夜の作業うっせえって意味でトラクターに瓶投げられたから普通に警察呼んで現場検証した
— うしまさ (@Beat_Cow_299) June 9, 2025
高齢化と離農で管理面積がどんどん増えて草伸びるこの時期は限界超えて毎日毎日毎日毎日作業に追われてんだよ
一日十何時間エンジン動かしてると思ってんだ誰が保全やるんだ
言いたいことあんなら普通に言え pic.twitter.com/N3yXY9DTUD
・参考
それは仕方ありませんが、農業を理解してくださる方が少なくなったせいなのか、トラクターの騒音などに対する苦情が増えてきています。
いままでは朝6時頃から始めていた作業も7時過ぎにし、エンジンをかける時間帯をできるだけ遅らせています。夜も8時以降は止めています。草刈り機の電気も夜9時には止め、稼働時期にはお手紙を投函したり、洗濯物を干しているご近所にはできるだけ声をかけて回っています。
しかし、先日のことですが、騒音計で計ったら70デシベル以上もあったと怒鳴り込まれてしまいました。
文句を言ってきた方は「作業を止めないと、市役所に訴える」と相当の剣幕でした。畜産農家の仲間には、近所と言い争いになって警察沙汰になった人もいます。
このままだと、牛のエサを収穫する時期には、飼料の乾燥作業にも文句を言われる恐れがあると今からビクビクしています。苦情を全部聞き入れていたら、仕事にも支障が出ます。どうしたらよいでしょうか?
https://yuime.jp/post/tractor-engine-noise-trouble
