今回のキャンプで、薪の燃料効率の悪さを思い知った…。一束5キロの薪を妹が「これどれくらいもつんだろ」と言ったらスタッフの人が「針葉樹なら2時間くらいですかねー」と言って「えっ…そんだけ…」と愕然。今回のキャンプで3束の薪を使った。そりゃー昔の山がはげ山になるわけだと思った。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) October 28, 2024
あとゆるキャン△の人々が薪にめっちゃ執着してる理由もわかった。タダの薪、欲しいよそりゃ。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) October 28, 2024
今回のキャンプ前に私はコツコツと、道に落ちてる小枝を焚きつけ用に拾い集めてました。キャンプ場でも小枝拾いやって焚き火の足しにしました。あれは地味に楽しい。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) October 28, 2024
この動画もいま観返すと「くそっ…!こんな潤沢に薪使いまくって…!」と思ってしまう。https://t.co/lHK68IXuHa
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) October 28, 2024
あ、薪は燃費は悪くても、火のパワーはめっちゃすごかった。タマネギのホイル焼き作ろうとして、丸のタマネギを濡れたキッチンペーパーとアルミホイルに包んで焚き火にくべたら、そのこと忘れて次の日マジでわずかなホイルの欠片を残して跡形もなくなってた。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) October 29, 2024
針葉樹は火つきが良いが直ぐに燃え尽きる
— 海人@秋山殿 (@UminchuG) October 29, 2024
広葉樹は火つきが悪いが長時間燃える
なんでそれなりの時間で焚き火をしたいなら広葉樹の薪がおすすめです
広葉樹の方がお値段もしますが…
平成製のかまどなんか薪一本の半分くらいで羽釜ご飯が一升炊けちゃうから、器具側の進化もある
— なべきょう@過眠症 (@wata_nabekyo_ko) October 29, 2024
昔の人がより長く燃える炭を使ってた理由が実感できますよね。まあ炭にしても作るのにまた大量の薪が要るわけですが。
— akegaras – 明烏 (@akegarasrx) October 29, 2024
「焚き火」は燃費良くないですからね。
— Tonkichi A 【夜の舞踏者】 (@Ton_kichi) October 29, 2024
薪ストーブなら20kg〜40kgで一日もちます。
燃焼効率、エネルギー効率の良い機材を選ぶのが肝かと。
七輪が案外便利で更に驚くかと。
— 玉八 (@inapon7) October 29, 2024
常に最大火力で使えばそうなるから薪ストーヴには空気調整用のレバーやダンパーが付いてるんですが、暖炉や焚き火でも熾きを作ればコントロールできるよ。
— Sou (@BSea71) October 29, 2024
薪の選び方、薪の組み方などで燃焼時間が変わってくるのも焚き火の楽しみですよねー
— 塩さば (@Mt7yamame) October 29, 2024
キャンプで薪を燃焼する機器のエネルギー効率が低すぎともいえる。
— kz (@kz311) October 29, 2024
焚き火台なんかあちこちに熱を放散し効率のかけらもない。熱を受けるという目的なら反射板を付けるなどすれば半分の薪で足りる。威勢よく燃やしたい目的の場合はどうにもならないけど。
ちなみに自分は薪一束でちょっと余るぐらい https://t.co/lJoNKI1GAq
えっそんなに燃焼時間短い⁉︎と思ったら針葉樹材でなおかつ焚き火台が大きくて立派なやつだった…いいなあ大きな焚き火台 https://t.co/7XYHFN9Tdd
— クーマー (@hello2_ogenki) October 29, 2024