2匹して吐水口に口突っ込んでておもろい pic.twitter.com/zPb9vX4tYk
— くもさんこう (@san_koh_kumo) February 14, 2025
コモリザメ(学名: Ginglymostoma cirratum)は、軟骨魚綱テンジクザメ目コモリザメ科に分類されるサメ。
全長3 m程度で、最大で430 cmの報告が有る。頭部は丸く、口は眼よりかなり前方に位置する。鼻孔には1対の髭がある。噴水孔は小さい。背鰭は大きく丸みを帯び、第一背鰭は第二背鰭・臀鰭より大きい。尾鰭は長く、全長の 1 / 4 に達する。体色は黄褐色から灰褐色。
主な生息環境はサンゴ礁・マングローブの周辺・砂底など。夜行性で、日中は小さな群れを作って不活発な状態にある。休息場所は岩棚の下や岩の隙間で、毎日特定の場所に戻ってくる。夜間は単独で泳ぎまわり、海底の堆積物中から餌を探す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%A1
水質悪化してるんだろか…。
— めろんぽん™ (@melllon244) February 14, 2025
水が悪くなくともこれはやります!
— くもさんこう (@san_koh_kumo) February 14, 2025
ちなみにここの水族館はかけ流し式ですので悪すぎることはないかと
何故ですか?
— わきまえないナニカのぴっち 삧치 ∀ (@zpitschi) February 14, 2025
より楽に呼吸するためか、なんらかの理由で水流が好きかですね
— くもさんこう (@san_koh_kumo) February 14, 2025
そうか…これなら泳がなくてもエラに新鮮な水が流れてくるのか……
— クマムシ(SATA接続) (@Purin_Kumamusi) February 14, 2025
マグロの養殖とかもこんな感じでできないかな
動画のコモリザメは底生のサメで、自分でエラを動かす能力に長けているので、泳がずとも呼吸を続けられます。
— くもさんこう (@san_koh_kumo) February 14, 2025
話は変わりますがうまく水流を制御して泳ぎ続けなくてはならない魚種を育てるのは画期的かもしれません!省スペースでも養殖できそうですね
このサメ君は動かなくても自分で呼吸できるんですね。でもやっぱりこうやって放水ホースに張り付いてた方がエラを動かす力を使わなくて済んで楽だから張り付いているんですよね?
— クマムシ(SATA接続) (@Purin_Kumamusi) February 14, 2025
かもしれません!
— くもさんこう (@san_koh_kumo) February 14, 2025
もしかしたら、加温された暖かい水に寄っているのかも。ウチの庭の鯉も夜通し井戸水の吐出口に口寄せています。
— 三七三㌇ (@373maxi) February 14, 2025
そうかもしれません!
— くもさんこう (@san_koh_kumo) February 14, 2025
ジェノバのやや冷たい海水が一部かけ流しとして流れ込んでるのであり得ます
息するのもめんどくさいのかも
— いのぱ (@inopapapa) February 15, 2025
人間でいうと酸素カプセルみたいな感じ?
— 黙シカ (@RaHu_Ship09) February 15, 2025
水槽内の酸素量が少ないのか…と一瞬不安になりそうな映像ですね……単純に新鮮な水を独占したいだけかとは思いますが。
— ドリトル赤虫 (@DBZDSE4AZ8D2XnH) February 15, 2025
どんな感情なんだろう…
— ねむへび (@neuo10) February 14, 2025
(自分で呼吸しなくてもエラに水送れるな…) https://t.co/MGuyawCBVR
— ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ (@tommy_devo) February 14, 2025
これマグロ養殖に応用できたら全身大トロのバカみたいなマグロ作れないかな…とか
— 超越人力車 (@gunbuster_2032) February 14, 2025
人工呼吸器に繋がれたマグロを想像したらディストピアすぎた
— ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ ቻ (@tommy_devo) February 14, 2025
怠惰なコバンザメを思い出す https://t.co/NP1Wz2RafC
— 海 (@nttcocomo) February 15, 2025
「息をするのもめんどくさい」という声が聞こえてきそう
— Hiki Kaga (@Stevesnob) February 15, 2025