗うと、汚染された水しぶきから病原菌が拡散する。これは、実際に研究で確認された事実だ。「細菌はジャンプも移動もできないのですが」と米ドレクセル大学栄養科学教授のジェニファー・クインラン氏は言う。「私たちが水をかけることで、細菌は移動手段を得るのです」

 2022年に発表された実験結果では、水を張ったボウルに肉を浸すと水しぶきは減少したが、細菌の拡散を抑えることはできなかった。実験参加者が行う調理を観察したところ、鶏肉を洗ったか洗わなかったかに関わらず、周囲のカウンタートップ(天板)よりもシンクに高レベルの大腸菌が確認された。だが、鶏肉を洗ったグループのほうが大腸菌の濃度は高かった。

「シンクの内側全体が鶏肉の表面と同程度に汚染されていると考えるべきでしょう。これは、バイオハザードです」。論文の著者の1人で米ノースカロライナ州立大学農業・人間科学部の准教授であるベンジャミン・チャップマン氏はこう話す。

 一部の文化では、調理前の肉を塩水や酸性の液体(レモン果汁や酢など)に浸したりゆすいだりすることが、一般的な「洗浄」方法とされている。

 例えば、ドミニカ系米国人のシェフであるネルソン・ジャーマン氏は、「ポジョギサード」(ドミニカ風鶏肉トマト煮込み)を作る際に、鶏肉を水で洗うだけではなく、ひと手間を加えるのが伝統だという。「ビターオレンジやサワーオレンジ、レモン、ライムなどを鶏肉全体にすり込むのです」

 この処理は鶏肉の汚染を取り除いて風味を高めるとされているが、半分だけ正しい。フェン氏は、塩水や酢、レモン果汁を使用しても食品媒介性の病原菌を死滅させるだけの効果はない、とクギを刺す。「細菌を死滅させるほど酸性が強ければ、素手で肉を洗うことはできないはずです」

 結局のところ、リスクを冒してまで生肉を洗う意味はない、という専門家の見解には揺るぎがない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7f864727009b254569ce9a275ba8eed883ac71

 

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能登半島地震で倒壊した実家の下敷きになった被災者、その時の壮絶すぎる体験談をSNS上で公表

1:名無しさん


 

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元宮大工が再現した縄文時代の小屋、能登半島に存在したために震災が直撃するも……

1:名無しさん


 

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能登半島地震で被災した「のとじま水族館」、機器の故障によって目玉の展示が次々と……

1:名無しさん


のとじま水族館(石川県七尾市)は10日、雌のジンベエザメ「ハク」が死んだと発表した。同じ水槽で飼育していた雄の「ハチベエ」が9日に死んだばかりだった。能登半島地震の影響で機器が故障し、水質が悪化したことなどが原因とみられる。

地震の後、水槽の水位が下がった。加水して上昇したが、水温は通常より低下し、水質も悪化した。職員が10日午後3時40分、死んでいるのを確認した。

同水族館の境谷仁館長は「ジンベエザメは目玉の展示だった。残念でならない」と話した。他の生物の飼育環境も悪化しており、他の施設への移送を検討している。

https://www.sankei.com/article/20240110-SM4ZCHC5ZJNBJGW2EHMNYJSSPA/
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240110-00000183-kyodonews-000-3-view.jpg

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能登半島地震で石油ストーブによる火傷を負った5歳児、やっとの思いで病院に搬送するも……

1:名無しさん


能登半島地震の揺れで倒れたやかんの湯でやけどを負い犠牲となった石川県志賀町の5歳、中川叶逢ちゃんの治療に当たった金沢医科大の男性医師が9日、共同通信の取材に応じ「医療ミスはなかったと考えているが、われわれの対応が本当に正しかったかどうかについては、これから時間をかけてしっかりと検証していく」と述べた。

叶逢ちゃんは1日、石油ストーブに載っていたやかんが地震で倒れ、尻に熱湯を浴びた。初診時に「軽傷ではないが重傷でもない」と判断され、入院できなかった。その後、高熱が出て呼吸が止まり、5日亡くなった。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202401090000936.html

<関連ソース>

■「何もできなくてごめん」 入院断られ死亡の5歳児母 能登地震、石川・志賀町

能登半島地震では石川県志賀町で5歳の中川叶逢ちゃんも犠牲となった。揺れて倒れたやかんの湯でやけどした尻がただれ、入院を断られた末に容体が悪化。「痛い」「かゆい」。その後高熱を出し、呼吸が止まった。母親の岬さん(26)は患部に触れられず、抱っこをねだられても抱くことさえできないまま治療に奔走。「何もできなかった。守ってあげれんくてごめんね」と顔を覆った。
 
岬さんによると、叶逢ちゃんは車やお祭りに目がなく、ちょっとおしゃべり。人見知りせず誰にでも「お仕事お疲れさまです!」とあいさつし、近隣の住民からも「元気いっぱい」「かわいくて、人懐っこい」と愛されていた。
 
元日午後4時ごろ、岬さんは仕事を終えて親族の家にいる叶逢ちゃんの元に駆け付けた。遅めの昼食として、やかんが置かれた石油ストーブの上で餅を焼いていた時、震度7の揺れが襲った。やかんの熱湯が叶逢ちゃんにかかった。
 
慌てて救急車を呼んだが「やけどでは出動できない」と断られた。自分の車で病院を目指したが、道はひび割れ、渋滞も発生。すがる思いでもう一度119番すると救急車が来てくれた。同県内灘町の病院での初診は「重傷ではないが軽傷でもない」。入院を断られた。叶逢ちゃんは「かゆい。痛い」と泣き続ける。仕方なく病院のロビーで一夜を明かした。
 
3日朝、41度の高熱が叶逢ちゃんを苦しめる。食欲はなく、受診した金沢市の医院では薬の処方だけだった。翌朝にやけどの再診で内灘町の病院に向かうも、発熱者は部屋に入れないと言われ待機が続く。ようやく診察の番になり、ストレッチャーに乗せられたが、叶逢ちゃんの呼吸が止まっていた。集中治療室(ICU)に入るも目を覚ますことはなかった。
 
「なぜ入院させてくれなかったのか。病院にいさえすれば…」。初診時の対応次第では救えたかもしれない命だった。志賀町は「軽傷から容体が急変して数日後に亡くなった」と発表。ただ病院での診断とは食い違い、今も納得できていない。
 
同時に、痛み止めを与えて少し元気になったように見えた叶逢ちゃんの様子を振り返り「無理させてたのかな」と後悔を口にした。
 
一緒に帰宅すると「ママ、お先にどうぞ」といつも言ってくれた。優しくて気の利く息子だった。叶逢ちゃんとのツーショット写真に設定したLINE(ライン)のアイコン。亡くなった後、一言メッセージを添えた。「よくがんばったね 幸せな時間をありがとう だいすきやよ」

https://www.at-s.com/news/article/national/1389439.html

■能登半島地震 志賀町で死亡した5歳児の母親 悲痛な思い語る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240109/k10014314971000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240109/K10014314971_2401091637_0109171022_01_02.jpg

 

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「ヘリを被災地の田畑に降ろせば良い」と主張する人々、業界関係者に画像を叩きつけられぐうの音も出ない状況に

1:名無しさん


 

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四方を山に囲まれた輪島市打越町、自宅の外に出た住民が目の前の光景に愕然としてしまった模様

1:名無しさん


 能登半島地震で、被災地は救助やインフラ復旧の遅れ、不十分な医療や支援物資、孤立状態など、さまざまな苦境に直面している。それらの目詰まりの主因は、半島の道路寸断だ。政府は道路を切り開く作戦を急ピッチで展開している。

 本州の中心から北に突き出た能登半島は山地が大半を占め、そこに集落が点在する。「能登の大動脈」と呼ばれる国道249号は半島の沿岸を囲むように走り、山肌を縫うように県道や農道が通っている。

 しかし、1日に発生した地震によって8日午後2時現在、その国道249号は少なくとも24カ所で土砂崩れなどによる通行止めが発生。甚大な被害が出ている石川県輪島市や珠洲(すず)市の市街地につながる道路は、1本ずつしか確保できていない。「陸の孤島」と化した能登半島で、住民たちは過酷な生活を強いられている。

 四方を山に囲まれた石川県輪島市打越町地区。1日の激しい揺れで自宅の外に出た区長の谷内(やち)均さん(66)は、目の前の光景にがくぜんとした。道路脇の木や電柱が次々と倒れ、県道につながる約1キロの道があっという間に塞がれていったからだ。「直径50~60センチの木が100本近く倒れて、異常な光景だった」。集落にいた26人が孤立した。

 全員で集落の集会所に身を寄せ、各自宅にあった食料などで夜をしのいだ。しかし、翌日も電話は使えず、救助を呼べない。4人がかりでチェーンソーで倒木を切って道を切り開いていったが、とても県道まではたどり着けなかった。

 半島北部に位置する輪島市、珠洲市、能登町、穴水町では、同様に孤立した集落が多数発生した。

 交通網の寸断は、救援物資の輸送も困難にした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/48df6723ebd28ac86529650cbe28e354d87072f7

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アメリカの農家で1匹を除く全ての鳥が凍りつく珍事が発生、これは一体どういうことだ?

1:名無しさん


 

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能登半島地震で「県の面積ランキング」が入れ替わった可能性が浮上、今後の厳密な計測が待たれる状況に

1:名無しさん


 

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