行政にヒキガエルがうるさいとかキモいとかいう苦情が来るから池に消毒剤撒いて駆除しているだと…
— サイド3の大蟷螂 (@saido3_kamakiri) March 22, 2025
行政側に責任ありとは思わんけどもうちょっと何か無いんかいだし、市民側に至っては酷過ぎて言葉が出ねぇ…
行政にヒキガエルがうるさいとかキモいとかいう苦情が来るから池に消毒剤撒いて駆除しているだと…
— サイド3の大蟷螂 (@saido3_kamakiri) March 22, 2025
行政側に責任ありとは思わんけどもうちょっと何か無いんかいだし、市民側に至っては酷過ぎて言葉が出ねぇ…
かつて園芸植物として人気だった竹、いまは“侵略的外来種”…イギリスで問題視
イギリスで“侵略的外来種”として、竹が問題視され始めているという。
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、イギリスでは園芸植物として人気を集めた竹。生け垣のように隣人からのプライバシーを守ってくれたり、ありふれた芝生を少しだけエキゾチックに見せることができるなどの利点があったが、イギリスの侵入種の専門家によると、この3年間で竹関連の仕事の需要が900パーセント増加するなど、問題が顕在化してきているという。
英紙デイリー・メールによると、ある女性がイギリスの田舎にある庭付きの家を購入しようとして調査を頼んだところ、かつて庭に竹が植えられており、適切に処理されていなかったため、隣の土地に竹が広がり始めていたそう。そのため、新たに除去をお願いしようとしたところ、日本円にしておよそ210万円ほどの費用が掛かると言われてしまった。
ネットでは「210万円は高いね。もっと上手くやれると思う」「この国は毎日外来種に侵略されている」「私の家の前にも数年前に植えられたが、パンダが群がってきました」といったコメントが寄せられている。
https://www.narinari.com/smart/news/2025/03/94365/all#more
この店のメニューは『豚ステーキ』のみ
— はわい (@adoreorabi) March 20, 2025
豚なのにレアな焼き加減が最高に美味しい😋 pic.twitter.com/WtiuMItPaz
消費者の皆さまへ
豚のお肉やレバーなどの内臓は生で食べず、
中心部まで十分に加熱して食べましょう。
豚レバーをはじめとする豚のお肉や内臓を生で食べると、E型肝炎ウイルス(HEV)に感染するリスクがあります。E型肝炎は劇症化することもあります。
また、豚を生で食べると、サルモネラ属菌やカンピロバクター・ジェジュニ/コリ等の食中毒のリスクがある(※)ほか、世界では、豚からの有鉤条虫、旋毛虫等の寄生虫への感染も報告されています。
※過去10年間(平成16年~25年)で豚のお肉や内臓が原因と考えられる食中毒は10件(延べ数)発生しています。
牛や豚だけでなくイノシシやシカなどのその他の動物(注)も
生のお肉や内臓は、食中毒が発生する危険があります。
お肉や内臓はよく加熱して食べましょう。特に、お子さんやお年寄りなど抵抗力の弱い方はご注意ください。
(注)HEVはイノシシやシカからも検出されており、これらの肉や内臓を生で食べるとHEVに感染するリスクがあります。
全文はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syouhisya/121004/
帰れ。この国の空は俺のもんだ。 https://t.co/fRELMriYYE
— 杉花粉🟡 (@tobasuyokafun) March 22, 2025
富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、スギ花粉に含まれる抗原タンパク質「Cryj2(クリジェイツー)」が、皮膚バリア機能低下とシミ・くすみなどの肌トラブルを引き起こす一因であることを解明しました。
また、消炎作用をもつ生薬成分として知られる「マグワ根皮エキス」に、「Cryj2」による肌への悪影響を改善する効果を発見しました。今後、これらの研究成果を化粧品の開発に応用していきます。
研究背景
スギ花粉は、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状とともに痒みや赤みなどの肌トラブルを引き起こすことが知られています。アレルギー症状や肌トラブルを引き起こす原因は、スギ花粉の外皮に存在する抗原タンパク質「Cryj1(クリジェイワン)」とスギ花粉の内部に存在する抗原タンパク質「Cryj2」であると考えられています。 皮膚科学の分野では、「Cryj1」が皮膚の炎症やバリア機能の低下を引き起こすことがすでに報告されていますが、「Cryj2」の皮膚への影響については、その詳細が明らかになっていませんでした。そこで、当社は、スギ花粉が水分や、PM2.5などの大気汚染物質と接触し破裂する現象に着目し、スギ花粉に含まれる「Cryj2」が皮膚に与える影響について研究を行いました。
「Cryj1」はスギ花粉粒子の外皮に、「Cryj2」は同粒子の内部にそれぞれ存在する。スギ花粉粒子は、降雨・大気汚染物質との接触により破裂し、同粒子の内部から「Cryj2」を放出する。
全文はこちら
https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/10806
オウム施設の捜査の際にサリン検知器の代わりとして活用されたカナリヤ
— 直轄警ら(本物)絶賛氷河期 (@ILnXdjnZ5m92870) March 20, 2025
その後は引き取った刑事が飼育し、現在は剥製になっている。https://t.co/Lk6REUc01B pic.twitter.com/bFOF1PPzLZ
1995年3月、地下鉄サリン事件から2日後にオウム真理教の施設の一斉捜索が行われました。日本中が注目した強制捜査の場で、目を引いたのが捜索の先頭に立つ捜査員が持つ「カナリア」でした。捜索先には“サリン製造プラント”も含まれるも、十分な装備もないなか、有毒ガスなどの検知に役立つのではとの期待からの抜擢でした。
あれから30年。“あのカナリア”は、はく製の形で当時の刑事の元にありました。カナリアはなぜはく製になったのか。30年目に節目に想いを聞きます。
https://www.youtube.com/watch?v=_krOuUrKWBs
研修医の頃、繰り返す誤嚥性肺炎でもういよいよ亡くな理想な患者がいて、家族も「ここまでよく頑張ったよね」って感じだったのに、突如として”カリフォルニアから帰ってきた娘”(実際には東京でSDGs関連のボランティア団体の代表をしてる娘)が…
— ピュア自が医 (@pure_jigai) March 21, 2025
マンモスが地球上から絶滅した原因は、これまで言われてきた通説よりやや地味なものだったかもしれない──花粉症による鼻詰まりだ。
イスラエルやイタリアなどの研究チームは、シベリアの凍土で発見されたマンモスの冷凍組織から抗体とアレルゲンの痕跡を発見。花粉症で嗅覚に支障を来していた可能性があると、専門誌「地球史&生物多様性」に発表した。
マンモスは500万~4000年前の地球上に生息し、氷河期末期の1万年前ごろから減少し始めた。新研究によると、冷凍組織からは免疫グロブリン(抗体)と共に花粉粒子に似た有機化合物が見つかった。これはマンモスが花粉症のようなアレルギー反応を起こしていたことを物語る。
研究では、「気候変動による花粉の毒性の変化や飛散時期や飛散量の拡大が、繁殖時期のマンモスの嗅覚にダメージを与えた可能性がある」と指摘。鼻詰まりで仲間や交尾相手を嗅ぎつけることができず、個体数減につながったという。花粉に苦しむのは現代人だけではなかったらしい。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2025/03/542599.php
俺は腸を1/3程切除している上に癒着が酷いので毎日普通に生きる為に毎食薬を飲まないとなんだが、自分に合うヨーグルトを探せという一文を見て旅に出る事を決め、ギリシャだの湯田だのと色々巡るも効果は出ず『高いヨーグルトは確かに美味い』という感想しか残らなかったので旅を終える事にしたんだが
— 葉月 (@muni_haaatan) March 20, 2025
家族みんなのおやつヨーグルト「雪印メグミルク 牧場の朝」みんなで楽しモゥ!
2011年に発売25周年を迎えた「牧場の朝」シリーズです。
https://www.meg-snow.com/makibano-asa/
タコを乗せて泳ぐアオザメが撮影され「これぞシャークトパスだ」と話題に。
— サメ社会学者Ricky YouTube&サメブログ (@shark_sociology) March 21, 2025
現場にいた専門家も、何故こんなことが起きたのか分からないとコメント。https://t.co/G6zCfuffw3
意外な海の友達である超高速のサメに乗せられているタコが目撃された。
研究者らは、オレンジ色のタコが泳ぐ大型のアオザメ(Isurus oxyrinchus )の背中にしがみついている様子を捉えたビデオを撮影した。
この「シャークトパス」は、 2023年12月の調査旅行中にニュージーランド北島北岸沖のハウラキ湾で発見された。
「大きな金属のような灰色の背びれは、大きなサメ、短びれのアオザメの存在を示していました。でも、ちょっと待ってください。頭のオレンジ色の斑点は何でしょうか? ブイでしょうか? それとも怪我でしょうか?」調査旅行に同行したオークランド大学の海洋生物学教授ロシェル・コンスタンティン氏は声明で述べた。「私たちはドローンを飛ばし、GoProを水中に沈め、忘れられないものを目にしました。サメの頭の上にタコがとまり、触手でしがみついていたのです。」
研究者たちはこの奇妙な光景に困惑した。タコは通常、海底に生息するが、アオザメはほとんどの時間を海面近くで泳いで過ごすからだ。
「海底に生息するこのタコが、外洋に生息する体長3メートルのアオザメとどうやって出会ったのか、まったくわかりません。本当に謎ですが、海は予期せぬもので満ちています」とコンスタンティン氏はライブサイエンスにメールで語った。
https://www.livescience.com/animals/sharks/octopus-spotted-riding-on-top-of-worlds-fastest-shark
梅宮アンナ、抗がん剤の影響で足親指の爪はがれ…「感覚がないのがショック」
昨年11月にステージ3Aの希少がんである乳がん、浸潤性小葉がんで右胸の全摘手術を受けたタレント梅宮アンナ(52)が21日、インスタグラムのストーリーズを更新。抗がん剤治療の影響で足の親指の爪がはがれたことを明かした。
梅宮は「バイ菌が入ったら大変だ!!OUCH!御免なさい お見苦しいお写真で」と書き出し、テーピングした足の親指の写真をアップ。
「昨夜右足の親指の爪が剥離していたところ、自分で取ったら血が沢山出て来てビックルして。抗がん剤の影響なんです」と経緯を説明し、
「爪が取れるのはいいんですが、感覚がないのがショックなんです。ずーっと感覚鈍いから」と思いをつづった。
梅宮は9日の投稿で、昨年7月にスタートした抗がん剤治療が終了したことを報告。16日の投稿では抗がん剤治療の苦労を振り返りつつ、
「今は、抗がん剤の副作用や、後遺症で手足が痺れていたり、身体が浮腫んでいます 浮腫みも痛いんですよね 寝ようとしても身体がジンジンして痛くて眠れなかったりと」と現状を報告していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e45fe2c93cbe2444eba21fece4bf3e6292c2ddaf
元NHKでフリーの雨宮萌果アナウンサーが20日までに、所属する「グレープカンパニー」のYouTubeチャンネルに出演。元夫とのケンカについて赤裸々に語った。
雨宮アナはNHK時代の2019年1月に俳優の篠山輝信と結婚。篠山はNHK情報番組「あさイチ」にレギュラー出演し、雨宮アナも同番組にリポーターとして出演していたことから“あさイチ婚”と話題になったが、22年6月に離婚を公表した。
この日は「結婚生活を語ろうSP!」と題して、既婚者芸人たちが集い、夫婦生活の幸せを感じる瞬間や悩みを語り合った。家事の話題になり、雨宮アナは「普段、料理は私が作ってたんですよ」と、結婚生活について語り始めた。いつも「おいしい」と言って食べてくれる夫だったが、パスタのゆで方をめぐってひと悶着。「水から沸かしたんですよ。そしたら『お湯からやれよ』って言われて。その方が早いだろって」と夫が主張。しかし雨宮アナは「(蛇口の段階で)お湯から沸かすイメージがなかったし…これは感覚なんですけど、お湯からよりも水からの方がおいしいじゃん?って思ったんですよ」。しかし夫は、お湯から沸かしたほうが時間が早く済むという考えで、「向こうは向こうの論理があって、私は『いや違う、水からだ』と思って。そこからめっちゃケンカになって。もうお互い、グッシャンガッシャン」と物を投げ合うような仕草をしてみせた。「ひとつ、パソコンが壊れちゃって」と明かすと、一同は「ええ~!?」「そんなに!?」と仰天した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d1c58e15ca404e07831a403cccc620463f969e
雨宮萌果アナ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250320-03201073-sph-000-5-view.jpg
釧路湿原国立公園に近い釧路市郊外の市街化調整区域で太陽光発電事業者「日本エコロジー」(大阪市)が計画するメガソーラーに関し、2月に開かれた2回目の住民説明会で、国指定天然記念物で「種の保存法」で保護増殖事業対象のオジロワシの生息状況について、事実と異なる報告がされていたことが毎日新聞の取材で判明した。「巣は事業地外」と説明されていたが、実際は事業地内に複数の巣(現在は使われていない巣も含む)があった。【本間浩昭】
事業予定地は、釧路市郊外の市街化調整区域にあり、長辺が約180メートル、短辺が約135メートルのほぼ長方形だ。毎日新聞は釧路市資産税課でGIS(地理情報システム)に基づく地番地付き航空写真を入手。市に四隅の位置情報の提供を求め、事業計画地の四隅の緯度経度を特定した。
すると、地番地付き航空写真の土地の位置は、昨年12月14日の説明会で配られた事業計画の地図よりも全体的に南西方向にあり、そのズレは四十数メートルにも及んでいた。
さらに複数の関係者からオジロワシの巣の位置(過去に使われた実績のある巣も含む)についての緯度・経度情報を得てGISに落とし込むと、いずれの巣も同社がメガソーラーを計画している事業地内にあることが確認された。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/29854f3ec347607b49f7cc9223f2d171c5e6a4ff
テレビから、シラスウナギ豊漁についてのコメントを求められたのだけど、「去年からちょっと増えたぐらいでは豊漁とはいえません」と答えたら、そそくさと電話が終了しました。「とんでもない豊漁で安くなりますよ!」とコメントする人を探しているのでしょう。 pic.twitter.com/pl6EUC170q
— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) March 20, 2025
静岡県内でウナギの養殖に使う稚魚シラスウナギが昨年を大幅に下回る価格で取引されていることが19日、分かった。全国的に豊漁のためで、昨年3月に1キロ(約5千匹)220万円以上にまで上がった価格は、足元で30万円を割り込むなど7分の1程度にまで下がっている。稚魚が成長する夏以降、ウナギの小売り価格が安くなる可能性がある。県内の養殖業者は豊漁を歓迎する一方、出荷価格の低下が利益を圧迫するとの懸念も根強い。
県水産資源課によると、今期の漁が始まった2024年12月から25年2月末までの採捕量は1540キロと、前年同期の519キロから約3倍に増加した。「全国的に前年より採れている。要因は分からないが、全体量が増えて取引単価が下がっている」(担当者)という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8000bb55e4c4cde02f0d941f30cb473f1ca69ba
庭にビオトープを作ったら生物多様性が爆上がりしてコウノトリが来た。 https://t.co/gXbRqOx2WO pic.twitter.com/y1EjG5J6Fn
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 19, 2025
池を作る際、必要な資材さえ揃えば、簡単に池を作ることができます。
池用防水シート
池を作るために敷くだけで済む便利なシートです。このシートのおかげで、初心者でも手軽に池作りができるようになりました。代用品として、厚めのブルーシートを使う方もいますが、池専用に開発されたものを使用した方が安心です。池の広さや深さに応じて、適切な大きさを選びましょう。
参考資材:プールライナー(タカショー)、ベントナイト系遮水マットなど
クッション材
防水シートの下に敷く資材で、池の底部分を守るため、石や木の根から防水シートを保護します。専用のものを使わなくても、クッション性のあるものであれば問題ありません。
参考資材:アンダーライナー(タカショー)、フェルトや古い布、薄い布団など
シャベルやクワなど
池の土を掘ったり移動させるために必要な道具です。池が広くなると掘る量も多くなるため、使いやすいものを選ぶことが重要です。土を掘るための剣先型シャベルやクワ、土をすくって移動するための角型シャベルが役立ちます。小さめの道具も別に用意しておくと、周囲を掘ったり整地する際に便利です。
水平器
池のふちの水平を測るために使います。池作りには精密な測定は必要ありませんが、あまりにも小さいものだと使いにくいので、できるだけ30センチ以上のものを用意するのが理想です。
長い棒など
水平器と合わせて使い、池のふちに棒を掛けて水平を確認します。
https://garden-vision.net/bio/mizube_make_ike.html
産卵に来たサンショウウオを頭だけ齧ってポイ。
— は☆からめ (@nikoniko3210) March 19, 2025
あまり好きではないらしいが、どんどん殺す。
この光景を体験しているかどうかで、アライグマに対しての感情は多少違うかもしれない。 pic.twitter.com/siZSoH6x3e
・他事例
3. アライグマによる三浦半島の生態系への影響
(1) トウキョウサンショウウオ
◎捕食確認例
a) 2001年3月20日 横須賀市野比において頭部を破損した死体1個体を観察
(タヌキも成体の一部を食いちぎることから,アライグマが捕食した確実な観察例とは断定できない.)
b) 2003年3月8日 葉山町上山口寺前において,
・ 体の前部を食いちぎられた雄成体の1死体を観察(Fig.2)
・ 5卵嚢の卵があったが,2卵嚢はエッグサックが破られており1卵嚢は紛失し確認できなかった(通常1回の産卵によって2卵嚢産卵される)
・ 周囲の湿地には,アライグマの新しい足跡が無数にあった
・ 当地に生息するタヌキ,ノネコ,イタチの足跡は見つからなかった
https://kanto.env.go.jp/content/900158978.pdf
警戒高まる新型インフルエンザ 米国で鳥インフルが乳牛、人へ感染拡大 https://t.co/mMfeDvJ1k3
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 18, 2025
一国主義は人類の感染症との戦いを妨げることは明らかだ。ワクチン懐疑派を政権幹部に起用したことも専門家を失望させた。トランプ政権は科学と感染症の軽視を改めるべきである。
米国で昨年3月、強い毒性を持つ高病原性鳥インフルエンザウイルスが野鳥から乳牛に感染したことが世界で初めて報告された。これまでに17州の計980以上の農場で確認され、拡大は収まっていない。
米疾病対策センター(CDC)によると、農場の従業員ら約40人が乳牛から感染した。いずれも軽症だが、人が重症化した例がある別系統のウイルスも最近、乳牛から検出された。
東京大の河岡義裕特任教授は「乳牛で流行し、人も感染する状況が今後も続くとウイルスの変異が蓄積され、人から人へ感染する新型インフルエンザウイルスに変異する恐れがある。非常に危険で、パンデミックにつながりかねないと懸念している」と明かす。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250318-I6L37NTAD5NFTIL6SH7QG6H2QU/
当時でも環境団体が発狂した事がありましてね。臼井沼という渡り鳥の中継地になっていた沼沢地がミヤイリ貝の繁殖地になっていたため埋め立てを決定。環境団体に野鳥保護団体、日本鳥学会までが山梨に乗り込んで反対しましたが住民及び県が埋め立てを強行しました。 https://t.co/2jykc4mIbb
— クリフ (@bottikurihu) March 18, 2025
ひじき漁師です。ほとんどのひじきは生産過程で水洗い複数回、茹で加工(茹でこぼし)されています。水溶性の無機ヒ素は一度の水洗いで90%除去できることが農水省の調査で分かっており、普通の事業者であれば複数回水洗いと茹でこぼしを行っています。生産工程も調べてから発信して頂けると嬉しいです https://t.co/7JhYkVOG0y
— さかえる|ひじき漁師 (@sakaeruman) March 17, 2025
私、甲状腺機能亢進症の方だけど、トレンドで見てたら「甲状腺機能低下症って死ぬの?」って人が大勢いる…東北地震で福島の製薬工場軒並み操業停止した時に行きつけの薬局の店主さんが「あなたの方はまだマシなんですけど、逆の人が薬切れるとマズいんですよね」って事なので低下症の方がヤバいらしい
— じゅん (@jun_nyannyannya) March 17, 2025
ザリガニねぇ
— フリーレン (@Hackyou_Shimasu) March 17, 2025
食ったことあるけど殻硬ぇし身ちいせぇし食感ブミブミだしマジで努力に見合わないのでオススメしないっス
見てこの写真
舐めてるだろ pic.twitter.com/ID7V6oSKJQ
日本には、ニホンザリガニ、アメリカザリガニ、ウチダザリガニの 3 種のザリガニが生息しています。このうち、ニホンザリガニだけが在来種で、他の 2種はそれぞれ目的をもって持ち込まれた外来種です。