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76件のコメント

ウクライナ軍の反撃により南部の空港の奪還に成功、オデッサに近づいたロシア艦艇を撃退した

1:名無しさん


ロシア軍による軍事侵攻が続くなか、ウクライナ側も南部各地で激しい抵抗をみせています。

 ミコライウ州・キム知事:「ウクライナからこんにちは。空港を取り戻しました!飛行機は、まだ飛ばないが空港は私たちのものになった」

 ウクライナ南部ミコライウ州のキム知事は、7日午後SNSで空港を奪還したと報告する動画を公開しました。

 「森に逃げた敵を追撃する」と話しています。

 7日午前には、街の北側に位置するミコライウ国際空港にロシア軍が侵入したと投稿していました。

 ウクライナ海軍は、軍港がある南部の要衝、オデッサでロシア艦船を撃退したとする動画を公開しました。

 ロシア軍は、ウクライナ南部で東側のマリウポリから2014年に併合したクリミア半島、さらに西側のヘルソンを攻略していて、ウクライナは最大の港オデッサを失うと南の沿岸部ほとんどをロシア軍に制圧されることになります。

 ロイター通信によりますと、アメリカ防衛当局は、ロシアが準備した兵力のほぼ100パーセントをウクライナに投入したとみているということです。

テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f7a8ae60c689ec0f9519ea1074275fddd67b40

 

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64件のコメント

ロシア軍の軍用車両が枯渇して、前線へ補給されるのは民間車両ばかりだと関係者の調査で判明

1:名無しさん

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45件のコメント

ロシア軍の戦費が雪だるま式に膨れ上がって、ロシア経済の規模ではとても賄えないレベルにまで到達

1:名無しさん


ロシア、ウクライナ戦で一日に「200億ドル以上の軍備」を消耗

「ウクライナに全面侵攻しているロシアは、一日に約200億ドル以上の戦費を消耗している」という研究結果が公開された。

6日(現地時間)コンサルティングのオンライン・プラットフォーム“コンサルタンシー・ヨーロッパ”によると、英国経済回復センターとコンサルティング企業との共同研究の結果「ロシアはウクライナへの全面侵攻の最初の4日間に一日あたり70億ドルほどの戦費を使ったが、それ以降は一日200億〜250億ドル規模の戦費を使っている」と推定した。<中略>

この研究陣は「開戦後の4日間、戦死者により発生した損失額だけでも27億ドルに達し、これは長期的にロシアのGDP(国内総生産)に悪影響を及ぼすだろう」と推測した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d61f0c0133e30322972cd4651f5635e43c60481

 

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35件のコメント

ロシア軍は兵士にも将校にも正しい情報を与えずに騙してウクライナに送り込んだ、と捕虜になった兵士が主張中

1:名無しさん


「将校たちも軍事訓練だと思っていた。ロシア国民が蜂起してウラジーミル・プーチン大統領を打倒しなければならない」

ウクライナ軍に捕まって捕虜になったロシア兵士ドミトリー・コヴァレンスキー中尉が5日(現地時間)、ウクライナ・キーウ(キエフ)の通信社インタファクス-ウクライナ事務室で開かれた外信記者会見でこのように主張した。参加したロシア軍捕虜は10人余りに達したとニューヨーク・タイムズ(NYT)やデイリー・メールなどが伝えた。NYTは「多くのロシア軍を捕らえたというウクライナ軍当局の主張を後押しするために捕虜による記者会見が開かれた」とした。

ロシア軍捕虜を通じて、今まで彼らが今回の戦争に対して正しく知ることができないまま参戦していた事実が伝えられた。この日の記者会見に出席した捕虜も同様だった。コヴァレンスキー中尉は「部隊が移動する前日夕方にウクライナ侵攻を知った。兵長以下の兵士は国境を越える時でさえどこに向かっているのか分からなかった」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/961f17d7e8a7e6b5057bde40e8658df1b772151f

 

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54件のコメント

ロシアが設定した「人道回廊」に地雷が敷設されていた事実が国際赤十字によって確認される

1:名無しさん


Evacuation Route Offered to Fleeing Ukrainians Was Mined—Red Cross

赤十字国際委員会(ICRC)によると、ウクライナで包囲された港湾都市マリウポリからの避難路に地雷が埋められていたとのことです。

ICRCの活動責任者であるドミニク・スティルハート氏は月曜日、BBCの番組「トゥデイ」で、ICRCは「何日も」双方と話し合ってきたが、爆撃を受けた都市から民間人を避難させるための停戦合意の詳細を確認することに問題が残っていると述べた。

彼は、「原則的な」合意は、ルートと誰がそれを使うことができるかについての正確な詳細を欠いていたため、直ちに破談になったと述べた。

スティルハート氏によると、一部のICRCスタッフは日曜日にマリウポルから脱出しようとしたが、その後、彼らに示された道路が地雷であることがわかったという。


全文(英語)はこちら
https://www.newsweek.com/evacuation-route-offered-fleeing-ukrainians-mined-1685418

 

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40件のコメント

破壊された橋を渡って避難中のウクライナ市民をロシア軍が銃撃、多数の犠牲者を出す悲劇になってしまった

1:名無しさん


ウクライナのキエフ北部の街では、避難中の市民がロシア軍の発砲を受け、8人が死亡しました。一時停戦による「退避ルート」での市民の避難も実現していません。

 ロシア軍の激しい攻撃が続くキエフ北部の街イルピンでは6日、避難中の市民8人が死亡しました。

 イルピンの市長によりますと、ロシア軍の進軍を阻むため、ウクライナ軍が破壊した橋を市民が渡って避難している最中に発砲を受けたということです。

 また、南東部のマリウポリなどで双方が一時停戦し、市民を避難させる「退避ルート」は、6日もロシア軍の攻撃が続き、避難はできなかったとウクライナ当局が明らかにしました。

 一方、3回目の停戦協議は7日にも行われる見通しですが、双方の妥協点を見いだすのは、依然として困難な情勢です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e92f3daa7dbfbcb1b5345e4d9715255d4b152ffc

 

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56件のコメント

ロシア軍が集結させた戦力の95%を投入するもキエフすら陥落させられず、軍事力の脆弱さが露呈

1:名無しさん


アメリカ国防総省は、ロシア軍が集結させた戦力のうち、95%をウクライナに投入して首都キエフなどを包囲する作戦を続ける一方、ウクライナ軍の強い抵抗で作戦は遅れているとの見方を示しました。

 国防総省の高官は6日、ロシア軍がウクライナの周辺に集結させた戦力のうち、95%を投入したとする分析結果を明らかにしたうえで、これまでにおよそ600発のミサイルが発射されたと述べました。

 4日時点の分析では500発を超えたとしていて、この2日で新たに100発ほどが発射されたことになります。

 また、ロシア軍が首都キエフや東部のハリコフなどを包囲しようとしていると指摘した一方、「ウクライナ軍の強い抵抗にあっている」と述べて、作戦は遅れているとの見方を示しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eefdd0011b386040ea4e568305d89cfacbc2cdc5

 

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64件のコメント

ウクライナ軍がハリコフ上空でロシア軍の攻撃機を撃墜する光景がSNSに投稿されている模様

1:名無しさん




戦闘が激化しているウクライナで、ロシア軍の戦闘機が撃墜される動画が、SNSに投稿されている。

その動画が撮影されたのは、ウクライナ北東部の都市、ハリコフの上空だという。

動画には、2つの大きな火の玉が地上に向けてゆっくり落ち、それを見ている人々が歓声を上げている様子が映っていた。

これはウクライナ軍が、ロシアの戦闘機(あるいは攻撃機)を撃墜した瞬間だと考えられている。

https://switch-news.com/whole/post-73095/

 

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37件のコメント

ウクライナに展開するロシア軍の車両に「謎のマーク」が記されており、意味は未だにわかっていない模様

1:名無しさん


ウクライナに展開するロシア軍の車両に白いスプレー塗料で記された「Zマーク」が、議論を呼んでいる。

 ともに旧ソ連構成国のロシアとウクライナで兵器が一部共通する中、「友軍への誤射を避けるため」(米紙ワシントン・ポスト)という見方が有力。マークの存在は、ウクライナ軍によって撃破された車両からも分かる。

 マークは戦車やヘリコプターにも付けられている。「Z」「V」「O」といったバリエーションがあり、所属部隊を示すという説も。ただ、関係者は「Zマークの意味は機密事項」(ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力の元幹部)と証言しており、真相は闇の中だ。

 2014年のウクライナ南部クリミア半島併合に当たっては、記章のない部隊が「自警団」と称して活動した。今回はZマークが国内外でロシア軍の象徴となっている。

 注目が集まる中、ロシア国防省はプーチン大統領が正当化する「軍事作戦」のPRに利用。公式インスタグラムで「勝利のために」のロシア語に含まれる「Z」、「任務は完了する」に含まれる「V」だと説明したが、後付けではないかとみられている。

 このほか、プーチン氏が「ファシスト」と呼んで敵視するウクライナのウォロディミル(V)・オレクサンドロビッチ(O)・ゼレンスキー(Z)大統領のイニシャルという説を、ロシアの軍事専門家が唱えた。ゼレンスキー氏は、自身が「敵の一番の標的」と認めている。

 ロシア国営メディアが配信した写真によれば、国内にはZマークとともに「仲間を見捨てない」と記した政権支持の看板が登場した。

時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcfeb78ad7d22eb4255e98e4d99cc0d7ae79e4e4

画像 ウクライナで破壊されたZマーク付きのロシア軍の車両=2月28日、ハリコフ(AFP時事)


 

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ウクライナ参戦を命じられたベラルーシ軍で大量の兵士が従軍拒否、参謀総長が辞表を提出する羽目になる

1:名無しさん


 

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40件のコメント

庁舎ビル制圧のためにエレベーターに乗ったロシア兵が遠隔操作で閉じ込められ、そのまま捕虜にされる珍事が発生

1:名無しさん





 

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ロシア軍の予想を遥かに下回る弱さに軍事専門家が唖然、弱すぎるせいでNATOが戦略の全面的な見直しを迫られる

1:名無しさん


ロシア軍「衝撃の弱さ」と核使用の恐怖──戦略の練り直しを迫られるアメリカ

ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻で明らかになったこの事実は、パラダイムシフト的な驚きをもたらし、ロシアの実力、脅威、そして国際舞台におけるロシア政府の将来に対する西側諸国の見方を一変させるだろう。戦闘開始からわずか1日で、ロシアの地上軍は当初の勢いをほとんど失った。その原因は燃料や弾薬、食糧の不足に加え、訓練や指導が不十分だったことにある。ロシアは陸軍の弱点を補うために、より離れた場所から空爆、ミサイル、砲撃による攻撃を行うようになった。プーチンは核兵器を使う可能性をちらつかせて脅したが、これはロシア軍の通常戦力が地上における迅速な侵攻に失敗したからこその反応だと、アメリカの軍事専門家は指摘する。

他の軍事専門家からは、ロシア本土から完全な準備を整えて侵攻したロシア軍が、隣接する国でわずか数十キロしか進めなかったことに唖然としたという声もあがった。ある退役米陸軍大将は、本誌に電子メールでこう述べた。「ロシアの軍隊は動きが遅く、その兵力はなまくらだ。そんなことは知っていた。だが最小限の利益さえ達成する見込みがないのに、なぜ地球全体の反感を買う危険を冒すのか」。この陸軍大将は、ロシア政府が自国の戦力を過大評価していたという説明しかないと考えている。

ロシアの軍事力の評価が変わることで、NATO、そして欧州のNATO加盟国も根本的な戦略の見直しを迫られる。ロシアが極端な行動、さらには無謀とも言うべき行動に走ることは、今回の出方でよく分かったし、それに対する警戒感も高まっているが、その一方で防衛費の拡大や欧州の地上部隊の強化は必要ではないことも明らかになった。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98211_1.php

 

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36件のコメント

ロシア軍の最新型戦車が鹵獲されてウクライナ兵士が笑顔で乗り回す凄まじい動画が公開中

1:名無しさん


ツイッターに、ウクライナ人の兵士とみられる男性たちが、ロシア軍の戦車を動かす映像が投稿されている。

その映像には、ウクライナ人の男性たちが、ロシア軍の「T-80BVM」と呼ばれる戦車の上に乗り、歓声を上げている様子が映っていた。

男性たちは、「やったぞ」や「ウクライナに栄光あれ」と叫びながら、平原を走り続けていたそうだ。

その様子がこちら。

この映像はウクライナ北東部の都市、ハリコフで撮影されたと考えられているが、ロシア軍は食料や燃料が不足する中で、士気が低下し、混乱した状態で活動していると言われている。

動画はこちら
https://twitter.com/NotWoofers/status/1499054072615288840

https://switch-news.com/whole/post-72977/

 

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ウクライナ海軍の旗艦が沈没してウクライナの海上戦力が実質的に消滅、ロシアの手に渡らないように自ら沈めた

1:名無しさん


ウクライナ海軍の旗艦ヘーチマンサハイダクニーが沈没-国防相

修理中のウクライナ海軍の旗艦は、その司令官によって沈められた、とウクライナ国防相オレクシー・レズニコフは言った。「ウクライナ海軍の旗艦の司令官は船を沈める命令を実行したので、修理中のヘーチマンサハイダクニーフリゲート艦は敵の手に渡らない。これ以上難しい決断を下すのは想像しがたい」とレズニコフは述べた。

彼は、ウクライナが将来、新しい「近代的で強力な」艦隊を建設することを望んでいると述べた。

https://interfax.com/newsroom/top-stories/75494/

https://twitter.com/GrangerE04117/status/1499448469794488325


 

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ロシア軍の砲撃で9階建て住宅が真っ二つに割れて住民100人が生き埋めに、ロシア軍の公式見解とは異なる光景が撮影される

1:名無しさん


■キエフ周辺で戦闘激化 9階建て住宅に砲撃、約100人が生き埋めか

また英BBCは3日、キエフの北西約50キロの町、ボロジャンカを上空からドローンで撮影した映像を報じた。

9階建て住宅の中央部分が砲撃を受けて崩壊し、真っ二つに割られたかのように見える。

 インタファクス・ウクライナ通信によると、約100人が生き埋めになった可能性があるという。砲撃は数日間続いたといい、BBCは映像に「ロシアの言い分では軍事インフラのみを攻撃していることになっている」との趣旨のテロップを付けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/549742ed751caba7127422e75f601355658c54bb

砲撃により破壊されたウクライナの首都キエフ近郊の町にある居住用建物

 

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ロシア軍が停戦協定を守らず民間人を攻撃した事実がメディアによって国際社会に広がっている模様

1:名無しさん


【イスタンブール時事】ロシア軍によるウクライナ侵攻は5日、10日目に入った。ロシア軍は、4日に制圧したザポロジエ原発のある南東部で攻勢を強化。2014年にロシアが併合した南部のクリミア半島と、東部の親ロシア派地域の間に位置する南東部を支配下に置くことで大きな一つの勢力圏を築くのが狙いとみられる。首都キエフ周辺でも軍事作戦が強化され、犠牲者の増加が顕著となっている。

 ロシア国防省は5日、南東部マリウポリと東部ボルノバハでの限定的停戦と「人道回廊」設置を発表した。ロシア軍部隊の包囲攻撃で身動きが取れなくなっていた民間人を安全な場所に移動させるのが目的。3日に行われた2回目の停戦協議でウクライナ側が設置を強く求めていた。

 しかし、マリウポリ市当局は「ロシア軍は停戦を守らず、砲撃を続けている」と述べており、退避がスムーズに進むかは不透明だ。民間人の退避が実現した場合でも最終的には、ロシア軍は攻撃を仕掛けて都市の制圧を図る公算が大きい。

 ロシア軍はザポロジエ原発の占拠に際して火災を引き起こし、世界を震撼(しんかん)させた。AFP通信によると、ロシア軍はこれまでに南部へルソンと南東部ベルジャンシクを制圧。南部ミコライフでも攻防が激化した。

 一方、ロシア軍は首都キエフ周辺でも攻撃を強化している。キエフ州マルカリフカでは4日、ロシア軍の砲撃で子供3人を含む5人が死亡。ウクライナ国営通信は4日、北部チェルニヒウで3日のロシア軍の空爆により47人が死亡したと報じた。各地で交戦が続く中で当局は被害の全容を把握できておらず、実際の犠牲者数はさらに多いもようだ。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2022030500525&g=int

 

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欧州戦争への発展を恐れるNATOがウクライナの要請を拒絶、ロシアが飛行禁止区域を守るわけがない

1:名無しさん


北大西洋条約機構(NATO)は4日、ウクライナが求めている飛行禁止区域の設定について、NATOが直接的に介入すれば、欧州全土を巻き込む広範な戦争に発展する恐れがあるとして、現時点では設定しない方針を示した。

 NATOのストルテンベルグ事務総長は次のように述べた。

 「ウクライナで起こっていることは恐ろしいことだ。痛ましく、第2次世界大戦以来、欧州で見たことのない規模の人々の苦しみと破壊を目の当たりにしている。ロシアによる侵攻に、プーチン大統領の軍に立ち向かうウクライナの人々の勇気を称えたい」

 「NATOは防衛同盟で、中核的な任務は(加盟国)30カ国の安全を守ることだ。われわれはこの紛争に加わっていない。この紛争がウクライナの国境を越えてエスカレートすることを防ぐ責任を負っている。そうなれば、さらに壊滅的で危険な状況になるからだ」

 「われわれはウクライナに部隊を派遣しないと明確に表明している。地上にもウクライナ上空にも。当然ながら、飛行禁止区域設定を実施する唯一の方法は、NATOの戦闘機をウクライナ上空に派遣してロシア軍機を撃墜することだ。絶望的な状況は理解しているが、NATOが飛行禁止区域を設定すれば、より多くの国を巻き込み、さらなる苦しみをもたらす、欧州における本格的な戦争につながる恐れがある」

ロイター

https://news.yahoo.co.jp/articles/7343291f5442b068bf65f56ebad37a92b398aaef

 

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ロシア国防省が7時間の一時停戦を開始すると発表、だが実際は民間人への攻撃を継続中だと判明

1:名無しさん


ロシア軍のウクライナ侵攻開始から10日目の5日朝、ロシア国防省は人道的な避難用回廊設置のため、ウクライナ南部マリウポリとヴォルノヴァハの2都市でモスクワ時間5日午前10時(ウクライナ時間午前9時、日本時間午後4時)から7時間、一時停戦を開始すると発表した。ウクライナ側は日本時間午後4時すぎ、一時停戦を確認したと明らかにした。

ロシア報道によると、ロシア国防省は両市の市民が避難できるよう「静けさが支配する」時間を設けると、ウクライナ当局と合意したと発表した。

2月24日に侵攻が始まって以来、一時停戦は初めてとなる。

ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリのヴァディム・ボイチェンコ市長はこれに先立ち、ロシア軍による都市封鎖と「無慈悲な攻撃」を受け、一般市民が避難できるよう、人道回廊の設置を求めていた。

ヴォルノヴァハ市はマリウポリの北にあり、侵攻開始からずっと激しい砲撃を受けてきた。ロシアが後押しする勢力が一部を実効支配するドネツク地方と、マリウポリを結ぶ道路に接する、戦略上の重要拠点。
https://www.bbc.com/japanese/60630048

 

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ロシア軍兵士が民間人への巻き込み攻撃を拒絶、司令部が渋々と指示を撤回する様子が盗聴で判明

1:名無しさん


村の砲撃指示に…「民間人がいるからダメ」 ロシア兵士の抵抗

ウクライナの首都キエフで、ロシア軍がウクライナの抗戦に苦戦する一方、石油と食糧の補給が途絶え、士気が低下したという分析が出ている中、司令部の村への砲撃指示に抵抗するロシア兵士の音声が録音されたファイルが公開された。<中略>

 テレグラフは、計3つの短い音声ファイルを聴取したと伝えた。最初のファイルには、「村を砲撃せよ」という司令部の指示に対して、ロシア兵士が「民間人が去るまでは不可能だ」と抵抗する音声が含まれていた。兵士の不服の後、緊張した対話が続き、結局、指揮官は腹を立てながら「民間人が避難するまで待て」と言ったと、テレグラフは伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/377fa40b40875d834c94dbf163919e6cb5130ec8

 

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ロシア兵士が家電量販店の扉との死闘に敗北してトボトボに逃げ帰る動画が全世界に拡散中

1:名無しさん


「ドア」との熾烈な決闘…家電商店を銃で撃ったロシア兵の最後

ロシアのウクライナ侵攻が序盤で苦戦しているという西側の評価が相次いでいる。特に、ロシア軍が燃料や弾薬、食糧不足の中、軍需物資の供給が困難な状況で、あるロシア兵がウクライナの電化製品販売店を襲撃しようとしたが、結局失敗に終わる様子まで公開された。<中略>

公開された映像で、ロシア兵は商店のドアを壊すために銃弾を撃ち、ドアを押す。しかし、ドアはなかなか開かず、結局ドアに付いていたガラスまで割る。それでもドアは壊れず、この兵士はドアノブを引っ張るなど数回にわたる死闘の末、あきらめてその場を離れる。

この映像を見た海外のネットユーザーらはオンライン参加型百科事典「ウィキペディア」に「テクノハウスの戦い2022(Battle Of Techno House 2022)」というページまで作成した。このページには、戦闘員は「ロシア兵vs商店の入り口のドア」と書かれ、ドアが決定的勝利を収めたと説明されている。また、死傷者・被害項目には「弾薬」、「ガラス窓」、そして「ロシア兵の自尊心」と記されている。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/288420

https://twitter.com/YWNReporter/status/1498943189138685952
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1498942969314951172/pu/vid/720×1280/MRfY_9USIYC6-Y9v.mp4

 

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