畑で取れたデカすぎるカブをひたすら食べ続けた結果、体重計が「ヤバすぎる数字」を叩き出して思わず故障を疑う羽目に
畑で取れたデカすぎるカブを消費するべく、ひたすら煮たカブシリーズを食べ続けて来たんですが、体重が46キロとかのヤバい数字を叩き出して思わず体重計の故障を疑っています。調べたところ、カロリーがマジでないらしい。なんだこの食い物……
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) November 26, 2024
南極に吹く暴風で「扉が吹き飛ばされそうになる」凄まじい光景、まるで電車の中から撮影しているようだと話題に
南極に吹いている風
— 衝撃映像ちゃんねる (@worldsokuho) November 25, 2024
まるで電車の中から撮影しているような光景
pic.twitter.com/UxkgguZchJ
「人類の小ささを思い知りました」と隣家の火災を自力消火しようとした男性が動画を公開、圧倒的すぎる火焔に目撃者唖然
昨日の映像ですが、放水してるところがバレないよう2秒に切ってたんですが、バレバレだったので、長いバージョンアップします。
— 損保ときどき生保 (@KePX5W7bL4Zg3Jc) November 25, 2024
草加健康センターの爆風ロウリュより熱かったです。 pic.twitter.com/HUqQdh35wB
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https://you1news.com/archives/127316.html
地上にいるのに洞窟で反響したような水滴音、不思議に思いながらウロウロしていると『絶望の結末』が待ち受けて……
どうして地上にいるのにこんな洞窟で反響したような水滴音が聞こえてくるのかと、不思議に思いながらウロウロしていると…。
— おさじん (@noiseandblame) November 25, 2024
とんでもない落とし穴が口を開けていた。
少なくとも落下すればここから這い上がることは不可能で、且つ水平方向に出口が伸びていないとすれば、絶望の結末が待っている。 pic.twitter.com/ZLDThh2Idu
氷見寒ブリの頭を貰ったので『丸焼き』に挑戦、キレイに焼けて成功したはずなのだが……
氷見寒ブリの頭を貰ったので、丸焼きにします
— 富山にこられま (@toyamani_k) November 24, 2024
このあとの投稿が無ければ失敗したと思って下さい pic.twitter.com/gv4W48uPpf
三重大のメダカ保全池に「何者かが”特定外来生物”を放流する」最悪の展開に、自力では決して入ってこれない場所なので……
残念なお知らせをしなければなりません。先日、三重大メダカ保全池で、特定外来生物カダヤシが発見されました。自力では決して入ってこれない場所ですので、誰かが放したと思われます(300万円以下の罰金あるいは3年以下の懲役です!)。
— ミエ丸(三重大メダカ) (@miedaimeda94841) November 22, 2024
小惑星リュウグウの砂粒調査で「全くの予想外の新事実」が発覚、隕石には発見されていなかった成分が……
【研究成果】
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) November 22, 2024
小惑星リュウグウの砂つぶに発見された塩の結晶 ―太陽系の海洋天体とのつながりを知る新たな手がかり―https://t.co/ylOB4fjAfN
自然派の思想に取り憑かれた母親、「小麦粉体に悪いから全部やめて米粉に変える」と息子に通達した結果……
母親が「小麦粉体に悪いから全部やめて米粉に変える」とか言い始めてこれ pic.twitter.com/ccIhMy1YPa
— ゆら (@yurayura__main) November 23, 2024
親を亡くした孤児の雛たち10羽を保護、近くの水辺の母アヒルに引き取ってくれないかと放ってみると……
親を亡くし保護されていた孤児のヒナたち10羽を、近くの水辺の母アヒルに引き取ってくれないかと放ってみると、今すでに子供が何羽もいるのに、あっさり(いいよ)と当たり前のように受け入れ去って行くアヒルの母さん…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) November 23, 2024
pic.twitter.com/g8aZTnbUVq
「筋肉は裏切らない」を合言葉に圧倒的な筋肉量を誇っていた知人、還暦近くで長年の酷使が祟った結果……
前にも書いたけど、「筋肉は裏切らない」を合言葉に若い頃から日々のウェイトトレーニングを欠かさず50代になるまで圧倒的な筋肉量を誇っていた知人が、還暦に近くなったとき長年の酷使が祟って派手に腰を壊してトレーニングを中断、身体が急速に萎んでしまったのを見て「関節は裏切る」と学んだ。
— まことぴ (@makotopic) November 22, 2024
本当の姿が謎だった「サーベルタイガー」、筋肉や毛皮を残した3万2000年前のミイラが発掘されて研究者が大興奮
サーベルタイガーのミイラを発見、ついに本当の姿が明らかに
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) November 21, 2024
「素晴らしい標本に大興奮しています」と研究者。これまでは毛皮や筋肉、皮膚といったやわらかい組織を残す化石がなく、実はどんな姿をしていたのかは謎でした。https://t.co/EOOZ1sPY0E #ナショジオ #ホモテリウム #サーベルタイガー
さまざまな復元図や博物館の模型のほか、映画『アイス・エイジ』シリーズにも登場するが、サーベルタイガー(剣歯虎)が実際にどんな姿をしていたのか、古生物学者はおよそ200年ものあいだ疑問に思ってきた。見つかるのは骨の化石と足跡だけで、長い牙を持つこの肉食動物の本当の容姿はずっと謎だった。だが、シベリアの永久凍土で3万2000年前の子どものミイラが見つかり、ついに外見を披露した。
全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/112100632//
鶴岡八幡宮でおみくじ引いたら「早く手当てしなさい」と出た、そこで10日放置していた腫れの引かない指を検査すると……
鶴岡八幡宮でおみくじ引いたら
— みつき (@kimimitu12) November 19, 2024
「早く手当てしなさい」
と出たので、神様がそう言うなら10日前に大アザ作って未だに腫れが引かないけどそんなに痛くないから放置してた指のレントゲンでも撮るか〜と医者に行ったらガッツリ折れてた。 pic.twitter.com/nLVbg71cma
農作業に動員されたトー横キッズ、トー横より畑の方が居心地がいいことに気付いた結果……
【朗報】トー横キッズ、トー横より畑の方が居心地がいいことに気づく
— お侍さん (@ZanEngineer) November 21, 2024
トー横キッズ「畑仕事バカ楽しい」
もしかして、トー横キッズってトー横しか知らないだけで、農業やらせたら意外と相性いいのかもしれんな。
pic.twitter.com/us85RtxXUI
『殺処分される前に涙する馬』の動画に動物愛護の方々が激怒、だが「それはれっきとした治療」とツッコミが入ってしまう
@vegans_against_speciesism A horse is crying before being killed. All animals desire to live. We have no right to exploit and kill any animal. pic.twitter.com/glygPQxy8z
— Rob Cardella (@RobertoCardel18) November 18, 2024
友達がいなさすぎたイルカの奇行に「海にも…俺が…いるのか…」と人間側が衝撃を受けまくり、行動パターンが似すぎていて共感する人が続出
友達いなさすぎて「独り言を喋り続けるイルカ」が見つかる
友達がいなさすぎて独りブツブツ話し続けるイルカが見つかったようです。
南デンマーク大学(SDU)の研究チームはこのほど、地中海のバルト海にて、1頭で孤立しているハンドウイルカが何年も独り言を続けていることを発見しました。
その海域には他にハンドウイルカの仲間がおらず、この個体は孤独のあまり自分だけで喋っているか、仲間を呼び探しているのではないかと考えられています。<中略>
シグネチャー・ホイッスルとは、それぞれのハンドウイルカが幼い時期に学習して生涯にわたり使用する個体に特有の鳴き声パターンのことを指します。
私たち一人だけが持っている名前のようなものです。
つまり、ヨーダにならヨーダだけが発する鳴き声パターンがあるのですが、なぜか彼はそれを3つも持っていました。
フィラトヴァ氏は「もし彼が一人でいることを事前に知っていなければ、少なくとも3頭のハンドウイルカが交流をしているように見えたでしょう」と話しています。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/166068
飛行中の航空機からハムスター132匹が脱走、機内を捜索するも捕獲しきれず……
【騒動】航空機からハムスター132匹が脱出 ポルトガル航空機が運航停止にhttps://t.co/KupUO8rMgM
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 20, 2024
目的地に到着した後、手荷物処理の担当者が飛行機から荷物を下ろした際、動物たちが含まれていたケージが損傷しているのを発見。ハムスター132匹が貨物室を歩き回っていたという。 pic.twitter.com/F0EUAf0Saw
ポンタ・デルガダに到着した後、手荷物処理担当者は飛行機から荷物を下ろした。この過程で動物たちが含まれていたケージが損傷したことを発見し、ハムスター132匹が貨物室を歩き回っていることを目撃した。
航空会社や空港関係者らは、乗客が全員降りた後、消えたハムスターを探すための捜索を開始した。捜索のために該当航空機は再びリスボンに戻れないまま5日間運航が停止されていたことが分かった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27588654/
セスナでアラスカに行ってサーモンを釣りまくった元教官、「卵はどうしてるの?」と聞いたら……
元教官(アメリカ人)、毎年アラスカの電波もない所にセスナで行って2週間サーモン釣りまくり、業者がそれを捌いて冷凍輸送してくれるので毎年切り身のお裾分けくれるんだけど、去年「卵はどうしてるの?」と聞いたら「捨ててると思う」というので「今年は絶対卵も持って帰ってくれ」と懇願し→ pic.twitter.com/b6MaoII9Sw
— Mina (@minapisya) November 19, 2024