人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

55件のコメント

某民放からインタビュー受けた被災地住民、メチャメチャに切り貼りされて真反対の意味で全国放送されて……

1:名無しさん




 

続きを読む

73件のコメント

小学館の件でコメントを発表した人気漫画家、「取引先に根回しされる」裏切り行為を食らった模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/b6f5b366f333522c7f3060cb85352ccba5cef046

漫画家・新條まゆ氏 小学館批判で知人漫画家から「取引先に根回し」され憤り「さすがにやり方が汚い」

 「快感フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

 昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。

 新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。

 続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。

 当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがなものか』って言ってて」などと紹介。

 「何回かみんなで飲みに行ったりして、わたしがこれからお仕事しようとしてる人も知ってて…でもまさか斜め上から根回しされるって…」とあきれた様子も見せ、「ちなみに発言には責任を持ってますし、ぶっちゃけわたしの仕事的にはリスキーですよ」ともつづった。

 新條氏は過去に小学館編集部と対立し、同社から離れる宣言をした際にトラブルが発生したことをブログで告白。

 また、芦原さんが亡くなった後は「小学館は朝イチの会議で『作家にあんな偉そうな発言をさせないように管理した方がいい』ってなった」「社風というのは変わらないのだな。ホントに残念だ」などと批判していた。

 

続きを読む

32件のコメント

「セクシー田中さん」のドラマ脚本家、芦原先生の名前を呼ぶことを最初は徹底的に拒否していたと判明

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

「ミス日本」の辞退騒動をテレビ解説委員が猛批判、不倫の正当化を試みようとするも……

1:名無しさん


テレ解説委員 「ミス日本」不倫で辞退 品格基準に合わないからダメ論調は「何を偉そうに」と私見 不倫を肯定はしないが

 10日の読売テレビ「あさパラS」では、1月の「第56回ミス日本コンテスト2024」でグランプリに輝いた椎野カロリーナさんが、既婚男性との交際が明らかになりグランプリを辞退した件を伝えた。

 番組では、ミス日本協会が「日本らしい美しさ」として「内面の美・外見の美・行動の美」の3つを挙げ、「求める人物像」を「・美しさを磨く意欲がある女性・成長する意欲がある女性・社会に貢献する意志のある女性」とし、「応募資格」を「日本国籍を持つ17~26歳までの未婚女性」としていることが紹介された。

 コメンテーターの読売テレビ特別解説委員・高岡達之氏は、ミス日本協会の基準が男性視点のように感じるとの私見を切り出し「偏見かもしれませんけど、女性の意見が入って、こんな条件付けます?と思います」と指摘した。

 さらに「不倫を肯定するわけではないですけど、この基準のコンテストに出ている人だからダメだというのは、何を偉そうに、という気がします」と述べた。周囲から「いつもより機嫌がいいですね」とイジられ、笑いが起こっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4dad2339d28bca600e0cc49d728b16767cc42f9

 

続きを読む

24件のコメント

ドラマ版の俳優が原作者から貰ったと公開した原画、原作者は渡していないと主張する泥沼展開に

1:名無しさん


【20年前伊藤英明さんが貰った原画 謎の人物が渡していた説が浮上】

佐藤秀峰「嫌なヤツだと思いました」
👇
伊藤英明「20年前佐藤先生にもらった原画は宝です!」
👇
佐藤秀峰「それ渡したの私じゃない」


なんかすごい事になってきました。。。
いったい2005年に伊藤英明さんに原画を手渡したのは誰だったんでしょうか?

そして誰が何の為に佐藤秀峰さんに成りすまして原画を手渡していたんでしょうか??

 

続きを読む

80件のコメント

朝日新聞の自衛隊批判の有料記事、有料部分に『驚愕の内容』が隠れていたとバレて読者を唖然とさせる

1:名無しさん


 

続きを読む

31件のコメント

能登災害報道で評価が爆上がりしたNHK「ニュース7」、僅か1ヶ月で次々と問題が露呈している模様

1:名無しさん


今年の元日に起きた能登半島地震の発生時に強い口調で非常事態を伝え続け、東日本大震災の教訓を生かした緊急報道で評価を得たNHK。ところがこの1カ月で課題が次々に露呈した。元NHK解説委員でメディアアナリストの鈴木祐司氏が、視聴率、視聴者の声、報道OBの意見から評価していく。

まず個人視聴率。特定層の実態まで調べるスイッチメディアによれば、地震発生から翌日の羽田空港での衝突事故が重なった当初の数字はかなり高かった。ところが1週間もすると昨年1月の平均値を下回るようになり、通常通りの枠で放送した1月の平均値は前年比で1割下がった。

問題は視聴者層のばらつきが大きい点。高齢者の数字は比較的安定していたが、女性の64歳以下と若年男性は大きく数字を落とした。原因は以下のSNSの声に象徴されるだろう。

「能登地震のニュースばっかり。同じことを何度も何度も」「被害者の大変さを押し付けるニュースにうんざり」「〝遺族をケアするポイント〟はニュース番組で不要」

NHKの報道OBの見方も厳しい。

「朝・夕・夜の各番組のキャスターが現場に行き、民放のワイドショーのように自分の番組に向けたリポートを繰り返すのが目立つ。結果、どの番組もリポーターが変わるだけで似た話を繰り返し、情報性よりも手軽なテーマばかりとなった」

特定層の視聴率は特に厳しくなった。企業の管理職、公務員、男性35~49歳のTVニュースをよく見る層は、前年比で1・5割ほど減った。「見る価値なし」と評価した人が増えたのである。

これは「震災から1カ月」を特集した2月1日にも表れた。


「全国向けニュースである以上、防災上の問題点や教訓が大切。この日は石川県の地域防災計画が取り上げられたが、27年前に作られたままで、見直しに着手したのは昨年8月だったというもの。これがトップ項目に入らず、政治や海外ニュースを報じた後のいわば地震の第2部ニュースだった。優先順位が明らかにおかしい」(NHK報道OB)

1995年の阪神淡路大震災以降、報道は誰に向け何を伝えるのかを問う声が大きくなっている。〝被災者に寄り添ってます〟感ばかりでは、被災地以外の人にソッポを向かれてしまう。報道は時々刻々の変化に併せて進化しなければならない。〝内向き・やってます〟感がにじむ内容では、視聴者が逃げるのは当然だ。ニュースは走りながら考える能力が問われる仕事なのである。

https://www.sankei.com/article/20240211-KURK37STCVH4HA466Q2ZCWHSMA/?outputType=theme_weekly-fuji

 

続きを読む

90件のコメント

「不利な条件は自衛隊派遣の遅れの言い訳にすぎない」と朝日新聞が露骨な精神論を主張、足りぬ足りぬは工夫が足りぬ

1:名無しさん


「不利な条件、言い訳に過ぎない」 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を

交論 自衛隊の災害派遣

 能登半島地震では、自衛隊の災害派遣の初動をめぐり「逐次投入」と批判も出ました。今回の動きをどう評価し、今後の災害派遣のあり方や課題をどう考えるのか。自衛隊災害派遣の歴史にくわしい、流通科学大学准教授の村上友章さんに聞きました。

――能登半島地震での自衛隊の出動をどう評価しますか。

 「最善を尽くして活動してきたと敬意を表しています。ただ、事実としては現地に到達するのは遅く、投入の規模も少なかった。2022年に出された安全保障関連の3文書では『機動展開能力』を重視し、災害時にも『十分な規模の部隊を迅速に輸送・展開して初動対応に万全を期す』とあります。今回、それができたと言えるのか。政府や自衛隊が今後、今回の初動をどう評価し、分析していくかが重要です」

 ――地理的な条件などで難しさがありました。

 「それは理解します。陸路が寸断される中、海路・空路で創意工夫しながら活動してきました。ただ、そうした活動を評価する声に埋没しがちな、犠牲者や被災者の声を忘れないでほしい。『一刻も早く救助に駆けつけて欲しかった』と考える人たちからすれば、不利な条件だったというのは言い訳に過ぎません」

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2951NQS29PIHB00F.html

 

続きを読む

31件のコメント

韓国での出産を体験した米高級紙の記者、「これが韓国の出生率が低い理由か」と納得してしまう

1:名無しさん


米紙ニューヨーク・タイムズの記者がソウル・江南(カンナム)の産後ケアセンターを体験して「韓国は出産率が最も低いが、産後ケアサービスは世界最高」と評した。高い費用を挙げながら、韓国の少子化の理由として説明した。

同紙のロレッタ・チャールトン記者は1月28日、ソウル江南(カンナム)の産後ケアセンターの体験談を報じた。チャールトン記者は最近、韓国で出産し、江南のケアセンターに入所した。ここでの生活を自ら経験し、出産に臨んだ女性を取材した。

チャールトン記者は「女性らは出産後数週間、ホテルのような施設を利用する」。一日3回提供される食事とマッサージ、24時間新生児ケアサービス、ピラティス授業などを紹介した。

女性らは2週間、ケアセンターの費用として6000ドルを支払ったという。マッサージケアなどを除いた基本費用である。

チャールトン記者はこのように高い費用について「これは韓国で子どもを育てるのにかかる費用の中でごく一部に過ぎない。韓国の低い出産率の一因を説明できる事実だ」と話した。費用が多くかかるため、出産をためらっていると見たのだ。

ケアセンターの費用は高いのに、入所の競争は激しく、急いで予約しなければならない実情も報道した。妊娠検査薬で妊娠を確認するやいなや予約した▽高級ケアセンターに予約しようと2台の携帯電話を使った――などの話を伝えた。

チャールトン記者は、ケアセンターを「母親たちのネットワーク」と説明した。ある女性はインタビューで「ケアセンターでの出会いが、
親も子どもも一生続く。同じような階層に属する親や子どもたちと一緒にいたいという気持ちがあるだろう」と話している。

https://www.afpbb.com/articles/-/3504634

 

続きを読む

50件のコメント

産経新聞の公式アカウントが朝日新聞を煽りまくっている模様、具体名は伏せても朝日新聞のことだと一発でわかる

1:名無しさん


 

続きを読む

168件のコメント

「マスゴミ」と呼ばれて気に病んでいる後輩記者を先輩記者が慰め、「人の職業をゴミ呼ばわりする輩がまともなわけないでしょう」と指摘

1:名無しさん


 

 

続きを読む

14件のコメント

米スター選手が虚偽告発された件で「ファクトチェック」を実施した人、速攻で適当なことを言ったのがバレて反論殺到

1:名無しさん


 

 

続きを読む

80件のコメント

『シン・ゴジラ』がプロデューサー陣からの要望で改悪される寸前だった模様、脚本にあっち系の要素がねじ込まれて

1:名無しさん


 

続きを読む

47件のコメント

テレビ業界に広がるポリコレ基準の言葉狩り、当の本人たちから異議を申し立てられる皮肉な展開に

1:名無しさん


俳優の川上麻衣子さんが2024年2月7日、女性役者の肩書を「女優から俳優に代える場面が増えてきた」ことについて、「女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがある」などとXで私見を述べた。

川上さんは、ドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)や、映画「その男、凶暴につき」などの出演で知られる。

川上さんはXで、「最近肩書きを女優から俳優に代える場面が増えてきました。これも時代なのでしょうか」と切り出した。「元々男優さんは男優とは表記せず俳優や、役者とする方が多いようです」と背景に触れつつ、「でも女優はその響きへの憧れもあり、私としては無くしたくないニュアンスがあるのですが、どう思われますか?」と投げかけた。

投稿は1万6000件超の「いいね」が付くなど反響を呼び、Xユーザーからは「私も俳優って言い方になってきてるけど、女優って響きがいいと思うので、残念に思ってた」「女性も男性も、一般には単に俳優で良いと思う。但し、本人がそう名乗りたいのであれば、女優でも男優でも良いと思う」などさまざまな声が上がっている。

ドラマシリーズ「北の国から」(フジテレビ系)で知られる俳優・横山めぐみさんは、投稿に対し、「私も常日頃から考えていることです。自分のことを俳優と呼ぶことに違和感を感じてしまい、自分から発信できる時は女優と言い張っております。女優という言葉の響きはとても美しいと思います」と反応した。

川上さんは続く投稿で、「皆様からのたくさんのご意見。とても興味深く、そして嬉しく読ませてもらっています」とし、「モヤモヤしていた霧が晴れていくようです。ありがとうございます」と伝えた。

https://www.j-cast.com/2024/02/08477760.html

 

続きを読む

73件のコメント

台湾版ドラマの出来に感激した原作者、日本版ドラマのオファーも来たので渋々と同意したら……

1:名無しさん


「MARS」「チェーザレ 破壊の創造者」などで知られる漫画家の惣領冬実氏(65)が9日までに自身のブログを更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題で、原作漫画の出版元・小学館や日本テレビについて私見を記した。

 「現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですがあまりにも重い結果を招いてしまったことを本当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと本当に胸が痛みます」とし、「当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います」とブログに投稿した意図を前置きとして記した。

 バイクレーサーを描いた「MARS」は、講談社「別冊フレンド」で96年から00年まで連載。2016年に日本テレビでドラマ化された。「セクシー田中さん」に携わった脚本家、スタッフとは別の陣容だったといい、「この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです」と振り返った。

 過密スケジュールの最中で熟考する余裕もなく、断ろうとしていたが「別フレ編集部的にはどうなのかと相談したところ、編集部はメディア化はやはり有難いことだという見解でしたので、迷った結果別フレ編集部に一任する形で了承することとなりました。その理由はすでに終わっている過去作でもタイトルがメディアに取り上げられれば多少なりとも単行本の売り上げに影響するため、私だけでなく出版社の利益にも繋がる可能性があったからです」と経緯を記した。

 一方、当時「MARS」は先に台湾でドラマ化されていた。「監督が原作のファンで原作に忠実に創りたいと仰っていると聞き、もちろんこれは社交辞令にすぎないと半信半疑で承諾したのですが、蓋を開けてみれば本当に原作に忠実に創られていて逆に驚かされました」と台湾版制作の道のりを踏まえ、「同じ作品が日本で作られた場合どうなるのか確かめてみたかったのですが、結果は想像通り原作とは別物と言うほかない仕上りとなっていました。想定内とは言え台本に修正を入れるたび、何故私の作品を実写化しようとしたのか謎に思うこともありましたが、それでも制作サイドの誠意は伝わってきましたし、演者の皆さんは本当に頑張っておられたと思います」とつづった。

 「これは仕方のないことで台湾版とは予算も時間も掛け方が違うため、キャラクターや背景描写の解像度が極端に低くなり、それを補うために演者の俳優やタレントの人気に頼るしかない作りになっている…と言うか、その逆で演者のために用意されたドラマという表現の方が本当は正しいのかもしれません」とし、
「台湾の制作サイドが原作のリスペクトから始まっているのに対して、日本テレビサイドはまず芸能事務所の俳優、タレントの存在ありきで、それに適した原作を素材として引用しているだけのように私には感じられました。これは時間や予算だけではなく、日本のメディアミックスによるものが大きいのではないかと思います。人気のある演者と人気のある原作を組み合わせれば双方のファンとネームバリューで一定の数字は取れるはず、そこにエンタメ要素を増量すれば多少の改変があってもさらに数字は伸びるはず、それで視聴率も取れて原作本も売れればお互いWINWINで結果オーライ的な発想が根底にあるからではないかと思われます」と指摘した。

 今回の一件について「原作者である芦原さんが原作に忠実であることを望んでいたことであり、その拘りをテレビ局が承諾したことに大きな問題があると思います」と言及。「原作者の芦原さんがどれだけ切実であったかということを、日本テレビ、小学館、脚本家の誰もが理解していなかった、もしくは理解する気がなかったということでしょうか」と芦原さんの心情を察した。

 出版社は作品がメディア化されることが本の売上につながる可能性があり、「テレビ局と出版社の間で手打ちがあったとするなら、下請け的立場である、原作に忠実なものを望む原作者とエンタメ要素をいれて数字を取らなければならない脚本家は、否が応でも対立の構図となってしまいます。こうなると原作者も脚本家も、実はどちらも被害者だったのではないかと思えてくるのです」と記した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/09/kiji/20240209s00041000609000c.html

 

続きを読む

50件のコメント

色々と我慢しきれなかった脚本家・相沢友子氏、自らの別名義を思わず白状してしまった模様

1:名無しさん


 

続きを読む

51件のコメント

だんまりを決め込む日テレに「関テレ」から厳しいツッコミが入った模様、元身内から見ても日テレの対応はダメすぎた

1:名無しさん


相沢氏が指す「私にとっては初めて聞くことばかり」という範囲がどの部分を指すのか不明な部分もあるが、芦原さん側である小学館が「意向を知っているはず」と主張していることから、間を繋いでいた日本テレビがどう対応していたかが焦点となる。しかし、1月30日に追悼文を発表したきり詳細な説明は未だなされていない。

そんななか、フリーアナウンサーの青木源太アナ(40)が、2月9日に『とれたてっ!』(関西テレビ系)にオンラインで出演し、この件についてこう言及した。

「企業が声明を出す時は、各部署の責任ある人がチェックをして出すということで、感情的にはもちろん入らないと思う。その分、ちょっと冷淡な印象があるんじゃないかと思う」と前置きしたうえで、「相沢さんと向き合っているのが日本テレビなので、日本テレビがどのようなコミュニケーションを取っていたのか。どう伝えていたのか、は知りたいなと思います」と胸中を明かした。

さらに「日本テレビは『個人への誹謗中傷はやめていただくよう切にお願い申し上げます』と書いてます。もちろん、今回の件をだれか個人の責任として、追及するという話ではなく、どういう経緯でこれが起きてしまったのかということについて、もう一歩踏み込んで発表してもいいのではないかと思う」と、同局の対応について指摘した。

青木アナは’06年から’20年まで日本テレビに在籍しており、長年同局の「顔」として活躍していた経歴がある。そんなかつての身内からも指摘が飛び出すような事態に、SNSでは日本テレビに批判が殺到した。

日テレは、少なくとも、脚本家に、原作に忠実に脚本を作るよう指示していたかどうかを明確に公表すべき。それさえ、行っていなければ、日テレの落ち度は明確だと思う》
《編集者はテレビ局に誠実に伝えた。脚本家は何も知らなかった。ということは一番問題があったのは日本テレビと三上プロデューサーであることは明らか。それを自覚しているから何も言わず沈黙して時が過ぎるのを待っているのだろう。もう外堀が埋まってきたのだから、第三者委員会を立ち上げて調査して謝罪するべきだと思う》

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2292304/

 

続きを読む

33件のコメント

TBS系のAM放送局の決算が大爆死した模様、営業利益の減少幅がとんでもない状況に

1:名無しさん


TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。

グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500万円(同88.3%減)となった。

https://www.musicman.co.jp/business/598637

 

続きを読む

39件のコメント

フジテレビの人気番組が出演者とのギャラ交渉に失敗、制作費の削減目標が完全に裏目に出た模様

1:名無しさん


ビートたけしが放送開始から26年間、ナビゲーター役で出演してきたフジテレビのバラエティ番組「奇跡体験! アンビリバボー」を3月いっぱいで降板することがわかった。スタジオの進行役だった剛力彩芽もあわせて降板する。レギュラー出演者ではバナナマンだけが残り、番組自体は4月以降も継続する。

「アンビリバボー」の放送開始は1997年。土曜日午後7時台に放送されていた「(たけし・逸見の)平成教育委員会」の後継番組としてスタートした。98年に木曜日8時台へ、昨年10月に水曜日8時台へ移動して現在に至る。

 その間、26年もの長きにわたり、番組ナビゲーターとしてVTRの紹介をしてきたのがたけしだった。降板の舞台裏をフジテレビ関係者が明かす。

「年々視聴率は下がる一方で、3%台に低迷。4カ月前、木曜から水曜へ引っ越ししたばかりでしたが、視聴率の浮揚にはつながらなかった。結局、制作費を見直さざるを得なくなり、たけしさん側にギャラの値下げを持ちかけたものの、交渉がまとまらなかったことが降板の原因と聞いている」

 関係者によれば、スタジオトークに参加しないたけしの収録は別撮りで、すでに出演分の収録は終わっている。3月は特番が重なり放送があるのは6日のみで、残すところあと3回。2月末に正式発表する予定だという。

 たけしは22年3月に「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS)を卒業するなど、年々テレビ業界から遠ざかってきた。今回の降板で残すレギュラー番組は「世界まる見え! テレビ特捜部」(日本テレビ)「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)の2本のみとなる。その影響について芸能事務所関係者は、

「今の小学生にお笑い界のBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)と言っても、もはや通じなくなってきている。松本人志の騒動が起きたばかりだし、テレビタレントの世代交代は今後も進んでいくでしょう」

 実際、アンビリバボーには、次世代のお笑いスターの中で安定した人気を獲得しているバナナマンだけがレギュラーとして残る。

 剛力も進行役のMCとして12年から11年以上も出演してきた番組の顔であったが、一緒に降りることになった。

「20年に彼女がオスカープロモーションを飛び出してフリーになってからは、特段、据え置く理由がなかったものの、露骨に切れば“大手事務所への忖度”と批判を浴びかねない状況でもあった。このタイミングで降りてもらい、さらに制作費を浮かそうという考えです。今後はMCを局アナに代える案も出ています」(前出・フジテレビ関係者)

 26年間続いてきた実質的な冠番組の、冠だけ外すというリニューアルの手法については物議をかもしそうだ。

「本当は新しいコンテンツで勝負すべきところなのでしょうが、アイデアがないのでしょう。この調子では日テレやテレ朝に水を開けられるばかりです」(前出・芸能事務所関係者)

 フジテレビにたけしらの降板予定について問い合わせたが、〈制作の詳細に関してはお答えしておりません〉(広報宣伝部)との回答だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21
https://news.yahoo.co.jp/articles/b561cdc20625aa59bad8385e9154a72a380d4d21?page=2

 

続きを読む

43件のコメント

芸能界復帰を目論む故神田沙也加氏の元交際相手、日本国内に居場所がないので「あの場所」で再デビューする模様

1:名無しさん


 故神田沙也加さんの元交際相手だった俳優の前山剛久(たかひさ=33)を名乗る人物が、本人の誕生日である今月7日にインスタグラムの個人アカウントを開設し、芸能界が騒然としている。前山が神田さんを亡くし、芸能界を引退して1年7か月――。韓国で活動再開するとの情報が浮上。緊急追跡した。

「お久しぶりです。前山剛久です。本日、33歳になりました。これから自分のやりたい事をやっていけたらと思います」

 前山の誕生日の7日、「前山剛久です」と名乗るインスタの個人アカウントが突如開設された。ユーザーネームは名前「takahisa_maeyama」と誕生日「0207」の組み合わせ。冒頭のメッセージに加え、ショップの店頭にハングル語が掲出され、韓国と思われる街並みの写真も添付された。前山を名乗る個人アカウントの開設はすでに一部週刊誌でも報じられ、芸能界が騒然としている。

 なりすましの可能性はあるが、その個人アカウントのフォロワーの一人が現在、OZAWARENとして活動している俳優の小澤廉(32)であることが興味深い。舞台関係者の話。

「前山さんも小沢さんも2・5次元俳優(漫画などの舞台版に出演する若手俳優)として同じミュージカルで共演したことがあります」

 前山は2021年12月、当時交際していた神田さんを失った。その一因に自身の女性関係があったとしてSNSで批判された。22年1月から心身の不調を理由に活動休止。当時の所属事務所に申し出て同年6月いっぱいで退所、引退した。その後は母親にフォローしてもらっていた。

 そんななか、にわかに浮上したのが、韓国で活動再開するとの情報だ。

「前山さんは2・5次元俳優時代、熱狂的な女性ファンがいました。インスタのメッセージはそんなファンに向けたものと思われます。韓国とみられる街並みの写真を添えて『やりたい事をやっていけたら』と投稿したので、韓国で活動再開する可能性が出ています。日本ではいまだに一部ネットユーザーから批判されるので、活動しにくいでしょう」(前出関係者)

 韓国には縁がある。前山は俳優集団「D―BOYS」メンバー時代、「仲の良いD―BOYSの俳優が韓国語を話せて、彼に教えてもらったことがあります」(同)。

 韓国でも2・5次元ミュージカルは上演されている。

 かつて騒動の渦中にいた俳優の動向に俄然、注目が集まりそうだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/291783

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク