1000℃のゴルフボールサイズ鉄球をシリカゲルで埋めてみた🧪
— 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) February 14, 2025
動かしたらダメだった…#鉄球おじさん pic.twitter.com/paZuW5wVYd
シリカゲルには水を吸着し易い性質があるため、乾燥剤として広く使用されている。元来のシリカゲルは無色半透明であるものの、乾燥剤として用いるシリカゲルには、しばしば水の指示薬として塩化コバルト(II) を添加した物が利用される。塩化コバルトを添加したシリカゲルは、水の吸着量が少なく水の吸着力が充分な時は青色を呈し、水の吸着量が増えて水の吸着力が低くなると淡桃色を呈する。乾燥剤としてのシリカゲルは、電子レンジあるいはフライパンなどで加熱することにより、細孔内部の水分を蒸発させることが可能であるため、この加熱処理により再利用が可能となる。塩化コバルトが添加されたシリカゲルは、淡桃色から青色へと戻る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%83%AB
これって何故動画の30秒くらいから煙?水蒸気?が出るんでしょうか?(何故最初からではないのか?)あまりにも門外漢過ぎて見当もつかなくて…詳しい方いれば教えていただきたいです。
— ハツ (@soredemohashiru) February 15, 2025
シリカゲルの表面に吸着保持されていた水分が離脱する(色付きシリカゲルが変色する事で水分が抜けていることがわかる)
— yamadsumiresult (@yamadsumiresult) February 15, 2025
シリカゲル自体が温まるまでの時間差でこうなってる
シリカゲルを再利用する時はオーブンで焼きます
(もちろん1000℃もの温度は不要ですが)
少し溶けた部分でなんとか形状保守してる感じでしょうか?
— 蒼ネコ (@AoNeko_Syan) February 14, 2025
埋めた時に色が変わるのがなかなか…(語彙力不足)
ガラスの軟化点を考えると溶けてないのでは?
— ないンン (@VanCmvaThQ6ARSp) February 15, 2025
ドライアイスてっ……やってましたっけ?🧊
— M4A1 (@7QR1E9zO5X44462) February 14, 2025
洗濯洗剤(粉のやつ※メーカ問わず)もお願いしたい
コップの厚みのところがだんだん薄くなってますね…!熱でガラスが溶けたのか…?🫠
— シキミ (@sikimi_BL) February 15, 2025
凄い興味深い。こう言う実験は自分では出来ないから面白いなあ。
— 虚空 (@kokuu_osaka) February 15, 2025
ゴジラの背中みたいで面白い‼︎
— Zacoturista (@Elucidandae) February 15, 2025
脆くなっていたのか?
— 鋼の後継 (@0p1QQKkBdmNgSH0) February 14, 2025
熱されている時がきれいでしたね
ほぉ
— 雪山雪太郎 (@yukiyama2003_2) February 14, 2025
なかなか興味深い🤔
シリカゲルは水分を吸着しやすくてあの色になってるけれど
水分が抜けて本来の色に戻っている粒が発生しているのが面白い
湿気てたシリカゲルが乾いてくの面白い。
— kevin@2月病 (@kevisan55) February 14, 2025
(塩化コバルト入りの粒が乾いてピンク→青に変色)
1000℃の鉄球があればデシケーターなんていらんかったんや!
— nemo@京都 (@goyou_office) February 15, 2025
いつも思うがコップの耐久性が高い。
— 星村健太 (@HosimraK) February 15, 2025
尻陰る あ、特に意味は無いです。
— リーリウム@アンスール (@bladejoker) February 15, 2025