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23件のコメント

ガスバーナーで庭草を焼却処分した家の住民、市中心部で火災を起こす笑えない展開に突入

1:名無しさん


24日午前、鶴岡市中心部の住宅地で火事があり、住宅2棟を焼いた。ケガ人はいなかったが、出火直後の緊迫の様子をカメラが捉えていた。

24日午前9時半すぎ。

記者「どこですか?」
住民「ここの裏です」
記者「この裏?」

カメラが向かうと、住宅の中から勢いよく煙が噴き出していた。そして次の瞬間、爆発音と煙。けたたましくサイレンを鳴らして到着する消防車。裏手に回ると、炎に向けて懸命に放水を行う消防隊員の姿があった。

火事があったのは鶴岡市神明町にある大滝美惠子さんの木造一部2階建ての住宅で、火は東隣の住宅にも燃え移り、約5時間後に消し止められた。大滝さんは一人暮らしで、出火当時は仕事で外出していて不在だった。警察によると、この火事によるケガ人はいないという。

(近所の人)
「隣家の住人が、草をバーナーで燃やしていたら燃え移ったと、私にはそう言っていた」

警察でも同様の話は把握しており、詳しい原因を調べている。現場は鶴岡市役所から南東に約700メートルの住宅地で、一時、騒然となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/afffbff94bdad37b1cb0d43ced7ab20be947a8d9

 

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24件のコメント

北海道の正面衝突事故で「乗用車の運転手が可哀想すぎる立場だった」と判明、これを避けろというのは無理難題すぎる

1:名無しさん


【独自】「相手はスピード出ていて蛇行し避けられなかった…」4人死亡事故 19歳男性の車が “対向車線はみ出しか”

 北海道大樹町で軽乗用車と乗用車が正面衝突し7人が死傷した事故で、乗用車の運転手が取材に「相手が蛇行してきて避けられなかった」と話しました。

 この事故は7月23日朝、北海道十勝地方の大樹町で軽乗用車と乗用車が衝突し4人が死亡し3人が重軽傷を負いました。

 亡くなったのは軽乗用車に乗っていた釧路町の会社員の澁谷純来さん(19)、釧路市の専門学校生の只野楓さん(19)、釧路市の専門学校生の津村幸希さん(19)。

 そして、乗用車に乗っていた大樹町の無職の堀井フユさん(92)です。

 軽乗用車には4人乗っていて、澁谷さんが運転。

 運転席の後ろに乗っていた18歳の男性は顔の骨を折るなどの重傷です。

 助手席には只野さん、助手席の後ろに津村さんが乗っていて更別村のサーキット場で予定されていた自動車レースを観戦するため向かっていたということです。

 乗用車は、3人乗っていて66歳の男性が運転。

 運転していた男性と乗っていた90代の男性が病院で治療を受けています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35c6897bd527569e1348ede6580ab7275f4cb931

 

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37件のコメント

集中豪雨により「韓国の国家遺産」に凄まじいダメージが発生した模様、屋根が崩れ落ちて地盤が崩壊する事例も

1:名無しさん




韓国で相次いだ集中豪雨により、国家民俗文化財に指定されている古宅(伝統的家屋)の屋根が水漏れするなどの追加の被害が各地で確認されている。文化財庁によると、19日午前のまとめで、6月23日からの梅雨期間中に発生した国家遺産の被害件数は計47件に達した。

指定国家遺産別に見ると
▽国宝1件
▽宝物2件
▽史跡20件
▽天然記念物6件
▽名勝6件
▽国家民俗文化財9件
▽登録文化財2件
――などとなっている。

地域別では、豪雨が集中的に降った忠清南道(チュンチョムナムド)7件、全羅南道(チョルラナムド)7件、慶尚北道(キョンサンブクド)の18件が多かった。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3473783

 

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22件のコメント

「かっぱえびせん」にカルビー本社も知らない”超有益な効果”が存在した模様、事実を知らされた広報担当者も困惑

1:名無しさん


かっぱえびせん、有毒アリ対策に効果? 水際で重宝…カルビーの驚き:朝日新聞

 岡山県倉敷市の港で7月、有毒の外来アリ「コカミアリ」が見つかった。県が約30匹駆除したものの、繁殖力が高いため、いったん定着すると生態系などに大きな影響を及ぼす。1匹も逃がさず捕まえるために、欠かせないモノがあるという。それは誰もが知っている、あの「やめられない」人気菓子だ。

 コカミアリが見つかったのは7月3日、倉敷市の水島港国際コンテナターミナルだった。毒アリのヒアリを調査していた専門業者が見慣れないアリを発見。県の職員がその場で約30匹のアリを駆除した。

 しかし、まだ隠れている個体がいるかもしれない。1匹も逃さずおびき出して、水際で食い止めるにはどうしたらいいか。県自然環境課や港湾課の職員が考えをめぐらせていたところ、環境省からこんなアドバイスがあった。

 「かっぱえびせん」が効くようです。

カルビーも驚いた

 県はさっそく、かっぱえびせんをコンテナターミナルに置き、粘着わなを仕掛けた。さいわい、その後は発見に至っていないという。県の担当者は「アリは甘い菓子より、かっぱえびせんを好むというのは、アリ対策の関係者の間でよく知られている話のようだ」と言う。

 これには、かっぱえびせんを製造するカルビー(東京)の広報担当者も「全く知らなかった」と驚く。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR7N6JQSR7LPPZB00D.html


※参考リンク
https://chubu.env.go.jp/blog/2020/08/post-1042.html

 

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17件のコメント

台風の海でのんきに撮影をしていたインスタグラマー、自然の猛威をその身で感じることになった模様

1:名無しさん

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20件のコメント

家に巣食う蟻をガスバーナーで駆除した77歳の男性、害虫を完全駆除することに見事成功した模様

1:名無しさん


鹿児島県の日置市で22日夜、火事があり、空き家1棟が全焼しました。

日置警察署によりますと、22日午後10時半ごろ、日置市東市来町伊作田で、空き家から火が出ていると、近くの住民から消防に通報がありました。

火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で、近くに住む無職・永山貞行さん(77)が所有する木造平屋の空き家1棟、およそ130平方メートルが全焼しました。

出火当時、空き家に人はおらず、けが人はいませんでした。

空き家では22日夕方に永山さんがガスバーナーでアリを駆除していたということです。

警察と消防が火事の原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03708929c41daa361e6cd1ea2b631f3be0980d5d

 

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59件のコメント

ロードス島が炎上して複数の宿泊施設が焼失する凄まじい状況に、海軍も動員して避難民を島から脱出させる作戦が進行中

1:名無しさん


猛暑が続くギリシャのロードス島で22日、山火事のため数千人の住民や観光客が自宅やホテルから避難する羽目になった。ギリシャの消防当局によると、3500人以上が安全な場所に移動した。欧州各地が熱波に覆われる中、ロードス島では18日以来、強風にあおられて山火事が続いている。島内の宿泊施設の1割未満が位置する場所が、火事の影響を受けており、キオタリ地区の3つのホテルが火災被害に遭ったという。ラエルマ、ラルドス、アスクリピオの地区も被災している。ギリシャの気候危機・市民防災省によると、負傷者の報告はない。被災地域に宿泊していた観光客は、島内の別のホテルへ移動するよう案内されている。沿岸警備隊に加えて個人所有の船舶も、島の東岸の海岸から避難する人たちを乗せて移動させた。ギリシャ海軍艦も、救助に向かっているという。

現地の消防幹部は、避難する人たちの収容に、フェリー船や島内の屋内競技場が用意されていると話した。ロードス島は森林が多く、そのために観光地として人気が高い一方、そのせいで消火活動が困難になりがちだという。ギリシャのテレビは、黒煙を背景に、スーツケースと共に避難する観光客の長蛇の列を映している。イギリスからの旅行客ベッキー・ミリガンさんはBBCに、家族と泊まっていたホテルから避難したものの、猛烈な暑さの中で数百人と一緒にビーチで立ち往生していると話した。「こんなに大勢いるのに、ここには小さい小屋しかない。小さい子供もいて、真昼間で、誰も助けてくれないまま、私たちはここにこうしているしかない。ひどい話」と、ミリガンさんは述べた。20日にロードス島に着いたばかりというケイティー・ピアスフィールド=ホームズさんはBBCに、「カオス」だと言い、「それまでは普通だったのに、昼頃に空がオレンジ色になって、昼間なのに夕焼けみたいだった」と話した。「何百人もの人がビーチに下りていって、水や濡れたタオルを探していたけれども、私たちはホテルにいるほうが安全だと(消防隊員に)言われた」のだという。他の宿泊客は避難し始めていたという。

https://www.bbc.com/japanese/66281342

 

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24件のコメント

水田に生えてきた”正体の知れない草”に農家が凄まじい被害を受けている模様、「最強・最悪の侵略的植物」とも呼ばれる超植物だった

1:名無しさん




 千葉県内の河川などで、「最強・最悪の侵略的植物」とも呼ばれる南米原産の「ナガエツルノゲイトウ」の繁茂が止まらず、農家らを悩ませている。ちぎれ落ちた茎などからも再生するほど生命力が強く、水門を詰まらせたり、田んぼの稲を倒したりする恐れがある。県は政府に駆除方法の確立や財政支援を求めている。

 稲作が盛んな千葉県旭市。水田地帯を流れる秋田川のあちこちにナガエツルノゲイトウが生い茂っている。南米原産の水生植物。茎は長さ50~100センチほどで太さ約4ミリ。マット状に葉を広げていくため、川幅いっぱいに水面が覆われているところもある。

 「数年前から正体の知れない草が生えてきた」。近くに水田を持つ男性(69)は「駆除しても切りがない。エンドレスの戦い」と嘆息する。ちぎれた茎などが水田に入り込んで繁茂すれば、コメの収穫量が激減しかねないという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230722-OYT1T50175/

 

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12件のコメント

首都ベルリンでライオンが目撃された事件が決着、専門家からの調査報告で現場にほっとした雰囲気が流れる

1:名無しさん


「ライオン」、実はイノシシか 捜索2日間で打ち切り―ベルリン



ドイツの首都ベルリン近郊で目撃された「ライオン」を巡る騒動は21日、専門家から「イノシシだった可能性が高い」との見解が示され、2日間にわたった大捕物が打ち切られた。暗闇の中で茂みを歩く雌ライオンのような動物の動画が出回り緊張が走ったが、分析を受けて一転。一帯には平穏が戻った。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023072200114&g=int&p=20230722at13S&rel=pv

 

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40件のコメント

猛暑が直撃するドイツで「予想外すぎる解決策」が提示されて波紋を呼ぶ、ドイツ社会でも賛否両論になってる模様

1:名無しさん


 熱波が警戒されているドイツで、昼食後に数時間の休憩を取る南欧の習慣「シエスタ」の導入を求める声が上がっている。

 熱中症などの危険を回避できるとして、医療界から一石が投じられた。政府内には「悪い提案ではない」(ラウターバッハ保健相)と肯定的な受け止めもあり、温暖化が進む中、ドイツの生活様式に変化の兆しが出ている。

 ドイツでは昨夏、8000人以上が高温の影響で死亡したと推計されている。こうしたことから、公衆衛生医師連盟のヨハネス・ニーセン会長は今月、「暑い時は南の国に倣うべきだ。早起きして生産的に働き、昼間はシエスタにするという方式を採用した方が良い」と訴えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b694537ea40e37b8a459c982a77d40252c6f68

 

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7件のコメント

米企業の巨大工場を超巨大竜巻がピンポイントで破壊、全米の物資不足に拍車をかけている模様

1:名無しさん


 米国の病院で使用される無菌注射剤の4分の1を製造している米ファイザーのノースカロライナ州ロッキーマウント工場が竜巻で大きな被害を受け、すでに深刻化している全米の医薬品不足を悪化させる可能性が浮上している。

ファイザーは資料で、同工場の従業員は全員無事だと発表。生産への影響を判断するため被害状況を調査していると説明した。

ユタ大学の医薬品情報サービスによれば、主力の抗がん剤のシスプラチンとカルボプラチンを含む少なくとも129の無菌注射剤が米国で供給不足に陥っている。ファイザーのノースカロライナ工場では、麻酔薬や抗感染症薬などさまざまな医薬品を製造している。

米食品医薬品局(FDA)は状況を見極めているところだとコメント。「全米の医薬品供給への潜在的な影響」を把握するためファイザーと協力すると表明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/36f83668b4b7a022ac8935fcbd235d833b03412a

 

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独首都ベルリンでライオンとイノシシの壮絶なバトルが発生、Twitterの釣りネタと思っていた人たちが盛大に困惑

1:名無しさん




 ドイツ警察は20日、ライオンとみられる野生動物の目撃情報を受け、ベルリン南郊の住民に屋内にとどまるよう呼び掛けた。現在、地域での捜索活動が行われている。


 警察に寄せられたのは、野生のイノシシを追いかけるライオンのような動物を目撃したとの情報だった。これを受けて同日早朝、地域住民に警戒を呼び掛けた。

 ブランデンブルク(Brandenburg)警察は公共放送RBBに対し、「日付が変わる頃、耳を疑うような通報を受けた」と述べ、動物を追い掛ける別の動物を通行人2人が目撃したと説明した。

「一頭は野生のイノシシで、もう一頭は野生の雌ライオンとみられる。2人は携帯電話で動画を撮影しており、ベテランの警官も雌ライオンの可能性を認めている」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa23e5d5c0a2a4efce35b6ad7f8caeec9415607

 

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15件のコメント

北海道の温泉地で大量の蒸気が大噴出した件、現状が思ったより遥かにやばい状況だと調査で判明

1:名無しさん


 地熱発電の掘削調査現場で、大量の蒸気が噴き出している北海道蘭越町で、新たに1人が「硫化水素中毒の疑い」と診断されました、体調不良を訴える人は、これで16人、このうち診断を受けた人は、2人目です。

 6月29日に噴き出した蒸気は、20日も止まらず、現場で採取の水から高濃度のヒ素も検出されています
 ヒ素の濃度は、これまで最高の16日が飲料水の基準値の2700倍、19日も2100倍に上りました。

 こうした中、掘削調査会社の三井石油開発は20日、新たに1人が体調不良を訴え、医療機関で診断を受けたと発表しました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/614131

 

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「コバエなるハエはこの世には存在しない」と専門家が指摘、重曹を使えば簡単に対策できる模様

1:名無しさん


 日常の気になる疑問を解決!夏になると家で発生するコバエいったいどこから?対策は?知って楽しいおもしろ雑学を友達や家族にも教えてあげよう。

知って楽しい!おもしろ雑学
Q.夏になると家で発生するコバエいったいどこから?対策は?

A.コバエは換気扇などの小さな隙間から侵入します。重曹を使えば簡単に対策できます。(アクティア株式会社 カジタク・家事代行チーム 西田美保さん)

 夏になり気温が上がると、台所などの水回りに発生するコバエ。窓や扉を閉め切ってエアコンを使っているのに、なぜ家の中にいるの?。

「ハエの種類にもよりますが、生ゴミなどの臭いに誘われ、換気扇などの小さな隙間から入ってきたり、エアコンのホースから侵入してくることが多いです。大切なのは家に入ってきたあとに大量発生させない環境にすることです」

 そう話すのは、家事代行・ハウスクリーニングなどを展開する「カジタク」で、新人スタッフの教育トレーナーとしても活躍する西田美保さんだ。

「そもそもコバエという名前のハエはいません。いくつかの種類のハエの総称です。なので、対策もハエごとに変わってきます。家によく出るノミバエはノミに似ている小さなハエなのですが、生ゴミやペットのフンなどに卵を産み付けて増殖します」(西田さん、以下同)

 目が赤いのが特徴的なショウジョウバエの場合は、果物や野菜の生ゴミに卵を産み付け、10日で孵化してしまう。

「生ゴミの臭いが強く出る夏場は、面倒かもしれませんが、1回料理をするごとに生ゴミをまとめて袋を閉じ、シンクの三角コーナーなどに置いたままにしないのが大切です。朝食でバナナ1本だけ食べたとしても、皮は密封して捨てましょう」

 また家庭にあるもので簡単にコバエ対策ができるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/99840145944b22ac32330ebce45c9cb3b0cac50c

 

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動物園の職員が「豪快すぎる手段」で飼育動物の老衰死を隠蔽、なんというかツッコミ所が多い事件だ

1:名無しさん


長岡市は19日、悠久山小動物園の職員を懲戒処分としたと発表しました。

19日付けで戒告の処分を受けたのは市教育部に所属する悠久山小動物園の現場責任者の60代男性です。長岡市によりますとが園で飼育していたチャボが死んでいたにもかかわらず、上司や保健所への報告をせずに、独断で代わりのチャボを搬入し、事実の隠ぺいを図るため職場の職員に業務日誌などの書き換えを行わせていたということです。

チャボは2羽飼育されていますが、ことし1月に1羽が死んでいるのが見つかり男性は、上司へ報告するなどの適切な手順を踏まず、独断で知人のチャボを借り受け搬入していました。さらに法令に定められている保健所への個体数の増減報告を行わず、事実を隠ぺいするため、1羽が死んでいるにも関わらず、職員の業務日報にはチャボが2羽いるように書き換えられていたということです。死んだチャボは一般ごみとして処分されていました。チャボは高齢で死んだとみられています。

男性は、当時、鳥インフルエンザが流行っていたことから感染して死んだことが明るみに出たら大変なことになると思いこんだということです。ことし4月に、内部通報があり、事実の隠ぺいが発覚しました。市は、調査を進めた結果、男性の懲戒処分を決めました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd4d02bbb6fa9c82baebeeb918ab557166c5333

 

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日本チャンピオンの語った「この世界の真理」に衝撃を受ける人が続出、正しさは認めるけど実践は人間として無理

1:名無しさん


 

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住職の忠告を無視して山に入った医師が遭難、住職との会話が全然噛み合っておらず困惑する人が続出

1:名無しさん


島根県安来市にある城跡の山で城巡りに来ていた男性が遭難し、翌朝救助される事故がありました。

救助されたのは茨城県つくば市に住む60代の男性医師です。

男性は17日午後4時ごろ、安来市広瀬町の勝山に登ろうと登山口近くにある寺の住職にレンタカーを停めさせて欲しいと頼みました。

住職は「暗くなるのでやめた方が良い」と止めましたが、男性は「関東から来ているので」と山に入ったということです。

午後7時50分ごろになっても車が停まっているのに気付いた住職が警察に通報し遭難が分かりました。

18日午前6時ごろから警察と消防、消防団からなる捜索隊32人が登山ルートを探したところ、山頂付近で呼びかけに反応する声があり男性を発見しました。

見つかった時、男性はおよそ10メートル下に滑落して自力で登れない状態だったということで「暗くなって道を外れてしまった。足を取られて身動きできず、動くと迷うからとじっとしていた」と話したということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2498895960632c2caca625897c12d7a43db164d3

 

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100年以上猛暑のない”奇跡の街”が関東圏に存在、圧倒的な生活環境により移住者が続出している模様

1:名無しさん


■“100年以上猛暑日知らずの街”千葉・勝浦

 首都圏各地で、災害級の暑さが猛威をふるう一方で、午後3時ごろのJR勝浦駅前は、手元の温度計が30℃を示していました。涼しい風が吹いているので、体感的にはこれよりも涼しく感じます。

 太平洋に面した千葉県勝浦市。観測史上一度も35℃以上の猛暑日を記録したことがない、“100年以上猛暑日知らずの街”として注目を集め、地元も「涼しい街」を売り出しPRしています。

 都心の同時間帯の手元の温度計と比較すると、一目瞭然。「およそ10℃」の温度差がありました。

 18日、勝浦の最高気温は29.3℃。首都圏の最高気温と比較しても、いかに勝浦が“涼しい”かが分かります。

 地元の人:「私はクーラーもつけないし、扇風機もつけないし、窓も開けない」「めっちゃ涼しいですよ、朝晩寒い」

 なぜ勝浦は、こんなにも涼しいのでしょうか?

 勝浦市地域おこし協力隊 倉橋定良さん:「隣町とか隣接している所と比べて囲まれている崖が多い。勝浦市は小高い崖が多くて、そこに入り込む風がどんどん通り抜ける道なんですね」

 勝浦には、陸のすぐ近くに深い海があり、そこで上の温かい海水と、下の冷たい海水が循環しやすく海面温度が下がります。

 その海上で冷やされた空気が陸に吹き込み、街も涼しくなるというのです。

■至るところで“長袖を着る人”の姿

 東京からの旅行客:「夏でも35℃以上になる日がないというので来ました」

 神奈川からの旅行客:「涼しくてすごくリゾート地っぽい」

 埼玉からの旅行客:「埼玉とも違いますし、帰りたくないです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/897c060f84ac09f2303e0ae304826fec963fbdda

 

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観光施設「月うさぎの里」が占拠された事件がなんとも締まらない結末を迎えた模様、従業員や周辺住民にけがはなかった

1:名無しさん


 7月19日午前8時35分ごろ、石川県加賀市永井町の観光施設「月うさぎの里」にクマ1頭が侵入したと従業員から県警大聖寺署に通報があった。市によると、署員や市職員らが施設や敷地内を捜索したが見つからず、午後5時45分ごろに捜索を終えた。クマ自ら外に出たか、通報者が見間違えたとみられる。通報があったのは開店前で、従業員や周辺住民にけがはなかった。

全文はこちら
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1830663

 

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うさぎと触れ合う観光施設「月うさぎの里」が不法占拠された模様、クマとの戦いに負けた人類は追い出された

1:名無しさん




19日朝、石川・加賀市の観光施設にクマが侵入したと通報があった。クマはまだ施設内にいるとみられる。

午前8時35分ごろ、石川・加賀市永井町にある観光施設「月うさぎの里」で、従業員から「店にクマが入った」と警察に通報があった。

警察が駆けつけ、従業員らを避難させたという。

けが人はいない。

目撃した人の話では、体長およそ1m60cmだという。

クマはまだ施設の中にいるとみられ、捕獲には至っておらず、警察と市の職員、そして地元の猟友会が警戒にあたっている。

現場はウサギとふれあうことのできる観光施設で、休日は子どもたちが直接ウサギにエサをやるなどにぎわっている。

現場は北陸自動車道の加賀インターチェンジから西におよそ1kmの山あいに面する地域で、近くには住宅街や工場などがあり、クマ出没の影響で、現在、周辺では一部が通行止めになっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4fb4e526cb798df4ddfa3a4d53372c7d0a4bbf9

 

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