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59件のコメント

「セクシー田中さん」の件で記者に取材を求められた小学館、疾しいところがあると自らゲロった模様

1:名無しさん


故芦原妃名子さんの漫画「セクシー田中さん」を連載していた小学館の広報担当者は7日、取材に対し、同社公式サイトで発表した声明以外は「回答できません」とした。

 小学館は6日、社員向け説明会を開き、芦原さんが急死した経緯などについて会社として社外発信する予定はないと説明したと7日、一部で報じられた。これを受けてSNSでは有名漫画家やネットユーザーから説明を求める声が上がっているが、同社が1月30日に発表した声明以外の対応は現時点でないという。

 芦原さんは1月29日、栃木県内で遺体で発見された。漫画誌「姉系プチコミック」で芦原さんの漫画「セクシー田中さん」を連載していた小学館は翌30日、公式サイトで声明を発表。

「漫画家の芦原妃名子先生が、逝去されました。『砂時計』で第50回、『piece』で第58回小学館漫画賞を受賞され、2017年からは7年にわたり『姉系プチコミック』で『セクシー田中さん』をご執筆いただいておりました。先生の生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。先生が遺された素晴らしい作品の数々が、これからも多くの皆様に読み続けられることを心から願っております」と追悼していた。

「セクシー田中さん」は昨年10月期の日本テレビ系連続ドラマとして放送された。これをめぐって芦原さんと制作サイドで見解の相違があったとされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b034ea5cff73754cb82af3775e26188d322e8132

 

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60件のコメント

フジテレビの看板ドラマが爆死フラグを乱立中、ストーリーが暗すぎて視聴者が付いて来られない?

1:名無しさん


さすがにこれはマズい。フジテレビの看板枠である月9ドラマ『君が心をくれたから』が、先週放送の第4話まで視聴率が右肩下がりしているのだ。

 世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)で見ると、第1話7.2%、第2話5.8%、第3話5.6%、第4話5.4%と推移。初回から7%台と決して高くない数字でスタートし、第2話で一気に5%台まで下落したと思ったら、そこから回復することなく微減が続いている。

■着目すべきは視聴率の “高低” ではなく “推移”

 このご時世にあえて視聴率が「マズい」と断言するのは、数字が下がり続けているからだ。

 近年、TVerなどの見逃し配信で視聴する非リアルタイム視聴勢も増えているため、視聴率が “高いか低いか” はさほど気にする必要はなくなっている。

 だが、『君が心をくれたから』の場合、リアルタイム視聴勢が離れていっているのが明白だからヤバいのである。

 たとえば今の時代、仮に視聴率3%台とかなり低めからスタートしたドラマでも、第2話で4%台、第3話で5%台と回を重ねるごとに上昇していけば、低視聴率でも「良作」「好調」と評されるだろう。

『君が心をくれたから』ではその逆の現象が起きているわけで、視聴率の低さが問題なのではなく、下がり続けていることが大問題というわけだ。

 月9は前々作『真夏のシンデレラ』が全話の世帯平均視聴率5.7%となり、月9歴代最低を記録したが、その次に放送された前作『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』は、さらに下回って全話平均5.3%と悲惨な結果になっていた。

 しかし、『君が心をくれたから』がこのまま下がり続ければ、さらなるワースト記録を更新しかねない。

■“不幸の幕の内弁当” のようなストーリー

『君が心をくれたから』からリアルタイム視聴勢が離れているのは、月曜夜からこんな気持ちが重く暗くなる物語を観たくないという人が多いからではないか。

 ここで「ファンタジーラブストーリー」と銘打つ本作の物語をざっとおさらいしておこう。

 主人公・逢原雨(永野芽郁)は、10年前の高校時代に心を通わせていた2歳年上の先輩・朝野太陽(山田裕貴)と感動的に再会。だがその直後、太陽は交通事故で瀕死になってしまう。雨が絶望していると、あの世からの “案内人” を名乗る謎の男(斎藤工)が現れ、雨に過酷な提案をする。

 それは雨の視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚をひとつずつ奪っていき、3カ月かけて五感すべてを失う代わりに、太陽の命を助けるというものだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e357f4731ab00996832c3f9a6acbe3a8ef09847

 

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『現地で渋滞を起こして支援車両の妨げに』というのは「デマ」だと朝日新聞が主張、初動の遅れのごまかしに使われた

1:名無しさん


 

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「セクシー田中さん」の件で小学館が詳細説明を断固として拒否、あまりの身勝手さに社員もドン引きしている模様

1:名無しさん


 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。

 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html

 

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139件のコメント

”つまらない原作”を改良して映画を制作した脚本家、脚本のシナリオ出版を原作者に拒否されるも……

1:名無しさん


 

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61件のコメント

「セクシー田中さん」脚本家のレビューを精査、すると面白すぎる事実が浮上してきた模様

1:名無しさん









 

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大手マスコミの態度に堪忍袋の緒が切れた石川県の民放テレビ各局、「デマ情報は許さない」とガチな対応に出た模様

1:名無しさん




 

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「流石に誰もいないだろう」と思って皇居周りを取材に来たマスコミ取材陣、とんでもない光景を目撃してしまう

1:名無しさん


 

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69件のコメント

70万円かけて宿泊した高級温泉旅館が「あまりにも酷すぎる」と有名Youtuberが激怒、自身の口からも何度も旅館の名前を明かす

1:名無しさん


「メンタリストDaiGo」(登録者数226万人)が、今月2日と4日にYouTube生配信を実施。自身が宿泊した高級温泉旅館があまりにも酷すぎたと訴えました。

部屋付き露天風呂に湯がなく「夏に来ていただければ…」

2日の配信は、問題の旅館に滞在中におこなわれ、DaiGoは浴衣姿で現れました。

泊まっていたのは熊本県内にある1泊20万円を超える高級旅館で、DaiGoはここに3泊の予定で滞在していたそう。このときは2日目の夜で、DaiGoは「やべえオーナー、対応がよろしくないホテルマン、やべえ料理人」と、三拍子揃ったあまりの酷さから配信をすることにしたそうです。

1日目、DaiGoが少し早めに宿に到着すると、フロントには誰もおらず、真っ暗。部屋は温められておらず、「クソ寒かった」とのこと。さらに、部屋つきの洞窟風呂が売りにもかかわらず、お湯は溜まっていかなかったのだとか。フロントへの電話はなかなか繋がらない上、「夏に来ていただければ大丈夫なんですけど」などと言い訳をされたそう。結局風呂にお湯が溜まったのは翌朝。しかもぬるかったそうです。

1日目の夕食は、オーナーのこだわりの一品が出たそうですが、「オーナー舌大丈夫か?」という味で、コースにもかかわらず、食べるスピードを無視して2~3品同時に提供するという手抜き。天ぷらの油は切れておらず、和食の途中に湿気ったパイを出すなど、いろいろと酷かったようです。

2日目の朝食は、パサパサのパン。ソテーされた魚は冷蔵庫から出した直後のように冷たかったとのこと。夕食は、朝のパンが使い回しされており、マテ貝の酒蒸しは「ひたすら臭く」「ジャリジャリ」だったそう。レストランの支配人にクレームを伝えると、「すいません」といってヘラヘラしていたのだとか。

ここに挙げたのは一部で、この他にも多数の問題点を1時間半に渡って伝えたDaiGoは「絶対にここにはきちゃダメ」と視聴者に呼びかけ、食事は宿で取らずに街に出るつもりだと話しました。

ホスピタリティーのかけらもない

2月4日の生配信では、宿から帰ってきたことを報告したDaiGo。滞在中には、旅館の名前は伏せていましたが、今回は配信のタイトルや概要欄に旅館名を書き、自身の口からも何度も旅館の名前を明かしました。

3泊で支払ったお金は約70万円にもなったというDaiGoですが、旅館は開業半年ほどということもあり、当初はさすがに名前を晒すのはかわいそうだと思っていたそうです。

宿からはお詫びとして焼酎とサランラップに巻かれた馬刺しを受け取ったとのこと。DaiGoは、自身は返金を求めているわけではないとしつつ、メールでの謝罪もなく、オーナーはその場で形式的に詫びただけと不快感をあらわにします。「ホスピタリティーのかけらもない」と指摘し、「ツケを払わせたい」「客を舐めすぎ」と晒すことを決めた理由を語りました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/108799
https://i0.wp.com/ytranking-net.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/wp-content/uploads/2024/02/daigo1.jpg?resize=879%2C488&ssl=1

 

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マスコミが京都市民に翻弄されまくっていた模様、京言葉を読み取る訓練が足りなかったようですね

1:名無しさん


 

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無期限休載するというツイートをした漫画家、翌日小学館へ呼び出された上に編集長とメディア事業部の人たちに囲まれて……

1:名無しさん


 

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54件のコメント

JFAに圧力をかけたスポンサー企業の名前が判明、待ったをかけたのはお前かよ!と衝撃を受ける人が……

1:名無しさん


カタールで開催中のアジア杯準々決勝・イラン戦に逆転負けを喫した森保ジャパンが、空中分解しているという。

 大会期間中の先月31日、一部報道で伊東純也(30)に「性加害疑惑」が浮上。女性2人から刑事告訴されていることが判明すると、伊東側はこれを事実無根として逆告訴した。

 これに泡を食ったJFA(日本サッカー協会)が「離脱」「離脱しない」「離脱」と二転三転した背景には、チーム内の不協和音があったとみられる。

「代表チームの団長を務める山本昌邦JFAナショナルチームダイレクターはいったん伊東の離脱を発表したものの、山本団長ら協会側と意思の疎通が図れていなかった一部選手が『選手たちの意向も聞くべき!』と強い物言いで反発。山本団長は選手の声を考慮して離脱を撤回した。すると今度は、JFA公式スポンサーのクレディセゾン、イラン戦を中継するテレビ朝日から<待った>がかかったというのです」(サッカー関係者)

 そもそも「既婚者の伊東が不貞行為」に及んでいること自体、スポンサー企業やテレビ局にとって絶対に看過できない事案といえる。

「伊東が公式アンバサダーを務めるクレディセゾンは2日までに伊東に関するページを非公開とした。スポンサー契約を結んでいるエイジングケア商品の開発・販売のアンファーも2日までに公式ツイッター(現X)の伊東関連投稿を全削除した。実はクレディセゾンは2023年から8年間、JFAとメジャーパートナー契約を交わしている。AFC(アジアサッカー連盟)とも25年まで契約を結び、アジア杯のピッチサイドのスポンサーボードに企業名を掲出。JFAはスポンサー企業やテレビ局の意向を優先して、最終的に伊東を離脱させたともっぱらです」(前出の関係者)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/335733

続きはこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/335763

 

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86件のコメント

テレビ朝日HDの株を大量取得した市民団体、『とある人物』を取締役に任命することを株主総会で要求

1:名無しさん


市民グループがテレビ朝日HDに株主提案へ 「権力を鋭く見つめて」

 田中優子・法政大学前総長(72)と前川喜平・元文部科学事務次官(69)が共同代表を務める市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」が5日、都内で会見し、テレビ朝日を傘下に持つテレビ朝日ホールディングス(HD)の株主総会で、株主提案を行うと発表した。団体に賛同する個人株主らの意見をとりまとめて、テレビジャーナリズムの萎縮を防ぐための具体的な提案を行うという。

 昨年9月末までに、田中氏や前川氏、弁護士ら50人超が同社株を計約5千万円分(当時)購入し、提案に必要な量の株式を取得したという。今後他局でも同様の取り組みを行う方針。

 提案内容は、
「政権の見解を報道する場合にはできるだけ多くの角度から論点を明らかにする」といった内容を定款に追加する
▽政権などの「介入」と疑われる事態が起きた場合は第三者委員会を設けて検証する
▽番組審議委員の任期に上限を設ける


▽前川氏を社外取締役に推薦する、


といったことを検討しているという。

https://www.asahi.com/articles/ASS256J78S25UCVL05K.html

 

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46件のコメント

伊東純也の件に言及した戦場ジャーナリスト、サッカーファンを嘲笑うようなコメントを繰り出して……

1:名無しさん


日本代表・伊東純也の性加害報道に「所詮、玉蹴り遊びだろ?女性の尊厳の方が大切じゃん」戦場ジャーナリストの投稿が炎上

 サッカー日本代表のMF伊東純也(30)=スタッド・ランス=の性加害報道に対する、戦場ジャーナリスト志葉玲さんのSNS発信に批判が殺到している。

 伊東が性加害報道の影響で代表を離脱し、日本が3日のアジア杯準々決勝で敗退したことから、X(旧ツイッター)では「#週刊誌のせい」というハッシュタグが飛び交う大荒れ状態に。志葉さんはこれについて3日にXで「慎重に真偽の確認が必要というならわかるが、女性の告発やその報道、それ自体に怒るとか、スポーツ至上主義や女性蔑視も甚だしいわ(呆)」と苦言。さらに「所詮、玉蹴り遊びだろ?女性の尊厳の方が大切じゃん。まあ、事実か否かは、慎重に確認していく必要があるが」と続けた。

 この投稿に対しては「流石にその発言は失礼すぎますよ」「所詮球蹴りとは、、、世界中の人々が熱狂していますよー。たかがジャーナリストが、と言われてしまいます」「疑惑の段階で一人の人間が職を奪われても良いかどうかっていう人権の話なのに『所詮玉蹴り遊び』と一蹴してしまう人が語る尊厳なんて全く信用出来ない」「男性にも尊厳はあると思うの」などと非難が相次ぐ炎上状態となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbfc838ec21443993363065a176087f62e107ad

 

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国会が開会しないせいでNHKが面白すぎることになっていた模様、これはNHKなりの暗喩…!

1:名無しさん

 

 

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テレビ局の求めに応じて商品を提供した輸入業者さん、スタッフ達と放送された番組を観てみたら……

1:名無しさん


 

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映像化の時の約束を破った制作会社に「やめないなら僕が連載をやめる」と有名漫画家が宣言、関係者はパニックになるも……

1:名無しさん


 「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画のメディアミックスに関し、過去の経験をもとに思いを明かした。

 日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんの訃報が1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。

 漫画の映像化が話題となる中、森川氏は「漫画家さんの特に新人さんに向けて」と題するメッセージを投稿した。

 そのメッセージ内で、過去の出来事を回顧。「はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに何社からかアニメ、映画の話がきました。そういうことに全然興味がなかったのでお断りし続けました」と、当初は映像化を断っていたという。だが「10年ほどして大勢で会いに来てくれた会社がありその熱意に頷き“40巻買ってくれた読者を失望させないでほしい”という条件を出しました」と、熱意に押され条件付きで映像化を承諾した。

 しかし、「2話目を観てすぐに“約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる”と制作会社言いに行きました」と、納得ができず声を上げたという。「関係者全員パニックです。でも自分は納得いかなかった」とし、「会議の末“必ずクオリティを上げる”という言葉を貰いとりあえずは引きました」と経緯を説明。

 その結果、「その後素晴らしいデキになり信頼関係ができて脚本チェックもしなくなり全面的にお任せしました。本当に素晴らしかったので初代、二代目の監督にもお礼を言いました」と、納得のいく作品が完成したという。

 森川氏は「一生懸命やってくれているのは承知の上だったので“申し訳ない”という気持ちと“納得できない”という気持ちが入り混ざり、しかし優先すべきは読者だと自分に言い聞かせ行動しました」と当時の思いを回顧。舞台化の経緯も明かし「以上が自分の経験です。あまり表に出すことではないのですがね」と控えめにつづった。

 当時について「走り出したものを止めるのはエネルギーを使うし勇気がいります。自分もあの時の心労は思い出したくもないです」と本音を告白。「自分は原作者が偉いなどと言いません。しかし作品と読者を守れるのは原作者だけで、その責務があります。尊敬と感謝を忘れずに、そして堂々と自分の意見を言ってほしいと思います」と思いを込めた。

 また「原作を改変、脚色して成功した例も山ほどあります」とし、「信頼関係ができた後は自分もそうでした。そもそも漫画と映像では演出方法に大きな違いがあり原作そのままというのは至難の業です」と解説。「原作者を含め全員が尊敬と感謝をもって携わることが一番なのだと思います。感謝の優先順位ですが漫画家の場合、圧倒的に読者です。そのことを忘れずに。これは自分だけの主観的な意見なので一つの参考としてとどめておいて下さい」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a636cb76cca2234e21bdc5db172c27a2ce01f3bb

 

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「Aさんの発言をBさんの発言として書き換えて編集する」という媒体の被害にあったと政治学者が告発、座談会参加者の文面上の発言量を均等にするために……

1:名無しさん


最近座談会企画が多くて、文字起こしをチェックする日々なのですが、「座談会参加者の文面上の発言量を均等にするために、Aさんの発言をBさんの発言として書き換えて編集する」という媒体があって驚いています。

研究者であれ誰であれ、それぞれの発言に責任を持つ心構えで座談会に臨んでいるはずなので、編集側の裁量での発言の入れ替えは大変によろしくないと思いますね…

 

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55件のコメント

麻生発言を批判しようとした「TVタックル」出演者、とんでもない謎理論を駆使して視聴者を困惑させる

1:名無しさん


 

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週刊誌などマスコミ報道で「死のうと思った」とミュージシャンが言及、”事実”と”真実”って違うじゃないですか

1:名無しさん


長渕剛「暴力よりも強烈…悔しいけど涙出た」週刊誌などマスコミ報道に言及「死のうと思った」

長渕剛(67)が4日までにYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏と対談し、マスコミと「対立」した過去を語った。

長渕は同チャンネルで、かつて自身に関することでマスコミに追われるなどし、誹謗中傷を受けるなどした件を振り返るなどした。

その流れで成田氏から「一番傷つかれたときは泣かれたんですか」と聞かれると、「涙出ますね。本当に涙出ますね。悲しいと言うよりも悔しいっていう思いですかね。それでやっぱり、死のうと思いますね。本当に死のうと思います」と当時の心境を明かした。

そして成田氏が「どういう時に一番涙が出ますか?」と質問すると、長渕は「家族や仲間ですかね。”事実”と”真実”って違うじゃないですか。真実ってたぶん伝えられないものだと思うんですね」。

それをうけ、成田氏は「週刊誌的なものとかマスコミ的なものって、事実と真実の差分をいじることで、背後にある真実をゆがめて利益を得る…」と私見を述べた。

長渕は「今でも誹謗中傷で亡くなる方がいるんだけど、人の心を踏みにじったように事実だけをかき立てて、真実をしゃべれないように封じ込めてしまうみたいなね…そういう暴力よりも強烈なもの。これがですね、やっぱり僕は悔しいけど涙が出ました」と話し、

「それぐらいにマスメディアっていうものが卑劣であり、また死にたくなるような、人の心の中に突っ込んでくるようなものであったことは事実ですね」などと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0991daa06444a4dfef22d9a414a18a2f77507379

 

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