ドイツで凍ってるキツネを発見した湖の管理人が、被害が出ないように標として置かれていました。日本でも年間数十人が湖の水難事故起きてるので、気をつけたいですね。 pic.twitter.com/1U7Ady5YCd
— ふじむらたいき (@fujifujizombi) February 15, 2025
「R.I.P.」とは、ラテン語の「requiescat in pace」の略で、英語では「rest in peace」という意味になります。直訳すると「平和の中の休息」、意訳すると「ご冥福をお祈りします」「安らかに眠れ」となります。
もともと「R.I.P.」は、亡くなった人への追悼の意を表す言葉であり、墓石に刻まれることが多く見られます。また、新聞記事やニュースのタイトルなどでも使われ、亡くなった人の名前の前後に添えられることが一般的です。
例えば、新聞の見出しであれば「R.I.P. Queen Elizabeth」、記事の本文内であれば「Queen Elizabeth has passed away. R.I.P.」といった形で使用されます。最近では、SNSなどでも広く使われるようになっています。
別の内容ですが、
— ふじむらたいき (@fujifujizombi) February 15, 2025
ドイツのドナウ川でも同様の被害が…https://t.co/X9vDq2CJ3i pic.twitter.com/W0yP9GmKfQ
手前の文字は恐らく「RIP」で、「Rest In Peace(安らかに眠れ)」を意味した追悼の言葉だと思います。そして、その下に書かれてるのは十字架の記号だと思う。要するに墓標を意味してると解釈しました。
— ふじむらたいき (@fujifujizombi) February 15, 2025
※キツネがキリスト教徒か不明 https://t.co/Jf6t2q2Nrp
雑に書いたやつが思いの外伸びたので、もう少しマシな日本語の文章も置いときます。
— ふじむらたいき (@fujifujizombi) February 15, 2025
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ドイツで湖の管理人が、凍ったキツネを発見し、綺麗に切り出して、安全のために目印として置いたそうです。日本でも毎年、湖での水難事故が数十件発生しているので、気をつけたいですね。
跳ねた鱒も注意喚起として pic.twitter.com/U3TLGVaMPl
— ぴよぴよ (@py300mile) February 15, 2025
苦しかっただろうな寒かっただろうな
— カエルのりんちゃん🎶 (@jyj_mame) February 15, 2025
かわいそうに…
私達も水難事故には気をつけないと…と思いながらも「※キツネがキリスト教徒か不明」に不謹慎だとは思いながらもフフっとなってしまいました…
— ぞう (@yuruyakazou) February 15, 2025
これ、動物でこうなるということは当然人間もこうなる可能性があるってことですよね…。
— たか🇺🇦🇯🇵 (@takahiko0525) February 15, 2025
可哀想
— 👑チビ&ココ🎀チワワ🐶 (@291yuta) February 15, 2025
色々と凄すぎてついていけない…
— 夢咲ぽわわ (@57bQckkr5Lno12V) February 15, 2025
カワウソにだまされて尻尾で釣りをしようとした結果かもしれない pic.twitter.com/Kyi4kY7aG6
— アンパンマン号 (@daisensei2) February 15, 2025
きれいに切り出したもんだなw
— kaind (@kaind_) February 15, 2025
春になれば自然に帰るから、環境負担も撤去の必要もない。
うまいこと考えるもんだ。
RPGで氷の中で亡くなった人って警告も含めて飾られてるのかなって
— @knight@ (@at_knight) February 15, 2025
こんなギャグ漫画みたいな凍り方初めて見たw
— フレディーナイトメア (@gCCvCdB02n9264) February 15, 2025
これ?脱糞💩? pic.twitter.com/ypmbEJiq2g
— 雲間一石 (@PetrusUnus) February 15, 2025
かわいそう…
— 治安改善、海外移住とか (@Kokusaikon2) February 15, 2025