庭にビオトープを作ったら生物多様性が爆上がりしてコウノトリが来た。 https://t.co/gXbRqOx2WO pic.twitter.com/y1EjG5J6Fn
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 19, 2025
池を作る際、必要な資材さえ揃えば、簡単に池を作ることができます。
池用防水シート
池を作るために敷くだけで済む便利なシートです。このシートのおかげで、初心者でも手軽に池作りができるようになりました。代用品として、厚めのブルーシートを使う方もいますが、池専用に開発されたものを使用した方が安心です。池の広さや深さに応じて、適切な大きさを選びましょう。
参考資材:プールライナー(タカショー)、ベントナイト系遮水マットなど
クッション材
防水シートの下に敷く資材で、池の底部分を守るため、石や木の根から防水シートを保護します。専用のものを使わなくても、クッション性のあるものであれば問題ありません。
参考資材:アンダーライナー(タカショー)、フェルトや古い布、薄い布団など
シャベルやクワなど
池の土を掘ったり移動させるために必要な道具です。池が広くなると掘る量も多くなるため、使いやすいものを選ぶことが重要です。土を掘るための剣先型シャベルやクワ、土をすくって移動するための角型シャベルが役立ちます。小さめの道具も別に用意しておくと、周囲を掘ったり整地する際に便利です。
水平器
池のふちの水平を測るために使います。池作りには精密な測定は必要ありませんが、あまりにも小さいものだと使いにくいので、できるだけ30センチ以上のものを用意するのが理想です。
長い棒など
水平器と合わせて使い、池のふちに棒を掛けて水平を確認します。
https://garden-vision.net/bio/mizube_make_ike.html
【バズりそうなので定期】
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
👇宮島のシカ問題について👇https://t.co/ynNsw72MlW
最近この違反給餌団体が地元と無関係な署名・集金活動を行っています。騙されないように注意してください。
こっちも希少植物のミツガシワを保全(ビオトープ作って鹿柵で保護)したらコウノトリやマガモの巣窟になった所ありますw
— 菫 雪華(sumire yukika)🦌 (@cafe_snowflower) March 20, 2025
やっぱりもともとのポテンシャルあるところは強いですね😃
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
凄すぎ!!
— ギガ-イプシロン-カメレオーティス (@IyE6bZTTJsZeTjP) March 20, 2025
ヤゴとかすごい多いな
ありがとうございます。ヤゴ、メダカはすごく多いですが、季節によってクロゲンゴロウ、シマゲンゴロウも爆増する環境です。
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
爆上がり! 大げさでない。すごい。
— 京都八丁平の会(中川 泉) (@takeurushi) March 20, 2025
うちの小池でアオサギをみた時も腰抜かしそうになった。
気がついたときは池がカラになっていた。
確かに採食圧は高そうなんですよね。とりあえずこの環境を維持することを目標に頑張ってます!
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
凄いですね・・でも管理とかは大変では無いですか?
— ハシビロ (@soracociaia) March 20, 2025
草刈りと気が向いた時の掘り上げくらいです。そこまで負担に感じたことはないですー
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
これは大物来訪…すばらしいです。
— Nemo (@kuronekococochi) March 20, 2025
(コオイムシの卵の径も数もすごいです…
卵背負ってるコオイムシは見つけたときテンションあがりましたw
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
タガメとかゲンゴロウがいるじゃないですかぁ!
— NURO@ま犬 (@zuzukai1111) March 20, 2025
タガメはいないのです・・・来てほしいのですが
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
素晴らしいけど庭デカすぎん
— どろん (@doron106) March 20, 2025
田舎なので…
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
ビオトープに魚ってどうやって混ざるの?
— FREESTILEWILD (@FREESTILEWILD2) March 20, 2025
水を引いてきた上流部からか、いつの間にか勝手に入ってきました。
— しまきう@熊に返り血を浴びせるひよ子猟師 (@SHIMAQ404) March 20, 2025
これは希望があります!
— マンダリン (@mandarin_f004) March 20, 2025
我が家もビオトープ(直径50〜60㌢程度の水鉢)でコウノトリこないかなぁ…
良い物件あるらしいって有名になってそう
— 月夜@ナナシ (@sleep_hatter) March 20, 2025
すごい! コオイムシなんて図鑑の絵でしか見たことなかった。
— nazox2016 (@nazox2016) March 20, 2025
1980年代前半くらいまではウチの近所でも、農業用溜め池や、区画整理中の空き地に土山や大きい水溜まりができてて、ヤゴやゲンゴロウやコオイムシがいっぱい取れた。今はもう、そんなの無いのよなぁ。
— IBD@トキ (@ibd_toki) March 20, 2025
溜め池も用水路も護岸されて、家の前の川もフナやメダカすら泳いでない。